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marketingに関するshidhoのブックマーク (295)

  • 苦情対応システムがブランドをつくる:DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 あなたの会社の苦情対応の仕組みはどうなっているでしょうか? 苦情とは顧客の生の声苦情対応システムとはVOC(Voice of Customer)システムにほかなりません。苦情とは顧客の要求そのものです。普段、マーケターがさまざまな調査手法を駆使して、また、多大なコストをかけてでも欲しがっている顧客の声が勝手に向こうからやってくるのです。 しかも、アンケートやフォーカスインタビューなどの手法では得ることがむずかしい顧客の真の声が聞こえてくるのが苦情です。そこには顧客が何を重視してるのか、顧客が製品を実際にどのように利用しているかなど、貴重なマーケティングデータも含まれます。 にもかかわらず、苦情対応をないがしろにして、せっかくの機会を逃した上に、誠実な対応をしないことで大事な

    shidho
    shidho 2006/12/08
    バランスがものすごく難しいんだけどね。
  • お金をもらってブログに記事を書くのは反倫理的行為か : 管理人@Yoski

    TechCrunch で盛り上がっているので微妙なネタだけど書いときます。 海外の PayPerPost と TechCrunch (日語)の議論がちっと熱いです。 PayPerPost は企業の製品やサービスの宣伝記事を書くとお金がもらえる、という「最近よくある」サービスです。 この PayPerPost が RockStartUp という新しいサイトを立ちあげたことが Tech Crunch の新たな批判記事を呼び、それに反発した PayPerPost が「Tech Crunch をネタに記事を書いたら金をやる」とヒートアップしている様子です。 以前から火種はくすぶっていたようで、TechCrunch を中傷するビデオ が You Tube にアップされていたり、聞いてるだけでこっちがハラハラするような PayPerPostとの電話インタビュー記録 が公開されていたりします。 ---

    shidho
    shidho 2006/12/05
    日本でもこれを批判的に書くとなぜかコメント欄が荒れるんだよね。
  • SEOのメリットとデメリットとは?SEOのデメリットを回避する

    SEOのメリットとデメリットとは?SEOのデメリットを回避する
    shidho
    shidho 2006/12/01
    SEOの負の面。
  • 「ほぼ日」は広告収入で喰っている、という誤解があるらしい。全然違うんだよね。 (ほぼ日経ビジネスオンラインSpecial):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    えー、「超インタビュー」の第4弾の始まりです。今回は糸井さんの業である「広告」のお話です。ネットマーケティング時代の広告手法、糸井さん自身が「先読み貧乏」になった話、そして、ほぼ日のビジネスモデルへと展開してまいります。今回の話には先読み貧乏やら、草鞋職人といった、これまでのインタビューで登場したキーワードが出てきます。1回目からご覧頂くと一層、ご理解が深まるかと存じます。では。 NBOnline(=NBO) 今回、糸井さんに伺いたかったことの1つに「広告」の話題があります。インターネットが広まった頃、「ネットの普及で広告ビジネスが縮小する」というストーリーがありました。大企業だけではなく、陶芸家さん、草鞋の職人さん(イトイさんに聞く「Web2.0」(その2)の記事へ)までお客さんがネットで直接対話できるようになってきた。となると、マスに向かって発信する意味が薄れるので、広告ビジネスは縮

    「ほぼ日」は広告収入で喰っている、という誤解があるらしい。全然違うんだよね。 (ほぼ日経ビジネスオンラインSpecial):NBonline(日経ビジネス オンライン)
    shidho
    shidho 2006/12/01
    実はマーケティング批判なのかもしれない。
  • mirror-ball.net is Expired or Suspended.

    mirror-ball.net 」のページは、ドメインが無効な状態です。 ウェブサイト管理者の方はこちらから変更・更新を行ってください。 「 mirror-ball.net 」is Expired or Suspended. The WHOIS is here.

    shidho
    shidho 2006/11/28
    そこでタカアンドトシを起用してMacらしい話を出すたびに「欧米か!」とつっこませるというのは。
  • ビジネスリサーチの心得

    コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 311 view 1.ビジネスリサーチの基・心構え すべては「依頼」から始まる〜社内リサーチャーと社外リサーチャ… 【 リサーチャー とは 】企業で企画系の仕事をしていると、上司の依頼で調べものをして資料にまとめるという仕事が多いと思います。企画系の業務では課長クラスまではこうしたリサ… 2021.01.18 2021.05.13 340 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開

    ビジネスリサーチの心得
    shidho
    shidho 2006/11/28
    この「負け組」というのは「今までに知名度のない人たち」ということじゃないかと思った。
  • 口コミマーケティングに欠かせない7つのテクニック | P O P * P O P

    口コミマーケティング隆盛の昨今。様々な企業が試行錯誤していて面白いCMも増えてきています。 そんな中、こちらのエントリではWebでの口コミマーケティングにかかせない7つのテクニックを紹介しています。では早速どうぞ。 » 7 tricks to Viral Web Marketing – Baekdal.com ■ 見た人が何か「感じる」ものを 広告を作る際に、何より一番重要なのは見た人々に「強い感情」を呼び起こすことです。そこには、あなた自身の強い意見やアイデアが欠かせません。 例えばこんな感情を人々に抱かせると成功です。 愛か憎悪の感情に満ちる。 幸せや怒りの感情を感じる。 慈悲かエゴイズムに溢れさせる。 「中立」なものを作るのは絶対に避けましょう。見た人全員を喜ばせようだとか思ってはいけません。見た人の感情を刺激することが重要なのです。 ■ 予想を裏切れ もしあなたが、自身のキャンペー

    口コミマーケティングに欠かせない7つのテクニック | P O P * P O P
    shidho
    shidho 2006/11/27
    これがないから最近の地方CMはつまらなくなってるんだよなあ。
  • マス広告がもっと売れなくなるかも知れないことについて、本当の真実は、: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja マス広告が売れなくなってきている(かもしれない)事実を多くの人は「視聴者が減ったから」、「インターネットを使う人が増えたから」という風にいう。 でも真実は相当違うと思う。 というのもそもそも“視聴率”は存在するけど“実・視聴者数”なんてデータは存在しなしい、意外と「ネットを使うことが増えてテレビを見ることが減った」なんていうデータは存在しない(それもそのはず、両方同時に使ってるんだから)。 なので、マス広告側からすると「ネットのせい」にしたがるのは、「CDが売れなくなったのは携帯電話のせい」という“都市伝説”的なものではないかと思っていたりするのだ。 で、真実はな

    shidho
    shidho 2006/11/26
    これ2通りあって、一つはマスに堪える商品が減ってきたこと、もう一つはマスに堪えられないメーカーが増えたこと。両方とも悪いことではないんだが今まで通りのマスマーケティングでは無理。
  • 企業ブログ「炎上」の理由と回避策、佐橋慶信氏が講演

    ビジネスブログやSNSに関するイベント「Business Blog & SNS World」で17日、フリーライターの佐橋慶信氏による「炎上の科学」と題した講演が行なわれた。講演では、ブログの記事やブログ開設者の言動などを発端として批判が殺到する、いわゆる「炎上」と呼ばれる現象について、これまでの例や傾向、対策などが語られた。 ● 企業と個人の論理のすれ違いが炎上につながることも 佐橋氏はまず「炎上」がどこで発生するのかについて、ブログで言えばコメント欄に大量のコメントが寄せられることなどから起こると説明。その後、「荒れている」という報告が2ちゃんねるなどの掲示板や個人ブログなどに記載されるようになり、これらの騒動についての「まとめサイト」が作られる頃が炎上の最盛期で、さらに進むと一般紙やテレビのワイドショーなどにも取り上げられるが、ここまで来ると単に炎上と言うよりはもはや「事件」のレベル

    shidho
    shidho 2006/11/21
    やるべきなのかねえ。
  • 「湯に黒」をただの誤変換と侮るなかれ【コラム】 インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

    「説明会の参加者枠があっという間に埋まった」。システム開発大手SCSKの井出和孝人事企画部人事企画課長は2019年1月1日から導入する副業・兼業制度に対する社員からの注目度の高さに…続き 二足のわらじ業に活気 ロート、70人経験中 [有料会員限定] 二兎を追って二兎を得る 成功者に聞く副業のすすめ

    「湯に黒」をただの誤変換と侮るなかれ【コラム】 インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
    shidho
    shidho 2006/11/14
    ネットオークションでは、誤変換出品を探すと安く買える、と言う話でけっこう前から知られていたのではないかと。
  • ブログ時代の“うわさ”対応広報術

    ブログやSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)のユーザー数が急拡大する中、企業広報の対応スピードが問われている。ネット上のうわさは内容がショッキングなほど伝わりやすく、広報担当者が気付かないうちに尾ひれが付いて急拡大することもある。ブログ時代の広報はどうあるべきか――世界3位のPR企業である米Edelmanのリチャード・エデルマンCEOに聞いた。 ノートPCが突然爆発――今年6月21日、デル製ノートPC炎上している画像が、英国のITニュースサイト「The Inquirer」に掲載された。デルは事態を把握するとメディアの取材に対して「調査中」と語ったが、画像はネット上に拡散を続け、ソニー製電池が原因と判明するまで、ブロガーによるさまざまな憶測がネット上に伝わった。 「企業広報の対応スピードは、ブログによって短縮されている。うわさには即座に対応し、企業としてコメントしないと、ブロガーが

    ブログ時代の“うわさ”対応広報術
    shidho
    shidho 2006/11/09
    似た人への信頼、か。
  • 事業会社にとってのWeb2.0:Webサイトの問題点を改善するだけでよいの?: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 Webって当にマーケティングに役に立つの?って訊かれることがあります。 いや、正確に言えば「マーケティング」の部分は、「ブランディング」でも、「IR」でも、「CRM」でも、あるいはビジネス的課題解決なら他になんでもありだったりします。ようはWebってビジネスに役に立つの?という質問です。 Try not. Do or do not.最近、そういう質問を受けると「役に立つの?じゃなくて役に立たせるのがあなたのミッションなんじゃないですか?」と逆に質問したい気分になります。Webをマーケティングに役立てるのに、僕たちで大丈夫なのか?という質問であれば、精一杯答える気になりますけど、Web一般が役立つかどうかなんて質問にはほとんど意味がないと思っています。 なぜならば、それはあ

    shidho
    shidho 2006/11/09
    ふうむ。
  • 広告会社の業績は、個人消費に関係するのか。: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja « 「時事通信 広告テクノロジーセミナー」音声ファイル公開中 | Main | Googleで乗り換え案内 » November 07, 2006 広告会社の業績は、個人消費に関係するのか。 ■博報堂DY:業績予想を下方修正、個人消費の復調不完全 流通、小売り、飲料、嗜(し)好品の業種の売り上げが伸びなかったことが主因。博報堂DYでは、輸出セクターなどでは企業業績の回復が顕著だが、「個人消費の復調が完全には強くないことが影響しているのではないか」(IR担当)とみている。 個人消費が復調⇒企業の広告活動が活発化⇒メディアの売買増える といった構造がもし変化しつつある

    shidho
    shidho 2006/11/07
    疑問形。とはいえ、基本的にマス広告は個人消費に密接に関連するという仮説を外して考えられないと思うんだけどなあ。
  • 実はアナログ、手作り、「ケチャップ リポート」ができるまで | エキサイト ウェブアド タイムス

    実はアナログ、手作り、「ケチャップ リポート」ができるまで [ ケチャップリポート ][ イマジナティブ ][ ハインツ ][ 水藤祐之 ][ 深澤洋介 ][ 東京インタラクティブ・アド・アワード ][ グランプリ ][ 動画 ][ flash ] インタラクティブ広告に関わるクリエイターなら、一度は挑戦したい「東京インタラクティブ・アド・アワード」。2006年、この賞で見事グランプリを受賞したハインツの「ケチャップ リポート」は、そのデザイン、操作性、楽しさで、高い評価を受けている。実は超アナログ、おそるべき膨大な手作業を経て実現したというインターフェース。技術力よりアイデアで話題をさらったウェブクリエイターに話を聞いた。 ケチャップ リポートとは 2005年9月にオープンした、ハインツ「逆さケチャップ」プロモーションサイト内の1コーナー。街行く人をゲリラ的にインタビュー撮影した57

    shidho
    shidho 2006/10/31
    これは読ませないと。
  • カトラー:katolerのマーケティング言論 マス・マーケティング崩壊の足音が聞こえる

    このごろメディア関係者と顔をあわせると、必ず「景気が悪い」という愚痴り大会がはじまる。 紙メディアの凋落現象については、今に始まったことではないが、現在、進行している状況がこれまで経験したことのない事態であるということが徐々にわかりはじめている。 過去にも厳しい時代はあったが、その厳しさは、バブル経済崩壊後に続いた日経済の長い停滞など、言い訳になる比較的明確な理由があった。実際、これまでの経験則でいえば、日の大手メディアの広告収入は、日経済の体温を先行して反映する指標になっていて、現実の景気回復曲線に先立って、テレビ、新聞などの広告収入は増加に転じていた。企業は、景気回復を見込んで、新製品の市場投入や新規投資を行い、そうした先行投資が広告市場に流れ込んでいたからだ。 しかし、事情は変わった。日経済は昨年から、回復傾向が鮮明となり、今年の春までは日中が株高に湧いたにもかかわらず、大

    カトラー:katolerのマーケティング言論 マス・マーケティング崩壊の足音が聞こえる
    shidho
    shidho 2006/10/31
    よーわからんのだが、今回の好景気で単価の安いものを作っているところに来た増収増益ってあったっけ?
  • http://japan.internet.com/wmnews/20061025/3.html

    shidho
    shidho 2006/10/26
    IPアドレス以外の何で判定するんだろう?IPアドレスの地域判明率って7割くらいだったはずだけど。
  • [R30]: SBの「号外」プロモーション

    相変わらず派手にやってくれますな。新料金プランなどにコメントしてほしいような人もいるようだが、そっちには個人的に全然興味ないので、大西さんのとこでもお読みいただくとして、僕のほうはあえて筋を外したコメントをしておこうかと。 ソフトバンクの奇策 広告で「新聞号外」(Livedoor News) これには正直、たいしたものだなと思った。「号外」という、新聞メディアの粋とも言える発行形態を一企業が自分でビッグイベントのプロモーション手段に使い、新聞側もそれを許容して輪転機を貸してしまう?というこの事態。しかも記者会見からここまで、メッセージの組み立てやその露出させ方と、消費者を店に引きずってくるまでのプロセスとが完全に計算されている。このキャンペーン仕切った人は、広告屋冥利に尽きるでしょう。教科書の事例にしたいぐらい、見事なものだ。 ただ、新聞業界的に言うと、広告営業的には「よくやった」なのか

    [R30]: SBの「号外」プロモーション
    shidho
    shidho 2006/10/26
    そりゃそうだが、記事が載ってない新聞を誰が有料定期購読するんだか。1回や2回記事が載ってないならまだしも、毎回それやったら無料配布しかなくなるよ。
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ダウ・ジョーンズ・ジャパンとの契約の掲載期限(90日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

    shidho
    shidho 2006/10/23
    宣伝利用、というところを忘れてはいけないとは思うが。
  • 『テレビCM崩壊』今さらだけど読んだ - 【B面】犬にかぶらせろ!

    テレビCM崩壊 マス広告の終焉と動き始めたマーケティング2.0 作者: Joseph Jaffe,織田浩一出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2006/07/22メディア: 単行 クリック: 39回この商品を含むブログ (76件) を見る 噂に違わぬトンデモでした。 まあ、これの場合『下流社会』同様、内容云々の問題ではなくて、大くの人の“こういう内容のを読みたい”という欲望をタイトルで掬った類のというところ。 こういうタイトル勝負のが続くとそれこそ“ノンフィクション書籍崩壊”とかいわれるよね。そのうち。

    『テレビCM崩壊』今さらだけど読んだ - 【B面】犬にかぶらせろ!
    shidho
    shidho 2006/10/22
    トンデモ本というか、TVCMで稼げなくなった広告代理店が別の言い訳をしてお金を取りましょう、という趣旨ですからね。
  • 主なインターネット広告代理店の売上高比較(2006年4月〜6月) - 1 / 1 | エキサイト ウェブアド タイムス

    データの出所:各社決算発表資料 www.cyberagent.co.jp, www.opt.ne.jp, www.septeni.co.jp, www.dentsu.ne.jp, www.hakuhodody-holdings.co.jp コメント 2006年4月〜6月期における売上高を見ると、インターネット広告を扱う広告代理店のシェア争いは激しい状態にあることが分かる。 総合広告代理店のインターネット広告事業規模は、インターネット広告専業代理店とほぼ同じ規模となっている。 2006年4月〜6月期におけるサイバーエージェントの広告代理店事業の売上高は78億円と、電通のインターネット広告取扱高(61億円)を約3割上回った。 また、オプトやセプテーニといったインターネット広告専業代理店も、博報堂DYのインターネット広告売上高を上回った。 ここで挙げた広告代理店5社の売上高合計は約270億円で、

    shidho
    shidho 2006/10/17
    大手代理店猛追、なんだろうな。