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設計に関するshiishikのブックマーク (24)

  • 要件定義、基本設計、詳細設計の流れを総復習

    はじめに 📘 この記事は ラクス Advent Calendar 2023 の7日目の記事になります。 要件定義から基設計、さらに実装や保守運用に至るまでの一貫した経験を何度か積んできましたが、毎回 「要件定義って具体的に何の項目が必要だっけ?」 「基設計との違いって何だったっけ?」 「基設計と詳細設計の区別って?」 といった疑問が頭をよぎってきました。 そんなわけで、これまでの経験を振り返りつつ、開発プロセスについて1からまとめていくことで頭の中の大掃除を行なっていきたいと思います🧹 この記事の対象者 🎯 開発プロセスについて学びたい方 要件定義の基を学びたい人 要件定義と基設計の違いがわからない人 一緒に開発プロセスについて復習したい方 前提 記事中の一部(特に要件定義や基設計、詳細設計のサンプル)を自動生成で作成してます。一貫性の無い内容があるかも知れませんが、あく

    要件定義、基本設計、詳細設計の流れを総復習
  • 構成図を描く際に気をつけていること - NRIネットコムBlog

    こんにちは、越川です。 皆さんは構成図を描く機会ありますか? 僕の場合、内部のメンバーやお客様との議論の場で、構成図を描いて図解ベースで説明することが多いです。実際に描いてみると色々と考慮すべき点が多く、今回は自分なりに普段意識している点を言語化してみようと思います。 なぜ構成図を描くのか 構成図を描く際に意識している3つのこと 1. 導線 2. 引き算思考 1. 主役を決める 2. 読者を想定する 3. 高さや大きさを揃える さいごに なぜ構成図を描くのか 構成図のメリットは相手に伝えたいことをシンプルに伝えられる点だと思います。文章で書くと沢山書かなければいけないことが構成図を使うとスムーズに相手に伝わります。例えば、以下の文章を読んでみて下さい。 ユーザーはDNS登録されたFQDNへHTTPSアクセスする CloudFrontはBehaviorに指定されたALBにHTTPSリクエスト

    構成図を描く際に気をつけていること - NRIネットコムBlog
  • 実践要件定義入門 - 勘と経験と読経

    最近ネットを見ていると要件定義入門的な記事とか、あと要件定義は不要みたいな記事が目についたので思ったことを書いてみる記事その2。ITシステム開発における要件定義に関するあれこれ。記事には前編があります。 目次 要件定義以前 要件定義の進め方 IPAユーザのための要件定義ガイドをベースにする 決め過ぎない 機能を定義するのではなく、機能要件を定義する 関係者をすべて洗い出す 利用者マニュアルの目次が作れるようになっているか ビジネス要件定義 前提事項、制約事項とリスクを定義する 優先順位の決定を忘れずに システム化要件定義 不安定な要件を構造で支える おまけ:記事の元ネタ 要件定義以前 要件定義というプロセスが当に必要なのか、ということなどは以下の記事に書いたので省略。 実践要件定義入門以前 - 勘と経験と読経 要件定義の進め方 IPAユーザのための要件定義ガイドをベースにする 前編に

    実践要件定義入門 - 勘と経験と読経
  • モダンなテストレベル設計(ユニットテスト~システムテスト等をどう設計するか)の原則 - 千里霧中

    プロジェクト全体のテストを組み立てる際に重要な課題になるのが、テストレベル設計です。テストレベル設計は、ユニットテスト、結合テスト、システムテストといったテストレベルを、どのような責務・段取りで行うか分析・設計する活動です。 このテストレベル設計ですが、ここ10年程度の間に望ましいアプローチが変わってきたと感じています。今回はこの変化と、変化後のモダンなテストレベル設計の原則について、考えていることを書き出したいと思います。 旧来のテストレベル設計のアプローチ 旧来、このテストレベル設計では、Vモデルをベースしたアプローチや、自工程完結・品質積み上げをベースとしたアプローチがよく見られました。 このうち一つ目のVモデルをベースとしたアプローチは、要求定義から設計までの上流工程への対応を観点に、テストレベルを設計するものです。 (Vモデルが必須と明言しているわけではなく、極端な例ですが)例え

    モダンなテストレベル設計(ユニットテスト~システムテスト等をどう設計するか)の原則 - 千里霧中
  • 要件定義に関わる人は3億回くらい読んでほしい−−−−−−−−−−「IPA 独立行政法人 情報処理推進機構 超上流から攻める IT 化の原理原則 17ヶ条」

    nori @00oichan お気軽にフォローいただけると嬉しいです。 神奈川県在住/運用設計が得意/外資系企業のSaaSエンジニアです。 好き: servicenow,生成AI,UiPath,Power Automate Desktop,PowerBI … Amazon.co.jp アソシエイトを利用中です

    要件定義に関わる人は3億回くらい読んでほしい−−−−−−−−−−「IPA 独立行政法人 情報処理推進機構 超上流から攻める IT 化の原理原則 17ヶ条」
  • REST API設計のパターンと原則|Sachiko Kijima

    APIの設計って意外と移り変わりがあるんです。例えばAPIのバージョンの指定方法がヘッダーを使う方法からURLを使う方法にだんだん統合されてきました。 したがってやスライドなど、その時点のベストプラクティスを読むよりは、生きているベストプラクティスを読んだ方が良いと思います。 ここではいくつか参考になるリソースのご紹介と、よく聞かれる質問について触れておきます。 設計ガイドライン、スタイルガイドAPIの設計のベストプラクティスを把握するためによくAPIのドキュメントを見ているのですが、特にご紹介したいのはスタイルガイドや設計ガイドです。 マイクロソフトのAPIガイドライン

    REST API設計のパターンと原則|Sachiko Kijima
  • 設計の考え方とやり方

    #asken_dev「設計の考え方とやり方」勉強会 https://asken.connpass.com/event/254709/ ・良い設計は悪い設計より変更が楽で安全である ・ドメインモデル方式のクラス設計 ・イミュータブル方式のテーブル設計 ・設計スキルの身につけかた ・設計のためのモデリング

    設計の考え方とやり方
  • クックパッドマートの失敗したデータ設計 Before / After 大放出

    https://cookpad.connpass.com/event/249346/ にて発表。

    クックパッドマートの失敗したデータ設計 Before / After 大放出
  • GoogleのDesign Docsから学ぶソフトウェア設計 - Qiita

    概要 Design Documentと聞くと何を想像しますか? 一般的にDesign Documentが指すのは設計書であることが多いのではないでしょうか。 設計書、簡単に説明するのであればソフトウェアを「どうやって作るの?」を説明したドキュメントです。 Googleではソフトウェアエンジニアリング文化における重要な要素として、今回お話ししていくDesign Docsと呼ばれるものがあります。 Design Docsとは? Design Docsとは、開発者がコーディングに着手する前にソフトウェアシステムまたはアプリケーションの開発する人が作成するドキュメントです。 => ソフトウェア設計における仕様書や設計書とは別物と捉えた方がよいです。 仕様書、設計書は作成した上でのDesign Docsの作成となるようです。 このドキュメントには、高レベルの実装戦略と主な設計の決定事項がまとめられて

    GoogleのDesign Docsから学ぶソフトウェア設計 - Qiita
  • チームで高品質なコードを追求するための「設計標準」の育て方 / loglass coding standard

    ログラスでは、チームとして高品質なコードを追求するために「設計標準」というものを定め、チームで育てています。 この資料ではそのような取り組みについてご紹介します。 株式会社ログラス会社紹介資料 https://speakerdeck.com/loglass2019/whats-loglass ウラ凸 - シリーズA 17億円調達のログラスのウラ側へ、カジュアル面談で突撃しよう https://meety.net/articles/t2--zrl4ohf4gx6 外部公開している設計標準の資料 https://little-hands.hatenablog.com/entry/2022/01/28/programming-principle https://little-hands.hatenablog.com/entry/2022/01/24/domain-object-design

    チームで高品質なコードを追求するための「設計標準」の育て方 / loglass coding standard
  • わかりやすいシステム構成図の書き方 - Qiita

    わかりにくいシステム構成図とは こんなシステム構成図を書いてないでしょうか? このシステム構成図のわかりにくい点が3つあります。それは 製品名は書いてあるが「役割」が書いていない データと処理が区別できない データの流れと制御の流れが区別できない の3つです。 わかりやすいシステム構成図 これら3つのわかりにくい点を改善したわかりやすいシステム構成図が↓です ポイントを解説していきます ポイント1. 製品名称ではなく「役割」を書く システム構成図には製品名称ではなくシステムコンポーネントの「役割」を書きます。 役割とは、例えば〇〇データや〇〇処理といったことであり、それを読むだけでシステムの動きを理解できる文字列です。役割をかかずに製品名称のみを書いてしまうと、その製品を知らない人が見たときに理解できません。例えば「Cloud Pub/Sub」という製品はGCPというパブリッククラウドの分

    わかりやすいシステム構成図の書き方 - Qiita
  • データベース設計におけるNULL - kawasima

    NULL絶対ダメ論や現実的には無理だから上手く付き合っていくしかないんだよ論など見られるが、せっかくCodd博士が上図の分類を提示しておられるので、これを元にもっと詳細化して考えてみよう。

    データベース設計におけるNULL - kawasima
  • 🏗️ ドメイン駆動設計と依存性逆転の原則

    社内LTにて、ドメイン駆動設計と依存性逆転の原則を布教しましたʕ◔ϖ◔ʔ はてなブックマークのコメントもどうぞ! なお、ドメイン駆動設計を理解するためには、依存についても知る必要があります。 是非、依存関係と依存オブジェクト注入もご参照ください👍🏻

    🏗️ ドメイン駆動設計と依存性逆転の原則
  • さよならアーキテクチャ議論|Seiji Takahashi@ベースマキナ

    ポエム。 つまり?予算やチームのリテラシーに合わせて最速で作れて、チーム内で「俺ら高凝集低結合だなー」と思えるなら、アーキテクチャはなんでもいいと思えてきました。 前提・まだ割と収益が安定してないプロジェクトでの話です。お金があるなら好きにやりましょう。Go Bold。 ・DDDやクリーンアーキテクチャがダメとは言ってないです。むしろ自分は直近そこまで厳格ではないクリーンアーキテクチャでAPI書いてます。 ・以前こういうポスト書くくらいにはアーキテクチャのこと試行錯誤してました。 アーキテクチャ導入議論への疲労以前僕は、DDDやクリーンアーキテクチャを導入するという話が出ると積極的に顔を出すようにしていました。でも、最近は「導入しましょう」「既に適用してあるのでキャッチアップしてください」などの議論をするのに少し疲れてしまい、足が重くなったように感じます。もうおじいちゃんなので体力がないん

    さよならアーキテクチャ議論|Seiji Takahashi@ベースマキナ
  • ソフトウェアアーキテクチャの歴史 - tasuwo's notes

    改めて ソフトウェアアーキテクチャ GUI のアーキテクチャの歴史を調べてみたくなった。来の MVC とは何か?何が正しくて何が間違っているか?も重要なのだが、それよりは、なぜそれが生まれたのか?何を解決しようとしたのか?どのような問題点が生まれて、それをどう工夫して解決・発展してきたのか?を知りたい。しかし、そういうことがまとまっている日語の情報が少ないので、自分で色々かいつまんでメモしておく。 MVC の原点は 70 年代にまで遡り、実装としては Smalltalk-80 のクラスライブラリとして実装されたのが最初だと思われる。しかし、後世に大きな影響を及ぼしたポイントをいくつか持ちつつも、当時のアーキテクチャが現代においてそのまま利用されているケースはほぼないといっていい。したがって、単に MVC といった時には大抵最初期の MVC を指すことは少なく、区別するために最初期の M

    ソフトウェアアーキテクチャの歴史 - tasuwo's notes
  • 「設計なんて不要でしょ」について - Qiita

    経緯 以前とある席で偶然シニアエンジニアの方と設計について議論することがありました。 その時に特に耳に残っていたのは以下の様な内容です。 クリーンアーキテクチャってテストしやすくする為のですよね? 設計はコード書ける人が他のコードを書ける人に威張るための道具なのではないか? 設計を学習するならブロックチェーンとかを勉強して技術力を高めるべきなのではないか? リーダブルコードさえ読んでいれば設計は必要ないのではないか? 設計なんて不要でしょ その方はかなり詳しく設計の歴史をしっていて尤もな事を言っていましたが、平成も終わる頃においてはその限りではないです。 なので平成最後の日にそれら全てに対して最終的に解答できる形で設計の有用性を説明し、気持ちよく令和を迎えます。 注意: 一応ここで説明する内容や要素も一面だけです。 よくある誤解 クリーンアーキテクチャといえばこの有名なリングですよね。 こ

    「設計なんて不要でしょ」について - Qiita
  • Microservicesでなぜ作るのか - An Epicurean

    「Microservices時代の監視設計」と言うエントリーを書きたいのだけど、そもそもなんでMicroservicesで作る必要があるのかというところを先に書く必要があると感じたので私見を述べてみる。すでにMicroservicesで作っている人からすると「何をいまさら」と言う内容も多いかもしれません。 Microservicesでなぜ作るのか ドメイン分割のレイヤーの変遷 今は成長段階 Microservicesのメリットとアーキテクト クラウドはフレームワークになった 共有データベースアンチパターンとMicroservices設計 Microservices時代の監視設計 参考図書など Microservicesでなぜ作るのか 身も蓋もないことを書いてしまうと、これはもう「潮流がそうなっているから」ということだと思う。業界がそういうアプリケーションの作り方をしてノウハウを貯めていく流

    Microservicesでなぜ作るのか - An Epicurean
  • Webアプリエンジニアに贈る アプリケーション開発におけるサーバーレス流の考え方 / The concept of serverless in application development

    昨今、アプリケーションをつくるのに、様々な手段があります。「フルサーバーレス」はその一つで、マネージドサービスを駆使し効率的にアプリケーション開発を行うことができます。とはいえ、「アプリ開発」とひとことでいっても、必要な作業は多岐に渡ります。セッションでは、Amazon EC2 に Play Framework + Scala で Webアプリ を構築する流れを比較対象の例にとり、サーバーレスで開発する場合の「考え方」を話します。言語や実装パターンの話よりも、典型的なWebアプリの開発手法がサーバーレスにおいても適用できるのか、またはまったく考え方を変えなければいけないのか、という議論が焦点です。

    Webアプリエンジニアに贈る アプリケーション開発におけるサーバーレス流の考え方 / The concept of serverless in application development
  • サーバーレスパターン

    やりたいこと(ユースケース)から利用パターンへ到達できるように、ユースケース主導で紹介。利用するサービスのすべての機能をを覚えなくてもやりたいこと/部分からスタートできます。実際、類似するアーキテクチャの実例が多くあることがわかります。 パターン別のテンプレートから始めてみよう!  チュートリアルで体感しよう! - いくつかのパターンはテンプレート/雛形から始めることができます。それぞれのパターンの「Template」「Sample」「Solution」のリンク先を参照ください。 - 実際に作って動かせるチュートリアルに「Tutorial」「Workshop」リンクからアクセスできます。ちょっとしたトライに費用が気にならないのもサーバーレスの良いところ。 - 各パターンの特性に合わせたエラーハンドリングの記事を拡充中。それぞれのパターンの「エラーハンドリング」リンクからご確認ください。 -

    サーバーレスパターン
  • 実践マイクロサービス ─ コンポーネント分割やトラブル回避の考え方をLINEの導入事例に学ぶ - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!

    実践マイクロサービス ─ コンポーネント分割やトラブル回避の考え方をLINEの導入事例に学ぶ マイクロサービスとは、小さいサービス同士をつないで連携し、ひとつのサービスを構成する手法のことです。そのメリット・デメリットなどマイクロサービスの質と、LINEでの導入事例から実運用とトラブル回避について、LINE Shopチームの佐藤春旗さんが解説します。 はじめまして、佐藤春旗です。 前職でソーシャルサービスやOSの開発を経て、2013年にLINEに入社。スタンプショップやLINE Payの開発に参加したのち、現在はスタンプショップなどを担当するLINE Shopのチームに所属し、マネージャーを務めています。 稿では、マイクロサービスを軸に、2つのテーマを取り上げていきます。 1つ目は、マイクロサービスの概要解説です。あわせて、実際に運用して見えたメリット・デメリットを紹介しながら、マイク

    実践マイクロサービス ─ コンポーネント分割やトラブル回避の考え方をLINEの導入事例に学ぶ - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!