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ブックマーク / letsencrypt.jp (2)

  • Let's Encrypt の使い方 - Let's Encrypt 総合ポータル

    Let's Encrypt は、クライアントソフトウェア「Certbot」を使用することで、SSL/TLS サーバ証明書の取得・更新作業を自動化できる仕組みになっています。 独自ドメインがあれば、簡単なコマンド操作で SSL/TLS 証明書(無料)を取得できます。 ※一般の認証局で SSL/TLS サーバ証明書を取得する場合とは異なり、秘密鍵・公開鍵・署名リクエスト(CSR)を手動で生成する必要はありません。これらの作業は、Certbot クライアントが自動的に行います。 ※Certbot 以外の ACME クライアント (英文) を使用して Let's Encrypt の証明書を取得することも可能です。 より詳しく知りたい方へ このページでは、Certbot クライアント(旧・Let's Encrypt クライアント)のプラグイン Webroot または Standalone を使用して

    Let's Encrypt の使い方 - Let's Encrypt 総合ポータル
  • ユーザーガイド - Let's Encrypt 総合ポータル

    「Let's Encrypt ユーザーガイド」は、User Guide — Certbot 0.10.0.dev0 documentation の全文を和訳(意訳)した上で、補足説明などを加えたものです。 詳しくは 翻訳記事の出典と留意事項 をご覧ください。 クライアントソフトウェアの名称変更について 「Let's Encrypt クライアント」の名称は、「Certbot クライアント」に変更されました。 それに伴って、letsencrypt-auto が certbot-auto になるなど、ファイル名・ディレクトリ名・コマンド名・URLなども変更されました。 このページの更新履歴 2016年05月07日 letsencrypt-auto を更新して訳注を追加しました(現在は certbot-auto)。 Webroot プラグイン と Standalone プラグイン に詳しい解説を追

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