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2018年8月22日のブックマーク (22件)

  • (思考のプリズム)財政緊縮で得するのは 「お金がない」に騙されるな 岸政彦:朝日新聞デジタル

    お金がない。この国には、お金がないそうだ。 財政が赤字なのだそうだ。そのため国債というもので借金をしている。その返済が大変なのだ、という。これが実は子どものころから理解できなかった。国がお金を借りている。誰に。国民に。どうやって返すの。税金から。その税金は誰が払うの。国民。というところまで説明さ…

    (思考のプリズム)財政緊縮で得するのは 「お金がない」に騙されるな 岸政彦:朝日新聞デジタル
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2018/08/22
    無事に載ったぞ
  • ヤングエース on Twitter: "【連載中「東京オルタナティヴ」】 新宿にある建物内で、何故か被爆死していた男。男の正体は高名な思想家であるロラン・バルトだった。事件解決の足掛かりを得るため、正木の助言を受けた笹山は雨宮の元へ向かう。果たして謎の被爆死の全容とは…… https://t.co/8RehSKo4vN"

    【連載中「東京オルタナティヴ」】 新宿にある建物内で、何故か被爆死していた男。男の正体は高名な思想家であるロラン・バルトだった。事件解決の足掛かりを得るため、正木の助言を受けた笹山は雨宮の元へ向かう。果たして謎の被爆死の全容とは…… https://t.co/8RehSKo4vN

    ヤングエース on Twitter: "【連載中「東京オルタナティヴ」】 新宿にある建物内で、何故か被爆死していた男。男の正体は高名な思想家であるロラン・バルトだった。事件解決の足掛かりを得るため、正木の助言を受けた笹山は雨宮の元へ向かう。果たして謎の被爆死の全容とは…… https://t.co/8RehSKo4vN"
  • 分身ロボット、カフェで接客=ALS患者らが遠隔操作-日本財団:時事ドットコム

    分身ロボット、カフェで接客=ALS患者らが遠隔操作-日財団 2018年08月22日18時32分 遠隔操作でチョコレートを運ぶ分身ロボットの「OriHime-D(オリヒメディー)」(左)=22日午後、東京都港区 日財団(東京都港区)は22日、筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者ら働く意思があっても外出が困難な人がロボットを遠隔操作して接客する実験的なカフェ「DAWN ver.β(ドーン・バージョンベータ)」を、11月26日から12月7日までの期間限定で同財団ビル1階にオープンすると発表した。 カフェではALS患者らがカメラやスピーカーを内蔵した分身ロボット「OriHime-D(オリヒメディー)」をインターネットを通じて遠隔操作。在宅のまま客の注文を取ったり、コーヒーを運んだりする。 目しか動かせない重度の患者でも、視線入力装置でロボットを動かしたり会話したりできる。障害者だけでなく、介護など

    分身ロボット、カフェで接客=ALS患者らが遠隔操作-日本財団:時事ドットコム
  • 歴史画シリーズ個展『二月革命』東京で開催!テンペラ油彩の混合技法による絵画の連作 | MOTION GALLERY

    2018年9月22日から10月6日、歴史画の個展『二月革命』を開催するにあたり、作品の大阪〜東京間の運送費最大で20万円弱と、記録撮影依頼費用6〜7万円、作品制作費のご寄付を募ります。 個展開催日程と場所 個展タイトル:『二月革命』 会期:9月22日~10月6日、AM11:00~PM18:30 休廊日:9月23日, 24, 30日、10月1日 場所: LOWER AKIHABARA. (〒101-0031 東京都千代田区東神田1-11-7 東神田M.Kビル1F   tel: 03-5829-8735 ) 出品数:100号作品4点(うち、2点は連作)、F30号1点、P30号1点、F6号1点、F4号1点 すべて、パネルにキャンバス地を張った上に、テンペラ油彩の混合技法で描いています。(テンペラ油彩の混合技法について:解説を書いた参照記事がこちら )9月22日、10月5日、10月6日に私も上京し

    歴史画シリーズ個展『二月革命』東京で開催!テンペラ油彩の混合技法による絵画の連作 | MOTION GALLERY
  • 稲葉 振一郎

    稲葉 振一郎
  • トップアスリートの知られざる困難 | 東京大学

    トップアスリートの活躍の裏にあるのは、美談だけだろうか。 オリンピック・パラリンピック競技大会  − この日のためにすべてをかける憧れの舞台。 トップアスリートたちの熾烈な闘い。メディアに溢れる感動秘話。 世界中が奇跡の瞬間に胸を躍らせ、涙し、勇気をもらう。 華やかなスポーツの祭典の、もう一つの顔。それが、「能力主義が先鋭化する舞台」だ。 2018年7月30日、東京大学先端科学技術研究センター(東大先端研)でシンポジウム『日常への帰還 アスリートと宇宙飛行士の当事者研究』が開催された。 国家的ミッションや巨大な資を背負いつつ、極限的な状況に身を置くことになったトップアスリートは、どのような困難を抱えるのか。 自らの経験を分かち合う「当事者研究」の視点で考察すると、今、私たちが向き合うべき課題が浮かび上がった。 『日常への帰還 アスリートと宇宙飛行士の当事者研究』 企画:    熊谷 晋一

    トップアスリートの知られざる困難 | 東京大学
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2018/08/22
    “「能力がより発揮できる状態が良い状態」という考え=能力主義が、一般の障害者だけでなく、オリンピックやパラリンピックに出場する当事者、トップアスリートも苦しめていることが、当事者研究を進める上でわかっ
  • 山火事の消火にあたっていた消防局のデータ通信回線を通信キャリアが速度制限していたことが判明

    By Michael Gabelmann 火災の現場で決死の消火活動を行っている消防隊員も、現場で必要なデータをやり取りするために携帯電話の回線を使った通信を利用しています。効率的な消火活動はもちろん、隊員の命を守るためにも不可欠なデータ通信ですが、アメリカの通信キャリア「Verizon(ベライゾン)」は回線契約の関係で緊急出動中だった消防隊のデータ通信に速度制限をかけていたことが明らかにされています。 Verizon throttled fire department’s “unlimited” data during Calif. wildfire | Ars Technica https://arstechnica.com/tech-policy/2018/08/verizon-throttled-fire-departments-unlimited-data-during-cali

    山火事の消火にあたっていた消防局のデータ通信回線を通信キャリアが速度制限していたことが判明
  • 稲葉 振一郎

    平成の30年間がどんな時代だったのか、この表だけで6割くらいを説明できそうな気がする。 https://diamond.jp/articles/-/177641

    稲葉 振一郎
  • コンピュータがこの10年で迎える限界の正体

    僕は小学2年ぐらいにはもう理科少年で、モノを燃やしたり爆発させたり、電子工作でラジオを作ったりしていました。それがコンピュータ少年になったのは、9歳から13歳まで米国で暮らした後、日に帰国して久しぶりに秋葉原に行ったのがきっかけです。以前はラジオとかアンプといったトランジスタ部品があった店に電卓のオバケみたいなのがあって、それがコンピュータだっていうんですよ。 1970年代はカンブリア爆発みたいな勢いでいろんなマイクロプロセッサが生まれて、それを搭載したアマチュア向けのコンピュータ、今でいうパソコンが誕生した時代でした。「アルテア8080」とか「TK-80」とか。コンピュータっていえばそれまで、メインフレームと呼ばれる大きな機械でしたから、それを見て僕はもう興奮したのです。 しかも10万円もしない。高額ですが、車よりは安い。お小遣いを一生懸命貯めて、プログラミングを勉強して、コンピュータ

    コンピュータがこの10年で迎える限界の正体
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2018/08/22
    “ソフトなシンギュラリティ”
  • コンピュータがこの10年で迎える限界の正体

    現在、急速に商用化が進むAI人工知能)は、GPUというプロセッサ(半導体)を搭載したコンピュータで、大量のデータを処理することで動いている。GPUは元々、ゲームのコンピュータ・グラフィックスなどを処理する画像処理用半導体で、これがAIなどのコンピュータ・システムに搭載されるようになったのはこの10年のこと。そしてこのGPUコンピューティング(GPGPU)の格運用に世界で初めて成功したのは、実は日のコンピュータ研究者だ。 『週刊東洋経済』8月21日発売号「教養としてのテクノロジー」に連動したテクノロジー(テック)賢人へのインタビュー3回目は、GPGPUの始祖である松岡聡・東京工業大学学術国際情報センター教授。コンピュータの未来を聞いた。 「ムーアの後をどうするんだ?」 ――コンピュータ研究において、今もっともホットな論点は何ですか? 今のコンピュータというものが、あと10年で限界が来る

    コンピュータがこの10年で迎える限界の正体
  • トマトの実を自動で収穫する屋内農場向け自律型収穫ロボットが米国で開発中 | Techable(テッカブル)

    米マサチューセッツ州で2018年1月に創設された「Root AI(ルート・エーアイ)」は、人工知能AI)やロボット技術を応用し、屋内農場における農業生産性を最適化するためのソリューションを開発するスタートアップ企業だ。 現在、第一弾プロダクトとして、自律型トマト収穫ロボットの開発をすすめている。 ・収穫のタイミングを自動で判断し、傷つけることなくトマトの実を収穫 このロボットには、“目”の働きを担う複数のカメラとセンサー、トマトを収穫するグロッパーが装着されているほか、人工知能AI)が画像分析を行うための学習手法「CNN(畳み込みニューラルネットワーク)」を用い、トマトの実をリアルタイムで検知し、熟度や大きさ、品質を分類する仕組みを実装。 屋内農場では、センサーによって周囲の状態を常時把握しながら、栽培中のトマトを検知し、収穫の是非を判断したうえで、実を傷をつけることなくグリッパーで摘

    トマトの実を自動で収穫する屋内農場向け自律型収穫ロボットが米国で開発中 | Techable(テッカブル)
  • アジア大会:ボランティアに破格の報酬 18日夜開会式 | 毎日新聞

    メインメディアセンターに入場するメディア関係者を手を合わせて出迎えるボランティアスタッフの女性(中央)。そろいの赤色シャツを着用した人たちはボランティアスタッフ=ジャカルタで2018年8月17日、宮間俊樹撮影 【ジャカルタ倉沢仁志】第18回アジア大会は18日午後7時(日時間同9時)からインドネシアの首都ジャカルタのブンカルノ競技場で開会式を行う。大会を支えるのが約1万5000人の地元ボランティアだ。大会組織委員会によると、ボランティアには交通費と費を含め30万ルピア(約2300円)の日当が支給される。ジャカルタの最低賃金を大きく上回る破格の待遇だ。 「前回の1962年大会以来の歴史的な国際イベント。一翼を担いたいと思った」。ジャカルタ郊外の自宅から約1時間かけ、同競技場に通う大学生のリナ・ウランダリさん(19)は観客らの案内役をする。着用しているTシャツはもちろん、やバッグなども組織

    アジア大会:ボランティアに破格の報酬 18日夜開会式 | 毎日新聞
  • スマホ窃盗犯をアプリで「スパイしてみた」ドキュメンタリー

  • 「パワハラ教授」に甘すぎる処分を下した山形大学の不可解(田中 圭太郎) @gendai_biz

    山形大学×EV飯豊研究センターで、センター長の男性教授が職員に対してパワハラを繰り返していたと思われる問題は、今年1月に掲載した『学生がアカハラ受け自殺か…ある国立大学で起こった裁判の行方』(https://gendai.ismedia.jp/articles/-/54181)で触れた。 その後、事態は大きく動いた。山形大学ではパワハラの実態について調査する特別対策委員会が立ち上がり、その後第三者も加えて設立された調査委員会が、今年6月、センター長によるパワハラを認定したのだ。 これで一件落着、かと思いきや、その処分内容に、大学内部は揺れているという。パワハラに対する処分としては、あまりに軽すぎるのだ。根的な問題はなにも解決していないうえ、喉元過ぎれば熱さを忘れるとでも言わんばかりの、軽すぎる処分。山形大学でなにが起こったのか。関係者に話を聞いた。 減給、約1万円 「平均賃金1日分の2分

    「パワハラ教授」に甘すぎる処分を下した山形大学の不可解(田中 圭太郎) @gendai_biz
  • 「ネットで病気を検索するな」という警告に反して病気のネット検索は患者にいい影響をもたらす

    by FirmBee インターネット上に存在する情報の中には信頼性に欠け、人を不安にさせるものも多いため、一般的には「健康関連のことをGoogle検索すべきではない」と言われます。では、実際に来院前に行った病気の症状に関するインターネット検索は、来院後の医師とのやりとりにどのような影響を与えるのか?ということで、オーストラリアの臨床研究者であるAnthony Cocco氏らが調査を行いました。 Dr Google in the ED: searching for online health information by adult emergency department patients | The Medical Journal of Australia https://www.mja.com.au/journal/2018/209/8/dr-google-ed-searching-o

    「ネットで病気を検索するな」という警告に反して病気のネット検索は患者にいい影響をもたらす
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2018/08/22
    “ネットで事前に知識を得ていた人は、医師に対する質問が増え、効果的にコミュニケーションを行い、医師の話す内容を理解できる傾向にあったとのこと。”
  • 地球に衝突するかもしれない小惑星「ベンヌ」を探査機で調査すべき10の理由とは?

    1999年に発見された太陽系の小惑星ベンヌ(Bennu)は平均直径560メートルほどの天体で、今後200年ほどの間に何度も地球に接近し、最悪の場合は衝突する可能性すら存在します。2016年9月にはNASAの探査機「オシリス・レックス」が打ち上げられ、日の探査機「はやぶさ」のようにベンヌの惑星表面から採取した試料を地球に持ち帰る予定なのですが、この宇宙に浮かぶ小さな小惑星を探査する必要がどこにあるのかをNASAが10個の項目にまとめています。 Why Bennu? 10 Reasons – Solar System Exploration: NASA Science https://solarsystem.nasa.gov/news/517/why-bennu-10-reasons/ ◆01:地球に近いところにあるため ベンヌは、地球と火星の中間に属する大きさの軌道を持つアポロ群に属する小

    地球に衝突するかもしれない小惑星「ベンヌ」を探査機で調査すべき10の理由とは?
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2018/08/22
    グローバル・コモンズみ
  • カルト被害に備えるために 統一協会の「今」~その知られざる実態 鈴木エイト(『やや日刊カルト新聞』主筆) 2018年4月1日 - キリスト新聞社ホームページ

    トップ特集カルト被害に備えるために 統一協会の「今」~その知られざる実態 鈴木エイト(『やや日刊カルト新聞』主筆) 2018年4月1日 ホームページなどに、「当教会はエホバの証人、モルモン教、統一協会とは一切関係ありません」との注意書きを掲げるプロテスタント教会は少なくない。しかし、わたしたちはその実態をどれほど知っているだろうか。今回、若い学生らの移動が見込まれる新年度を迎えるにあたり、15年間にわたって統一協会を最前線で取材してきたジャーナリストが教団の「今」に迫る。霊感商法、合同結婚式、偽装勧誘、高額献金や訴訟、分派トラブル、政治家との癒着、そして2世をめぐる現状、統一協会・家庭連合をめぐる諸問題は、現在どうなっているのか。 三つの転機 ここ10年ほどの統一協会に関する事象を見ていくと、転機となった出来事が三つある。霊感商法会社の摘発による教団施設への家宅捜索、教祖・文鮮明の死去、そ

    カルト被害に備えるために 統一協会の「今」~その知られざる実態 鈴木エイト(『やや日刊カルト新聞』主筆) 2018年4月1日 - キリスト新聞社ホームページ
  • 「涼宮ハルヒの憂鬱」長門が過ごした「エンドレスエイト」を疑似体験 合計616時間をニコ生配信

    テレビアニメ「涼宮ハルヒの憂」のエピソード「エンドレスエイト」を疑似体験できるスペシャルプログラム「『涼宮ハルヒの憂/エンドレスエイト』88時間生放送~およそ1/9077長門有希体験~」が、ニコニコ生放送で配信されることがわかった。 「涼宮ハルヒの憂」は、谷川流氏による人気小説テレビアニメ化。無自覚ながらも世界を改変する力を持った涼宮ハルヒと、彼女が作り上げた“SOS団”の活動を描く。2006年に第1期、09年に第2期が放送され、第2期の第12~19話で描かれたエピソード「エンドレスエイト」では、夏休みが無限にループするという現象を表現し、ほぼ同じ内容を8週連続で放送するという手法が話題を呼んだ。 「『涼宮ハルヒの憂/エンドレスエイト』88時間生放送~およそ1/9077長門有希体験~」では、「エンドレスエイト」での繰り返される夏休みの中、SOS団の団員である長門有希のみがループ現

    「涼宮ハルヒの憂鬱」長門が過ごした「エンドレスエイト」を疑似体験 合計616時間をニコ生配信
  • https://rd.kyodo-d.info/np/2018082101002429

  • 「ドイツ人は残業しない」説の大いなる誤解

    ドイツには残業がないのに経済は好調だ。みんな1カ月休暇を取っても問題なく仕事が回るのはさすが」――日では、こんな通説が語られることがありますが、わたしは首をかしげてしまいます。 残業をしないのなら、場合によっては納期を守らず仕事を放置して帰宅することになります。それが「経済大国ドイツの日常」ということでしょうか? それともドイツには、誰も残業をしなくて済むような神がかり的なマネージメント能力をもった人が各部署にいるのでしょうか? その人が 1カ月いなくても仕事が問題なく回るのなら、なぜ企業はその人を雇っているのでしょうか? ドイツ人は残業する 日でさかんに取り沙汰されている働き方改革の話をするとき、「ヨーロッパではこれだけ休む」だとか、「ヨーロッパでは誰も残業しない」という話題をよく耳にします。 日で問題があったら欧米を参考にしよう、というのはよくある流れですが、働き方に関しては「

    「ドイツ人は残業しない」説の大いなる誤解
  • アメリカ版2ちゃんねらーが熱狂する「Qアノン」現象の恐怖(海野 素央) @gendai_biz

    フォロー・ザ・ホワイトラビット 最近、ドナルド・トランプ米大統領の支持者が集まる集会に、不吉な兆候が現れています。 米南部フロリダ州(現地時間7月31日)と東部ペンシルべニア州(同8月2日)で開催された集会で、“We are Q”という字句が印刷されたTシャツを着用したトランプ支持者が多数出現しました。 “Q”の文字を切り抜いたプラカードを掲げる支持者もいます。いったいQとは何を意味し、彼らはどのような信念を持っているのでしょうか。 “Q”とは、日でいう「5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)」にあたる米国の巨大匿名掲示板4chan”と“8chan”で、昨年10月28日から匿名で投稿を続けている「Qアノン」を指しています。 「アノン」は英語の“anonymous”(匿名の)の略です。 Qは、米エネルギー省の情報セキュリティに関する最高クリアランス“Q”に由来するとされています。このQクリアラン

    アメリカ版2ちゃんねらーが熱狂する「Qアノン」現象の恐怖(海野 素央) @gendai_biz
  • 稲葉 振一郎

    稲葉振一郎さんの新刊『「新自由主義」の妖怪』の見が出来ました!8月24日発売です。悪名高い「新自由主義」イデオロギーは、実は実体を欠いた、つまり批判者が作り上げた幽霊=妖怪にすぎないのでは?という問いから素晴らしく開けた経済史の展望にまで至る、超・経済思想史です。 http://www.akishobo.com/book/detail.html?id=865&st=4...

    稲葉 振一郎