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職場環境に関するshinfukuiのブックマーク (13)

  • マクロを組んで作業するのは実力ではないですか?(1/5) - OKWAVE

    私の職業は一般事務(派遣)ですが 少しVBAがわかるのでルーチン化できるものはマクロを組んでいます。 そうすることによってエクセルで1時間かかる作業が1分で終わることがあります。 なので職場では「仕事が早い、仕事ができる」と評価されることがありますが 先日先輩に怒られました。 内容は ・VBAを使うのはずるい ・それは実力ではない ・仕事が早いというのは同じ環境でどれだけ間違いがなく効率よく作業ができるかだ。 ・マクロを組むのはズルとしているのを同じ と。 確かに手作業で行なえば周りの人と同じくらいの速さなので 周りと同じ環境であれば(マクロを組まなければ)仕事が早いとは言えないかもしれません。 しかし業務をどう効率よくして作業をするかを考え実践するのも仕事のうちだと思うのですが 私の考えは間違ってますか? 入力ミスもチェックするコードを書いたので、ミスはありません。 「マクロを組んだ方が

    マクロを組んで作業するのは実力ではないですか?(1/5) - OKWAVE
    shinfukui
    shinfukui 2009/11/07
    まったく同じ事を言われた事があるw。しかもSEの職場でw。この手のマクロは、気軽にコピーしてあげるとバグがあった時責任問うてくるやつがいるから困る。こっそり使うのが吉。
  • 社畜になれないヤツは皆モンスター社員w。 ニートの海外就職日記

    昨年4月、保険会社で研修の仕事に携わり始めて5年目の遠藤美子さん(仮名)は、毎年恒例の新入社員の合宿研修を主催者として仕切っていた。いよいよ明日は3泊4日の最終日。新人のお尻を叩きながら、過密なカリキュラムをなんとかこなしてきたこともあって、「これで無事終わりそうだわ」と遠藤さんは一人満足感にひたっていた。しかし、新人男性の発した次の一言で、そのささやかな安らぎは脆くも打ち砕かれてしまう。 「今晩、大学時代の親友のライブがあるので行っていいですか。終電までには必ず戻ってきます。夕方6時以降は講義が組まれていませんよね。僕一人くらい外出したって誰にも迷惑をかけるわけじゃないし、構いませんよね」 遠藤さんは耳を疑った。これまで合宿研修の期間中に私用で外出を希望する人間は一人もいなかった。夜の自由時間は、昼間の研修内容を復習したり、同期とディスカッションするのが当然だと思っていた。たった一人

    shinfukui
    shinfukui 2009/10/26
    モンスター上司、モンスター課長、モンスター部長、モンスター社長。
  • 【1498】曖昧な対人関係を理解できずトラブルを繰り返す部下は病気でしょうか

    精神科Q&A 【1498】曖昧な対人関係を理解できずトラブルを繰り返す部下は病気でしょうか Q:  私は37歳の女で、中規模の会社に勤務し、15人程度の課の課長をしております。私の課のスタッフAさん(30歳代前半、男性、独身)についてご相談があり、メールを送らせていただきます。 Aさんは半年ほど前に他部署から私の課に異動になりました。通常時期の異動とは異なり半端な時期の異動だったのですが、次のような事情があったということです。 ○ Aさんは30歳過ぎの頃に中途採用され前の部署に配属され、約1年後には、仕事がうまくいかないことが原因で出勤ができない状態が数日続き、精神科を受診したところ「うつ状態」と診断され、通院投薬の治療を受け、すぐ通常勤務ができるようになった。 ○ しかし、職場で問題が多く(具体的な内容は聞いていません)、前の上司Bさんが音を上げ一刻も早く異動させるよう希望した。(Bさん

    shinfukui
    shinfukui 2008/12/05
    現代のヘレン・ケラー現る。自分にはここまでの包容力はとても無理だ…。
  • チーム全員がうつ退職 「人材使い捨て企業」で何が起きたか|『うつ』のち、晴れ 鬱からの再生ストーリー|ダイヤモンド・オンライン

    西川敦子(フリーライター) 【第26回】 2008年05月07日 チーム全員がうつ退職 「人材使い捨て企業」で何が起きたか ~ 31歳男性(既婚/IT系企業勤務)は見た!【前編】~ 「なんと、若手全員がうつ退職。チームそのものが消えちゃったんですよ」 こう語る大手IT系企業の宮峻さん(仮名・31歳)は、ネットワーク保守・運用部門で働いている。 「消えたチーム」というのは、宮さんのいる部署の隣のプロジェクトチームだ。ここには、中途入社した彼の同期5人が配属されていたという。その5人がそろいもそろってメンタルヘルスを悪化させた。うつや自律神経失調症などを病み、2年目には全員いなくなっていたという。 「結局、プロジェクトは立ち行かなくなり、会社は事業から撤退することになりました。こんなことは今に始まったことじゃありません。大量に新人を採用し、彼らがいなくなると、また募集をかける。そ

    shinfukui
    shinfukui 2008/05/07
    こういう会社では、部下に責任丸投げして極限まで働かせる上司が重宝される傾向にある。また、上司自身、複数のプロジェクトを押し付けられており、丸投げ以外の方法が無い。悪いのは誰? もちろん上司。
  • 第7回 眠いとき我慢しない「プチ昼寝」は大正解

    ITの現場で,堂々と昼寝している人はどれだけいるでしょうか。多忙な現場で昼寝なんてしたら「さぼっている,怠慢だ」と,周りから白い目で見られるかもしれません。しかし,そんなふうに考えるのは間違いです。昼間に眠気が襲ってきたら,我慢して仕事を続けてもはかどりません。積極的に15~20分間程度の短い「プチ昼寝」をすべきなのです。 昼間に眠くなるのは自然現象 プチ昼寝が有効である理由に入る前に,どうして昼に眠くなるのかについて説明しましょう。人の睡眠と覚醒のリズムは,基的には約24時間です。だから毎日同じような時刻に寝むくなり,同じような時刻に目覚めます。 ところが実は,人には24時間のリズムとは別に,約12時のリズムも存在します。この12時間リズムによって,夜中の0時ごろに寝る人は,昼間の12時ごろに眠気が来るのです。また昼後は,血糖値が上がり血液中のカリウム濃度が低下することも眠気の原因に

    第7回 眠いとき我慢しない「プチ昼寝」は大正解
    shinfukui
    shinfukui 2008/04/24
    ナップルーム! 前々から欲しいと思っていたのだよなー。ちなみに昼寝は「横」になってしまうとダメらしい。昼寝専用椅子みたいなの作ったら売れないかなー。
  • asahi.com:「休みたいならやめればいい」急成長の日本電産社長 - ビジネス

    「休みたいならやめればいい」急成長の日電産社長2008年4月23日19時31分印刷ソーシャルブックマーク 「休みたいならやめればいい」――。日電産の永守重信社長は23日、記者会見で「社員全員が休日返上で働く企業だから成長できるし給料も上がる。たっぷり休んで、結果的に会社が傾いて人員整理するのでは意味がない」と持論を展開。10年間で売上高が6倍超という成長の原動力が社員の「ハードワーク」にあることを強調した。 同日発表した08年3月期連結決算は、売上高が前年同期比17.9%増の7421億円で、5期連続の2けた成長。営業利益も768億円で過去最高だった。主力の精密小型モーターなどが好調だったのに加え、07年に日立製作所から買収した日サーボが買収初年度で黒字転換し業績に貢献した。 今後も積極的な買収戦略を進め、10年度に売上高1兆円、15年度に2兆円に押し上げる青写真も披露。「成長している

    shinfukui
    shinfukui 2008/04/24
    「休みが欲しいなら、会社を辞めればいいじゃない」 / 社員はどんな気持ちで聞いているんだろうな。どうせ成長分は賃金に反映されてないんだろうな。「賃金を払って会社が傾くのでは意味がない」。先送り、先送り。
  • 藤田晋『昇格人事』

    当社の昇格人事は「人格」や人柄を重視。 昇給やインセンティブなら構わないけど、部下を持つ 人事を行う際には、仕事の「実績」や社歴を理由に 昇格を決めてはいけない。 部下となった人や入社してくる人を、尊敬できる人の したで働かせてあげなくては、才能を枯らしてしまう かも知れない。 また上層部に人格者が多く居るならば、そう簡単に 会社組織はおかしな方向へいかない。 極端に言えば、「実績」は昇格する際の、周囲や人の 納得感のための手段に過ぎないとさえ考えてます。 だから逆に、昇格させたい人が目立った実績を 上げた時、そのタイミングを逃さず昇格させなくてはならない。 これまでもそうしてきたけど、備忘録。 のふりして、人事権のある幹部と改めて意思統一ブログです。

    藤田晋『昇格人事』
    shinfukui
    shinfukui 2008/01/12
    それって単に「社長の覚えがいい人」って意味ですよね。人事に主観が入るのはしょうがないとして、少しでも客観性を持たせる仕組みが重要なんであって、これじゃそれを放棄しているようにしか…。
  • 「王様の耳はロバの耳」とブログで言うなかれ : 404 Blog Not Found

    2007年12月14日17:30 カテゴリArt 「王様の耳はロバの耳」とブログで言うなかれ 飽きれた。 ドリコム退職にあたり-宮崎謙介⇒加藤謙介(@ドリコム)の誰にも見せないつもりの日記 ドリコムにではない、加藤謙介氏に対してだ。 リンクするかどうかは一瞬迷ったが、すでにこれだけはてブもされている以上、もはや盆には返らない覆水であることは明らかなのでそうする。 この加藤氏が役員だったかどうかはわからなかったのだが、幹部であったことは間違いないだろう。その元幹部が、辞めるにあたってあのような文章を公の場で晒すとは。 自分にできることは何なのか。やれることは何でもやろうと思いました。 自分がやってはいけないことは何なのか。やりたくてもやってはならないことを何がなんでも自重しようという考えは全くなかったのか。 幹部というのは、「何をやったか」のみを問われるのではない。「何をやらなかったか」も問

    「王様の耳はロバの耳」とブログで言うなかれ : 404 Blog Not Found
    shinfukui
    shinfukui 2007/12/16
    余計なお世話。本人がどんな気持ちでこれ書いたか想像してみ。何が正しいうんぬんじゃなくて、この手の言動は本人が背負うものだと思う。/ この発言で、残された側が変わることもあるっしょ。
  • Geekなぺーじ : 優秀な社員を辞めさせない方法

    「16 Ways to Keep Your Best Employees -- Without Breaking the Bank」という記事がありました。 ITworld.comの記事です。 原文には、「多くの社長はビジネスのルールが変わったことに気がついていない。昔はお客様が神様だったが、最近は従業員を満足させる事で従業員がより良いサービスを提供して顧客を満足させるということが求められる。従業員がより芝が青い土地に移動すれば顧客もその従業員についていくだろう。」というような事が書いてありました。 新天地を探すというのは、既に辞める気持ちが発生しているということなので、そもそも従業員が「より青い芝」を探し始める時点で手遅れだそうです。 原文には、自分の土地をより青く保つための「種」を16個紹介しています。 以下、それらの要約です。 誤訳などがあるかも知れないので、詳細は原文をご覧下さい。

    shinfukui
    shinfukui 2007/11/28
    久々にこの手の記事で全部納得いった。/ 上司とは部下に対するサービス業なんですよ。
  • 長文日記

    shinfukui
    shinfukui 2007/09/02
    擬似派遣というか偽装請負は、最悪ですね。/COMの話を「別バージョンのライブラリが同居できる」という意味で使っているなら、ちょっとCOMの話とは関係ないような。むしろ.NETアセンブリ?
  • 人月計算とExcelとスーツの世界より

    俺の住む世界はアイティーとやらに支えられているらしい。 アイティーに関われば、俺の住む世界をさらに素敵なものにしていけるに違いない。していきたい。 そう願って、何も知らなかった文系新卒の俺が金融系のシステム会社に入って、もう一年以上が経つのだ。 昔、お遊びでゲームを作ったことはあった。RPGツクールなんかが好きだった。 だから自分はシステム会社に向いていると思った。 実際、資格取得を勧められて始めた勉強は楽しかった。 浮動小数点数、オートマトン、SQL、スタック、木、論理式。 パズルみたいで楽しかった。コンピュータの中身が理解できて、わくわくした。 楽々と基情報技術者の資格を手にし、半年後にはほとんど勉強もせずにソフ開も取得した。 研修の課題では同期の誰よりも速く、短く効率のいいソースを仕上げた。 現場に出て、番機に触った。 30年間親会社を支え続ける偉大なシステムの中身を、わくわくし

    人月計算とExcelとスーツの世界より
    shinfukui
    shinfukui 2007/08/31
    泣ける。コーディングすら外注の場所に新卒で3年間居た。同期は皆IT自体に興味が無い。話題はゴルフかスキーか社内人事。そんな人々が日本を動かすシステム作ってる。でも皆「立派な人」なのです。本当に。
  • プロダクト開発アンチパターン | minor tranquilizer

    人月ビジネス、プロダクト、ウェブのサービス(2007年08月01日 小野和俊のブログ) を読んで、過去の身近な失敗例を思い出しながら。 いまいる会社(バリバリ人月ビジネスの会社)においても、パッケージ商品開発は、数年おきに盛り上がるオリンピックのように実施してきた。 が、ことごとく外れ。幸い、身の丈から外れすぎていない投資であったため、会社の経営を揺るがすような事態には陥っていないが、パッケージやサービスなど、いわゆるプロダクトの開発は、人月ビジネスの経営者には「不老不死の薬」を求めるような「見果てぬ妄想」のようなものだと思う。 身近にも、「いまはまだ技術者派遣をやっているけど、人材と資金が集まったら、世の中に打って出られる何かを開発するんだ」と意気込んでいる若手の人月ビジネス経営者が、何人かいる。 そこで、稚拙ながら、自分の経験にもとづく「人月ビジネスの会社がプロダクト開発にチャレンジす

    shinfukui
    shinfukui 2007/08/03
    人月ビジネスの社長がやってはいけないアンチパターン
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    社長力アップセミナー 「調査マン」の目に映る、中小企業経営の現状と今後 日経トップリーダーの連載「調査マンは見た!」でおなじみの、東京商工リサーチ情報部情報部の増田和史課長が登壇。主な内容は、地域や業種を問わず、さまざまな企業に接している調査会社にいるからこそ見えてくる共通項や、危険な取引からの回避、企業倒産の今後の見通しについて。同時に、「信用調査の仕組みや調査会社との賢い付き合い方」についても解説してもらいます。

    shinfukui
    shinfukui 2007/06/28
    アメリカで流行っている"ROWE"について
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