タグ

再開発に関するshifuminのブックマーク (9)

  • 京急vs.塚田農場、品川ビル立ち退き戦争勃発

    東京の玄関口、品川駅。東海道新幹線や羽田空港からの客人を迎えるだけでなく、2024年度には山手線の新たな駅が開業し、2027年度にはリニア中央新幹線の開通も計画されている。駅周辺では大規模な再開発も進められており、東京五輪後も大きく姿を変えそうだ。 こうした華やかな開発計画の陰で、不穏な動きが見られる。 立ち退き訴訟が勃発 品川駅の高輪口(西口)に面して立つ「京急第10ビル」。築年数は40年以上とやや古いが、抜群の立地を生かし、地下階には飲店がひしめき合い、平日・休日問わずにぎわいを見せる。 このビルをめぐって、所有者である京浜急行電鉄(京急)がテナントを相手取り、立て続けに訴訟を起こしていたことがわかった。東洋経済の取材によれば、2017年11月から今年4月にかけて、5件の建物明け渡し訴訟を東京地方裁判所に申し立てている。 訴訟をしてまで京急がテナントを退去させたいのは、再開発計画を

    京急vs.塚田農場、品川ビル立ち退き戦争勃発
  • 中野がイメチェン、駅前も新街区へ移動

    サブカルチャーの街・中野が大きな転換期を迎えている。中野区が中野サンプラザと区役所を一体再整備する基方針をこの春に公表。中野駅の西側に新しい北口と広場を設けて、サンプラザ後継施設と直結する。超高層マンションの建設計画も相次いでおり、街全体のイメージががらりと変わりそうだ。 中野駅の現・北口駅前広場。中野通りの東側(写真では手前側)に位置する。北口改札から中野通り西側の区役所や四季の都市方面へは、ペデストリアンデッキで接続(写真:赤坂 麻実)

    中野がイメチェン、駅前も新街区へ移動
    shifumin
    shifumin 2016/10/09
    中野再開発がきれいにまとまっている。
  • 地味な「浜松町」、野村不動産が社運賭け一新

    羽田空港に向かう東京モノレールへの乗換駅として知られる浜松町駅。その周辺は、山手線の内側にあたる西口と、東口とでまるで表情が異なる。西口には店舗が立ち並び人の往来が多いが、東口は旧芝離宮恩賜庭園があるほかは、工場や倉庫街の面影を残すこのエリア独特の味気ないオフィス街が広がる。 その浜松町駅東口エリアが、一変することになりそうだ。総合不動産デベロッパーの野村不動産ホールディングスが、このエリアで大規模再開発を計画している。国家戦略特区制度を活用して容積率の緩和を受ける前提で、賃貸オフィス、商業施設などからなる2棟のタワービルを建設。延べ床面積は計50万平方メートル、土地を含めた総事業費は3500億円規模にのぼるとみられる。2020年までに着工し、2030年頃の完工を目指している。 現在は国家戦略特区の指定待ちの段階だが、これが通れば都内で予定されている都市計画の中でも屈指の規模となりそうだ。

    地味な「浜松町」、野村不動産が社運賭け一新
    shifumin
    shifumin 2016/08/18
    浜松町期待。ポケセンが移転してから1回も行っていないけど。
  • 東京駅前に400メートル級ビル 「ハルカス」抜き日本一 三菱地所、国内外の金融機関誘致へ - 日本経済新聞

    三菱地所は東京駅前の再開発にあわせ、日一の高さを誇る「あべのハルカス」(大阪市、地上300メートル)を上回る400メートル級の超高層ビルを建設する。ランドマークとなる建物を設けることで国内外の金融機関を誘致し、世界的な金融センターに育てる。超高層ビルの建設計画が相次ぐ東京中心部で、テナント獲得を巡る地域間競争を優位に進めたい考えだ。再開発するのは日銀店に隣接する常盤橋地区で、現在はJXホー

    東京駅前に400メートル級ビル 「ハルカス」抜き日本一 三菱地所、国内外の金融機関誘致へ - 日本経済新聞
    shifumin
    shifumin 2015/08/29
    ワクワク感ある。
  • 地域探訪 -姫路特集・piole(ピオレ)姫路開業/キャスティ21- - こべるん ~変化していく神戸~

    shifumin
    shifumin 2015/01/11
    姫路駅前再開発、いつの間にかすごいことになっていたのか。
  • 地域探訪 -JR明石駅前再開発特集- - こべるん ~変化していく神戸~

    08« 2018 / 09 »10 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30. 今回は地域探訪として明石を取り上げたいと思います。明石は神戸と姫路に挟まれて位置し、JRの新快速停車駅も市内に二駅、新幹線停車駅を有し、神戸、大阪への通勤も比較的容易な為、ベットタウン的な要素と臨海部の工場群も抱えた人口30万都市です。その玄関口となるJR明石駅前では市と特定事業者主導による大規模再開発が計画されています。 計画ではJR明石駅前南側の駅前広場を含む2.2ヘクタールに地上34階 地下2階の再開発ビルが建設される予定で、ビル内には店舗、事務所、公共施設、駐車場、住宅が配され、完成すると明石市内では初の100mの高さを越える超高層複合ビルとなります。駅前広場を中心に同再開発ビルと駅、

    地域探訪 -JR明石駅前再開発特集- - こべるん ~変化していく神戸~
  • 吉祥寺改造で「ガラスの建築」増殖中

    東京・吉祥寺で2007年策定のグランドデザインに描かれた街づくりが着々と進んでいる。駅ビル建て替えなどの大型工事が次々と完成。昭和の時代にひと通りの整備を終えた街に、ガラスを多用した今風の建物が増えるなど、様相が変わりつつある。 京王線側となる吉祥寺駅南口に2014年4月に開業した駅ビル「キラリナ京王吉祥寺」。高層部にガラスルーバー、低層部に壁面緑化を施して、井の頭公園に向かう南口のイメージを刷新(写真:赤坂 麻実) 東日旅客鉄道(JR東日)と京王電鉄が実施していた一連の工事が2014年春に竣工。建て替えた京王吉祥寺駅ビルが開業し、駅の南北自由通路が拡大するなど、大きな変化を遂げた。駅周辺ではユニクロ、ヤマダ電機、ドン・キホーテなど大型店舗の開業が相次いでいる。 吉祥寺は「住みたい街ランキング 」などで1位に選ばれることが多いものの、激しい都市間競争で相対的に地位が下がりつつある。JR

    吉祥寺改造で「ガラスの建築」増殖中
  • ついに着工、渋谷大改造の全貌

    「50年や100年に一度」といわれる規模で進む東京・渋谷駅周辺の再開発。シンボルとなる最も高い「渋谷駅街区東棟」の工事がいよいよ格化する。7月31日に起工式が開かれた。東急東横線の地上線路跡地で進む再開発も含め、渋谷大改造の全貌を詳報する。 東棟は地下7階、地上46階建てで高さは228.3m。2012年4月に開業した「渋谷ヒカリエ」の高さ182.5mよりも45mほど上回る。

    ついに着工、渋谷大改造の全貌
  • 都内一高い駅ビルへ 渋谷の新ランドマーク建設に本格着手

    東京ベイ潮見プリンスホテル ”水辺の宿場町”をデザインコンセプトとするアートホテル「東京ベイ潮見... 詳細を見る

    都内一高い駅ビルへ 渋谷の新ランドマーク建設に本格着手
    shifumin
    shifumin 2014/08/01
    「ビットバレー2.0」「エンターテイメントシティしぶや」渋い。
  • 1