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才能に関するshigeo2のブックマーク (7)

  • @nifty:為末大オフィシャルサイト「侍ハードラー」:あそび3

    ◆iモード メニューリスト>スポーツ>各種スポーツ>トップアスリートモバイル>為末大モバイル ◆Yahoo!ケータイ メニューリスト>スポーツ>サッカー>トップアスリートモバイル>為末大モバイル ◆EZweb EZトップメニュー>カテゴリで探す>スポーツ>サッカー>トップアスリートモバイル>為末大モバイル 何か成し遂げる人は果たして、努力がゆえなんでしょうか。それともただその人自身の夢中の日々が、外から見ていて努力に見えるだけなんでしょうか。 あそびを考えると夢中の状態を考えないといけません。少し夢中を考えてみます。 夢中は他の何かが気にならない状態です。それそのものに全身が染まっていて、価値観がその一点だけにあるというちょっと、近視眼的と言えば近視眼的な感じかもしれません。 一生懸命に覚えようと思ったものと、夢中でやっていたら覚えてしまったもの。どちらがより濃くて、どちらが

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    shigeo2 2010/04/15
    なんかよく分からんがすげー!って素直にいえる感性を大事にしたいな。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うめぇヨーグルトソースでもいかがですか。個人差にもよりますが。もしよろしければ。 お久しぶりです。 最近うんめぇ〜と思ってるヨーグルトソースがあるので、書いていこうと思います。 ヨーグルトとハーブ類をもりもり使うので、そういうのがべられない方にはうんめぇソースではないです。ごめんなさい…。もしよろしければお茶だけも…旦~ 【用意する…

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    shigeo2
    shigeo2 2010/04/13
    『ジョジョ第四部は異能バトルでありつつも、同時に異能社会適応でもある。その構造性こそが、僕がジョジョ第四部を愛する一番の理由なんですよ。』
  • 自分が何者かを決めるのはあくまで他人

    いつもなら他の人の記事への言及はPosterousで行っているのだけど、今日はこっちで書きたいと思います。というのも、我が兄と慕う@kazumotoさんがBLOG記事「歳相応になれない自分」(Find The Meaning Of My Life.)にてとても興味深いトピックを取り扱っており、自分もそのことについてちゃんと考えてみたかったのと、何だかトンデモナイ勘違いをされているのでそれを真っ向から完全否定するためです(ニヤリ ■大きな背中が抱える不安や弱さ 私は両親が23歳の時に生まれたのですが、34歳になった今、考えてみると、34歳の時点で父は、母と、11歳の私、5歳の妹、そして母のお腹には弟がいたことになります。 当時の父の背中を思い出すと、やはりとてつもなくでかかったし、超えられない壁でした。妹の葬儀の時数十年ぶりに会った父の背中は大分小さくなってしまっていましたが、じゃぁ、今の私

    自分が何者かを決めるのはあくまで他人
  • 最年少でマイクロソフトのシステムアドミニストレータ試験に合格した8歳の天才少年

    8歳という若さでマイクロソフトのシステムアドミニストレータ試験に合格した少年がマケドニアにいるとのこと。この試験は大人でも合格するのは難しいもので、少年は「モーツァルト・オブ・コンピュータ」と呼ばれているそうです。 詳細は以下から。 Marko Casalan, 8, is officially world's youngest IT whizz - Times Online マケドニア共和国の首都スコピエで暮らすMarko Calasanくんは、休み時間に同級生が漫画を読む隣で「Implementing and Administering Security in a Microsoft Windows Server Network」というマイクロソフトによるコンピュータのシステムに関する試験のを読んで試験を突破し、システムアドミニストレータに認定されたそうです。 パソコンに向かうMar

    最年少でマイクロソフトのシステムアドミニストレータ試験に合格した8歳の天才少年
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    shigeo2 2009/01/19
    「コンピュータを使い始めたのは2歳」
  • Cyanを設計した高校生、5カ月で5つの言語を習得

    読者の皆さんは、「Cyan」(サイアン)という言語をご存じないかもしれない。Cyanは、Lispのマクロを持ち、Python風のインデントによってブロックを表すプログラミング言語。2008年の春、林拓人という1人の高校生によって設計された。 連載第1回の竹内郁雄氏が「開発」の天才、第2回の五十嵐悠紀氏が「発想」の天才とするならば、今回の林氏は「プログラミング言語」の天才だ。 林氏がプログラミング言語に初めて触れたのは中学3年の夏休み。そこから冬休みまでの5カ月間に、5つのプログラミング言語を習得した。その後もいくつかのプログラミング言語を学ぶ中、林氏の興味はWebサービスなどのものづくりには行かず、ひたすら言語自体へと向かっていった。 高校2年の春、自身でプログラミング言語Cyanを作り上げた。Cyanを設計した林氏は、「U-20プログラミング・コンテスト」(以下、U-20プロコン)で経済

    Cyanを設計した高校生、5カ月で5つの言語を習得
  • プログラマーに比べ、バイオ研究者に飛び抜けた才能が現れない理由のひとつ - ミームの死骸を待ちながら

    最近情報系クラスタの人々と接触する機会が多かったのだが、彼らの多くは 楽しんでいろいろ試行錯誤して、意識しないままスキルが向上した のだろうな、という印象を持っている。きっかけはいろいろだろうが、通常人よりも時間を投入してきた人たちだと思う。 日のインフラの力か、もしくはITという領域の特異性か、最新の技術で遊び、遊びから得た知識を応用して次の新しいものに手を付ける。たまに自分で新しいものを作ってみたりする。 それぞれが得意分野を持ってて、互いに一目置いている。その場のノリで僕から見たら神業としか思えないことをやってのける。 うらやましいことこの上ない。 彼らのやってることを僕の専攻でパラフレーズすると 「ところでこのシャーレをどう思う?」 「コロニーが生えてるな」 「こいつを手で暖めると…」 「ちょ…赤くなったwww なんぞこれwww」 「イソギンチャクのRFP (Red Fluore

    プログラマーに比べ、バイオ研究者に飛び抜けた才能が現れない理由のひとつ - ミームの死骸を待ちながら
  • 天才コンプレックス - shi3zの日記

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