個人的にEmacsの置換のy/nで一つずつ置換するかしないか決められるUXが好きなので、VSCodeの置換でも近しいことが出来るように設定してみた。以下のような設定をすると、Replaceのインプットにフォーカス中にcmd+yでReplace実行、cmd+nでスキップということが出来る。便利。 keybindings.json // replaceでy/nでreplaceするかしないか選べることを模倣 { "key": "cmd+y", "command": "editor.action.replaceOne", "when": "editorFocus && findWidgetVisible && replaceInputFocussed" }, { "key": "cmd+n", "command": "editor.action.nextMatchFindAction", "whe