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考え方に関するshino-katsuragiのブックマーク (428)

  • 男性性欲が医療によって管理される未来 - シロクマの屑籠

    この文章は、先週twitterでつぶやいた話をブログ用に書き直したものだ。もっと長文でまとめてみたい、と思ったからだ。 「賢者タイムは生産的」→「というより、男性性欲のあれって認知や行動の障害では?」 「賢者タイム」というインターネットスラングをご存じだろうか。 賢者タイムとは、男性が射精後に性的関心がなくなり、冷静になっている状態を指す言葉だ。賢者タイムがあるということは、いわば愚者タイムとでもいうべき時間もあり、男性、とりわけ若い男性はしばしば、性欲や性衝動によって冷静さを失う。そして生産的でも合理的でもない行動、たとえば普段は欲しいとも思わないポルノグッズを衝動的に買ってしまったり、向こう見ずな行動をとってしまったりする。 だから若い男性のなかには、冷静さを取り戻すために、ほとんどそれが目的でマスターベーションを行う人すらいる。 「睾丸毒」というネットスラングも過去にはあった。これも

    男性性欲が医療によって管理される未来 - シロクマの屑籠
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2020/11/05
    なんとなくアシモフの「はだかの太陽」が頭のなかでチラチラするのだよ。
  • 恋する以前に普通の男がいないという悩み|心理分析大好きみなみん

    最近、友達の初の恋愛相談に乗っていたところ、 ”とりあえず、付き合ってみて様子を見ようと思ったけど、ときめく以前に、人としてどうかと思う”という相談を受けた。 その前に受けた恋愛相談でも、 ”人として大事なところは大丈夫だから、きっとやっていけると思う”と話をされた。 他、人づてに聞いた話も含むけれども 「私は別にすごいお金持ちとかイケメンとか、特別な人を探しているわけではないんです。。。ただ普通の男の人がいないんです!!」ということが、女子の話題になっている。 普通の男がいない…。 じゃあ、その普通の男とは何なのか??を話したいと思う。 普通の男の人とはどんな人なのか? もしかすると、普通の男の人と言いながら、普通の男の人ではない特別な男のことを思い浮かべているのではないか?と思うかもしれない。

    恋する以前に普通の男がいないという悩み|心理分析大好きみなみん
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2019/10/23
    全部そろっているのはレアもの。/自分で自分の機嫌を取れないのは、育ち方(育てられ方)もあるんじゃないかねぇ、と。
  • 私も会田誠先生の講義を受講しましたが・・・? - アートにつぶやく

    昨年、私が通信で学んでいた(卒業見込みなので「いる」かな?)大学が主催した「芸術の永遠のテーマ『ヌード』を通して美術史を知る 人はなぜヌードを描くのか、見たいのか。」というテーマの5回完結のオープン講座を受けました。 1回ごとに篠山紀信氏、鷹野隆大氏など著名なゲスト講師が招かれました。何よりも会田誠氏のお話が聞けることが楽しみでした。 会田誠氏の「犬シリーズ」「美味ちゃんシリーズ」がなぜ現代アートとして評価を受けているか。正直なところわかりません(でした)。 同性として、女性が凌辱されているような作品は不快です。 でも、それは私の感性。評価を受けて居るのにはそれなりの理由があり、芸術を学んでいる限り「好きか嫌いか」を超えて「解らねばならない」という思いがあったからです。 会田氏の講義は、大変興味深かったです。 たしかに一連の作品が好きかと言えば、やはり不快な気持ちは拭えない。けれど会田氏は

    私も会田誠先生の講義を受講しましたが・・・? - アートにつぶやく
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2019/03/12
    いろんな感じ方、考え方がある。大学側の対応がイケてないというのは同意。でも、まぁ、ほれ、クレームに弱い体質だからなぁ。「ぶっとんだ」講義を受ける機会がなくなる、というのも同意だな。個人的には残念。
  • 人間の祖先は何との先生との問いにみんなが「サル」と答える中、自分だけが「海の微生物」と答えたら笑われた話

    𐎤𐎪𐎼𐎠 @nmd_mnd くじらと読みます。わが子への身バレ対策で楔形文字を採用しています。ここは私のサナトリウム。動的安定を目指す。 𐎤𐎪𐎼𐎠 @nmd_mnd 小学校の授業。 「人間の祖先は?」という先生の問いに、1人だけ「サル」と答えなかった私。 「おおもとは海の微生物」と答えたら、「魚が人間になるわけない」と笑われた。説明も聞いてもらえなかった。 授業の最後、生命の元は海だったという結論で締めくくられた。 みんな大嫌いだと思った。 2019-03-03 23:15:17

    人間の祖先は何との先生との問いにみんなが「サル」と答える中、自分だけが「海の微生物」と答えたら笑われた話
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2019/03/11
    サルとは共通の祖先を持っている、でいいのか?/「この寺の名前は?」という設問だったので「鹿苑寺」と回答したらバツだった。だったら「この建物の名前は?」と書けよ(屁理屈)/ユニークなのはいいことよ。
  • 結婚後も共働きしたいアラサー👩なんですが

    さいきんキャリ婚とかいう、共働き希望の女性(有料)と共働き希望の男性(無料)のマッチングサイトを見つけてもやってる。 正直そこで有料会員になるのが結婚への最短ルートなのかもしれないけど、癪なのでなりたくない。 ついこのあいだ、デートしていた男性から結婚後はもう自分でやりたくないから家事をやってほしいとか、子どもが云々とか、とりあえず共働きじゃなさそうな展開が待ってそうなことを言われて萎えてしまった。 大好きな仕事をかなりエンジョイしてるので、正直家事は外注をフル活用したいし、掃除とか最低限でいいし、そこまで子どもが欲しいわけじゃない。 会社からの強制労働はまぁないので社畜ではないから、仕事エンジョイできてなくて働きたくないとか転職したいとか社畜つらいとか言ってる人たちとは温度差が生まれるから気まずいので付き合いたくない。。 でも一緒に暮らして、一緒に楽しんだりする特定のパートナーは欲しいな

    結婚後も共働きしたいアラサー👩なんですが
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2019/03/11
    この感じは分からないでもないな。まぁ、どちらにせよ、共同生活では、歩み寄りが大事だが。
  • もし「リスクは回避」が「リスクは不道徳」になるとしたら - シロクマの屑籠

    news.livedoor.com 先日、「医薬に依存しない健康」を教義に含んだ宗教団体から麻疹(はしか)の集団感染があったというニュースが流れ、「ああ、これはネットでバッシングされるだろうな」という気持ちで眺めていたが、案の定、痛烈な批判や非難がネットにこだましていた。 これに関連して、はてな匿名ダイアリーanond.hatelabo.jp という短文が投稿されると、「感染症対策をするのは当然のモラル」という声をはじめ、信仰を持つのは構わないが衛生学的に望ましい措置はとるべき、といった指摘がはてなブックマークに集まった。 私には、この一連のできごとが現代社会の常識を再確認するチャンスのようにみえたので、頭の整理をしてみようと思う。 「信仰の自由」vs「リスクをもたらす信仰は駄目」 宗教は、しばしば科学やエビデンスに則った常識から外れたことを信徒に要求する。 たとえば20世紀後半のロー

    もし「リスクは回避」が「リスクは不道徳」になるとしたら - シロクマの屑籠
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2019/01/31
    道徳になっていくのは避けようがないかも、だが。だが、だが。/未来の可能性への恐怖で立ちすくむのも健康的とは言えない気がするぞ。/「恐怖は心を殺すもの」なので。
  • 「なぜプログラマーは料理が好きなのか…」それを説明したツイートが人気を呼ぶ : らばQ

    「なぜプログラマー料理が好きなのか…」それを説明したツイートが人気を呼ぶ プログラマー職の人は、料理が好き・得意な傾向が強いと言われているのだとか。 プログラムといったい何の関係があるかと思うかもしれませんが、それを説明しているツイートが説得力に富むと支持を集めていました。 Why programmers like cooking from r/ProgrammerHumor なぜプログラマー料理を好きか:たとえば、ニンジンの皮をむいて、そのニンジンを切って、そしてそのニンジンをシチューに入れるとする。 そこでいきなりピーラーが数バージョン古く、そのニンジン4.3のためのサポートが打ち切られている、とかならない。 なるほど……。 プログラマーの日々の苦闘にくらべたら、仕様通りに実行すれば結果が伴う料理のなんとたやすいことか。 説得力を感じる以上に、プログラマーが気の毒になってきました。

    「なぜプログラマーは料理が好きなのか…」それを説明したツイートが人気を呼ぶ : らばQ
  • 非正規妻との「平等」家事分担にモヤモヤする、管理職夫の言い分——「年収低い方が家事」は合理的なのか

    「正直に言うと、年収差が400万円もあるのだから、家事はが多く負担するのは当然だと思っています」 都内の大手メーカー勤務のワタルさん(仮名、40)から、Business Insider Japan編集部にメールが届いたのは、2018年暮れのことだった。 との家事分担について割り切れない思いを抱える中、関連の話題の記事検索をしていて、Business Insider Japanのこの記事に行き着いたという。 関連記事:年収低い方が家事育児を担うのは当然か「俺ぐらい稼ぐなら喜んで仕事減らすよ」とに言い放つ夫 記事では、「年収低い方が家事を多くやるのは当然」と考える夫に対し、釈然としないの気持ちを取り上げた。 子育て中の共働き家庭。正社員で管理職のワタルさんに対し、は一部上場企業で契約社員として働く。 「非正規で年収300万円のが、自分の忙しさや大変さを全面にアピールしてきて、私にこ

    非正規妻との「平等」家事分担にモヤモヤする、管理職夫の言い分——「年収低い方が家事」は合理的なのか
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2019/01/21
    うーん。家庭にその考え方を持ち込む?/年収はワシのが多いけど、ほとんどの家事はワシがやってるんで、この種の考え方はよく分からない。やれる方がやればよいし、やれなければできるだけ気にしない(をい)
  • 男だって弱くていいだろ - billword’s blog

    僕は「男らしさ」の強要を嫌っている。 それは多くの女性が「女らしさ」を押し付けられることの不快感と同様の気持ちだと思っている。 cakes.mu さて、このブログでも言及されているジレットのCMについて皆さんどう思われただろうか。 「男らしさを否定するなんて素晴らしい!」「男はこのCMを見習うべきだ!」なんて意見がネット上でも散見される。 確かに、「男らしい」行為であるかはともかく暴力やセクハラは容認すべきものじゃない。 それは当然の話だ。 一方で、僕はこのCMも含め、世間の言う「男らしさの否定」についてかなりモヤモヤしたものを抱えている。 世間の言う「男らしさの否定」は、今回のCMのように、暴力とかセクハラに代表される男性性がもたらす負の側面にNoを突きつけるものがほとんどである。 それはそれで大事なものであるが、一方で男性性がもたらす正の側面(男は女を守るべきであるという規範、たくさん

    男だって弱くていいだろ - billword’s blog
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2019/01/21
    弱くても仕方ないし、実際、養っちゃったりするけど、筋肉好きなの責められるとツライ。(女性の筋肉も好きだけど。)/ワシは基本的に「しぶとい」タイプが好きなので、そこは男女関係なかったりする。
  • 「子育ては命を削る」女性に出産を押し付ける人々に、出産育児の実体験を持って反論「気絶した」「他人にはおすすめできない」

    犬山紙子 @inuningen 出産して2年経ち改めて思うのはあんな命がけの行為を誰かにどんどん産めと圧をかけられるのは断じておかしいってこと 私の場合その後腰痛の悪化、免疫の低下と産み育てるのは命を削るなと実感 産んで良かったことだらけだから後悔なんてないけど、それは人が決めることで他人が口出すことではない 2019-01-11 18:54:34

    「子育ては命を削る」女性に出産を押し付ける人々に、出産育児の実体験を持って反論「気絶した」「他人にはおすすめできない」
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2019/01/18
    あまり怯えさせても、だが、まさか命張るハメになるとはワシも思ってなかった。/誰も肩代わりできないのだから、本人の好きにさせるしかない。ヨソサマがどうこう言える話じゃないってこと。/面白い体験だけどね。
  • 週刊SPA!編集部「女性をモノとして扱う視点があったと反省」 署名を集めた大学生らと直接対談

    この記事を通し、何を伝えたかったのか。週刊SPA!はどんな世界を作りたいのかーー。大学生が問いかけました

    週刊SPA!編集部「女性をモノとして扱う視点があったと反省」 署名を集めた大学生らと直接対談
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2019/01/17
    彼女たちに幸運だけが来るように。/モノじゃなく人格無視で自分とは違うオンナってところが興奮材料なのでは(より悪い)。それともただの穴認識?/これからのSPA!がどう出てくるか?を見たい。
  • SNS金配りで権力と名声を手に入れることの代償|ふろむだ

    「僕をフォローすれば、お金をあげるよ」と言えば、フォロワーはドバっと増える。 「メディアは第4の権力」と言われるように、フォロワー数は一種の権力だが、金で権力が買えちゃうわけだ。 ただし、自分をフォローした人なら誰にでもお金をあげてしまうと、十分に強い権力にはならない。 「自分の気に入らない人間には、お金をあげないようにすること」が、キモだ。 そうすれば、自分にとって都合の悪いことを言う人間の口を封じることができるからだ。 だから、決して「抽選で」お金を配ってはいけない。 中国共産党が、自分たちの権力を維持するために、共産党にとって都合の悪いことを言う人間の口を封じることに熱心であることからわかるように、自分にとって都合の悪いことを言う人間の口を封じることは、権力維持にとって、非常に重要なことなのである。 お金をばらまけるほどの金持ちの多くは、すでにリアルで権力を握っているはずである。 な

    SNS金配りで権力と名声を手に入れることの代償|ふろむだ
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2019/01/10
    いや、そうだけんど。/"人間は、邪な動機から行ったことを、正論でやり込められると、根に持つ生き物である。"/"人間は、千円得することで得られる喜びよりもずっと大きく、千円損することの痛みを感じるからだ"
  • 最近の日本人が失ったのは「寛容さ」ではなく「身内意識」ではないだろうか。

    「最近日から寛容さが失われている」のは何故か 特に日常的にネットに触れている人で「最近日から寛容さが失われている」と感じている人は多いと思うんだけれど、実際のところはどうなのだろうか。 寛容と無関心は違うことなのに、外から見たら一緒になってしまうのかな。 新幹線の車内ではしゃいでいる子どもや、夜遅くまで騒いでいる学生に対して、私達はどれだけ寛容な気持ちを保っていられるだろうか? 次世代を担う若い世代の、年齢相応の振る舞いに対してさえも、寛容よりも非難が先走ってしまう人が増えているのではないだろうか? 寛容さとは正反対の、きわめて自己中心的な人達もよく見かけるようになった。自分の意に沿わない相手に攻撃的な人間や他人に際限なく要求する人間が、モンスター○○などと呼ばれ、問題視されるようになってすでに久しい。 尤も、自己中心的な他人が増えたのか、それとも私達そのものが自己中心的かつ不寛容にな

    最近の日本人が失ったのは「寛容さ」ではなく「身内意識」ではないだろうか。
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2019/01/10
    そういう面もあるのかものなぁ。/もともと不寛容で寛容に見えていたのも単に損得勘定だったのでは?とか。/「自分」を構成しているものは刻々と変化していて、自分すら定かでないのに何を溜めときたいんだろう。
  • 女子学生が抱いた“ある嫌悪感”から考える「女子のフェミ嫌い」問題(森山 至貴)

    「私、この論文嫌い」4時限目のゼミを終え、慌ただしく移動して5時限目の教室にたどりつく。今日は授業開始まで数分の余裕があるから、そのあいだに頭の中を整理して冷静に授業をはじめられそうだ。 内心で安堵しつつ次々と教室にやってくる学生たちの様子をなんとはなしに観察していたら、不意打ちのようにその声が聞こえた。 「私、この論文嫌い」 もちろん無関心ではいられない。5時限目は恋愛結婚、性的欲望などに関する論文を読んでグループでディスカッションする授業なので、「この論文」とはその日の課題文献のことを指しているはずである。 もちろん学生が読むべきだと思って私が選んだものなので、「嫌い」な理由いかんによっては私の選択が間違っていたということになるかもしれない。 ちなみにその日の課題文献は女性の美容整形を題材にしたフェミニズムの文章で、主張は次のようなものだ。 「美容整形というのは人の自由意志でやって

    女子学生が抱いた“ある嫌悪感”から考える「女子のフェミ嫌い」問題(森山 至貴)
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2019/01/08
    上下で判断するものなのかな。お気持ちは客観的でないから学問には相応しくないって、なんでそういうことにされてるの?/「お気持ち」がなければ、とっくの昔に滅んでる。だから正しいとも言えないけども。
  • 私がゼミ飲み会で「女子のサラダ取り分け」を禁止することがある理由(小宮 友根) | 現代新書 | 講談社(1/4)

    たかがサラダ、されどサラダ先日、TABI LABOというウェブメディアで「サラダ取り分け禁止委員会」という興味深いものが取り上げられている記事を見かけました(こちら。記事自体は2018年7月)。 「委員会」は、はましゃかさんというライターさんが一人で立ち上げたもので、飲み会でサラダが出たときに「女子」が取り分けるという、なんとなく存在している雰囲気に疑問を呈する試みだそうです(はましゃかさん自身のコラムはこちら)。 私はこの試みを面白いと思ったのでツイッターで紹介したところ、少し反響がありました。おおむね「たしかにそういうよくない雰囲気ありますね」という肯定的なものでしたが、「たかが飲み会のサラダにおおげさな」「取り分けたい人が取り分ければいいだけ」という否定的なものもありました。 実は私も、自分のゼミの飲み会で(学生の様子や男女比、人間関係などを考慮しつつ)「女子のサラダ取り分け禁止」に

    私がゼミ飲み会で「女子のサラダ取り分け」を禁止することがある理由(小宮 友根) | 現代新書 | 講談社(1/4)
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2018/12/13
    食べ物を分配するのは家刀自の権限の表れ、という考え方もあるけど、まぁ、そうだよね。自分がやらない他人の仕事は低く見積もりがちなので、自戒しないと。
  • 未婚ひとり親支援、紛糾 公明「婚姻歴、無関係に」 自民「未婚の出産を助長」:朝日新聞デジタル

    来年度の税制改正で、未婚のひとり親への支援をめぐる自民、公明両党の議論が紛糾している。婚姻歴があるひとり親と同じ程度の減税措置を講じるべきだという公明に対し、自民は「未婚の出産を助長する」などと反発。合意に至らず、13日の与党税制改正大綱の決定を延期する異例の事態になった。 「ひとり親の支援は…

    未婚ひとり親支援、紛糾 公明「婚姻歴、無関係に」 自民「未婚の出産を助長」:朝日新聞デジタル
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2018/12/13
    今となっては「未婚で子どもを産む」ののどこがいけないのかね?という感じなんだが、伝統的な家族観からは外れるから反対、と。うーむ。一種の支配の論理のような気がしてしまう。
  • 中田敦彦インタビューで実感。家事をフローで理解せず、イベント実行する男たち - エモの名は。

    やばいインタビュー記事を読んでしまった。 読んで即「モラ山ハラ男さんじゃないですか!ちっす!」と挨拶するレベルでサイコがパスしているスメルがものすごかった。ブラウザの先で瘴気にやられるレベル。香ばしいとはこのことか。 「俺はこんなにに尽くしているのに!」 「はママ友との旦那点数付けで原点方式になっている!」 「俺はマウンティングの餌になっている被害者!」 お、おう。 彼の主張は一貫しており「自分はよき夫」にもかかわらず「は満足しなかった」という被害者の立場。結論は「尽くしすぎたことでの要求が高くなり苦しくなった(=を甘やかしたことでワガママを助長した)」と締めくくっている。 そんな大反響記事にはこの反応。 まじか。 まぁ夫婦のことはお二人にしかわかりませんし・・・と濁したいところだが、率直な感想を述べると、「こいつと生活してたらメンがヘラるな」だった。彼が「俺大正義!」と超え

    中田敦彦インタビューで実感。家事をフローで理解せず、イベント実行する男たち - エモの名は。
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2018/10/28
    そのうち子どもが育って家事の絶対量が減ったりして有耶無耶になり、介護が発生する頃に、また問題になったりする。介護の頃には、お互い体力もなくなってるので摺り合わせはさらに大変だ。
  • 「理想の上司」なんて幻想だ

    ユニー・ファミマHD相談役、上田準二さんの「お悩み相談」。今回は上司の「梯子外し」に悩む46歳女性から。仕事が山積みなのに言うことがころころ変わり、振り回されています。そんな彼女に上田さんは「世間で言う理想の上司なんて幻想だ」と諭します。 悩み:指示内容に首尾一貫性がない「梯子外し」上司に振り回されています。仕事は山積みなのに残業はするなとも言われ、こんな職場環境に嫌気がさしています。どうしたらいいでしょうか。 設計にいたころは、ものを作り上げる仕事としてそれなりに充実感があり、また作らないことには進まないので、周りの人たちもゴールを見据えてきちんと仕事をする人たちでした。しかし、この部署に来てからは、周りの人たちはなんとか自分の仕事を減らし、ほかの人に押し付けられないかと考えてばかりいる人たちで、おまけに上司は「これで行こう」と言っていたのに、その上の上司に文句を言われたとたん部下のせい

    「理想の上司」なんて幻想だ
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2018/10/24
    「生存者バイアス」なんだろうけどな。他の遣りようがあるのか?って思ってしまう自分も、偏ってるのは分かる。
  • 「言い訳にすぎない」と言えるのは、自分だけ。:日経ビジネスオンライン

    今週のはじめ、ツイッターのタイムラインに不思議な画像が流れてきた。 バドミントンのラケットを持つ女性の写真を中央に配し、その上に 障がいは言い訳にすぎない。 負けたら、自分が弱いだけ。 という二行のキャッチコピーが大書してある。 写真の右側には 「バドミントン/SU5(上肢障がい) 杉野明子」 と、写真の人物のプロフィール情報が記されている。 東京駅に掲出されていたポスターで、制作は東京都だという。 一見して困惑した。 五輪パラリンピックを主催する自治体である東京都が、公的機関による障害者雇用の水増しの問題がくすぶり続けているこの時期に、あえてこの内容のポスターを制作して世に問うた狙いが、どうしてもうまく飲み込めなかったからだ。 題に入る前に、「障害」「障がい」というふたつの表記について、私なりの基準を明示しておきたい。 この件については、2013年の当欄に書いた記事の中で比較的詳しい説

    「言い訳にすぎない」と言えるのは、自分だけ。:日経ビジネスオンライン
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2018/10/24
    「逃げるが勝ち」/まぁ、生き延びることが正義だと思ってるから。選択肢があるなら、常に、生き延びるほうを選べ。選択肢のないところに突っ込むな。
  • 【第10回】お墓の消費者全国実態調査(2018年)

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    【第10回】お墓の消費者全国実態調査(2018年)
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2018/10/19
    なるほど、共感の対義語は権利、と見る。/そこは分かるにしても、まだ、個人的には女性と子どもを優先するべき、と思うな。うん、まだ、ね。