1. 国と、その国の人口、その国が属する大陸の合計人口を出力するクエリ 年ごとにレコードがあるので、それも補足的に出力 SELECT year AS "年", country AS "国", pop AS "人口", SUM(pop) OVER (PARTITION BY continent) AS "大陸の合計人口" FROM gapminder
こんにちは、Misoca開発チームの黒曜です。 先日シャニマスの1stライブで会場限定CDを入手したので、作業用BGMにヘビロテしています。 甜花ちゃんのアルストロメリアが特にお気に入りです。 真面目な近況としては、Rails Developer Meetup 2019に登壇するので発表準備をしてます。 railsdm.github.io 以前@lulu-ululが記事にしていたビジュアルリグレッションテストについて、構成やその後などを掘り下げてお話する予定です。 もしご興味があればセッションにお越しください。 tech.misoca.jp 🐳 環境のDocker化 Misocaのローカル開発環境はDockerで立ち上げられるように整備されているのですが、デプロイ先の環境はEC2になっていました。 これでも問題なく運用できていたのですが、以下のような課題がありました。 逐次更新を積み重ね
Goodpatch Advent Calendar 2015 20日目の投稿です。 昨日は、inoinojp による「Sails.jsをGruntもGulpも使わずに、アセットパイプライン環境を構築する」でした。 Appleのサンプルコードはどこにあるの? iOS Developer Library からダウンロードできます。 ただ、iOSの開発者なら当然のことのようにXcodeをインストールしているはずだと思います。 Xcodeからドキュメントをダウンロードして、[Help]-[Documentation and API Reference]から、サンプルコードのプロジェクトを直接開くことが可能です。 ちなみに、今年の WWDC2015のサンプルコードは、 Sample Code - Apple Developerからダウンロードできます。 どんなサンプルコード見れば良い? Build
iOS 10でも大量のAPIが追加されました。が、新しいAPIはどう使うのか、実際に何がどこまでできるのか、といった具体的なところが、英語のドキュメントやWWDCのセッション動画をながめているだけだと正直あまりピンときません。やはり実際にコードを書いて動かしてみるのが一番わかりやすい・・・ということで今年もつくりました! iOS-10-Sampler 恒例の新機能のサンプルコード寄せ集めアプリです。ソースコードは GitHub に置いてあるので、ご自由にご活用いただけると幸いです。 https://github.com/shu223/iOS-10-Sampler 使い方は Xcode 8 でビルドするだけ なので、デザイナーさんやディレクターさんもぜひお近くのエンジニアにビルドしてもらってください。 iOSももうかなり成熟してしまい、話題になる革新的な新機能とか、どの開発者にとっても嬉しい
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