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昆虫に関するshino-katsuragiのブックマーク (48)

  • ダンゴムシ:まさかのカプセルトイ化 全長14センチの1000%サイズで“変形”も - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    ダンゴムシの構造を研究し、1000%サイズで立体化した。自販機から直径約7.4センチの丸まった状態で排出され、広げた状態に“変形”させると全長約14センチになる。 黒いだんごむしのほか、青いだんごむし、白いだんごむしの3種類で、1回500円。

    ダンゴムシ:まさかのカプセルトイ化 全長14センチの1000%サイズで“変形”も - MANTANWEB(まんたんウェブ)
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2018/06/04
    あはは、でかい。かわいいかも。持ってても意味ないけど、ちょっと欲しい。
  • 雄と雌「逆転」の虫を発見、日本人らにイグ・ノーベル賞:朝日新聞デジタル

    人々を笑わせ、考えさせた業績に贈られる「イグ・ノーベル賞」が14日、米国ハーバード大で発表され、日人らの研究チームが「生物学賞」を受賞した。日人の受賞は11年連続。チームは男女の入れ替わりを描いたヒット映画「君の名は。」を思わせるような、雌雄が「逆転」した昆虫について研究した。 受賞したのは吉澤和徳・北海道大准教授(46)、上村佳孝・慶応大准教授(40)、海外の研究者のチーム。ブラジルの洞窟で見つかった新種の虫の雌が「ペニス」のような器官を持ち、それを使って雄と交尾することを解明した。性差とは何かを考えさせるとして、研究が評価された。 この虫は体長約3ミリで、日では住宅など身近な場所にいる「チャタテムシ」の仲間。吉澤さんは和名を「トリカヘチャタテ」と名付けた。男女の入れ替わりを描いた平安時代の古典「とりかへばや物語」からとった。 トリカヘチャタテは2010年以降に新種として登録された

    雄と雌「逆転」の虫を発見、日本人らにイグ・ノーベル賞:朝日新聞デジタル
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2017/09/19
    「とりかへばや」からなのか。何事にも例外はあるって…あるなぁ。ありすぎるなぁ。
  • トンボなのにドローン!?--光遺伝学の応用でトンボの飛行を制御

    空を飛べる昆虫のなかで、トンボの飛行能力は極めて高い。ホバリング状態から瞬時に高速飛行へ移ったり、逆に突然ホバリングしたり、強風のなかで自由に飛んだりする。そんなトンボをドローンのように操縦可能にしようとする研究プロジェクト「DragonflEye」が、The Charles Stark Draper Laboratoryによって進められている。 この研究は、オプトジェネティクス(光遺伝学)を応用して、トンボの動きを制御しようとするもの。トンボに取り付けた小さな回路から光信号をトンボの神経に送り、制御を試みている。 既存の光ファイバは比較的硬く、小さな半径で曲げられず、トンボの神経索に巻きつけらなかった。そこで、Draperは1mm未満のサイズで曲げることが可能な、極め柔軟なオプトロードを開発。これにより、特定の神経の狙った場所に光信号を照射できるようにした。これにより、トンボの飛行を制御

    トンボなのにドローン!?--光遺伝学の応用でトンボの飛行を制御
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2017/02/08
    一瞬、「ミクロイドS」かと。
  • クリストファー・マーレーの“生命愛”をテーマにした『世界一うつくしい生物図鑑』が発売に - music.jpニュース

    自然主義者にしてアーティストであるクリストファー・マーレーが、 昆虫から水棲生物、 爬虫類、 鳥類、 植物、 鉱物まで自ら保存した標を独自の手法で作品に昇華した『世界一うつくしい生物図鑑』が11月26日(土)に世界文化社より発売となった。 作のテーマは「BIOPHILIA(生命愛)」。このテーマに対して著者のクリストファー・マーレーは以下のように語っている。 私は30年にわたり重度の虫恐怖症だった。ところが、自分のアート作品に昆虫を取り入れるようになると、昆虫への恐怖心は急激に薄れ、すっかり昆虫に夢中になったのである。昆虫への美に対する感謝の念が湧くと、長年の偏見や固定観念は瞬く間に消え去る。私の作品が、昆虫(ならびに、 人々が怖がる他の生き物)に対する感謝の気持ちを引き出されること以外に役に立たなくてもいいと考える。あと少しばかり、 人々が「BIOPHILIA(生命愛)」に感染するこ

    クリストファー・マーレーの“生命愛”をテーマにした『世界一うつくしい生物図鑑』が発売に - music.jpニュース
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    NHKの最新情報、注目番組をご紹介。動画も満載です!

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  • CNN.co.jp:性的欲求満たされないオスは飲酒に走る――ハエの研究で判明

    (CNN) オスのハエは性的欲求不満が募るほど、アルコールに慰めを求めることが多くなる――。米カリフォルニア大学の研究チームがそんな研究結果を米科学誌サイエンスに発表した。 研究は中毒症状と関係している脳の報酬系と呼ばれる仕組みを解明する目的で行われた。ハエは交尾によってNPFと呼ばれる脳の神経伝達物質の値が高まり、交尾できないとこの値が低くなることが分かっている。実験ではNPFの値を調整して、アルコールに浸した餌の消費量との関係を調べた。 その結果、NPFの値が高い性的欲求が満たされた状態のハエはアルコール入りの餌をべる量が少なかったのに対し、NPFの値が低い満たされない状態のハエは、交尾に似た認知反応による刺激を得るために、アルコール入りの餌を求めることが分かった。 この場合、餌の質にはこだわらず、依存状態になったハエは味が落ちてもアルコール入りの餌を求めたという。 さらに、オスとメ

  • 「虫が最も集まるコンビニはどこ?」中学生の自由研究に注目

    ミュージシャンのMizukaさんが3月8日、三重県総合博物館に展示されていた中学生の自由研究の画像をツイートし、話題になっている。コンビニに集まる虫について研究したものだが、セブンイレブンやファミリーマート、ローソンに比べて、サークルKに集まる虫は圧倒的に多かったというものだ。 中学生の研究が面白かったです。虫が集まるコンビニと集まらないコンビニの違いは何か?→圧倒的にサークルKが多くて、結論としては照明の種類が違うんだけど「サークルKは全部ファミマになるから虫を取るのは今のうち!」だそうです。 pic.twitter.com/DjkoegOVsf — ミズカ Mizuka (@mizukalation) March 7, 2016

    「虫が最も集まるコンビニはどこ?」中学生の自由研究に注目
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2016/03/09
    おもしろい。
  • 組織の長期的存続には“働かないアリ”が必要――北大研究

    「組織の長期的存続には一見無駄な“働かないアリ”が必要」――北海道大学は2月16日、アリのコロニーの組織運営や生産性に関する研究結果を発表した。他のアリが疲れて働けない時に、普段働かないアリが必要な仕事をこなすことで、集団全体が致命的なダメージを受けるのを防いでいるという。 アリをはじめとする社会性昆虫の集団には、ほとんど働かないワーカーが2~3割ほど存在する。短期的な生産効率を低下させるため、一見すると無駄な働かないアリがなぜ存在するのかは疑問視されてきた。 全員が一斉に働くシステムと、他のすべてのアリが疲れて働けない時に普段働かないワーカーが代わりに働くシステムのどちらが長く存続するかを比較したところ、コロニーへの疲労がない時には2つの存続時間に差はなく、疲労が存在する場合は後者の方が長続きした。 実際のアリのコロニーでも、常に誰かがこなさないと集団全体に致命的なダメージが及ぶ仕事を、

    組織の長期的存続には“働かないアリ”が必要――北大研究
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2016/02/18
    いざという時に働けない場合はやっぱり必要じゃないって?
  • カイコ使いインフルワクチン 生産量100倍、免疫効果10倍 北大出身の研究者ら開発-北海道新聞[道内]

    カイコ使いインフルワクチン 生産量100倍、免疫効果10倍 北大出身の研究者ら開発 (12/03 11:31) 人工のDNAを基にカイコを使ってインフルエンザワクチンを安価に大量生産する製造法を、沖縄県名護市のベンチャー企業・生物資源研究所が世界で初めて開発した。鶏の受精卵を使う従来の方法に比べて生産量は100倍、免疫効果は10倍。猛威を振るう新型インフルエンザやエボラ出血熱のワクチン作りにも活用が期待される。 同研究所の根路銘(ねろめ)国昭所長(75)は沖縄出身で北大獣医学部卒の獣医学博士。国立予防衛生研究所に長く勤め、世界保健機関(WHO)インフルエンザ・呼吸ウイルス協力センター長なども歴任したインフルエンザ研究の世界的権威だ。旧厚生省を退職後、2001年に研究所を立ち上げた。 今回開発した製造法は、インフルエンザウイルスのDNAに、カイコのDNAの一部を組み合わせた「多重ハイブリッド

    カイコ使いインフルワクチン 生産量100倍、免疫効果10倍 北大出身の研究者ら開発-北海道新聞[道内]
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2014/12/06
    おしらさますごい。
  • 「女王アリの“浮気”が組織を壊す?」 生き残るにはコストが不可欠:日経ビジネスオンライン

    河合 薫 健康社会学者(Ph.D.) 東京大学大学院医学系研究科博士課程修了(Ph.D)。産業ストレスやポジティブ心理学など、健康生成論の視点から調査研究を進めている。働く人々のインタビューをフィールドワークとし、その数は600人に迫る。 この著者の記事を見る

    「女王アリの“浮気”が組織を壊す?」 生き残るにはコストが不可欠:日経ビジネスオンライン
  • 「エッ!!アリが過労死?」―生産性向上が組織を滅ぼす!?:日経ビジネスオンライン

    グローバル化で企業の競争力が高まる中、企業は、生産性の向上、人件費の抑制、組織の効率化、選択と集中など、生き残りをかけて取り組んでいる。 「集合体をつくって生活する生き物たちは、組織の効率を最大にするような進化をしていない」と語る長谷川氏。集団の利益を高めるために必要なことは? 生き残るために企業はどうあるべきか?アリの生態から学ぶことがあるのではないか? 「人より“数字”が偉くなった社会」の問題点を、度々指摘してきた私、河合薫が、働かないアリの意義を伺った前回に続き、今回は、組織の効率化と生産性について、長谷川氏にお話を伺います。 (1回目はこちら) 河合:アリの社会って、働かないアリに、「お前、いつも働いてないじゃないか!」と攻撃するようなアリはいるんですかね。 長谷川:そういうことはないです。働きアリって基的には全員女王アリの娘なので、女王が子孫をたくさん残してくれればいいわけです

    「エッ!!アリが過労死?」―生産性向上が組織を滅ぼす!?:日経ビジネスオンライン
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2014/08/26
    結局、イキモノだからね。
  • 大阪の高校生:ムシ触れない6割 25年で倍増 - 毎日新聞

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2014/06/15
    ムシによるがな…。/「このままでは、害虫を退治することもできなくなってしまう」えっ、そっちに話行くの?
  • 47NEWS(よんななニュース)

    [パリ五輪・スケートボード女子ストリート]14歳の吉沢恋が金、15歳の赤間凜音が銀!!日の10代が大技競演、コンコルド広場特設会場に旋風

    47NEWS(よんななニュース)
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2013/05/25
    お写真注意。
  • 『働かないアリに意義がある』:多様性が社会を存続させる - 脱社畜ブログ

    「アリとキリギリス」の寓話に見られるように、アリといえば「働き者」というのが一般的なイメージである。しかし、最近の研究では、必ずしもアリは働き者ばかりというわけではなく、ほとんど働くことなく一生を終えるアリもいるということが分かってきたのだそうだ。そんなアリを代表とする真社会生物の生態について書かれているが、今日取り上げる『働かないアリに意義がある』(長谷川英祐)である。 働かないアリに意義がある (メディアファクトリー新書) 作者: 長谷川英祐出版社/メーカー: メディアファクトリー発売日: 2010/12/21メディア: 新書購入: 63人 クリック: 995回この商品を含むブログ (82件) を見る はじめに断っておくと、書は純粋に生物学のであり、労働問題についてのではない。そういうのを期待するとちょっと外れるので気をつけてほしい。もっとも、書には生物学のを超えて、集団と

    『働かないアリに意義がある』:多様性が社会を存続させる - 脱社畜ブログ
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    shino-katsuragi 2013/03/23
    「「働き者ばかり」の組織は、短期的にはすごい成果をあげたとしても「持続可能」ではない」
  • 働きアリ:2割程度は「働かず」 集団維持の仕組みか- 毎日jp(毎日新聞)

  • 【衝撃実験映像】アリの巣のなかに約650度の溶融アルミニウムを流し込むとスゴイことになる

    ふと穴を見ると「この中はどうなっているのだろう」と思うことがある。どんな構造になっているのだろう。すっごい気になる。見てみたい! ……だが、何かをしないと奥深くまで見ることができないという穴もある。そのひとつがアリの巣だ。 そんなアリの巣の構造を、アッと驚く方法で目視できる状態にした実験動画が話題になっている。YouTubeにアップされた動画のタイトルは「Professor Walter Tschinkel makes a Molten cast of an Ant Colony」である。 どんな実験をしたのかというと、ずばり、アリの巣のなかに約650度の溶融アルミニウムを流し込むといったものだ。「決してマネしないでください」と動画の中でも言っているが、そう簡単にマネできる芸当ではない。木々が一瞬で燃えてしまうほどの溶けたアルミニウムを流し込むと……どうなるのか!? しばらく時間をおいて、

    【衝撃実験映像】アリの巣のなかに約650度の溶融アルミニウムを流し込むとスゴイことになる
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    shino-katsuragi 2012/10/14
    えっ、鋳物?と思ったわしって…。
  • 植物の進化‐昆虫の影響と進化の早さ:科学ニュースの森

    2012年10月07日 植物の進化‐昆虫の影響と進化の早さ 背景: 自然界の生物は相互作用しあうことで進化し繁栄し、また競争に負けることで滅びている。それではそれらの相互作用は、どれほど進化やそれに伴う生態系の変化に影響を与えているのだろうか。 要約: 多くの昆虫は植物を餌としているため、植物は昆虫の存在により進化が促進され、その多様性を増大させてきたと考えられている。しかしその実験的な証拠はこれまで得られていなかった。 そこでカナダにあるトロント大学ミシサガのMarc Johnson博士を中心とした研究チームによって、昆虫は実際に植物の進化に大きな影響を与えており、またその進化のスピードもこれまで考えられていたよりも早いことが分かった。 彼らはマツヨイグサを、自然界と同等量の昆虫が存在する農場と昆虫が全く存在しない農場で育て、5年間に渡りその遺伝子型を解析することで実験を行った。するとど

  • 47NEWS(よんななニュース)

    トランプはなぜこんなに強い?言動は問題だらけ、でも有権者は「違う部分」を見ていた…既に事実上の共和党候補に【混沌の超大国 2024年アメリカ大統領選①】

    47NEWS(よんななニュース)
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2012/08/02
    「昆虫が羽を獲得する途中の段階とみられ」る
  • ゴキブリの脳から有望な抗生物質、大腸菌死滅 | QLifePro

    ゴキブリがヒトを救うのか ゴキブリの脳がヒトにとって致死性のある細菌を死滅させる天然の抗生物質を作り出すことを発見した、イギリスのノッティンガム大学のサイモン・リー氏の研究チーム。この研究の予備報告は、ノッティンガム大学で2010年9月6~9日に開催された英国総合微生物学会で発表された。 実験室でゴキブリを解剖し、組織と脳を分析し9種類の抗菌性の分子を調べたところメチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)や大腸菌を殺傷した。 また同様に3種のバッタも細菌を殺す分子を持っていたという。 不潔だからこその抗生物質 ゴキブリなどの昆虫の生息環境は非衛生的で、様々な細菌から身を守るために生命活動を司る脳が抗生物質を分泌すると考えられている。 実際に虫の脳から医薬品が開発されることになるかはまだ先の話だが、この抗生物質をヒトの細胞に付加する実験では有害性は確認されなかったという。 従来の抗生物質に耐性

    ゴキブリの脳から有望な抗生物質、大腸菌死滅 | QLifePro
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    shino-katsuragi 2012/07/17
    りりり理性ではどうにもなんない〜
  • 北大、ダーウィン以来のなぜ働き蜂は自分で子を産まないのかという謎を解明

    北海道大学(北大)は7月4日、社会を作るメスと単独で巣作りするメスが共存する「シオカワコハナバチ」で調べたところ、複数のメス(働き蜂)が協力すると幼虫の生存率が大幅に上昇し、働き蜂たちは自分の母親(女王蜂)を経由して、単独のメスよりも多く、自分のものに近い間接的な遺伝子を弟や妹蜂を経由して残せる確率が高いことが確認され、結果として協力の大きな利益により各個体が得をするので、社会が維持されることが明らかになったと発表した。 成果は、北大農学院・博士課程2年の八木議大氏、同農学研究院の長谷川英祐准教授らの研究グループによるもの。研究の詳細な内容は、日時間7月4日付けで「Nature Communications」に掲載された。 進化生物学の開祖ダーウィンの自然選択説は、残す子供の数がより多くなる性質が進化することを予測している。しかしダーウィンは、社会を作る蜂や蟻のワーカーに見られる、自分で

    北大、ダーウィン以来のなぜ働き蜂は自分で子を産まないのかという謎を解明
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2012/07/08
    「社会構築には幼虫の生存率を大きく高める効果があり、それが各協力個体の利益を高めている」