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awsとkmsに関するshin16884のブックマーク (3)

  • AWS上で動かすアプリケーションとクレデンシャル情報 - okzkメモ

    AWSで動かすアプリケーションのクレデンシャル情報ってどう管理してますか? chefやansibleでプロビジョニングしたりするにしても、平文でgit管理するのもアレだし、暗号化してコミットするのも結局扱いにくいし……と悩ましいですよね? そんな中、こちらのクラスメソッドさんのエントリを拝見したところ dev.classmethod.jp 「AWS上で動かすアプリのクレデンシャル情報をパラメータストアから環境変数にぶっこんでくれるツールがあればイケてるんじゃね?」と思いついてしまったので、勢いでPoC的に作ってみました。 github.com 使い方は、空の環境変数用意しておいてから $ export DB_USER= $ export DB_PASSWORD= プレフィックスを指定して、env-injector経由で任意のコマンドを実行します。 $ ENV_INJECTOR_PREFIX

    AWS上で動かすアプリケーションとクレデンシャル情報 - okzkメモ
  • 任意のパラメータを格納できる EC2 Systems Manager「パラメータストア」を試したら便利だった - kakakakakku blog

    re:Invent 2016 で発表されたけど,オンプレ関連だと勝手に思い込んでいて,今まで試していなかった Amazon EC2 Systems Manager の中に「パラメータストア」というサービスがあり,試してみたらこれが非常に便利だった.簡単に言うと,任意のパラメータをパラメータストアに格納することができて,アプリケーションと環境変数を完全に切り離すことができてしまうというもの.The Twelve-Factor App を実現できるぞ! Amazon EC2 Systems Manager (Amazon EC2 とオンプレミスシステムの設定と管理) | AWS パラメータストアとは? 任意のパラメータをパラメータストアに格納することができる データタイプは3種類ある String String List Secure String (パラメータを KMS で暗号化して格納する

    任意のパラメータを格納できる EC2 Systems Manager「パラメータストア」を試したら便利だった - kakakakakku blog
  • AWS Solutions Architect ブログ

    AWS Key Management Service (AWS KMS)は2015年11月のローンチからめでたくも1周年を迎え、あらゆる大きさの組織が自身の暗号鍵を効果的に管理しています。KMSはまた最新(2015年8月)の SOC アセスメントと同様にPCI DSS 3.1 Level 1アセスメントを無事完了しています。 お客様によく頂く質問の一つとして、「どうやってカード会員番号(PAN:Primary Account Number)データを暗号化すればいいですか?」というものがあります。お客様はKMSからエクスポート可能なカスターマーデータキー(CDK)を使ってPANデータを暗号化することもできますし、カスタマーマスターキー(CMK)を利用してPANデータを直接暗号化する形でKMSを利用することも出来ます。この記事では、AWS CLIを通じてKMSでCMKを使ってどのようにしてセン

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