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生活と被災地に関するshibakashi05のブックマーク (1)

  • 能登半島地震被災地でも活躍! 「ラップポン」 (2007年4月16日) - エキサイトニュース

    3月27日に発生した「能登半島地震」の被災地で活躍しているという「ラップポン」、知ってますか? これは、排尿・排便をワンプッシュで個包装に「ラップ」して「ポン」と捨てるトイレのこと。 電源があればどこにでも設置でき、水を一切必要としない。そのため、「災害地で活躍できるのでは?」ということから、日セイフティー株式会社が能登半島地震のニュースを見て、この「ラップポン」50台と、専用の消耗品500セット(約25000回分)総額約1000万円分を無償で提供したのだという。 セールスマーケティングマネージャーの佐久間さんによると、この商品の発売開始は一昨年で、開発が始まったのは約4年前。 「これまでも工事現場など、水洗の簡易トイレが設置できない場所用として、ソーセージ状に汚物がラップされるトイレがあったのですが、これを改良し、ポータブルトイレのにおいや処理に困っている介護の現場、被災地などで役に立

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