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2014年9月25日のブックマーク (9件)

  • Upgrading to 2.4 from 2.2 - Apache HTTP Server Version 2.4

    In order to assist folks upgrading, we maintain a document describing information critical to existing Apache HTTP Server users. These are intended to be brief notes, and you should be able to find more information in either the New Features document, or in the src/CHANGES file. Application and module developers can find a summary of API changes in the API updates overview. This document describes

  • C++11: Syntax and Feature

    C++11の文法と機能(C++11: Syntax and Feature) Copyright (C) 2013 江添亮. Permission is granted to copy, distribute and/or modify this document under the terms of the GNU Free Documentation License, Version 1.3 or any later version published by the Free Software Foundation; with no Invariant Sections, no Front-Cover Texts, and no Back-Cover Texts. A copy of the license is included in the section entitled "GN

  • 8. 負荷テスト計画の立て方

    8.1. 負荷テスト計画 これまで、JMeterの様々な機能を紹介してきました。この章では、それらの機能を使い、実際にどのようにテスト計画を作成・実施していくのかを説明します。なお、以下の説明では、対象とするアプリケーションはWebアプリケーションを想定しています。 8.2. 事前に集めておく情報 まず、テスト計画を作成するために、テスト対象となるアプリケーションについて、いくつかの情報を集めておかなければなりません。 一番大切なのは、ピーク時に想定される同時アクセス数です。この数が想定できている場合は、一度の負荷テストでアプリケーションのパフォーマンスについての信頼ある数値を取得することができます。ピーク時の同時アクセス数がほとんど予想できないか、あるいは、どの程度までの同時アクセス数までアプリケーションが耐えられるか知りたい場合は、想定する同時アクセス数を小さい値から順に増やしていく形

  • Autotools ( automake, autoconf, libtool ) 使い方まとめ - たまにゃんのメモ帳

    Autotoolsの使い方をまとめてみた Autotoolsとは、主にUNIX系OSにおいてソフトウェアパッケージ開発を行うための、ツール及びフレ ームワークの一種である。このツールを使用することにより、多種多様なUNIX互換環境にパッケージを対応させることが容易になる。 Autotoolsは主に autoconf/automake/libtools の3つから成り立っている。 静的ライブラリをリンクして扱う単純なプログラムのプロジェクトを作る。 libtoolは今回使っていない。 1. 事前準備 いくつか自分でファイルを作成する必要がある。 project ├── Makefile.am └── src ├── Makefile.am ├── main.c └── lib ├── Makefile.am ├── lib_test.h └── lib_test.c ソースコード src/m

    Autotools ( automake, autoconf, libtool ) 使い方まとめ - たまにゃんのメモ帳
  • 「bash」シェルに重大な脆弱性、主要Linuxでパッチが公開

    脆弱性は多くの一般的な設定でネットワークを介して悪用できるとされ、特にbashがシステムシェルとして設定されている場合は危険が大きい。 LinuxなどのUNIX系OSで標準的に使われているシェル「bash」に極めて重大な脆弱性が見つかり、9月24日に修正パッチが公開された。攻撃者がbashにコマンドを送って任意のコードを実行できる可能性が指摘されており、米セキュリティ機関のSANS Internet Storm Centerなどはパッチ適用を急ぐよう呼び掛けている。 関係各社のアドバイザリーによると、bashで特定の細工を施した環境変数を処理する方法に脆弱性が存在する。悪用された場合、攻撃者が環境制限をかわしてシェルコマンドを実行できてしまう恐れがあり、特定のサービスやアプリケーションでは、リモートの攻撃者が認証を経ることなく環境変数を提供することも可能になる。 この脆弱性は、多くの一般的

    「bash」シェルに重大な脆弱性、主要Linuxでパッチが公開
  • Blog: bashの脆弱性がヤバすぎる件 – x86-64.jp - くりす研

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  • seq で 0 padding した数字列を作る

    Linux の seq コマンドは、シンプルな数列を作ってくれる。例えば、1 から 10 までの数字を表示させるには次のやうにする。 $ seq 10 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 途中の数字から始めたい場合は、その数字を第一引数にとる。5 から 10 までの数字列を得る場合の例は次の通り。 $ seq 5 10 5 6 7 8 9 10 このコマンドを何に使うのかというと、shell script の中で連番ファイルを作成するのに活用する。例えば、こんな感じ。 #!/bin/bash for i in `seq 10`; do echo $i.jpg done echo コマンドの代わりに、wget を使えば、連番ファイルのダウンロード。touch コマンドを使えば、連番ファイルの作成。etc... さて、10 個以上の連番ファイルを作る場合、0 パディングを加えておくと便利

  • ssh の認証方法をユーザごとに設定する - isseium's blog

    これまでは公開鍵認証をすべてのユーザに適用して、パスワード認証を無効にしていました。 が、諸事情で、あるユーザのみパスワード認証を使う必要がでてきたのでメモ。 方針 原則として公開鍵認証のみ ユーザ a のみパスワード認証も有効にする キーワード /etc/ssh/sshd_config Matchブロック 手順 # vi /etc/ssh/sshd_config 原則として公開鍵認証のみを有効に 以下の設定になっているか確認します。 PubkeyAuthentication yes PasswordAuthentication no(記載がない場合はどこかに書いてください) ユーザa にのみパスワード認証を有効にする 最下部に以下を挿入 Match User a PasswordAuthentication yes あとがき これで完成です。 ユーザ以外にも、グループ、ホスト名、IPアド

    ssh の認証方法をユーザごとに設定する - isseium's blog
  • s3fs を使って EC2 に S3 の Bucket をマウントする - Qiita

    仕事の絡みで、タイトルの要件が必要になりそうだったので備忘録も兼ねて。 前提 EC2 の Distribution は Amazon Linux インスタンスは AutoScale によって増えたり減ったりする やること S3 Bucket の準備 IAM の準備 IAM User で対応する場合 IAM Role で対応する場合 s3fs のインストール s3fs の設定・起動 やりかた S3 Bucket の準備 まぁ、普通に Management Console から追加するだけ。 ログとかはご随意に。 IAM の準備 二通りのやり方があるので、お好みで。 IAM User で対応する場合 このケースは、EC2 起動時のオプションとして IAM Role を 割り当てたくない(られない) 場合に使うと良いか? IAM Management Console で Create a Ne

    s3fs を使って EC2 に S3 の Bucket をマウントする - Qiita