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2015年1月25日のブックマーク (2件)

  • Amazon S3暗号化と運用 | DevelopersIO

    はじめに S3は、拡張性と信頼性に優れた堅牢なストレージサービスとして、AWSサービス支えるの中心的な存在です。冗長化、ライフサイクル管理、アクセス制御、暗号化等バックアップメディアに期待される機能を標準で備えています。 ご紹介するS3暗号化はクライアントサイド暗号化、サーバーサイド暗号化が可能で、さらに暗号化にユーザーが管理する鍵を使用できます。企業の内部情報や個人情報を含むデータでも、手間をかけずに暗号化して保管できます。 S3暗号化の分類 データを暗号化する場所と鍵の管理をどこが担うかによって分類されます。 ・鍵の生成・管理はサーバサイドとクライアントサイドのどちらであるか ・オブジェクトの暗号化はサーバサイドとクライアントサイドのどちらかであるか AWSが提供するS3暗号化ソリューション Client Side Encryption Client Side Encryption(以

    Amazon S3暗号化と運用 | DevelopersIO
  • Amazon CloudFront編~マルチオリジンを使ってみよう~

    こんにちは!Narimasaです! 前回は「Amazon CloudFront編~EC2からコンテンツを配信してみよう~」と題して、CloudFrontを通じてEC2からコンテンツを配信する方法を紹介しました。 今回は「Amazon CloudFront編~マルチオリジンを使ってみよう~」と題して、CloudFrontの機能であるマルチオリジンを使っていきます。 マルチオリジンとは Behavior(振り分けルール)によってキャッシュのオリジン(コンテンツのソース)先を設定できます。 この機能を使えば、一つのドメインで静的コンテンツをS3から、動的コンテンツをEC2から配信するように振り分けることができます。 では、早速設定していきましょう。 前準備 Amazon S3バケットに配信したい静的コンテンツをアップロードしておきます。今回はテスト用ファイル(cftest.txt)を用意します。

    shin16884
    shin16884 2015/01/25
    Cloudfrontはキャッシュコントロールがキモ。