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2015年3月16日のブックマーク (3件)

  • ISAO、サーバー1台から使えるAWS決済代行/運用サービス

    ISAOは2015年3月16日、AWSAmazon Web Services)の決済代行/運用監視サービス「くらまね for AWS」を開始した。特徴は、小規模な組織でも使えるようにサーバー1台から契約できることと、低価格をうたっていること。価格(税別、以下同)は、運用監視サービスがサーバー1台当たり月額5000円からで、決済代行の手数料がAWS利用料の10%。 今回開始したAWS関連サービスの特徴は、スタートアップ企業などの小規模組織でも利用しやすいことを考慮してライセンスを設定したことである。例えば、運用監視サービスの場合、サーバー1台単位で契約できるほか、障害対応のサービスレベルを細かく3段階から選べるようにした。決済代行サービスの場合、ミニマムギャランティ(手数料の下限)を廃し、実際に使った分しか費用がかからないようにした。 障害対応のサービスレベルは、以下の3段階。(1)最安価

    ISAO、サーバー1台から使えるAWS決済代行/運用サービス
    shin16884
    shin16884 2015/03/16
    ふむ。監視つきならだいたいこれぐらいの相場になるよな。
  • 産湯と一緒に赤子を捨てるな ~日本におけるリバース・モーゲージの議論~ | 大和総研

    今回のコラムで取り上げるのは、「赤子」ではなく「高齢者」に関連するリバース・モーゲージについてである。リバース・モーゲージとは、「逆抵当融資」などと訳され、自宅不動産を担保にした借入金を、年金のように定期的に受け取ることができる融資制度で、ポイントは担保に差し入れながらも、そのまま自宅に住み続けられることである。そして、貸付を行った金融機関は設定した貸付期間(終身もしくは有期)終了時に担保権を行使して貸付金の精算を行う。同制度は(1)高齢化の進行による公的年金制度の給付水準の実質的な引下げ予想、(2)高齢単身者世帯の増加、(3)金融資産は少ないが住宅資産を持つ高齢者世帯の特徴、などを背景に、年金制度を補完する仕組みとして期待が高まっている。最近では、震災復興のためにもこの制度の活用が提案されるなど(※1)、脚光を浴びつつある。 しかし、そもそもリバース・モーゲージの仕組み自体は決して目新し

    産湯と一緒に赤子を捨てるな ~日本におけるリバース・モーゲージの議論~ | 大和総研
  • リクルート、K-engine株をLIXILから一部譲り受け | 新建ハウジング

    リクルートホールディングス(東京都千代田区)は3月12日、LIXIL(東京都千代田区)が保有するK-engine(東京都新宿区)の発行済み株式の一部を譲り受ける株式譲渡契約の締結に合意したと発表した。 K-engineは住宅建築分野のITプラットフォーム事業を展開する。現在2500社以上が利用している。 この株式譲渡によってLIXILの保有比率は50%未満となる。リクルートは傘下のリクルート住まいカンパニーで、住宅関連の情報事業を幅広く展開している。両社の特徴を生かした協業を目指す。

    リクルート、K-engine株をLIXILから一部譲り受け | 新建ハウジング
    shin16884
    shin16884 2015/03/16