「金パブ」のよっちゃん
「金パブ」と聞いてなんのことか分かる人は増田には少ないと思う。 「金パブ」とは数ある感冒薬の中でも薬局の棚で光り輝いている、 金色のパブロンのことで、 一般的には、「パブロンゴールドA微粒」のことをさす。 そんな「金パブ」を愛してやまない男がいた。アダ名はよっちゃん。 社内が禁煙になってからは、 口が寂しいので、よっちゃんイカをしがみながら仕事をしているため、 よっちゃんと呼ばれたそうだ。 ちなみに知り合って５年になる。 よっちゃんは、目を覚ますとまず「金パブ」を牛乳で喉の奥へ流し込む。 彼はこれを「おめざの金パブ」と呼んでいる。 それからショートホープを吸ってから、あらためて「金パブ」を水無しで飲む。 これは朝食代わりだそうだ。 「粉薬をよく水無しで飲めますね？」とよく聞かれるそうだが、 彼に言わせると、「なぜ、きな粉が食べられて、金パブが食べられないのか謎」だそうだ。 ちなみに彼は「金
プラセボ製薬株式会社
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メラトニン錠が優秀すぎる
ebayで買った。3mg,60カプセル,送料込みで約10ドル。 スッと眠れて6-8時間後にバチッと目が覚める。 すごい。 短期作用型睡眠薬みたいに夜中、早朝に目覚めることもなければ、長期作用型みたいに重い朝を迎えることもない。 こりゃ健康保険組合連合会や日本製薬工業協会を天下り先として抱える厚労省が認可しないわけだ。 医師会、薬剤師会のロビーイングも半端ないだろう。 メラトニン解禁されたら、不眠患っても心療内科行かなくなって眠剤飲まなくなる。巨大な不眠症市場がボンッと消える。 今は規制で個人輸入だと二ヶ月分しか一度に買えない。 2ドルのメラトニンを8ドル送料払って買うような始末。アホくさ。 日帝粉砕不可避。
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