タグ

ブックマーク / businesssupple.com (6)

  • 「仕事をしたつもり」卒業!今すぐ生産性を10倍アップさせる思考法

    You are here: Home › 働き方 › 「仕事をしたつもり」卒業!今すぐ生産性を10倍アップさせる思考法 努力した時間や過程よりも、成果を求められるビジネスの世界で、「仕事をしたつもり」ほどムダなことはありません。 中身が無く、生産性も低いのに、傍目からは頑張っているようにうつり、やり遂げた人も達成感を感じて「仕事をしたつもり」になっちゃう仕事書は、このようなビジネス社会に蔓延する「仕事をしたつもり」を指摘し、そこからの抜け出し方について紹介しています。 私自身、読んでいてギクっとするところが多く、「仕事をするとはどういうことか」という質的な思考を深めてくれた一冊です。 日は、「仕事をしたつもり」から抜け出し、あなたの仕事の生産性をアップさせる思考法について紹介します。 あなたも「仕事をしたつもり」になっていないか? 毎日、朝から晩まで仕事をしているのに

    shinchi
    shinchi 2013/03/28
  • 誰でもできるアイデア創出法!脳の先入観を「機械的に」排除せよ!

    誰でもできるアイデア創出法!脳の先入観を「機械的に」排除せよ! 2013年3月16日 | Filed under: ビジネス書 アイデアマンに憧れる人は多いと思います。 会社での新しい企画案や、新規事業のアイデアなど、ビジネスをするにあたって新しいアイデアは常に求められるものです。 特に、これまでの常識的な手法だけではブレークスルーが生まれない昨今、人が思いつかないようなオリジナリティのあるアイデアはますます重宝されることでしょう。 しかし多くの人は、 ・「誰も思いつかないアイデア」なんて自分には思いつけない。 ・そんなクリエイティビティは持ち合わせてない。 ・面白い企画を思いつく人は、自分とは違う特別な才能があるんだ。 と、自分の発想力になかなか自信が持てないのではないでしょうか。 正直私も、自分は頭が固い人間で、面白いアイデアを思いつく才能はないと諦めていました。 そ

    shinchi
    shinchi 2013/03/16
  • 9割の日本人に必要のない英語を、なぜ日本人は必死に学ぶのか?

    9割の日人に必要のない英語を、なぜ日人は必死に学ぶのか? 2013年3月16日 | Filed under: ビジネス書 あなたは、普段のお仕事英語を使う機会はありますか? もしくは、直接使う機会は泣けれど熱心に英会話スクールに通ったりTOEICの勉強をしたりと、英語学習の機会をもうけていますか? 「若いうちのビジネス読書は「質」より「量」が大切だと思う3つの理由」では、元マイクロソフト社長、成毛眞さんの著書について紹介しましたが、成毛さんの著書でもう一冊、英語学習に関する興味深い書籍があります。 『日人の9割に英語はいらない』ータイトルだけでも十分挑発的ですが、内容は更に挑発的です。 ・「英語業界のカモになるな!」 ・「英語ができても、バカはばか。」 ・「頭の悪い人ほど英語を勉強する」 このコピーだけ見ると不快に思う方は多いかもしれませんが、主張されていることは至極

    shinchi
    shinchi 2013/03/16
  • ノマド志向のイタイ若者が「食える」仕事を生み出すための条件とは?

    『意識高い系という病』という書籍も出しており、とにかく勘違いした「残念な若者」を叩くのが好きなんだなー(どうでもいいや俺違うし)程度の印象しか持っていなかったのですが、新著『自由な働き方をつくる』を読んで、完全に見方が変わりました。 文字通り、書を読んだ後に上の記事(「意識高い系」を一発で黙らせる7つの最強鬼畜フレーズを伝授するぜ!)を読むと、印象(というか受け容れ方)が180度変わるのです。 書での常見さんは、ノマドのような「自由な働き方」を求める若者の気持ちを理解した上で、先輩ノマドの視点から、それを実現させるための現実的な視点を示してくれています。 つまり、「君たちの気持ちはわかる。でも、その道を進むにはこういう困難がある。これが想定できているか?想定できているなら気で踏み出してみても良い。でも、想定できていないのならまずはこれについて真剣に考えてみよう。これができずに自

    shinchi
    shinchi 2013/03/16
  • 入社3年目で独立を決意するきっかけとなったビジネス書5冊

    『もっと自由に働きたい』 ★住み慣れたコミュニティから離れる勇気をくれた一冊。  今注目の若手起業家、家入一真さんの著書。非常にライトで読みやすく、今一番欲しい言葉をこれでもかというくらい浴びせてくれた。自己啓発寄りで甘い言葉のオンパレードとも言えるけど、それを体現している人の言葉だから「こんな生き方もありなんだ」と、見えないしがらみから解放される感覚を覚えた。今の働き方や生き方にモヤモヤを抱えている人には即効性アリ。「こんな楽な生き方が出来るんだから今の辛い現実から逃げちゃえ!」という無責任な主張ではなく、「誰にでも実現できる生き方ではない。そんな甘い言葉に踊らされて現実から目をそらすな」という聞き飽きたオトナの主張でもない。理想と現実、どちらの意見にも配慮した主張で説得力があった。 自分が今いる場所に対する安心感は、実は危険信号だったりする。安心感は思考停止状態をまねき、感性をゆっ

    shinchi
    shinchi 2013/03/10
  • 1億積んでも欲しいと言われる人材の条件ー会社が求めるバリューとは?

    You are here: Home › ビジネス書 › 1億積んでも欲しいと言われる人材の条件!ー会社が求めるバリューとは? 社長「君は?なにをしにここに来た?」 学生A「日向さんと、働きたくて」 社長「入社した時点で目的達成だな。君は指をくわえて見てろ」 「・・・君は?」 学生B「Next Innovationに入れば、何かあたらしいことができるから!」 社長「・・・・。ぷははははは!すごいな!我が社には、何か新しいことがごろごろ落ちているのか!落ちてない。その新しい何かを生み出せる人間に僕は給料を払うんだ。」 フジテレビ系列のドラマ「リッチマン,プアウーマン」でのワンシーンです。 時価総額3000億円のIT企業「Next Innovation」社長である日向徹(小栗旬)は、自社の会社説明会で学生とこのようなやり取りをしています。 まぁ現実でここまで露骨に学生を傷つける

    shinchi
    shinchi 2013/03/10
  • 1