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2018年4月12日のブックマーク (4件)

  • ツイッター姉妹「爆撃止めて」 世界は耳を傾けなかった:朝日新聞デジタル

    シリア内戦で人道危機に陥った反体制派拠点の東グータ地区から、アサド政権軍の攻撃の様子をツイッターで伝えてきた姉妹らが朝日新聞の取材に応じた。その生々しいメッセージは世界のメディアでも取り上げられたが、攻撃による市民の犠牲は絶えない。姉妹らは「世界に実情を伝えて爆撃を止めてほしい、との願いはかなわなかった」と無念の思いを語った。 「地下で毛布をかぶり、『もうすぐ死ぬ』と思っていた。世界には安全に暮らす子どもも大勢いるのに、なぜ私たちはこんな目に遭うんだろうと考えていた」 トルコ南部アンタキヤで4日、取材に応じたヌールさん(12)は、政権軍の絶え間ない爆撃におびえた日々をこう振り返った。ヌールさんは妹のアラさん(8)とともに、政権軍の攻撃が激しくなった昨年11月から、身の回りの出来事をツイッターを通じて英語で発信してきた。メッセージは多くの海外メディアでも取り上げられた。 爆撃を避けるため、住

    ツイッター姉妹「爆撃止めて」 世界は耳を傾けなかった:朝日新聞デジタル
    shibacow
    shibacow 2018/04/12
  • 『反共感論──社会はいかに判断を誤るか』 スポットライトに照らされる人たちとそうでない人たち - HONZ

    1987年、アメリカのテキサス州でわずか1歳半の女の子が井戸に落ちてしまった。女の子の名前はジェシカ・マクローア。ジェシカの体は井戸の枠に引っかかってしまい、大規模な救出活動が繰り広げられるものの、なかなか抜けない。ああ、可哀想なジェシカ。救出活動はテレビなどでも盛んに報道され、アメリカの多くの人たちがその動向に釘付けとなった。そして58時間後、ようやくジェシカは救出される。よかった、よかった。 ところで、ジェシカはなぜそれほど注目を集めたのだろうか。それはおそらく、窮地にあるジェシカに多くの人が同情し、共感を覚えたからだろう。「もし自分が(あるいは自分の子どもが)ジェシカのようであったら」と考えて、恐怖や辛さを自ら感じた人も少なくなかったはずだ。当時の米大統領ロナルド・レーガンもこう語っている。「このできごとのあいだ、全米の誰もが、ジェシカの代母や代父になった」。 そのように「共感(em

    『反共感論──社会はいかに判断を誤るか』 スポットライトに照らされる人たちとそうでない人たち - HONZ
    shibacow
    shibacow 2018/04/12
  • 男性の5人に1人がDVを経験。内閣府の調査でわかった6つのこと

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    男性の5人に1人がDVを経験。内閣府の調査でわかった6つのこと
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    shibacow 2018/04/12
  • 立憲民主党 セクハラ議員への辞職勧告を求められ…「和解が成立しているので対応難しい」

    東海地方の無所属の地方議員らが11日、元秘書からセクハラを告発された立憲民主党の青山雅幸衆院議員(比例東海、党員資格停止中)に議員辞職を促すよう求める署名簿を同党に提出した。 東海地方の女性地方議員に呼びかけを行い、31人分の署名が集まった。対応した同党の西村智奈美ジェンダー平等推進部長は「被害者と和解が成立しているので党として対応は難しい」と返答した。

    立憲民主党 セクハラ議員への辞職勧告を求められ…「和解が成立しているので対応難しい」
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    shibacow 2018/04/12