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frameに関するsh2nm0k2のブックマーク (5)

  • 簡単にHTTP/2通信を試す - ビットハイブ

    簡単にHTTP/2通信を試す 仕事でちょっとHTTP/2通信のフレームの内容を確認する必要があったのでツールを作りました。 curlやブラウザ組み込みの開発ツールでは、HTTP/2で通信してもHTTP/1.1レベルの情報しか表示してくれず、HTTP/2のフレームレベルの確認はできません。Wiresharkでキャプチャしてもいいのですが、送信データを少しいじって試したかったので、今回簡単なものを作りました。 https://github.com/kztomita/http-dump シェル上で実行するコマンドで、指定URLにHTTP/2でGETリクエストを送信し、レスポンスを受信するまでのHTTPフレームのやりとりを出力します(詳細はリンク先のREADMEを参照)。 使用例 ./http-dump -v --http2 https://github.co.jp/ 実行結果例 HTTP/2で通

  • UIScrollViewが持つ2つのサイズについて - u16suzuの blog

    Scroll Viewは2個のView Sizeを持っている. たまにその事実を忘れるというか,contentViewの存在を忘れるのでメモ. スクロールビューを窓と窓に表示される風景に例えて書くと... サイズその1. viewのSize: 窓のサイズ. scrollView.frameで指定する. サイズその2. content view のSize: 窓に表示される風景そのもののサイズ. scrollView.contentSize で指定する. UIScrollViewにボタンなどのコントロールを設置する場合は UIViewを一個挟む必要がある. 構造的に以下の様な感じ. UIScrollView > UIView > UIButton etc.. ユーザアクションで画面がスクロールする動作を実装する場合は UIScrollViewを使用するので,仕様策定の時点ではっきりさせる必要

    UIScrollViewが持つ2つのサイズについて - u16suzuの blog
  • UIViewのframeとboundsプロパティの違いについて

    簡単に言ってしまうと、frameとはsuperviewを基点に考えた座標系です。boundsとはローカルviewを起点に考えた座標系になります。 左側の図はviewの左上の原点が(0, 0)の幅150、高さ200のview。 右側の図はviewの左上の原点が(50, 50)で同サイズのview。 viewのframe値に関係なくboundsは自身の座標系を示すので常にoriginは(0, 0)を示していますね。sizeはframeもboundsも同じ値で(150, 200)です。 この例ではboundsのoriginはframeのoriginに影響を受けない事は分かりますが、そこまでしか分かりませんね。実はviewを拡大縮小・回転してみるともっと違いがはっきりとして来ます。以下で回転した場合の例を示します。

    UIViewのframeとboundsプロパティの違いについて
  • [Swift] UITextFieldがキーボードに隠れないようにするやり方 - Qiita

    [2017.02.09 Swift3.0に対応] ・ラベルの追加参考サイト ・println を printに変更 などなど Xcodeのstoryboardを使用しないやり方です。 storyboardを使用して開発する方は、参考サイトが役立ちます。 はじめに アプリ内でUITextFieldをタップすると下からニョキッとキーボードが出て来ます。 この時、UITextFieldがキーボードに隠れてしまい、 自分が何を入力しているのかが確認できなくなってしまうため、その解決方法を載せます。 ソースコードだけ見たい方は、一番下に完成コードを載せているので、そちらをどうぞ。 解決方法 UIScrollViewを使用します。 TextFieldの下辺とキーボードの上辺が重なったら、ScrollViewで指定した長さずらしてあげます。 そうすれば、TextFeildはキーボードに隠れません。 実装

    [Swift] UITextFieldがキーボードに隠れないようにするやり方 - Qiita
  • frameとboundsの理解をちょっとだけ深める - Qiita

    UIViewのframeとbounds、どちらもViewのサイズや位置を決めるものですが、結構適当にframeを使っている方が多いのではないでしょうか? いろんなサイトで解説されていますが、frameは親からの座標 / boundsは自分の座標といわれても???な感じでした。 差がよくわからない、そもそもなぜ2個あるんだと。 自分もまだ完全ではないですが、コードを書いて動かして理解した範囲でまとめてみます。 とはいうものの、frameとboundsだけでは理解しづらいです。 ここに center、transform を加えるとぐっと理解しやすくなります。 それぞれの関係を図にまとめるとこんな感じです(数値は座標のイメージで正確じゃないです) 親Viewにグレーの子Viewを配置して、適当にtransformで位置・スケール・回転をずらしたイメージです。 左上のグレー枠が描画抜きで親からみた

    frameとboundsの理解をちょっとだけ深める - Qiita
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