以前PullRequestからチーム開発の生産性・健全性を測るCLIツールを書いてみた - $shibayu36->blog;のようなことをやってみたのだが、BigQueryにデータを送ることでもう少し柔軟に変更のリードタイム*1などを可視化してみたのでメモ。 BigQueryで可視化するためにやったことは3つ。 BigQueryにマージされたPullRequest情報を送るスクリプトを作成 上記スクリプトをGithub Actionsで動かし、定期的にデータを送る BigQueryでViewを作り、Data Studioで可視化 BigQueryにマージされたPullRequest情報を送るスクリプトを作成 こういうイメージ。 import { execFileSync } from "child_process"; import { writeSync } from "fs"; imp
