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ブックマーク / qiita.com/zaru (2)

  • ES2015(ES6)な時代だからこそ、ES5を改めて調べたJavaScript初級者のメモ - Qiita

    はじめに ECMAScript2015(第6版、通称ES6)が承認され、Babelも登場し、世はまさにES2015時代。なのだけど、JavaScript初級者としてはES5自体をちゃんと把握していなかったりするので、今さらながら調べてみることにした。 間違っている所があれば、ご指摘いただけると大変助かります。 ECMAScript5で追加されたもの ECMAScript5 compatibility tableにて、ES5で追加された機能がどのブラウザに対応しているかが分かる。また、es5-shimというライブラリが、古いブラウザでES5の一部の機能が実装可能になる。 基的には、IE9以上/iOS7以上、それ以外はモダンなブラウザであれば大抵対応している。 use strict スクリプトの先頭、もしくは関数内の先頭に記載することでstrict modeで実行される。自分が書いているもの

    ES2015(ES6)な時代だからこそ、ES5を改めて調べたJavaScript初級者のメモ - Qiita
  • rails generate migrationコマンドまとめ - Qiita

    # マイグレーションファイル作成コマンド $ rails generate migration クラス名 # モデル作成 $ rails generate model モデル名 クラス名は何でもOKだけど「アクション+テーブル名」とかが慣例っぽいです。分かりやすければ良いかな。これで /db/migrate/タイムスタンプ_クラス名.rb というファイルが作れる。ここに、スキーマの変更点を記載すればOK。 モデルの新規作成はmodel モデル名。命名規則はモデル名とテーブル名の規約を参照。 generateは g と略すことができるので、ぜひ略そう。 テーブルを作る

    rails generate migrationコマンドまとめ - Qiita
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