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ブックマーク / www.ketancho.net (2)

  • 『嫌われる勇気』から学ぶ "課題の分離" と "褒めることの難しさ" - log4ketancho

    こんにちは、@ketancho です。珍しく、というより人生で初めて心理学のを読んだのでそのメモです。読んだは『嫌われる勇気』です。決して人間関係に悩んでいるというわけではなく、同僚が "課題の分離" という考え方を教えてくれたので、それをちゃんと勉強したいなというのがこのを読もうと思ったきっかけです。 このはアドラー心理学が元になっています。文中に「この考え方を理解するにはこれまで生きてきた年数の半分がかかる」と書かれているように、正直理解できていないことがたくさん残っているのですが、面白いと思った部分を中心にメモに残しておこうと思います。 嫌われる勇気 作者:岸見 一郎,古賀 史健発売日: 2013/12/16メディア: Kindle版 課題の分離 "課題の分離" は「これは誰の課題なのか?」という視点を持ち、自分の課題と他者の課題とを分離していく必要がある、そして他者の課題

    『嫌われる勇気』から学ぶ "課題の分離" と "褒めることの難しさ" - log4ketancho
    sh19910711
    sh19910711 2023/08/04
    "課題の分離: 「子どもの前に落ちている小石は拾うな」的な話 / "自分の子どもが勉強しない" は、子どもの課題であり、親の課題ではない / あくまで "他者の" 課題なので、頼まれてもいないのに口出ししてはならない" / 2020
  • "ゲーミフィケーション" を考える - log4ketancho

    こんにちは、@ketancho です。みなさんは "ゲーミフィケーション" という言葉をご存知ですか?日頃の行動であったり、勉強であったりに、ゲーム的な要素を加えることでその効率や成果を高めるもの、と私は理解しています。最近 Progate を始めたのですが、コンテンツを進めると "レベル" が上がる仕組みがあり、まさにこれがゲーミフィケーションだと思っています。 私は「仕掛学」というが好きなのですが(記事はこちら → 「仕掛学」を用いた「ついしたくなる」UXデザインを考える - log4ketancho)、この「仕掛学」の "ついやってしまう仕掛け作り" に近しいものがあると思っています。仕掛学は「"その瞬間" ついやってしまう」という短期的な行動を促しているのに対して、ゲーミフィケーションは「つい "継続" してしまう」という長期的な行動を促している点が違う気がするものの、"つい"、

    "ゲーミフィケーション" を考える - log4ketancho
    sh19910711
    sh19910711 2022/01/22
    "ゲーミフィケーションは「つい "継続" してしまう」という長期的な行動を促している / 可視化したもの(数字)が、自分の行動によって変化するものを選ぶ + コントローラブルでないと、モチベーションが継続しない"
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