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2008年3月9日のブックマーク (7件)

  • 日本、いや宇宙最凶の痛車「妖怪百鬼夜号」

    なんてったってフィーチャーしているのが水木しげるセンセですから! 水木プロ公認車ですから! TACさんは御大とサシでドライブされてますから! ダイハツのミラにぎっしりと書き込まれた百匹の妖怪。ミッション開始直後は60体を目標としていたそうですが、チューナー? でありオーナーでもあるTACさんの周囲の方が「百鬼夜号というなら百匹いなくちゃダメでしょ!」とのツッコミにより、ここまでのバージョンアップも果たしたとか。グッジョブ! さあそれでは、以下にて、しげらーの熱いパトスを感じていただきましょう! ボンネット。 右サイド。 左サイド。 ルーフ。 バックドア。 こちらのネタは、ギズモード・ジャパンの愛読者の方から教えてもらいました。渡部さんありがとう! このようなタレコミ情報はいつでもお待ちしておりますので、editor◆gizmodo.jp(◆は@に直してください)までお気軽にメールをお寄せく

  • 本棚 - 映画評論家緊張日記

    [メルマガ] ガース柳下氏の有料メルマガ (Hagex-day.info) Jリーグ 第6節 FC東京戦 (鹿島アントラーズ原理主義) ■サッカー映画の祭典「ヨコハマ・フットボール映画祭2011」開催! (Viva La Vida! <ライターCheese の映画やもろもろ>) 「エリックを探して」 (RAY's Favorites) 【誰かが私にキスをした】、ただ一つ特筆すべきは・・・。 (この世界の憂と気紛れ) 「空気人形」@関東/中部/北海道 (映画コンサルタント日記) 映画『空気人形』(お薦め度★★) (erabu) 遠藤賢司 「第二回純音楽祭り」@Club Quatro (音楽) 「しんぼる」 第5位 (映画コンサルタント日記) [cinema]映画芸術フェア@ジュンク堂新宿店 (たまとわ (We don’t need no education))

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  • デザインの天才、ソウル・バスの映画オープニングタイトル - 今日の献立ev.

    Title Sequence、つまり映画の始めに流れるタイトルバックですが やはりこの方、ソール・バス(Saul Bass)が最高。 デザインとはこう言う事言うのです、と言い切りたくなります。 デザインと言う物は世の中に必要なのかどうか、みたいな議論も ありますが、こういうのを見ると私はデザインは決して無駄な物で はなく、楽しくさせてくれる物なんだなと思います。 おかしなおかしなおかしな世界 ※最もソウル・バスらしいと言っても過言ではない。この楽しさ! 80日間世界一周 ※こちらも有名。これだけで世界旅行した気分です。 サイコ ※この作品もそうなんです!このシンプルさ、痺れる! 北北西に進路を取れ ※格好良さの極めですね。 めまい ※渋いなぁ。渋すぎる!まいった。 ウエスト・サイド物語 ※これなんだろう?と思ったら最後にそうきましたか!と。 ※ウエスト・サイド物語はエンディングも発見!これ

    デザインの天才、ソウル・バスの映画オープニングタイトル - 今日の献立ev.
  • http://www.technobahn.com/news/2008/200803081741.html

  • 防火服で炎上ピアノ演奏、ジャズピアニスト山下洋輔さんが熱演 - MSN産経ニュース

    ジャズピアニストの山下洋輔さん(66)が8日、石川県志賀町の海岸で35年ぶりに炎上するピアノで演奏に挑んだ。 午後5時すぎ、防火服姿の山下さんが演奏を始めると同時に点火、程なくピアノ全体が炎に包まれた。バチバチという破裂音の中で、音程が狂っていく鍵盤をたたき続ける“熱演”に約450人の観衆は息をのんだ。 約10分後に「鍵盤の間からも煙が出て限界が来た」といすを離れた後、ピアノが燃えるのをしばし見つめた山下さんは「ああいう時間、空間は地球上のどこにもない」と感慨深げだった。 前回の挑戦は昭和48年で「炎上ピアノを弾く男」として山下さんの名を広める契機になった。「あの時得た表現は何だったのか再確認したい」という思いが強く、再演が実現した。

  • 「舞踏会へ向かう三人の農夫」/リチャード・パワーズ - 空中キャンプ

    小説家、リチャード・パワーズのデビュー作。「どうせ誰も読まないんだから、俺の知っていることをかたっぱしからぜんぶ書く」というコンセプト通り、テキストは2段組み400ページ以上という膨大なものになっている。パワーズを読むのははじめてでしたが、ここまで雑多な要素を注ぎ込みながら、歴史戦争/記憶についての巨大なクロニクルとしての強烈な魅力を放っているのにはほんとうにびっくりした。しかし、24歳でここまで書いちゃうのってすごい。しかもデビュー作にしてこのクオリティ。テキストぜんたいから、なにかに取り憑かれたような情熱を感じた。これ、30代じゃ書けないよなあ、たぶん。読み終えるのにも時間がかかりましたが(なにしろ登場人物が多く、彼らがみな複雑に関係しており、その相関をつかむだけでもメモを取る必要がある)、とても刺激的で充実した読書でした。 物語は、1914年と1984年というふたつの時代をくりか

    「舞踏会へ向かう三人の農夫」/リチャード・パワーズ - 空中キャンプ
  • NASAがさらに鮮明になった「ソンブレロ銀河」の画像を公開

    このM104という渦巻銀河はおとめ座銀河団の南の端に位置している最大の銀河のうちの一つで、直径は約5万光年、地球から2800万光年の距離に存在していると考えられており、ソンブレロというつばの広い帽子に似ているので「ソンブレロ銀河」と呼ばれています。 今までもさまざまな写真が撮影されて公開されてきましたが、現地時間で2008年3月8日、NASAがこれまでのハッブル宇宙望遠鏡によって撮影された画像をさらに再処理し、今まで明るくぼやけてわからなかったソンブレロ銀河の中心部がよりはっきりと見えるようになった画像を公開しました。かなり鮮明になっており、この巨大な銀河の全貌がよくわかるようになっています。 画像のダウンロードは以下から。 APOD: 2008 March 8 - M104 Hubble Remix http://apod.nasa.gov/apod/ap080308.html 以前のよ

    NASAがさらに鮮明になった「ソンブレロ銀河」の画像を公開