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ブックマーク / rollingstonejapan.com (3)

  • ブライアン・イーノが語る、ポストコロナ社会への提言とこれからの音楽体験 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    2020年に音楽活動50周年を迎えたブライアン・イーノは、多くの顔を使い分けながら新しい歴史を切り拓いてきた。70年代からポップ音楽にアートの前衛精神を持ち込み、近年最注目されているアンビエント・ミュージック=環境音楽の概念を確立。デヴィッド・ボウイのベルリン三部作に貢献し、プロデューサーとしてトーキング・ヘッズやU2などに携わり、映画テレビ番組のスコアでも輝かしい功績を残してきたほか、インターネットの普及を牽引したWindows95の起動音や、iPhoneの自動音楽生成アプリ「Bloom」の制作などを通じて、科学やテクノロジーの領域にまで影響をもたらしている。リベラルな現代思想家としても知られるイーノは、パンデミックに見舞われた2020年に何を考え、どのような未来を思い描いているのか? ※この記事は2020年12月25日発売の『Rolling Stone JAPAN vol.13』に掲

    ブライアン・イーノが語る、ポストコロナ社会への提言とこれからの音楽体験 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
    shigekixs
    shigekixs 2021/01/05
  • お家で楽しくアイドル活動、ハロプロ新鋭が明かす動画制作の裏側 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    世界がコロナ禍にあえぐなか、多くのミュージシャンたちが外出自粛中の自宅でも楽しめるコンテンツを人々に届けてくれている。それはここ日でも同じだ。 すでに商品化されているライブ映像を配信したり、自宅でのアコースティックライブ映像を流したり、インスタライブでファンと交流したり。そんななか、ひときわ異彩を放っているのが昨年メジャーデビューを果たしたばかりのアイドルグループBEYOOOOONDSである。ハロー!プロジェクトに所属し、昨年日レコード大賞最優秀新人賞を受賞した彼女たちは、歌やダンスはもちろん、メンバーそれぞれが独特な特技を持つことでも知られている。 そんな彼女たちの才能が今、InstagramやYouTubeで大きく花開いている。一人ひとりが自発的にオリジナル動画を作成しているのだが、企画・出演・撮影・編集のすべてをメンバーが行っているのである。なので、それぞれの動画には各メンバーの

    お家で楽しくアイドル活動、ハロプロ新鋭が明かす動画制作の裏側 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
    shigekixs
    shigekixs 2020/05/05
    もともとの心持ちがそうだからこそなんだろうね。
  • 星野源が自宅から語る、「うちで踊ろう」の真意とこれからの過ごし方 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    「うちで踊ろう」が一大ムーブメントとなっている星野源と、Zoom経由でのインタビューが実現。自宅で過ごす彼はどのような想いでこの曲をアップしたのか。現在の心境とともに、その真意を語ってくれた。 「家でじっとしていたらこんな曲ができました」「誰か、この動画に楽器の伴奏やコーラスやダンスを重ねてくれないかな?」 さる4月2日、自身のInstagramに「うちで踊ろう」をアップした星野源。彼の呼びかけはネット上で瞬く間に広がり、著名アーティストや芸能人、クリエイター、一般の人々まで現在進行形でコラボの輪を広げ続けている。プロアマ関係なく、音楽以外にもジャンル不問で参加できる自由度の高さもあって、参加者それぞれのカラーが豊かに反映されているのもこのムーブメントの魅力。今では海外でも連鎖反応を巻き起こし、多くの人々を楽しませ、勇気づけながら、無数の“重なり”を生み出している。 ・写真3点を見る 最近

    星野源が自宅から語る、「うちで踊ろう」の真意とこれからの過ごし方 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
    shigekixs
    shigekixs 2020/04/16
    素敵なインタビュー記事。苦しい時だからこそ楽しもうだし、「ばらばら」の歌詞もすきです。
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