伝わらない文章は「主語」と「述語」の書き方に問題が ベテラン校閲記者が教える「わかりやすい文章」の書き方 | AERA dot. (アエラドット)
原稿を校閲する校閲記者 （ｃ）朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 前田安正（まえだ・やすまさ）／未來交創株式会社代表取締役／ビジョンクリエイター／文筆家。朝日新聞元校閲センター長／用語幹事。早稲田大学卒業、事業構想大学院大学修了。「漢字んな話」「漢話字典」「ことばのたまゆら」「あのとき」など、十数年にわたり朝日新聞に漢字や日本語に関するコラム・エッセイを毎週連載。2019年コミュニケーション・ファクトリー未來交創株式会社を立ち上げ、わかりやすい文章の書き方や、コミュニケーションの楽しさを伝える仕事をしている。「文章の書き方・直し方」など、企業・自治体の広報文の研修に多数出講。テレビ・ラジオ・雑誌・ネットなどのメディアにも数多く登場している。メルマガ「前田安正のマジ文アカデミー」も配信している。未來交創HPはhttps://kotoba-design.jp 著書に、約10万部の『マジ文章書
「組織を潰しがちな社長」の8つのマインドが話題！理想と現実のギャップに共感の声 | ツイナビ
Twitterで盛り上がった選りすぐりのネタを紹介するツイナビ。 まさにぃの失敗談（@masanydayo）さんの投稿が話題になっている。 組織を潰しがちな社長のマインド ・社長は偉くない ・風通しを良くしたい ・なんでも言い合える ・全員が対等でフラット ・楽しく働いてほしい ・モチベーションを上げたい ・会社を好きになってほしい ・社内コミュニケーションを活発に 僕はこれらで崩壊寸前までいきました? — まさにぃの失敗談 (@masanydayo) August 12, 2021 健全な組織は、「勘違いさせない人」と「勘違いしない人」で出来ています。社長の純粋な想いが社員を勘違いさせ、本来やるべきことを曖昧にします。挙げ句の果てには、他責人材が増え、離職率が上がり、組織が崩壊します。 — まさにぃの失敗談 (@masanydayo) August 12, 2021 なんとなくわかるかも
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