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ネタとITmediaに関するshibakashi05のブックマーク (2)

  • ITmedia Biz.ID:3分LifeHacking:電話機の「コードねじねじ現象」が発生する理由

    コードねじねじ問題はなぜ発生する? オフィスでは有線のビジネスホンが多いため、「コードねじねじ」現象が発生する頻度が特に高い。しかも、同じ事務所の中で同じ機種を使っていても、従業員Aさんはやたらコードがねじれるのに、従業員Bさんにはまるで起こらないなど、発生頻度にはかなり個人差がある。まさしく“怪現象”だ。 こうした現象が起こる原因の1つは、持った受話器をもう一方の手に持ち替える際、無意識に反転させていること。実際にやってみるとよく分かるが、例えば右手で受話器をピックアップし、耳に当てるとコードは時計と反対方向に約90度回転する。その後左手に持ち替えて再度耳に当てるとさらに約180度回転することになる。切る時にそのまま左手で電話機体に戻すとさらに90度、通話前の状態からコードが約360度ねじれた状態になる。次の通話も右手で受話器を取り、左手に持ち替えて置くとさらに180度ねじれる――。こ

    ITmedia Biz.ID:3分LifeHacking:電話機の「コードねじねじ現象」が発生する理由
  • 今年最高の変換ミスは……「怪盗アンデス」?

    漢字能力検定協会は12月25日、面白い変換ミスを募集する“変漢ミス”コンテストの結果を発表した。「年間変漢賞」は、「遅れてすいません。回答案です」を変換ミスした「遅れてすいません。怪盗アンデス」で、終電間際に会議の資料を仕上げ、焦ってメールした際のタイトルだったという。 全2079作品から22作品をエントリーし、ネット投票で年間賞を決めた。 エントリー作品には、「それは会社の方針とのこと、正しいようです」→「それは会社の方針とのこと、但し異様です」、「リスト表を送ります」→「リスとヒョウを送ります」、「そんなに働いたならだいぶ疲れてるね」→「そんなに働いた奈良大仏枯れてるね」、「お客様用トイレ」→「お客彷徨うトイレ」などがあった。

    今年最高の変換ミスは……「怪盗アンデス」?
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