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2016年6月16日のブックマーク (7件)

  • Let's EncryptでS3静的ウェブサイトホスティングのブログをHTTPS化 - count0.org

    従来通りHTTPでもアクセスできます。無償で利用可能なSSL証明書の発行サービスLet's Encryptがパブリックベータになったので、count0.orgの証明書の発行とブログをHTTPS化してみました。結論から言うと証明書の発行は簡単。ブログのHTTPS化は面倒でした。 追記(2016/1) AWC Certificate Manager(ACM)がリリースされました。S3でWebサイトを配信している場合Let's EncryptよりもACMを使ったほうが簡単にSSLを導入できるでしょう。しかし、どちらにせよS3とCloudfrontは連携する必要があります。 Let's Encryptとは Let's Encryptについてはこちらやこちらの説明を一読することをオススメします。 証明書を手に入れる Let's Encryptのクライアントソフトをダウンロードします。OSXのサポート

  • AWS EC2 で Let's Encrypt - Qiita

    注意 Let's encryptのクライアントがCertbotクライアントに更新されています。 使い方はさほど変わってないようですが新たに利用する人は最新の情報をご確認の上ご利用ください。 AWS EC2上のnginxでLet's Encryptの証明書を取得、更新するための手順をまとめました。 nginxのセットアップ手順などは省略しております。 Let's encryptクライアントをインストールする $ sudo git clone https://github.com/letsencrypt/letsencrypt /usr/local/letsencrypt $ sudo /usr/local/letsencrypt/letsencrypt-auto --help --debug Amazon Linux はまだ正式な取扱ではないため--debugオプションが必要になります。 証

    AWS EC2 で Let's Encrypt - Qiita
  • Let's Encrypt サーバー証明書の取得と自動更新設定メモ

    用途にもよりますが、通信の暗号化を目的とするのであれば、ドメイン認証型で十分です。例えば HTTP/2 でWEBサーバを動かすには、事実上SSL/TLSが必須になりますので、そういった用途でも普及しそうですね。 Let's Encrypt の証明書取得方法 Let's Encrypt クライアントソフト(コマンド)をインストールして、証明書取得用のコマンドを打つだけです。 冒頭にも書きましたが、Let's Encrypt での証明書取得の手続きは、他の認証局のものと大きく異なります。Let's Encrypt のサイトに行って「CSRを送信する申請フォームはどこだろう?」と探したのは、私だけではないはずです(^^;) 参考までに、一般的なドメイン認証型の証明書発行の流れは、以下の通りです。 (1) 秘密鍵を作成 (2) 秘密鍵を元に、CSR(証明書を発行するための署名要求)を生成 (3)

    Let's Encrypt サーバー証明書の取得と自動更新設定メモ
  • Let's Encrypt の使い方 - Let's Encrypt 総合ポータル

    Let's Encrypt は、クライアントソフトウェア「Certbot」を使用することで、SSL/TLS サーバ証明書の取得・更新作業を自動化できる仕組みになっています。 独自ドメインがあれば、簡単なコマンド操作で SSL/TLS 証明書(無料)を取得できます。 ※一般の認証局で SSL/TLS サーバ証明書を取得する場合とは異なり、秘密鍵・公開鍵・署名リクエスト(CSR)を手動で生成する必要はありません。これらの作業は、Certbot クライアントが自動的に行います。 ※Certbot 以外の ACME クライアント (英文) を使用して Let's Encrypt の証明書を取得することも可能です。 より詳しく知りたい方へ このページでは、Certbot クライアント(旧・Let's Encrypt クライアント)のプラグイン Webroot または Standalone を使用して

    Let's Encrypt の使い方 - Let's Encrypt 総合ポータル
  • ユーザーガイド - Let's Encrypt 総合ポータル

    「Let's Encrypt ユーザーガイド」は、User Guide — Certbot 0.10.0.dev0 documentation の全文を和訳(意訳)した上で、補足説明などを加えたものです。 詳しくは 翻訳記事の出典と留意事項 をご覧ください。 クライアントソフトウェアの名称変更について 「Let's Encrypt クライアント」の名称は、「Certbot クライアント」に変更されました。 それに伴って、letsencrypt-auto が certbot-auto になるなど、ファイル名・ディレクトリ名・コマンド名・URLなども変更されました。 このページの更新履歴 2016年05月07日 letsencrypt-auto を更新して訳注を追加しました(現在は certbot-auto)。 Webroot プラグイン と Standalone プラグイン に詳しい解説を追

  • Amazon Route 53 を既存ドメインの DNS サービスとして使用する - Amazon Route 53

    翻訳は機械翻訳により提供されています。提供された翻訳内容と英語版の間で齟齬、不一致または矛盾がある場合、英語版が優先します。 Amazon Route 53 を既存ドメインの DNS サービスとして使用する 1 つまたは複数のドメイン登録を Route 53 に移管していて、現在有料の DNS サービスを提供していないドメインレジストラを使用している場合は、ドメインを移行する前に DNS サービスを移行する必要があります。そうしないと、レジストラはドメインの移行時に DNS サービスの提供を停止し、関連するウェブサイトやウェブアプリケーションはインターネット上で使用できなくなります。(現在のレジストラから別の DNS サービスプロバイダーに DNS サービスを移管することもできます。 Route 53 に登録されているドメインの DNS サービスプロバイダとして、Route 53 の使用は

  • ゼロからDeepまで学ぶ強化学習 - Qiita

    ロボットから自動運転車、はては囲碁・将棋といったゲームまで、昨今多くの「AI」が世間をにぎわせています。 その中のキーワードとして、「強化学習」というものがあります。そうした意味では、数ある機械学習の手法の中で最も注目されている(そして誇張されている・・・)手法ともいえるかもしれません。 今回はその強化学習という手法について、基礎から最近目覚ましい精度を出しているDeep Q-learning(いわゆるドキュン、DQNです)まで、その発展の流れと仕組みについて解説をしていきたいと思います。 記事の内容をベースに、ハンズオンイベントを開催しました(PyConJPのTalkの増補改訂版) Pythonではじめる強化学習 OpenAI Gym 体験ハンズオン 講義資料の方が図解が豊富なので、数式とかちょっと、という場合はこちらがおすすめです。 Tech-Circle #18 Pythonではじ

    ゼロからDeepまで学ぶ強化学習 - Qiita