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itとbusinessに関するshidhoのブックマーク (15)

  • IT駆使して人気だった「ブルースターバーガー」なぜ閉店? プロが指摘する「接客不要」の落とし穴

    IT駆使して人気だった「ブルースターバーガー」なぜ閉店? プロが指摘する「接客不要」の落とし穴:長浜淳之介のトレンドアンテナ(1/7 ページ) 焼肉のファストフード「焼肉ライク」で、コロナ禍を吹き飛ばす快進撃を続けるダイニングイノベーション(東京都渋谷区)。同社が低価格・高品質のハンバーガーに挑んだ「ブルースターバーガー」が7月31日に全店閉店した。 ブルースターバーガーは、2020年11月10日、東京・中目黒の山手通り沿いに誕生。オープン当時は店の前に黒山の人だかりが連日できるほどのすさまじい人気。それが半年ほどは続いただろうか。目標とした全国2000店もすぐに達成できそうな勢いを感じた。 しかし、店舗数は思ったように伸びず、今年になって次々に閉店。最後まで残っていた創業店の中目黒店も閉店してしまった。わずか2年足らずの短いブランドの命をあっけなく終えた。 ブルースターバーガーは、IT

    IT駆使して人気だった「ブルースターバーガー」なぜ閉店? プロが指摘する「接客不要」の落とし穴
    shidho
    shidho 2022/08/17
    比較的評判のいいマックのオーダーアプリですらポテト塩抜きとか好みの注文が出来ないと評判が最高な訳ではないので、やれば出来るんだろうけどそれは進むべき道なのかどうか。
  • 7pay問題、NETFLIXライバル社の破綻…経営トップの「ITリテラシー」が企業の明暗をわける(全文) | デイリー新潮

    セブン&アイ・ホールディングスのスマホ決済サービス「7pay(セブンペイ)」で不正アクセス被害が発生し、混乱が生じている。7月4日の記者会見によると、被害者は約900人、被害額は約5500万円に上るという。不正アクセスを招いたセブンペイの脆弱な仕様に加え、記者会見上でセブン・ペイの社長が「2段階認証」を知らないと思われる発言をしたことで、ネット上に経営トップのITリテラシーの低さを嘆く声が広がっている。 *** 経営トップの“デジタル音痴”が命取り 実際、経営トップのITリテラシーが企業の明暗をわける事例はめずらしくない。かつてアメリカに君臨したビデオレンタル界の巨人、ブロックバスターが破綻する過程はその代表例といえるだろう。同社はシリコンバレー発のIT企業ネットフリックスに敗れて破綻するが、最後のトリガーを引いたのは、自らの経営トップの“デジタル音痴”だった。『NETFLIX コンテンツ

    7pay問題、NETFLIXライバル社の破綻…経営トップの「ITリテラシー」が企業の明暗をわける(全文) | デイリー新潮
  • レンタルサーバーナレッジ

    Twitter CPIのTwitterアカウントでは、サイト、サーバー管理者のための重要なセキュリティ情報や、サイト運営者のためのヒント、お得なキャンペーン情報をお知らせしています。 Follow @cpiadjp Tweets by cpiadjp 掲載内容について、当社は情報の掲載には細心の注意を払っておりますが、完全性などについて保証を行うものではありませんので予めご了承ください。 掲載されている情報をご利用いただいた際に、損害が発生・誘発した場合や、情報自体の真偽性・合法性・道徳性・著作権の許諾等について問題が発生した場合などについて、当社は一切の責任を負いません。掲載されている情報を利用したサイト製作については、ご自身の責任において行ってください。

    レンタルサーバーナレッジ
  • http://www.apptoiphone.com/2011/01/appleipad.html

    shidho
    shidho 2011/01/18
    いつも通りの、という感じ。
  • 「ソーシャルゲーム」はどうして儲かるんだろう?- その重要指標と収益方程式を考察する:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    世界中でソーシャルゲーム業界にファンドマネーが殺到し,バブルの様相を呈している。 【データ元: Virtual Goods Investment Report】 その理由は単純だ。久々に発掘された,IT業界の「儲かる大金脈」だからだ。 ではなぜ儲かるのか?そしてどれくらい? この記事では,ソーシャルゲームの根源にある「フリーミアムモデル」と「ソーシャルモデル」の相乗効果を具体的に検証し,その儲かるビジネスモデルの謎を解き明かすとともに,具体的な目標値や収益の構造について深く分析していきたい。 ■ フリーミアムモデル ~ 顧客数と利用者単価をともに向上させる奇跡のモデル 売上は顧客数と利用者単価の掛け算だ。そして多くの商売ではそのどちらに力点をおくかで戦略がかわってゆく。ブランド志向では顧客単価を,低価格志向では顧客数をという具合に。 今までも質と量をともに向上させる技術革新というものは多く

    「ソーシャルゲーム」はどうして儲かるんだろう?- その重要指標と収益方程式を考察する:In the looop:オルタナティブ・ブログ
    shidho
    shidho 2010/07/20
    「最初から10万クレジット入れれば最強装備で敵をなぎ倒せるゲーム」っていうのが20年前のジョークにあったけど。
  • メモリ1枚増設って、そんなに大変なことなんでしょうか?:Web時代の翻訳屋 - CNET Japan

    [みんなのお題]メモリ1枚増設って、そんなに大変なことなんでしょうか? 公開日時: 2009/09/08 20:41 著者: まつもと あまり個人を特定する情報を出すのも何なので「知人」ということで止めておきますが、この知人が先日、憤慨して言った言葉。「たかがメモリ1枚、何で増設できないの!」。私もわからないので、いちどこちらの業界の方に聞いてみたいなと。というわけで、今回はこのブログのテーマとは何の関係もない雑談です。 さて、この知人、ある小さな企業(総員十数名)で海外相手の営業を担当しています。当然のように1台のパソコンが割り当てられていますが、用途はもっぱら海外との通信とそれに伴う事務処理。ですから、使うアプリケーションはデータベース(アクセスのカスタマイズ)、メーラー、ブラウザ、表計算ソフトにワープロ、簡単な画像処理程度。このような事務仕事にハイスペックのパソコンは不要と

    shidho
    shidho 2009/09/09
    ネットワークに障害が、はたぶん方便だと思う。というか担当者が言っているのは踏み絵だよね。そこまでわかっている人には何も言わないという。
  • グーグル情報革命の崩壊(3)/山本一郎(イレギュラーズアンドパートナーズ代表取締役)(Voice) - Yahoo!ニュース

    グーグル情報革命の崩壊(3)/山一郎(イレギュラーズアンドパートナーズ代表取締役) Voice8月14日(金) 12時52分配信 / 国内 - 政治 ◇なぜ無料サービスは撤退したか◇ ところが、この状況を引き起こしていた世界的な金余り現象は、リーマン・ショックの到来によって打ち砕かれる。無料で顧客にサービスをばら撒こうにも、赤字を補填するためのカネが集まらなくなりはじめたのだ。市況が悪くなり、リスクマネーが供給されなくなりはじめてからものの半年で、採算割れに耐え切れず撤退する無料サービスが続々と現れ始めた。アメリカでは動画技術大手のディベックスが高画質の無料動画サイト「ステージ6」の閉鎖を発表したのを皮切りに、中堅のウェブサービスが売却されたり事業中止に追い込まれる例が続出している。 2009年1月には、googleがリストラ策を発表、1万人の雇用整理をするとの報道もありネット業界全

    shidho
    shidho 2009/08/17
    広告でまかなえる範囲には限界があるのは、広告が実体経済の一部(数%)以上に成り得ない以上当然の話ではあるんだ。それを越える何かをやろうとすれば後々返さない何らかの金を手に入れるしかないというか。
  • 不要PCを無償でリサイクル処分してくれるパソコンファーム利用体験記

    shidho
    shidho 2009/04/14
    ゴミ捨て場にならないといいね。
  • 長文日記

    shidho
    shidho 2009/03/19
    NDAに限らず、話せない人相手になんらかの論評をすることについては考えておきたいのだけど。
  • すごい現場

    皆はどんな現場で,どんな仕事をしているのだろう。何に悩み,どうやって乗り越えているのだろう。プロの仕事とそうでない仕事の境目はどこにあるのだろう。システム開発や運用の現場を歩き,そこで見聞きした面白い話,感動的な話,すごい話を紹介します。 ・大企業からベンチャーまで ぼくはこんな現場を歩いてきた ・SEを潰した値引き 信頼も連帯感も消えた ・期限は明日――若手SEの気迫を見た ・寝不足のプレゼン ドリンク剤も効かず ・中国の開発現場もすごい 若き社長が率いる修羅場 ・オンラインダウン発生! あの日,何もできなかった ・建築設計事務所で見た 巨匠のすごいレビュー ・コンサル泣かせの現場 “小さな王国”の弊害 ・逝去した巨匠への追悼 感激したあの言葉 ・人の話を聞かない40代 あるコンサルの失敗 ・過ぎたるは及ばざるがごとし 作りすぎたRFPの悲劇 ・人間万事塞翁が馬 得難いレクチャーの裏事情

    すごい現場
  • 第36回 反響が大きかった大舘市の事例

    秋田県大館市が導入した500端末規模のAsteriskを使った電話システムが各所で話題を呼んでいる。2月に開催した「OSC 2009 Tokyo/Spring」における大館市の導入事例紹介と筆者のAsteriskセミナーは満席で,立ち見まで出る盛況ぶりだった。今回は普段の連載と少し内容を変え,この大館市の事例についての“見方”を解説する。 連載の第35回でも触れたように,秋田県大館市が500端末規模の電話システムにAsteriskを採用していた事例は大反響を引き起こしたようだ。ITproで,「見積もり2億円のIP電話を820万円で構築した秋田県大館市から学べること」という記事が掲載され,これを受けて,「2ちゃんねる」にまでスレッドが立った。しかも議論は5スレッドまで継続した。Asteriskがここまで話題になったのは日では始めてのことだろう。 数字に踊らされてはいけない 筆者は,秋田県

    第36回 反響が大きかった大舘市の事例
  • 秋田県大館市、Asteriskを導入していた | スラド オープンソース

    ストーリー by hayakawa 2009年02月01日 13時57分 東北地方がオープンソース特区と呼ばれるのも時間の問題か 部門より 以前、会津若松市OpenOffice導入の話題なかで、「Asteriskを導入した自治体職員」なるお方の書き込みがありました(その1、その2)。その後何かと話題となっていたらしいのですが、最近、秋田県の大館市だったことが判明した模様です( 大館市公式サイトの情報、ITproの記事「Asteriskを使う」)。 500台導入という規模の事例はなかなか無い模様で、しかも職員自身による導入(商用版のパッケージを使用していない)とのこと。導入費用は、従来なら交換機だけでも2000万円の出費となるところを、サーバーと電話機のみで1000万円を下回っている模様です。異動の時期も近づき、今後のスキルの継続が気になるところではありますが、まずは偉業を達成した担当の方と

  • 見積もり2億円のIP電話を820万円で構築した秋田県大館市から学べること:ITpro

    秋田県大館市は2008年12月,市庁舎にIP電話を導入したことを公開した。同市は2005年6月に1市2町が合併して現在の大館市となった。以前の市と町の庁舎を有効活用するため分庁舎制をとっていたが,8庁舎9事務所間の連絡を公衆回線で行っていたため「多大な電話料金が生じていた」(大館市)。2006年,庁舎の構内交換機を交換する時期に合わせ更新を検討した。電話料金の削減を狙いIP電話を検討したが,ベンダーからの見積もりは約2億円。電話料金の削減をあきらめて従来と同じアナログ交換機を更新する場合でも約2000万円との見積もりだった。 このとき,自前でのIP電話導入を提案した職員がいた。前述の中村芳樹氏である。中村氏は同市商工課の職員。電話網を担当する総務課ではなかったが,趣味で中学生のころからパソコンを使っており,独学でプログラミングも学んでいた。市でIP電話の導入を検討していることを耳にした中

    見積もり2億円のIP電話を820万円で構築した秋田県大館市から学べること:ITpro
    shidho
    shidho 2009/02/10
    まあ、IT構築費用の8割は人件費だからそこを削ればこの金額になるかな。
  • 「Excelでどうにかならないか」――中小企業IT支援のミスマッチ

    中小企業へのIT支援の枠組みはさまざまな形で進められている。不況が深刻化する中、こうした動きは非常に重要だ。しかし、支援する側とされる側の間でニーズのミスマッチはどうしても起こる。具体例を挙げて見てみよう。 ハードルの高いデータベース 中小企業庁は最近、中小企業の経営革新を図るためのIT活用の促進や社内IT人材の育成を積極的に推し進めている。「IT経営」という言葉もかなり浸透してきたようである。目玉の1つは「中小企業CIO育成支援アドバイザー制度」の創設。中小企業が自社でCIOを育てたいと思ったときに専門家が支援に来てくれる制度である。このほかにも中小企業の悩み全般に応える「地域力連携拠点事業」や地域ITユーザーとITベンダーのビジネスマッチングを支援する「地域イノベーションパートナーシップ推進事業」も始めている。 しかし、中小企業を見わたしてみるとIT経営やCIOなどとは縁もゆかりもなさ

    「Excelでどうにかならないか」――中小企業IT支援のミスマッチ
    shidho
    shidho 2009/02/04
    1回5000円別途ならあり得るかも、だけど。
  • クラウドコンピューティングは安上がりではない:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    「低価格」のクラウド・ストレージ・サービスとしてメジャーなAmazonのS3(Simple Storage Service)ですが、現時点における料金はストレージ1GBあたり月額15セント、つまり約15円です。安いようですが、1TBのデータを1ヶ月保管すると15000円、これ以外にデータ転送料に応じた料金がかかります。1TBのベアドライブの価格が1万円を割っていることを考えると決して安くはありません。 もう少し公平な比較として、1TBのエンタープライズ・ストレージについて考えます。構成によって容量あたり単価は大きく変わりますが、1TBあたり20万円とすればそれほど大きくはずれないでしょう。ハードウェア価格はTCOの30%程度という経験則を使ってTCO(総合保有コスト)を推定すると60万円。ライフサイクルを5年とすると月額10000円です。転送料金不要であることを考えれば、クラウドを使うより

    クラウドコンピューティングは安上がりではない:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
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