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2016年10月20日のブックマーク (7件)

  • 眼球がキミドリ色になった

    黒目ではなく、白目のところ。 春頃から徐々に色がついてきたかなーと思っていたが、 放置していたのが失敗だった。 もちろん、すぐに眼科医に行ったが、 今のところ大きな問題はないとあしらわれた。 ただ、道で通り過ぎる人が、次々とオレの顔を 「え!!?」という顔をして見返してくる。 これがやだ。 疾患にかかった原因をドクターに伺ったら、 毎晩、バスロマンを入れた風呂につかるときに、 眼球をあけたまま、頭までつかっているのが原因と言われた。 ふと、カルテに目をやると、 病名「バスロマン症候群」と書かれていた。

    眼球がキミドリ色になった
  • 「スマホの声は、本人の声ではない」説は本当?人の声が届く仕組みを解説

    ――声帯が震えるか震えないかで、声の出方が変化するわけですね。人が声を出す際には、声帯が重要な役割を果たしていると。 堀内「はい、この声を発する仕組みと電話の通話とのあいだに大きな関係があるんですが、同じ電話でも有線の固定電話の場合、原理的には人が口から出した声をそのまま届けています。これは声が糸を震わせて相手のところに届く「糸電話」とおおむね同じ仕組みで、固定電話では声を「波形」のまま、届けています。 しかしスマホのような無線で通話をするときには「限りなく人の声には近い、つくられた声=合成音声」を相手に届けているんです。」 合成音声にはどのような種類があるのか ――合成音声というと、ボカロ(ボーカロイド)やSiriなどが浮かびます。スマホの通話の声も同じ仕組みなんですか? 堀内「同じ合成音声でも、実はつくる方法が違います。ボカロやSiriなどは、もともと声優さんがいて成り立つ方法を使っ

  • 「エクソマーズ」、TGOは無事火星周回軌道へ、着陸機は通信途絶か

    欧・露の火星探査ミッション「エクソマーズ」の探査機「TGO」が19日(日時間)、無事火星を回る楕円軌道に入った。一方、同ミッションの着陸実証機「スキアパレッリ」からの通信は、いまだ確認されていない。 【2016年10月20日 ヨーロッパ宇宙機関】 今年3月、ヨーロッパ宇宙機関(ESA)とロシア・ロスコスモスによる火星探査ミッション「エクソマーズ2016」の周回探査機と着陸実証機が打ち上げられた。7か月にわたる旅を終えた周回機TGO(The Trace Gas Orbiter)は火星周回軌道へ入るため、10月19日(日時間、以下同)に計139分のエンジン噴射を実施し、同機の速度を秒速1.5kmほどまで落として方向転換を行った。 火星に接近するTGOのイメージ図(提供:ESA/ATG medialab) その後、TGOが無事に火星周回軌道に入ったことが確認された。TGOは火星上空から火星の

    「エクソマーズ」、TGOは無事火星周回軌道へ、着陸機は通信途絶か
  • 地域面:どうしん電子版(北海道新聞)

  • 欧州探査計画「エクソマーズ」 着陸船火星到達も信号届かず

    火星探査計画「エクソマーズ」の無人探査機トレース・ガス・オービター(TGO)が捉えた火星(2016年10月16日提供)。(c)AFP/ESA 【10月20日 AFP】(更新)欧州宇宙機関(ESA)が、生命およびその痕跡を探査する目的で、ロシアと協力して進めている火星探査計画「エクソマーズ(ExoMars)」で、母船の無人周回機トレース・ガス・オービター(TGO)から分離した着陸探査機「スキャパレリ(Schiaparelli)」が火星表面に到達した。ESAの地上管制官が19日、明らかにした。ただ、着陸機からの信号は届いておらず、損傷の有無は分からないという。 ESAの地上管制の責任者、ティエリー・ブランカート(Thierry Blancquaert)氏は「着陸船が火星表面に到達したことは間違いない」としながらも、「損傷なく着陸できたのか、岩やクレーターに衝突したのか、又は単に通信不能なのかは

    欧州探査計画「エクソマーズ」 着陸船火星到達も信号届かず
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Huawei has been secretly funding research in America after being blacklisted

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 土星の環の起源は近くを通ったカイパーベルト天体

    土星の環の起源に関する新たなモデルが提唱された。約40億年前に大きめのカイパーベルト天体が土星の近くを通過した際に破壊され、その破片から環が形成されたようだ。 【2016年10月18日 神戸大学】 土星の環の存在は、天体望遠鏡が発明された17世紀に発見された。現在では探査機などの観測により、木星以遠の4つの巨大惑星すべてに環があることが知られている。しかしその起源や、惑星ごとに異なる環の多様性の原因はこれまで説明できていなかった。 (左)探査機カッシーニによる土星、(右)ハッブル宇宙望遠鏡による天王星(提供:土星:NASA/JPL/Space Science Institute/天王星:NASA/JPL/STScI) 神戸大学の兵頭龍樹さんたちの研究チームは土星の環の起源を解明するため、約40億年前に太陽系内で起こった“後期重爆撃期”に注目した。この時期には海王星以遠に、惑星に成長しきれな

    土星の環の起源は近くを通ったカイパーベルト天体