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スキャナに関するshinchiのブックマーク (2)

  • スキャナーの第3勢力「オーバーヘッド型」3機種を徹底比較――設置スペース編

    今回レビューするオーバーヘッド方式のスキャナ3製品。法人や文教向けの書画カメラとは異なる、個人向けの製品だ。左から、デスクショット(キングジム)、SnapLite(PFU)、ScanSnap SV600(PFU) これまでの個人向けのスキャナといえば、フラットベッドスキャナとドキュメントスキャナが二大勢力だったが、新たに第3の勢力として台頭してきたのがオーバーヘッド型のスキャナだ。カメラを備えたアーム式の体を持ち、デスク上に置いた書類に覆いかぶさるようにして読み取る。 オーバーヘッド方式の利点として、厚みがある書類の束なども解体せずにスキャンできること、またガラス面と接触しないので汚れたり傷みやすかったりする書類にも対応できることが挙げられる。体の設置面積が最小限で済むことも、メリットの1つといっていいだろう。 現在市販されているオーバーヘッド型のスキャナは、アーム式の体を持つことを

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  • ScanSnap iX100が究極のドキュメントスキャナーである3つの理由

    快進撃を続けているPFUからまたすごい製品が登場しています。ScanSnap iX100、小型の S1100 の後継機となるこのドキュメントスキャナーは、これまで「あったらいいな」と思っていた全てを盛り込んできた野心作です。 スペックをみるだけで、iX100 は驚かされます。S1100 とほぼ同サイズ(2mmほど厚くなってる?)の筐体に、フル充電時に260枚のスキャンを可能にするバッテリー、デスクトップやモバイル機器と簡単につながるWiFi機能を搭載して、400gという重さ。 これはもう、イベントなどで名詞をスキャンする、ちょっと会議にもちこむなど、どんな場所でも活躍しそうです。 ただ、こうしたスペックはドキュメントスキャナーをこれまで使ったことがあり、用途がわかっている人には「おおお!」と狂喜する内容ですが、まだまだ家庭に一台もっていない人にはピンとこないかもしれません。 でもこのiX1

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