久しぶりに雑誌の取材でやってきた。中華そばと餃子を注文。背脂と煮干のコラボレーションが70年も前から編み出されていたことは、やはり驚愕に値する。それ以上の感動は、東京のどの店でも真似のできない存在感のあるうどんのような麺。(といいつつ二郎でたま〜に似た感じの麺に出会うこともあるような・・・)これはうまい。作り方も独特なのではないか?餃子は旨い旨いと煽られていたせいか、期待し過ぎだったかも。というか、四個で700円というのにひるんでしまった。でも餡がたっぷりでおいしかった。なんといっても麺だなぁ〜。 外観写真は、これでも営業中。やってるのかやってないんだかわからない。(^^; 有名人気店なのに、オーラが全くない(笑)。駐車場は50-60台分を用意してあるとか。凄すぎ! お店のデータは「ラーメンバンク」をクリック! トラックバック一覧 1. 杭州飯店 [多数に埋もれる日記] 2006年10月0