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ジェンダーと言葉に関するshino-katsuragiのブックマーク (8)

  • 女性初の米海軍将官で『COBOL』を開発したエンジニア、グレース・ホッパーのお言葉

    Shogo Numakura 沼倉正吾 @ShogoNu "If it's a good idea…go ahead and do it. It is much easier to apologize than it is to get permission.(良い考えだと思うならさっさとやっちまいな。許可を貰うより後で謝る方が簡単なんだよ) プログラム言語『COBOL』を開発した米国海軍准将グレース•ホッパー、通称Amazing Hopperの言葉。 pic.twitter.com/e63PVPE5HL 2020-03-06 23:03:52

    女性初の米海軍将官で『COBOL』を開発したエンジニア、グレース・ホッパーのお言葉
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2020/03/08
    "Hidden Figures"を読んでたりすると、さもありなん、って感じだけどな。その壁がどんな壁だったか?ね。
  • マンスプレイニング - Wikipedia

    マンスプレイニング(英語: mansplaining、男 (man) と説明する (explain) という動詞の非公式な形の splaining のブレンド語)は、「(男の)見下したような、自信過剰な、そしてしばしば不正確な、または過度に単純化された方法で女性や子どもに何かについてコメントしたり、説明したりする」という意味の批判的な用語である[1][2][3][4]。作家のレベッカ・ソルニットは、この現象を「自信過剰と無知」の組み合わせだとしている[5]。『アトランティック』紙のリリー・ロスマンは、この現象を「説明を受ける者が説明者よりも多くのことを知っているという事実を無視して説明すること、多くの場合、男性が女性に行うこと」と定義している[6]。 来の使い方では、「男性が女性よりも知識が豊富である」という思い込みを前提にしていると言われていた点で、他の見下しとは異なっていた[7]。し

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2017/04/02
    自分より下位にいるものに対する行為だと考えれば、男性から女性に限ったものではない。自戒すべきだな。
  • 「主人」や「嫁」という言葉は賞味期限 川上未映子さん:朝日新聞デジタル

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    「主人」や「嫁」という言葉は賞味期限 川上未映子さん:朝日新聞デジタル
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2017/03/07
    ワシはもう嫁でも愚妻でもよいけど。どんな風に呼ばれても、わたしはわたしで、わたしであることは誰にも変えられないから。でも、これから育つ子どもたちには同じ思いはさせたくないね。
  • 「女の子らしく」って言わないで! この言葉、どう変えるべき?

    「女の子らしく走ってみて」と男性にお願いしたら、クニャクニャした動きを見せた。しかし、物の女の子が『女の子らしく』走ってみたら…

    「女の子らしく」って言わないで! この言葉、どう変えるべき?
  • 「性現象」について - katosのブログ

    先日の日記でもお知らせした小宮友根さんの新著『実践の中のジェンダー』の合評会がきのう無事に終わった。僕もコメンテーターを仰せつかったが、事前の準備に思うように時間が割けなかったという言い訳もあって、あんまりうまく報告の内容を整理することができなかった。 ところで、会の中では時間切れで議論はされなかったのだが、小宮さんが使っている「性現象」という用語はなぜ選ばれているのか、英語に訳すとどうなるのか、またそれと関連して、小宮の中ではジェンダーは出てくるけどセクシュアリティは全く出てこないが、これは積極的に排除したのか、という趣旨の質問があったと記憶している。これは素朴な質問だがそれなりに大事な問題にかかわっていると思うので、僕の大まかな考えを書き留めておきたい。 僕もながらく「性現象」という言葉を使っている。大学での講義科目名は「性現象論」だし、最初の論文集のタイトルも『性現象論』(副題は「

    「性現象」について - katosのブログ
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2012/03/12
    「「ジェンダー」という概念の歴史性そのものも、そろそろきちんと分析されてしかるべきであるように思う。」
  • わたしちゃんと方言とステレオタイプなどにまつわる事例と雑感 - rosechild’s blog

    後で書くとか取り上げるとかTBするとか言いながら積み残していることが多々あるのだが、とりあえず今日は何も言ってないけどこの話 「「翻訳された女」は、なぜ、「〜だわ、〜のよ」語尾で喋っているのか。」 に付けたブックマークコメントの詳細な追記と dlitさんのエントリ「翻訳とキャラクターと言葉と役割語」にちょっと関係ありそうな事例の紹介を。 (タイトルがやたら長くなってしまったのは偶然です。決して真似したのではありません。) 小学校低学年の甥が冗談でたまに「ぼくちゃん」と自称する。3歳の姪が真似するので、甥が「女の子なのにぼくちゃんはおかしい」というと姪は「わたしちゃん」と言うようになった。それはおかしい、と甥はいうのだが、なぜぼくちゃんはよくてわたしちゃんはいけないのかという説明はできないようである。 「女の子なのに」云々は甥が学校で勝手に覚えてきたジェンダー規範で親が仕込んだ訳ではない。以

    わたしちゃんと方言とステレオタイプなどにまつわる事例と雑感 - rosechild’s blog
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/08/03
    そういや、似たようなことがあった。
  • 行きすぎた男女平等。- 北原みのり オンナメディアブログ

    北原みのり オンナメディアブログ07/22: 行きすぎた男女平等。 日青年会議所のタウンミーティング(大阪)にパネラーとして出席された田嶋陽子さんが、自身のコラムに、「日を背負うつもりの会員たちの人権問題の薄さにがっかりして帰ってきました」(田嶋さんのページはコチラと書いていらっしゃった。なんでも会場の7割が、「今の日男女平等が行きすぎている」と考えているのだそうだ。 すごくヘンな言葉。言葉として破綻してるよね。 平等が行きすぎている、というのが意味が分からない。行きすぎていたら、平等とは呼ばない。そもそも「平等」という概念を否定しているし、わかっていない。もしかしたら、日流の「男女平等」っていうのがあるとでも、思っているのかな。男尊女卑を残したままの建前としての男女平等、っていうのが「男女平等」だと思ってる輩が多いんじゃないの? 「行きすぎている」っていうのは、男

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2009/07/22
    「男たちが傍若無人に女を支配できなくなった、ってだけの話じゃん。」/支配できないものは怖いんだよ、たぶん。ヘタをすると「男いらないぢゃん」になってしまう。/ジーン・アウルの「エイラ」シリーズを思う。
  • 【コラム】 コトバの性差がうすれゆく「男女の言葉遣い」比較文化論 - Ameba News [アメーバニュース]

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2009/07/04
    たしかに、お嬢やお嬢の同級生の言葉の選び方を見ていると、そういう傾向があるように感じる。
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