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2008年12月25日のブックマーク (22件)

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    shigeo2
    shigeo2 2008/12/25
    室内でジョギングするならテンション上がりそう。世界中をデジタルランニングか。cool
  • 勉強しか取り柄がなかった私から。「逃げよ。」 - michikaifu’s diary

    Pollyannaさんのこのブログエントリー、私もすごく共感した。 http://d.hatena.ne.jp/pollyanna/20081224/p1 私も、小さい頃から勉強以外に取り柄がなかった。いじめられもしたし、そこまでいかなくても、仲間に入れてもらえないことは年中だった。容姿もダメ、歌や楽器や絵もヘタ、体が大きい割りには気が弱いのでスポーツもそこそこ、鈍くさくていわゆる「ストリート・スマート」でもなかった。勉強が好きだったかどうかすら覚えていないけれど、勉強しか取り柄がないと早くから意識していた。その上、前にも書いたように、ねじれた思い込みから「理系は苦手」と自分で勝手に信じていた。 「勉強」というコトバの定義など、どうでもよい。肌感覚として、当にそうなのだ。勉強ができることの何が悪い、とずいぶん思った。 その後、幾年も経て、今なら思う。「逃げよ」と。そこが居づらいなら、自分

    勉強しか取り柄がなかった私から。「逃げよ。」 - michikaifu’s diary
    shigeo2
    shigeo2 2008/12/25
    「自分が取り柄と思うこと、好きだと思うこと、これをやっていれば安心と思うこと、そんなことを否定せずに受け入れてくれる人が、世界のどこかには必ずいる。その人たちの集まるところに逃げ込むといいと思う。」
  • 「ニューノーマル」と語学、僕の場合で言えば英語について。 - 読谷の飛行場に想う。

    アメリカはたいへんですよ」と答えたときの眼は、まるで笑っていなかった。 井川慶の直面している現実とアメリカのビジネスの厳しさ - 横浜逍遙亭 中山さんと、元メジャーリーガーの新庄がお笑い番組に出演したときの話をした。ニューヨーク駐在での記憶を紐解き「英語を話せないと相手にすらしてもらえない」と語る中山さんの眼は、前述の新庄と(おそらく)同じように、まるでちっとも笑っていなかった。彼が発する言葉には「生き抜いてきた」者だけが発する重みがあった。 語学に関して、僕の場合で言えば英語になるのだけど、果たしてその習得を避けて、この先生きていけるのだろうか。 「早い」と謳われるウェブですら、オリジナルのリリースから翻訳などで、日語でニュースが読めるのに3日程のタイムラグがある。最近購入した梅田望夫氏の推薦文(帯)があった書籍「ニューノーマル」は日版が2008年、オリジナルが出たのは2004年だ

    「ニューノーマル」と語学、僕の場合で言えば英語について。 - 読谷の飛行場に想う。
    shigeo2
    shigeo2 2008/12/25
    「「いつか日本語に翻訳される」という文脈は非常におかしい。そもそも翻訳すらされないってことは十分にある」
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

  • 「実名」と「特定」は別のものだ:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    メールアドレスのご連絡 久しぶりのエントリーだが、まずビジネス上の緊急連絡から。 ドメインのレジストラ移管のトラブルで、わたしがいつも使っているsasaki@pressa.jpのメールアドレスが不達になってしまっています。「佐々木からメールの返事が来ないけど、どうなってるんだろう」と思われた方は、お手数ですがsasakitoshinao@gmail.comまで再送していただけませんか。DNS浸透期間が完了するまで、この状況はしばらく続いてしまいそうなのでよろしくお願いいたします。 匿名と特定の関係を考える さて先日、ビットメディアの高野雅晴社長と話をしていて、匿名/実名の話になった。高野社長は以下のようなマトリクスを提示して見せてくれた。 匿名と特定のマトリクス 実名 匿名 特定 実名ー匿名というのは、今さら言うまでもない。日人なら誰でも持っている氏名を、明かしているかどうかということだ

    「実名」と「特定」は別のものだ:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
    shigeo2
    shigeo2 2008/12/25
    匿名でも特定は可能。ネットには足跡が残っている。
  • 一人の普通の学生のfacebook利用のリアリティ - Keep Looking, Don’t Settle 〜英語で読むIT最新トレンド〜

    MySpaceと並んで、Social Networking Siteの帝王と評価されたりもするfacebookですが、実際には、そこでどのようなことが起こっているのかわかっていない人も多いのではないでしょうか。ここでは、一人の普通の学生によるfacebook利用状況のリアリティを、軽い考察を加えながら紹介してみようと思います。 事例1 ある日、シンガポールの、全くつながりもない18歳の女の子が突然friend request(facebookは、メッセージなくてもfriend requestができるため、mixiに比べてfriend requestの敷居が低い)。 その子のプロフィールをざっと見て、「あぁ、この子は普通の子だな。」と思い、confirm(日SNSと違って、英語圏では自分の写真を載せるのが当たり前だし、プロフィールにpolitical views, gender inte

    shigeo2
    shigeo2 2008/12/25
    面白い!友達の友達を経由してネットワークを海外に広げる。要英語。
  • ビビリな若者たちよ!! 実名ブログで自分を「見える化」する勇気を!!

    先日,学生団体LabITと,IFIビジネススクールで,ブログやメールを活用したコミュニケーションをテーマに,立て続けに講演する機会がありました。 優秀な学生と若手社会人と接して今更ながらに驚いたのは,実名でブログ発信をしたり,先輩諸氏に堂々とメールを出したりできない「ビビリな若者たち」が多かったことです。LabITの会でご一緒したグーグル シニアプロダクトマネージャの及川卓也さんも指摘されていた通り,実名でブログ発信をしなければ検索した時にヒットせず,「存在していないのも同じ」なのです。 そこで,今回は,若者たちが口にした「実名発信できない理由」も紹介しながら,自分を「見える化」する意義と気概について考えます。 グーグル 及川卓也氏 時事通信 湯川鶴章氏 の直言 学生団体LabITが主催した勉強会のテーマは「メールで引き出すベストコミュニケーション」でした。私は第一部の基調講演を務めました

    ビビリな若者たちよ!! 実名ブログで自分を「見える化」する勇気を!!
    shigeo2
    shigeo2 2008/12/25
    「個人情報を出すリスクより,出さないリスクの方が大きいことを忘れてはなりません。 」「自分の名前を掲げた「一人芝居」を一回でもやったなら,成功しても失敗しても,大きな進歩につながるでしょう。 」
  • 嫉妬心とやわらかな心。嫉妬心を殺すために努力すること。 - 読谷の飛行場に想う。

    「やわらかな心をもつ」(小澤征爾・広中平祐共著)にこんな一節がある。 その時ぼくのおやじはね、要するにあれは人間のいちばんの敵だって言うの。今でもよく覚えているけど、ジェラシーってのいうの、嫉妬心っていうのかね。それは人間にとっていちばん害になるっていうわけ。 で、ぼくのおやじに言われて結局わかって、得をしたのは、これはもう嫉妬心を殺さなきゃあもうとても生きていられないと思ったことなの。 p.55 「ジェラシーを殺す」 嫉妬心。このエントリーに「ドロドロした卑屈な感情で胸がいっぱい」という表現がある。誤解恐れずに言えば、それはやはり嫉妬心であって小澤さんの言葉を借りれば嫉妬心を殺しきっていないということになる。 勘違いしないでほしいのは、僕は嫉妬心を殺しきった人間ではないということ。多くの媒体で「天才」を発見するにつれ、大きな刺激と同時に「ルサンチマン募らせ」てしまう。そのたびに自分自身の

    嫉妬心とやわらかな心。嫉妬心を殺すために努力すること。 - 読谷の飛行場に想う。
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    shigeo2 2008/12/25
    嫉妬心を殺せ。
  • 圏外からの眺め - tatemuraの日記

    衛星からの北朝鮮の夜景を見たことがあるだろうか。周りの国が光を放つ中、闇の中に人々が暮らしているかと思い、どきりとさせられる画像である。 それと同じようなものがある。英語圏から見た日だ。周りの国が光を発している中で、日からの光はまったく目立たない。全くの闇ではないが、その中にあれだけ多くの人が暮らしていることを考えると、この光のなさにはある種の恐怖を覚える。日の中にいると、なかなかこの感覚はわからないかもしれない。国内ではどんなものでもどんな情報でも溢れているように見える。日語圏内では逆に光が強すぎて、外のことが全く見えないんじゃないかと思う。 もちろん、日では英語ができなくても立派に生きていけるし、多くの人は英語で発信することに意味を見出せないかもしれない。英語なんてものは「語学」という教養の一アイテムかもしれない。でも英語圏における、日のこの存在感のなさは異常に感じる。日

    圏外からの眺め - tatemuraの日記
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    shigeo2 2008/12/25
    「日本語圏内でのつながりがあまりに濃厚すぎて、その「圏外」に意識を向けようとすることが難しいからではないか。だから、普段から英語圏に光を発していることが大切である。個人個人がもっと光を発してほしい。」
  • ネットでのコミュニケーションに何を求めるか - 北の大地から送る物欲日記

    「深く考えないで捨てるように書く - 中くらいの声でしゃべる」を読んで。 ネットで中くらいでしゃべりたいというニーズについての話。 ネットでは、厳密にアクセスコントロールをして特定の人たちとだけで語り合う小さい会話と、普通に誰でも見られる場所に書くことで誰でも見ることが可能な状態で語る大きな会話というふたつの形がある。 誰でも見られる場所に書くことが大きな会話になっている、というのは、意識していない人も多そうだ。オープンで書いているブログなんかは、たとえ一日数十アクセスしかなくてこれは小さな範囲にしか見えていない語りなんだ、と思っていても、実際には多くの人に見られる状態になっている。 それを拡声器に例えている例も多いが、私的には誰でも行き来できる往来に貼ってあるポスターのようなものだと感じている。話題にならなければ、たまにちらほらと見ていく人がいるくらい(少ないアクセス)なのが、ふとしたき

    ネットでのコミュニケーションに何を求めるか - 北の大地から送る物欲日記
    shigeo2
    shigeo2 2008/12/25
    アクセスが少なくとも「ひょっとしたらそれを何十万人もの人が見に来るかもしれない」という自覚を忘れないようにしたい。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    私、餡子のためなら逆立ちだってしますよ。 こじらせている。 べたいと思ったらべたいのである。 ここが北カリフォルニアの片田舎であろうと、私があんみつがべたいと思えば、あんみつは今すぐ作ってべなくてはいけないものになる。いしん坊の思考は凄まじい。 子供が観ていたアニメで、赤ちゃんが空の…

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    shigeo2 2008/12/25
    定期購読、ありだと思います!
  • 採用説明会での資料を公開します。 - IT戦記

    サイボウズ社の採用説明会で話してきたので、資料を公開いたします。 内容について この資料は、ソフトウェアエンジニアになろうかならないか悩んでいる学生向けです>< あと、結構強い口調なのは許してください>< あと、この辺に対する僕の答えでもあります。 http://www.atmarkit.co.jp/news/200705/09/nttdata.html 以下が資料です。 http://amachang.art-code.org/cy/

    採用説明会での資料を公開します。 - IT戦記
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    shigeo2 2008/12/25
    自分をどんどん晒して、人に会いまくろう!
  • JTPA SVツアーに応募しました。 - 読谷の飛行場に想う。

    質問4. あなた自身についてウェブ上で公開されている情報があればその見出しとリンクを列記して下さい。ブログ、作品その他なんでもかまいません。 という質問があったので、応募用紙にこのBlogの URL を記載しました。 選考の過程でJTPAのボランティアの方々が、このBlogを訪ねる可能性は充分あり、シリコンバレーに関わる内容を書くことは、何となくいやらしさを抱かせてしまって、マイナスな印象を与えるかもしれない。 けれど、どうしてもシリコンバレーツアーに参加したい気持ちを詳細に伝えるにはBlogで表現するしかないと思った。行動することが重要だって、僕は梅田氏から(勝手な解釈だろうけど)学んだ。後々失敗と思ってもいいから行動しようと思い、シリコンバレーツアー絡みのエントリーを書きます。 ●戦略的な努力をするために もしこれから先、僕がシリコンバレーで生きたいと当に願うなら、優先順位の設定をし

    JTPA SVツアーに応募しました。 - 読谷の飛行場に想う。
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    shigeo2 2008/12/25
    「知った気」から本当に「知る」ということ
  • 気がついたら・・・ - 読谷の飛行場に想う。

    shigeo2
    shigeo2 2008/12/25
    「自分自身がそういった対象を持たずして時間を過ごしている嫌悪感と、自分自身のそういった対象がきっとどこかに存在しているだろうという変な期待感。」に共感。
  • バカになれる人はバカにあらず - 読谷の飛行場に想う。

    梅田は私の両親が言うように「子供っぽい」かもしれない。しかし、マジで子供っぽい人とわざと子供を演じているのでは雲泥の差があると思うのだ。そして梅田は、後者の人間である。 一時期、友人と過ごすことが非生産で、何も得ることのない非常に無意味な時間であると思っていた。 でも、友人と過ごさなければならない時間は確かにあった。今はもう住んではいないけれど、僕の生まれ育った村は小さな村で誰かとの関わりを絶って生活するには難しい環境だった。 そういったときにお袋は僕にこういった。 「演技でもいい。友人といるときぐらいバカになりなさい。難しいことを考えずに。友人との時間でバカになれる人は偉いんだよ」って。 意識的に、ポジティブに振舞うことは素晴らしいことだ。 今まで無意識の内に、批判的で懐疑的な態度が正しいという思いがあった。しかし、それは当に、正しい振る舞いなのだろうか。梅田氏が示唆するように、粗を探

    バカになれる人はバカにあらず - 読谷の飛行場に想う。
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    shigeo2 2008/12/25
    「演技でもいい。友人といるときぐらいバカになりなさい。難しいことを考えずに。友人との時間でバカになれる人は偉いんだよ」
  • 希望は突然やってくる:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    ニッポンIT業界絶望論にたくさんの反響をもらったけど、実はあのポストを投げ込んだ後、自分でもちょっと引っかかりが残っていた。それが何なのか、モヤモヤしてて気持ち悪かったんだけど、ウェブ時代をゆくを読んでいたらそれが何だったのかをハッキリと思い出した。 文中で「ひと仕事終えてスターバックスでコーヒーを読みながらしっぽりウェブを泳いでいたら、なんだか得体の知れない不安感のようなものにおそわれたことを思い出す。このとき、とうとう心の底で長らく封じられていた声が聞こえてきてしまったのだった。」って書いてる箇所があったけど、このときに読んでいたのは、実はCNETの梅田望夫・英語で読むITトレンドだった。 あの頃、いつも忙しすぎてネット上の記事をちゃんと読めるまとまった時間がほとんどなかったのだけど、この日には腰を据えて未読分を全部まとめ読みしてみようという気分になったのだった。 そのときに「顧客志向

    希望は突然やってくる:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan
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    shigeo2 2008/12/25
    「いつか世の中の変化と自分のモードがマッチする瞬間がやってくる。そのときまで、諦めず、ただ静かに歩めばいい。これは言うほど簡単ではない、チャレンジと呼ぶに値する生き方だ。 」
  • kousyoublog.jp

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    shigeo2
    shigeo2 2008/12/25
    そうなんだ。有名になることのメリット・デメリットを理解してブログを更新する必要があるだろうな。
  • 科学的な努力の重要性 - 読谷の飛行場に想う。

    shigeo2
    shigeo2 2008/12/25
    どの方向を目指して努力をするかが肝要。
  • 技術者として、専門領域とどう向き合うか。 - 読谷の飛行場に想う。

  • Web 2.0時代を生きる英語嫌いの若い人たちへの英語勉強法:親切バージョン

    昨日のエントリーは、ぜんぜん時間がなかったので簡潔に書いたが、やたらとブックマークする人が多く、英語は皆、悩んでいるんだなぁと思った。それで「親切バージョン」を書くことにする。昨日の冒頭で書いた「英語があんまり好きじゃないけど、専門のことについては好き嫌いはともかく英語を道具として使いたい」は、昔の僕自身のことだ。 だいたい、昨日のエントリーを読んでブックマークした人は英語がそんなに得意じゃないんだろう。そういう人は次のことをまず認識したほうがいい。 今の自分の英語力では、これから相当長い時間をかけて真剣に勉強しなければ、とてもじゃないが一人前になれない。 でも、子供の頃から英語の勉強はもう十年以上やってきているわけで、それでこの程度なのだから、いまさら学校英語の勉強のようなやり方をして、単語を覚えたりし始めても、きっとダメだろう。 仕事や専門の勉強が結構忙しいし、カネもかかるから、英会話

    Web 2.0時代を生きる英語嫌いの若い人たちへの英語勉強法:親切バージョン
    shigeo2
    shigeo2 2008/12/25
    「自分が必要とする英語が何なのかを明確に具体的に定義した上で、「そのための英語力をつけるための努力をする以外に英語の上達法はない。」
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - Web 2.0時代を生きる英語嫌いの若い人たちへの英語勉強法

    英語があんまり好きじゃないけど、専門のことについては好き嫌いはともかく英語を道具として使いたい。そういう人に向けての英語勉強法です。 (1) Web 2.0/次の10年/Open Source/Google/Longtailみたいなネット関連の最新動向について、質の高い論考をたくさん読み、自分が実際に使うかもしれないなぁと思うような語彙を増やすとともに、借用できそうな文章を抜き出して、それら(英文)をできるだけたくさん暗記すること。ここで使う「質の高い論考」は次のリストから好みに応じて選んでください(理想を言えば全部)。もっとテクニカルにディープなものがよい人は、自分が気に入った文章を選んでください。 「We Are the Web」 http://www.wired.com/wired/archive/13.08/tech.html 「What Is Web 2.0」 http://ww

    My Life Between Silicon Valley and Japan - Web 2.0時代を生きる英語嫌いの若い人たちへの英語勉強法
    shigeo2
    shigeo2 2008/12/25
    質の高い論考リスト
  • 独学で効率よく簿記三&二級に合格するための僕の方法 - ミームの死骸を待ちながら

    今から三年前、学部二・三年の頃の僕はテコンドーの道場に週四回通ったり、株式投資で一攫千金を狙ってン十万塩漬けやらかしたり、一ヶ月に三十冊くらいを読みまくったり、合気道部時代の友人旅行に行ったり、学部卒で就職する気が無いくせにインターンに参加してプログラム組んでみたりと好きなように生きていたのだけど*1、今思い返してもやっててよかったなーと思うのが会計の勉強だ。 といってもさほど高レベルなことはやってなくて、日商簿記検定の二級と三級を同時受験してまとめて取った*2、というだけの話。それ以降、一級もチャレンジしたんだけど、合格点まであと二点とかそんな悔しい思いを二回連続でやらかしてしまい、気付いたら次の試験は研究室配属の後になってしまい、試験前に当時の彼女をほったらかしにしていたら険悪になったりもしたので、一級まで取っていれば税理士試験の足がかりにもなったから残念なのだけど、あきらめた。

    独学で効率よく簿記三&二級に合格するための僕の方法 - ミームの死骸を待ちながら