フォーリンデブはっしーオフィシャルブログ Powered by Amebaフォーリンデブはっしーオフィシャルブログ Powered by Ameba ★ ランチカロリー ★ おきなわに〜? DEBUが〜? キターーーー!! というわけで、やってまいりました沖縄本島。羽田から那覇空港までひとっ飛びです。 ホテルに向かわず直行したのは、那覇市の久米にある「天妃そば(てんぴそば)」。 天妃とは何ぞやという感じではありますが、いちおう検索すると天妃様=漁業や航海の守護神と出てきます。(おとなりに天妃小学校があるので、古くからの地名?という説も) 11:00〜18:00の通し営業で、この日は14時前に到着したら、お客さんは数人程度。 明るいおばさま(いや、お姉さま)たちだけで営業されていて、じつにフレンドリー! 【よくばりそば(1100円)】 ツートップの「三枚肉そば」「軟骨ソーキそば」と迷いつつも
今日は思いがけず雪だった。 あんまりにも降ってくるので、朝だというのに空が暗い。 幸い道路の雪は溶けていて、いつものように外回り。 新しくCDを借りたばかりなので、運転はとても楽しい。 ひとしきりピアノを聞いた後で別のアルバムを聴こうとすると、 どうにも耳が受け付けず、すぐにピアノに戻って来た。 これはどうやら、長いお付き合いになりそうな予感。 ゆっくり血肉になっていくパターンだな。 この曲には雪のイメージがついてしまったかもしれない。 あとからあとから際限なく降ってくる雪は絶好の伴奏。 聴くたびに雪の風景を思い出せるなんて、ハラショーだ。 ハラショーな日だ。 【今日思いついた五七五】 降りしきる雪ぞ愛しきリリシズム
女社長、着々と仕事をこなす 昨日1カ月前から予約の入っていた個人カウンセリング希望の女性と会い、入院前の仕事はこれで全て終わった。11月2日は魔女の夜会(女社長が不定期に開催しているトークイベント)だったのだが、予定人数を大幅に上回りとても盛り上がる。私と白魔女に会いに、それこそ遠方からいらしてくださった方もいて、こちらも穴をあけずに済んだことにほっと胸を撫(な)でおろす。本業の企業コンサルと執筆と取材は前倒しすることができて滑り込みセーフ。火事場の馬鹿力はあると確信する。 問題は、「キャリ婚」という1年がかりの事業、そのローンチが手術の翌日だということだ。当日に私は何をする訳でもないが、リリースを拡散して女性会員と男性会員を募り、その後の男性会員面接は2週間お休みしなければならない。何より、この事業の言い出しっぺで看板の一人でもある私がオープンと同時に「いきなりの乳がん」とは、利用してく
イベンターノートさんがコミケで頒布した「EVNTERNOTE Vol.4」を入手することができました。 冊子の半分以上を占めているのが、チケット転売・2次流通に関する 詳細な調査・分析レポート。 チケット転売に関しては様々な意見がありますが、感情的な議論が多く 声の大きい人の話しか聞こえない、という感じがあります。 この調査では、自称ファンでない、「本当のファン」がどう考えているのか、超ヘビーなライブファンの声が凝縮されています。 調査サンプル数は588件。 日本レコード協会の「音楽メディアユーザ実態調査」が2,014件ですから、 いちサークルの調査サンプル数としては驚異的といえます。 もっと驚異的なのがサンプル層。 なんと、約半数以上の回答者が「年間50回以上イベント参加」 2割は年間100回以上も参加しています。週2回ペース・・・ 日本レジャー白書等によると、ライブ参加層(年1回以上参
女性向けの縦動画アプリ「C CHANNEL」が、2015年4月のサービス開始から間もなく2年を迎えようとしている。動画の月間再生数は6億回を超え、「広告収益による黒字化も近い」と話すC Channel代表取締役社長の森川亮氏に、現状の手応えや今後の展望を聞いた。 C CHANNELは、ファッションやメイク、料理などの1分前後の動画を配信する女性向けアプリ。スマートフォンでの視聴に最適化された“縦画面”の動画のみを配信していることが特徴だ。当初は「クリッパー」と呼ばれるモデルやタレントを起用して、飲食店での食レポや、ファッションコーディネートなどを紹介したり、雑誌などとコラボしてオリジナル動画を配信したりしていたが、「全くうまくいかなかった」と森川氏は振り返る。 ローンチ時は苦戦していたC CHANNELだが、米国の料理動画メディア「Tastemade(テイストメイド)」と提携したことで転機
東京都写真美術館(恵比寿ガーデンプレイス内、TEL 03-3280-0099)を中心に2月10日、「第9回恵比寿映像祭『マルチプルな未来』」が始まった。 遊園地の遊具を使った金氏鉄平さんの屋外インスタレーション 東京都や東京都写真美術館、アーツカウンシル東京(東京都歴史文化財団)などが主催する同祭は、「東京文化発信プロジェクト」事業の一環として2009年に始まったアートと映像のフェスティバル。同館のほか、日仏会館やザ・ガーデンルームなどに加え、周辺のギャラリー・文化施設14カ所で地域連携プロジェクトを行う。 毎年、「映像とは何か」をめぐるさまざまな問いと答えの提示を図っている同祭。2008年のプレイベント「映像をめぐる7夜」から数えて10年目を迎える今回は、「映像の原点」に立ち返り映像が持つ「複製(技術)」を出発点に、複製できるということは「同じものが多数(=マルチプル)」存在することであ
文芸誌「小説幻冬」と、ネットを使った文芸投稿サイト「ピクシブ文芸」を同時に立ち上げた幻冬舎の見城徹社長に、電子時代の出版社の生き残り策を聞いた。(インタビューは2017年1月11日) ――出版不況のなか、あえて昨年10月、「小説幻冬」を創刊し、同じ日に投稿サイト運営会社ピクシブと組んで文芸投稿サイト「ピクシブ文芸」を始めました。その狙いはどういうものでしょうか。 「まずピクシブ文芸に関して言うと、いまの時代は才能のある若い人がアニメやゲームやネットの世界、たとえばSNSとかね、そういうところに行く。一昔前までは文字の世界、まぁ要は小説ですよね。そういう文芸の世界にきたはずの才能がそっちに流れている」 「そこで電子の世界に行く才能を僕らは取りこぼしてはいけないな、と。これが今回やろうとした一番のきっかけです。それで、そのためには、ちゃんとした仕掛けをつくらないとダメだろうと思ってピクシブと組
あけましておめでとうございます、坂津です。 昨日のエントリの続きです。 良くない出来事の真っただ中に於いて「最悪だ」「なんて不幸なんだ」と思っていたことも、時間が経てばやがて消化され、ネタに昇華されるというお話です。 【シャワールーム】※怪談要素があります 仕事で韓国に出張したときのことです。 その時は社長と同行しておりました。 タイミングが悪かったのか、ホテルの空きが少なく、私と社長は相部屋での宿泊となりました。 普段は社長をゾンザイに扱っている私ですが、それでも腐っても社長ですからそれなりに気を遣います。 疲れの取れない宿泊になることは明白でした。 取引先との商談、という名の酒宴を終えてホテルの部屋に戻りました。 坂津「お風呂、お先にどうぞ」 社長「もーこのまま寝るろ~。朝入るから良いんだぁ~」 坂津「はいはい。じゃあ入らせて頂きますよ」 社長「どーぞー」 へべれけ状態の社長を放置して
フィットネストラッカー市場をリードするFitbitは、2007年にサンフランシスコで誕生した。創業から10年を迎える。Fitbitが生まれた背景や日本市場について、最高経営責任者(CEO)、社長および共同創設者のジェームズ・パーク氏と最高技術責任者および共同創設者のエリック・フリードマン氏が語った。 任天堂「Wii」に驚く--受けたインスピレーションとは パーク氏は「エリックと私は一緒に17年に渡って仕事をしているが、まだ友達でもある」と笑いを誘った後、Fitbitをどのような経緯で設立したかについて説明した。 2人は、日本のゲーム機に感銘を受けたという。「以前からビデオゲームをよくやっていたが、2006年12月に任天堂がWiiを発売したときは本当にうれしかった。確か朝6時にベスト・バイ(米国にある家電量販店)へ行って、発売を待っていた。買って家に帰り、プレイしてみて驚いたのは任天堂がゲー
イチロー外野手の所属するマイアミ・マーリンズの身売りが合意寸前であることを複数の米国メディアが「ジェフリー・ローリアオーナーが球団売却で合意へ」と報じた。 フォーブス誌によると「2つのニュースソースから聞いたところによると、マーリンズのデービッド・サムソン球団社長が16億ドル(約1800億円)でチームを売却することで握手をしたそうだ」と報じた。 新しい買い手はニューヨークを拠点とする不動産開発業者だという。 同誌によると、「問題は、この不動産開発業者の資産が不動産に結びついているので、マーリンズを購入するためのキャッシュを持っていないということだ。この不動産開発業者がチームを購入するために、メジャーリーグが快く思わない程度の借り入れが必要になるだろう」と、売却交渉への懸案事項について述べた。 マーリンズは、1993年にフロリダ・マーリンズとして誕生。オーナーのローリア氏はそれまでに所有して
一社しか生き残れない業界大編成・大合併時代が到来ーー。人口減少が進む中、様々な業界が再編されるのは必至だ。明治大教授 小笠原泰氏、百年コンサルティング代表 鈴木貴博氏、セゾン投信社長 中野晴啓氏の3名が語り合う。 飲料メーカーの危機感 中野 日本では「失われた20年」の間に企業の淘汰が進まず、大企業が生き残りすぎたと言わざるを得ません。その間、海外では大企業同士の合併が進み、超巨大企業が誕生しています。 小笠原 しかも日本は規制、法律でがんじがらめ。独自の創意工夫が生まれる余地がない。 中野 日本でも合併を進め、規模を拡大しなければ、海外の超巨大企業に飲み込まれてしまう。たとえば、武田薬品工業の売上高は、製薬世界最大手のノバルティスの約494億ドル(5兆6072億円)に比べると3分の1以下です。 日本の大手4社、つまり武田薬品工業、アステラス製薬、エーザイ、第一三共が連合しなければ、これに
前回に引き続き、電通イージス・ネットワーク、カラの「TOP 10 TRENDS」から2017年の大潮流を紹介します。 チャットボットがマーケティングを拡大する チャットボットは、文字通り、チャット(会話)するロボットだ。メッセージアプリ内の自動応対プログラムであり、人工知能によって人間の一般的な問い掛けに答えるよう設定されている。チャットボットは、iPhoneのSiri、マイクロソフトのCortana、GoogleのAllo、そしてAmazon Echoに搭載されているAlexaのような対話型インターフェースと組み合わせることで、人間の具体的な質問に答え、お天気ボット、ニュースボット、スケジューリングボットなど、目的を絞ったやりとりを通じコンテンツを配信することができる。 2016年4月、Facebook Messengerでチャットボットが利用できるようになり、以来、すでに3万個以上のチ
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