SSDs Boost Instagram's Speed on Amazon EC2 The solid-state drives help Instagram deliver on its customers' demands for speed, a co-founder said Instagram can drive data to its computing systems on Amazon.com's EC2 service 20 times as fast with solid-state drives, a co-founder of the photo-sharing service said on Thursday at the GigaOm Mobilize conference in San Francisco. Rather than access data f
2011/04/30 米Amazon Web Services(AWS)は米国時間4月29日午後、同社のブロックストレージサービス「Amazon Elastic Block Store(EBS)」および、リレーショナルデータベースサービスの「Amazon Relational Database Service(RDS)」における約4日間にわたる障害につき、詳細な経過報告と対策を発表した。これによると、障害のきっかけはネットワークの構成変更作業におけるミスだった。同社は今回の障害が複数のAvailability Zone(AZ)に影響を与えた理由も説明した。 AWSが発表した今回の障害に関する説明(英語) EBSはAWSの仮想サーバサービスであるAmazon EC2のインスタンスから、仮想ディスクとして使える永続ストレージサービス。実態としてはディスクを備えたノード(コンピュータ)の集合体を
The recent introduction of Boot From EBS for EC2 opens up a lot of new possibilities. But there are some bootstrapping issues to deal with. There aren't many EBS-backed AMI's available yet and, given the rather complex process involved in porting them, it may take a while for them to show up. This article will walk through the process of converting a popular S3-based AMI to an EBS-backed AMI.
So you have a running EC2 instance. It works great, except it’s one of the ephemeral, kill-it-and-you-lose-everything kind. An EBS-backed instance is the logical choice, so how do you convert it? Easy: Step 1: Create the EBS volume Just do it in the web interface. You could use the command-line tools, but why? While you’re there, attach it to your running EC2 instance, making note of the volume-id
大手クラウドサービスであるAmazon EC2では、9種類ものインスタンスタイプ(サーバの種類)から、利用したいスペックのサーバを選択できます。また、EC2のサーバは、4ヶ所ものリージョン(アメリカ東海岸、同西海岸、ヨーロッパ西部、シンガポール)から稼動させる場所を選択することができます。 ここで、気になるのが、Amazon Web Servicesの説明ページで、各インスタンスタイプの公表スペック差異として、EC2独自のCPU単位である"ECU"の数値や、IO性能のModerate(中)やHigh(高)で、どのくらいパフォーマンスが違うのかが見え辛いといった点。 また、一部の場所ではパフォーマンスが出ていない等の話が以前に出ていましたが、4ヶ所のロケーション(Region)によって、各場所でのインスタンス性能が全く同じなのか等も気になるところ。 ここを解明すべく、各種ベンチマークを実行し
Amazon EC2で起動した仮想サーバ(インスタンス)では、サーバの内部から、そのサーバ自身の各種メタデータ(MetaData)を取得することが出来ます。 自前でAMIをカスタマイズする際、インスタンスの起動時に割り振られる(確定する)データ(例えば、IPアドレスとかインスタンスIDとか。)については、事前に扱いを決めることは難しいかと思います。 例えば、インスタンスIDをサーバ自身が判別できることで、サーバ起動のタイミングや、サーバ稼働中に、Amazon EBSボリュームを(自動で)自分自身に割り当てられたり等もできたりします。 また、余談ですが、Amazon EC2では、ユーザがインスタンスの起動時に任意のデータ(UserData)をインスタンスに渡すことができ、そのデータをインスタンスの中で扱うことも可能です。 この場合も、以下で紹介するやり方で、メタデータだけではなく、ユーザデー
Amazon EC2/S3および、その他Amazon Web Servicesについて、具体的な使い方を中心に、これまでこのブログ内で色々とエントリを書いてきたので、このエントリに目次代わりとしてまとめておきます。 今後も関連エントリを書いた際に、以下に追記していきますが、場合によっては記載されている情報が古い場合もありますので、その点はご了承ください。(できるだけ気づいた時点で修正しています。) # 尚、ここで紹介しているエントリは、全て私(id:rx7)自身が書き記したものです。 基本の流れを知る Amazon EC2/S3を使ってみた - 1.AWSへの登録〜S3を使う Amazon EC2/S3を使ってみた - 2.EC2が起こすイノベーション Amazon EC2/S3を使ってみた - 3.EC2起動後〜AMI作成 Amazon EC2/S3を使ってみた - 4.EC2で固定IP
タイトル通りですが、以下の記事を読みました。 http://japan.internet.com/webtech/20090721/8.html いや〜、いいですね!こういう実体験レポートがたくさん出てきて、日本でもたくさん使われ始めるようになれば、Amazon殿も、日本への対応を少しずつ進めてくれるかもしれません。特に期待したいのは、国内データセンターの設置。 が、上記の記事は、記載上、文字数制限があるのか、全体的に補足説明が不足している印象を個人的に受けたため、一部で誤解が生じないように、気になったところを挙げてみた。 # トラックバック先は・・・ないんですね。残念。 # エラい方々が記事を書くと、影響力がありますから・・・補正しないと。 1. 設定はコマンドラインから行う方法と、Elasticfox という FireFox プラグインを利用する方法の大きく2通りがある。 Amazon
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