タグ

2020年1月26日のブックマーク (4件)

  • ノブコブ徳井「副業で稼ぐ芸人が激増した理由」

    昨今、芸人が業である「お笑い以外の活動」を精力的に行うことが珍しくなくなっている。 キングコング・西野亮廣は、絵作家やクリエーターとして、相方である梶原雄太はYouTuberとして、ピース・又吉直樹は作家として、同じく相方である綾部祐二はニューヨークに活動拠点を移した。オードリー・若林正恭、南海キャンディーズ・山里亮太は、定期的に著書を発表するなど文筆家としての側面も併せ持つ。 実は、彼らには共通点がある。それは2000年に活動を開始した“同期”という点だ(NSCなどの養成所を経ている芸人は1999年入学、2000年活動開始)。もちろん、オリエンタルラジオ・中田敦彦、渡辺直美など、この期以外にもお笑い以外で才能を発揮している芸人はいる。しかし、2000年にデビューしたミレニアム組は、とかく異彩を放つ芸人が集中している。 ウーマンラッシュアワー・村大輔の政治風刺ネタは大きな話題を呼び、

    ノブコブ徳井「副業で稼ぐ芸人が激増した理由」
    shigekixs
    shigekixs 2020/01/26
  • 無数の企業が「関心」を奪い合う!群全割拠のゲームビジネスの世界へようこそ

    shigekixs
    shigekixs 2020/01/26
    現状認識には最適な記事。コミュニケーションのタネとして次々に能動を産み出すゲームは他とちょっと違う。体験が昔から結構パーソナライズされてるの強い。
  • 「場」をつくれば予想外の出会いが生まれる。20点から始まった曽我部恵一さんの上京物語 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 柴那典 写真:谷浦龍一 進学、就職、結婚、憧れ、変化の追求、夢の実現――。上京する理由は人それぞれで、きっとその一つ一つにドラマがあるはず。地方から東京に住まいを移した人たちにスポットライトを当てたインタビュー企画「上京物語」をお届けします。 ◆◆◆ 今回の「上京物語」に登場いただくのは、ミュージシャンの曽我部恵一さんです。 香川県で育った曽我部さんは、大学進学を機に上京し、1992年にサニーデイ・サービスを結成。バンド解散後は下北沢にインディーズレーベル「ROSE RECORDS」を設立し、やはり下北沢の駅近くにレコードショップとカフェを併設した「CITY COUNTRY CITY」を開業するなど、街に根ざした活動を続けてきました。 田舎の洋服屋で知り合った仲間とバンドを結成した思春期のころから、サニーデイ・サービスの名盤『東京』をつくったときのこと、そして変わりゆ

    「場」をつくれば予想外の出会いが生まれる。20点から始まった曽我部恵一さんの上京物語 - SUUMOタウン
    shigekixs
    shigekixs 2020/01/26
    コミュニケーションとしての場。それぞれのタイムラインが生まれる場。
  • 吉田豪と和田彩花 アイドルと多様性を語る

    和田彩花さんが2020年1月22日放送の『舌SHOWROOM 豪の部屋』に出演。吉田豪さんとアイドルと多様性などについて話していました。 舌SHOWROOMご覧頂きありがとうございました? ライブ、faniconなどなど和田彩花の活動に是非ご注目ください!!https://t.co/Y3oNE5PjRB#舌SHOWROOM#豪の部屋#和田彩花#あやちょ#活動ちょ pic.twitter.com/3XxAJPmtZm — 山田社長 (@YUMYamada) January 21, 2020 (吉田豪)でも、だから根っこにそういう部分はあったわけですよ、なんかね。ちょっと……今は当に革命戦士っていうイメージなんですよ。僕の中で。で、ハローの中で革命的なことをする人が僕は基的に好きで。ももちだの何だの、自分の意志で一歩踏み出せる人みたいな。 (和田彩花)ああー、うんうん。 (吉田豪)道

    吉田豪と和田彩花 アイドルと多様性を語る
    shigekixs
    shigekixs 2020/01/26
    誰が決めたかわからぬ固定概念はアイドルにおいても壊してほしい