役に立つソーシャルメディア情報配信サイト
毎日のように,社員や関係者が炎上事件が報道されています。これを対策するために,社員向けソーシャルメディア教育の重要性が高まっています。社内勉強会を開催するケースも増えています。しかし,勉強会を企画・実施するためには,主催者側に相当な時間と労力がかかります。受講者も限定的になりがち,日程調整も大変です。そこで先ずは,マニュアルをつくって配信することが考えらます。多くの企業でその試みがなされていますが,通り一遍のマニュアルでは,なかなか社員に読んでもらえません。とりわけ,ソーシャルメディア・ポリシー等で策定される文書は,どうしても文字の羅列になってしまいます。これを周知するために,印象に残りやすい映像で訴求することが考えられます。今回は,海外企業が作成した「社員向けソーシャルメディア教育ビデオ」を4件紹介します。 ■豪州 ビクトリア州法務局(Social Media Policy) YouTu
“Grubwithus”というサービスについて、「Social Mealsって何なの?」と@usaponさんがつぶやいていてました。ソーシャル・ダイニング(Social Dining)やソーシャル・ミール(Social Meals)なんて言葉があって、日本では馴染みがないけれどこの言葉自体は別に新しいものではないです。 改めて”Social Dining”で検索してみたら、Urban Dictionaryにありました。当然もっと色々な使われ方をしていると思うけれど、簡単に言うとグループで、「食べる」ことよりも「交流」をメインにした長時間の食事会。@kosukが書いた「Social Dining -もう一度社交に目を向ける」の方がイメージが湧くかな。そんなソーシャル・ダイニングをもっと広げて、自分たちの普段の生活や仕事の輪を越えて新しい人と出会おうというサービスが“Grubwithus”です
INSPIRE lab 第2回 個人発メディアの作り方 鈴木菜央 speaker:鈴木菜央氏 @suzukinao(greenz.jp編集長) date & place:2010.03.26 株式会社ビオピオ オフィスにて participant : @ryutaro_i @tamachangg @a_kodama @stkbys @scommunity @tumaMo @yu_nakamura8 だいぶあいだがあいてしまいましたが。iPadが発売する前、出版業界再編、黒船がやってきた!さあ大変だっていう妄想をばりばりにふくらませていた今年三月の末。ようやく楽しくなってきたと思っていた頃に、greenz.jp 鈴木菜央さんにお話して頂きました。 丁度一年くらい前から、急激に普及し始めたTwitterでたぶん僕の周りでは一番最初に使っていたのは菜央さんだったと思います。個人が発信
ASSIOMA:ITmediaオルタナティブ・ブログ (RSS) ASSIOMA ICT業界動向やICT関連政策を基に「未来はこんな感じ?」を自分なりの目線で「主張(Assioma)」します。 世の中は決してお金じゃないと思う。しかし、自給自足で生きていくので無いならば、多少なりとも「お金」は必要だ。とはいえ、リーマンショック以降、世の中には「貨幣至上主義」以外の価値観を求める動きは確実に出てきていると感じている。私自身もその流れを感じている一人である事に、否定はしない。 ■広がりを見せる、若者の社会貢献への意識 特に今の若い世代の間で、自分達の出世や金銭的成功を望むより、社会に対して何かをしたいという意欲が芽生えている事を強く感じる。若い世代を中心とした社会起業家ブームが起きているとも聞くし、私が今月開催した勉強会で「ソーシャルメディアによる地域活性化」を取り扱ったところ、20代の参加
Inspired by other stat counters I decided to put together this Flash app, which is in constant development, showing how active & dynamic the Social Web is
The next layer on the stack... from Social Media on Vimeo. ブログA VCを運営し、自らベンチャーキャピタリストであるFred Wilson氏が次のソーシャルメディアのレイヤーは、TwitterやFacebookなどの上に作られる「サービス」であると語っている。Twitter上にすでに11000のアプリが用意されているという。 ソース:Seeking Alpha: Social Media: What's Next? May 26, 2009 in Social Networking | Permalink TrackBack TrackBack URL for this entry: https://www.typepad.com/services/trackback/6a00d8341bfeba53ef01156fb2cc239
1月程前であるが、調査会社Forrester ResearchのシニアアナリストJeremiah Owyang氏が、上記のようにソーシャルWebの進化を5つのステージに分けてその未来を予測したレポート「The Future of the Social Web」を発表した。現在は、Webアプリを使った「Era of Social Functionality(ソーシャル機能の時代)」から「Era of Social Colonizatoin(ソーシャル植民地化の時代)」に入ったぐらいで、その先にはWeb全体がソーシャル化する時代がやってくるという方向へ向かうのだろうが、このようにステージで考えるを、それぞれの時代での何が機能として必要かが分かる。 ソース:Forrester Research May 29, 2009 in Sweepstakes | Permalink TrackBack T
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く