日記本日のジェンダーコロキアムの帰り道の話題はこれ一色。 新ひきこもりについて考える会の中の人が、 「ちょっと、隣にいた韓国の人から聞いたんだけどさ!韓国って戸籍制度廃止してたらしいよ、2年前に!」 「え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」 みんなで、びっくり。 「ぜんぜん、しらなかったよ」「本当にしらなったよ」「残るは日本だけじゃんかぁ!」 という、どよめきとともに、「なぜ、そういうことニュースで流さないわけ???」という不振。相変わらず、「夫婦別姓法案」とかやってんだから、それも流れてるし。にゃん、にゃ〜ん!よう、わからん、にゃんにゃ〜ん!ということで、まぁ、ちょこっと調べたよ。もっと、詳しく当たるけどさ。 2008年1月1日、改正韓国民法が全面施行されました。この法律の施行により、韓国の戸籍制度は廃止され、新しく家族関係登録簿制度がはじまりました。http://www.kikashinsei.j
電源コンセントに本体を挿して使える新タイプのコンピュータ。米Marvell社が「プラグコンピュータ構想」を実現するための中核製品として開発した。ベンダー向けの製品だが,個人でも入手できる。 ARM互換で動作周波数1.2GHzの高速CPUと,512Mバイトのメイン・メモリーを備える。OSにはLinuxディストリビューション「Ubuntu」を搭載しており,立派なLinuxサーバーになる。 消費電力はわずか5ワット程度で,24時間電源を入れっぱなしでも,1ヶ月当たりの電気代は約80円程度。小型Linuxサーバーにうってつけである。それでいて,CPUの整数演算性能は,第一世代のPentium 4に匹敵するほど高速である。 99ドルを支払えば,本体以外に,デバッグ用ポートやSDカード用スロット,マニュアルやソフトウエア類を付属した「開発キット」も手に入る。ハードウエア工作は一切しなくても,OSを入れ
経営者にとって、情報システムは頭痛の種になりがちだ。業務に必須だが投資に見合った効果が出るとは限らない。ほかの設備投資に比べて専門的で難解でもある。 野村総合研究所で約20年間勤務した後に、人材派遣大手スタッフサービスのCIO(最高情報責任者)を務め急成長を支えた著者が、ベンダーとユーザー両方の視点から、“システム屋”の思考回路と、上手な付き合い方を説く。 前回(第14回)と前々回(第13回)では、“システム屋”がよく使う「ソリューション」という言葉について解説しました。似た言葉として「コンサルティング」という概念があります。今回はこれについて考えてみたいと思います。 システム会社に所属したり、就職したりしようとする若い人の多くが、コンサルティングをやりたい、コンサルタントになりたいと考えているようです。 コンサルタントには広く深い経験が必要ですから、若い人が「将来やりたい」と考えることは
編集元:痛いニュース+板より「女の子の話を聞く際に、知らない内に女の子に嫌われてしまう言葉がある」 1 ◆V3/DONjiko @変態仮面V3φφ ★ :2009/06/13(土) 04:41:19 0 女の子の話を聞く際に、知らない内に女の子に嫌われてしまう言葉があることをご存じでしょうか? 今回は女の子に嫌われないように、「女の子の話を聞く際に気をつけたい言葉7パターン」をご紹介させて頂きます。 【1】「要するに、」 男性が女の子の話を勝手に要約する際の一言です。話を整理してあげることも優しさのひとつかもしれません。しかし一方で、ひとまずは話を聞いてほしいと思っている女の子もいるようです。まずは女の子の話に耳を傾けた方が良いのではないでしょうか。 【2】「結果としてどうなったの?」 女の子の話を最後まで聞かずに、結論を聞き出そうとする一言です。経過を含めて話の一部始終を話
どこかの大学の就職課が、おもちゃの札束を積んで学生に注意を促しているというニュースを見ました。「フリーター、派遣社員の生涯賃金」である約8000万円の札束と、「正社員の生涯賃金」である3〜4億円の札束を並べて展示したとのこと。 「就職活動が大変だからといって、簡単に諦めないように。正社員にならないと、これだけ損をするんですよ!」ということのようです。 たしかに正社員とそれ以外では生涯賃金の差も大きいのですが、実はお金以外の「大変さ」もかなり違います。 そこそこ安定した企業の正社員になると、「最初に正社員の座を得るための就活」は大変だけれど、その後はどんどん楽になります。 たとえば人は年を取れば病気にもなるし、長い人生の中では介護や育児で休まざるを得ない時もでてきますが、正社員であればそういう時も補償をうけながら休暇をとることができます。 一方、派遣社員やフリーターは休めば即収入がなくなって
きのうの記事で少し定年制についてふれたので、補足しておこう。私がサラリーマンをやめた一つの原因は、日本のサラリーマンのほとんどは年をとると何もすることがなくなるからだ。取締役(NHKでは理事)になるごく一部の人は超多忙になるが、それ以外は50過ぎると極端に暇になる。先週、内示されたNHKの人事異動では、私の同期の出世頭は東京のセンター長だが、あとはみんな地方の局長や関連団体の窓際ポストなどのノンワーキング・リッチだ。 マスコミ志望の学生は、NHKというと東京の放送センターでかっこいい仕事をすると思っているだろうが、ディレクター(PD)の勤務年数のほぼ半分が地方局、アナウンサーは5/6が地方勤務だ。特に50過ぎると地方から地方への転勤が多くなり、管理職の半分以上は単身赴任である。定年は60歳だが、このごろは関連団体の合理化で天下りポストが減り、東京の局長経験者以上しかポストはないようだ。そ
ビジネス上の課題を解決するためには、漫然とではなく、自分の五感の強みを意識して考えてみると、思いもよらない解決策に結びつくことがある。これはなぜだろうか。 みなさんは、物事を理解した時にどういった言葉を使うだろうか。そのまま「理解した」と言う方もいれば、「イメージができた」と言う方もいる中、わたしは「腑に落ちた」や「しっくりきた」という言葉をよく使う。 この差は、その人が物事を考えるときに、五感のどの部分を強く働かせているかということに由来する。そして五感の強みを知っておくと、新しいアイデアや課題を考える時に応用が効く。わたしは論理的に考えることに加えて、「見て、聞いて、感じて」考えるようにしている。自分の強みが「体感すること」であり、それを意識することで課題解決につなげることができるからだ。 人は五感の情報に基づいて、世界を認識する コミュニケーションや自己啓発の技法を体系化した「神経言
少し違う角度から。 当たり前のことだけど、陵辱表現どころか、性表現を愛好する人の自由と、一般的な性表現に対してさえ緊張を強いられる人が安心して外を歩く自由とは、両立しない。だから、どっちかを踏みにじるしかない。絶対に。論理的に。こんなことはわかりきった話。あまり認めたくない話だから無視されるわけだけど、ここから目をそらしても始まらんよ。 id:atawi氏が「あなたが「街を歩くことにさえ緊張を強いられる人」を考えているのと同じように、反対側の悲痛な声を聞いてください。無意識に獲得して自我に根付いた肯定されない欲望と公序良俗の間で悶えている「人間」の叫びを」と書いてて、それはまったくその通り。聞いてますけど。そして、それらは両立しない。両立しないことを踏まえて、あなただったら何を言いますか? まずは、表現の自由は、他者の自由の制約の上にあるという、当たり前のことを思い出すべき。たとえば、「表
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