Posterous Spaces is no longer available Thanks to all of my @posterous peeps. Y'all made this a crazy ride and it was an honor and pleasure working with all of y'all. Thanks to all of the users. Thanks to the academy. Nobody will read this.
最近、知人友人から届く電子メールの文面が短い。 たとえば昔は↓ ちきりん 元気?日焼けは治った?この年になって日焼けするとあとが怖いよ〜 ところで、来週の土曜日ヒマ?○○の家で飲もうって話になってるんだけど、どう? 久しぶりにxxとかも誘うっていってたよ。これそうなら連絡してね。買い出しの分担とか教えるから。 そうそう、この前もらった○○のxx、めちゃ美味しかったね。また食べたいです。 じゃあ、返事まってます。 ○○より 今はこんな感じ↓ ちきりん、来週の土曜日ヒマ?○○の家で飲もうって話になってるんだけど、どう?久しぶりにxxとかも誘うらしい。これそうなら連絡してね。買い出し分担とか教えるから。 もしくは、昔が ○○会社 ○○部門 ○○ ちきりん様 先日はお忙しいところ、お時間を頂き、大変ありがとうございました。 弊社担当者もちきりん様のお話を大変興味深く思ったようで、是非今後ともプロジ
ネットメディアと既存メディアの大きな違い。それは、セグメント間の壁がすごく低いってことです。 あまりに壁が低すぎて、多くの人は壁の存在に気がつかないくらいだったりする。そしてそのために、多くの人が無駄にイラついたり、怒ったりしてる。 どういうことか? ★★★ 雑誌や新聞、テレビのような既存メディアの場合、大半の人は「自分のセグメント向けに作られたものだけ」を目にします。 そもそも新聞や雑誌は有料だから、自分が属さない層向けに作られたものは買わないよね。 若い女性がスポーツ新聞を読むことは希だし、若者が高齢者向けの健康雑誌を見ることもほとんど無い。 地上波テレビだってターゲットにあわせた番組編成をしてるので、超夜型の若者がたまたま朝まで起きてて、早朝の高齢者向け番組を目にする時くらいしか「違う層むけ」の番組は目に入らない。 ところがネットだと、検索エンジンは“サイトの性格”を検索するわけでは
口蹄疫の事例 についての、「私自身はやってきたことに全く反省、おわびすることはないと思っている」というコメントを見て思ったこと。 誤解を設定して、それに謝罪する 口蹄疫の対応にはマニュアルがあって、実際のところ、政治家の人に判断できることはそれほど多くないみたいだから、大臣が語っている言葉それ自体は、決して間違いではないのかもしれないけれど、クライシスコミュニケーションの基本を大きく外しているような気がした。 記者会見が開かれた時点で、メディアの人たちはたぶん、「問題があって、責任者は大臣である」という認識を持ってそこに来ている。問題のないところに、メディアの人たちに「問題がある」と思わせてしまったこの状況で、行われるべきは「相手の誤解に対する謝罪」であって、問題の否定ではないと思う。 問題がない状況で、「問題がない」と断言するのは悪手であって、こういうときにはたぶん、「問題があるという誤
◆iモード メニューリスト>スポーツ>各種スポーツ>トップアスリートモバイル>為末大モバイル ◆Yahoo!ケータイ メニューリスト>スポーツ>サッカー>トップアスリートモバイル>為末大モバイル ◆EZweb EZトップメニュー>カテゴリで探す>スポーツ>サッカー>トップアスリートモバイル>為末大モバイル 人に何かを伝えたいと思うのはなぜだろうかと夜な夜な考えています。私はなぜこうしてブログを定期的に更新するのか。なぜ思いついた事を人に伝えたいと思い、そして伝わるとじわっとした喜びがあるのか。 わかってほしい、わかってあげたい。これらが全てのコミュニケーションの根源ではないかなと思います。例え相手を褒めるにしろ罵るにしろ、根源の所は自分の存在に気付いてほしい、あげたいというものがあります。気付いてほしいのは、自分をわかってほしいからです。 若者は時に自らの存在を証明したくなるもの
◆iモード メニューリスト>スポーツ>各種スポーツ>トップアスリートモバイル>為末大モバイル ◆Yahoo!ケータイ メニューリスト>スポーツ>サッカー>トップアスリートモバイル>為末大モバイル ◆EZweb EZトップメニュー>カテゴリで探す>スポーツ>サッカー>トップアスリートモバイル>為末大モバイル 今日は午前中、クレイグリストで机を買ったのを運んできました。思ったよりも大きくて、ちょっと運べないなと途方に暮れていた所に、売り主がその辺を犬を散歩させているおじさんを連れてきて、一緒に運んでもらいました。車に乗っけてもらった後、ありがとうと言うと、どういたしましてと言って、さらっとまた犬を連れて向こうに歩いていきました。 その後nancyに誘われて、ピクニックに行ってきました。家から10分ぐらいの所にあるバルボアパークです。nancyの友達6、7人くらいと、ご飯を食べながら話
こんにちは。4月23日に新しい本が出ます。 クビにならないビジネスメール 〈特選〉世渡り上手フレーズ100 作者: ココロ社出版社/メーカー: インプレスジャパン発売日: 2010/04/23メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 8人 クリック: 100回この商品を含むブログ (5件) を見るどういう本かというと「口下手でもメール技術を身につけて世渡り上手になればいいじゃない」という主旨の本で、今回はすぐ使える世渡り文例を100、そしていつもの調子での解説という組み合わせです。「ココロ社の味を保ちつつ、お役立ち情報に徹するとどうなるか?」というのを考えて作ってみました。あと、購入者には『気になる彼/彼女を気まずくならずにデートに誘うメール術』がもらえるヨ! ただ、言いたいことが多すぎて256ページだと足りなかった&せっかくこのブログを訪問していただいたのに宣伝だけやったら感じが悪いかも
人を「もてなす」というのは、相手の動線を最小化するように、自らの振る舞いを、相手に見せることなんだと思う。 同じ仕事をこなすのに、お互いの仕事量が最小になることを目指してしまうと、それは相手から見ると「仕事の強制」であって、もてなしとは違う。たとえ相手の動線を最小化することに成功しても、それが相手から見えないと、単なる「便利」になってしまって、もてなされたという感覚が発生しない。 病院におけるもてなし 病院には、相手を「もてなす」構造というか、仕組みがたくさんあって、そういうものを上手に使うと、患者さんの印象を変えることができる。 ご家族に病状説明を行うときには、ご家族は最初、患者さんのベッドサイドで待っていることになる。病状説明を行うのは別の場所だから、距離があって、わずかな距離だけれど、この距離を、相手を「呼び出す」ことに使うのと、主治医が歩いて相手を「迎えに行く」こととで、印象は全く
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リアルよりSkypeのほうがいい コミュニケーションはSkypeが一番。リアルの会話よりも便利といい、実際に会って話しながらSkypeでチャットもする――という“ハイブリッドな”コミュニケーションもしているという。「リアルの会話は、履歴を検索できないのが不便で」(古川さん)。Skypeならグループチャットの履歴が蓄積されていくから、オフラインのメンバーも後から履歴を確認できる。 「リアルの会話にコードは貼れないから」(村上さん)――Skypeで「このコードで何で動かないんだろう」と見せ合ったり、URLやファイルをやりとりしながら、サービスを共同構築していく。 「それでも対面で会った方がいいと思って」、古川さんは1週間に1日、みんなでオフィスに集まる日を決めた。だが「みんな来ない。鍵を持ってる(矢野)さとるくんが来るまで、オフィス前の道ばたで、1人PCかかえて待ってたりとか……」 「ギリギリ
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