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ブックマーク / anond.hatelabo.jp (765)

  • 子持ちは仕事の邪魔です

    社会「働け寄生虫」 女 「じゃあ働く」 企業「子持ちは仕事の邪魔です」 女 「じゃあ子供作りません」 男 「子供を産まない女なんか社会のゴミ」 女 「じゃあ子供作る」 社会「でも夫や会社や国に迷惑かけないように一人で全部やれよ」 女 「仕事も家事も育児も全部なんてやってられっかふざけんな」 政府「お願い納税奴隷がいなくなっちゃうから子供作って」 女 「じゃあ作るか」 企業「子持ちは仕事の邪魔です」 女 「なるほど」

    子持ちは仕事の邪魔です
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2014/07/27
    「言うことを聞いてればいいんだ」vs「主体性を持て」のところも含めて皮肉なわけで。総じて「都合が良い存在でいろ」ってこと。知るか、そんなもん。
  • 文系女子だけど小保方さんは偉大な研究者だと思う

    確かにSTAP細胞はウソだったけども、小保方さんはとても重要なことを明らかにした。 STAP細胞にも優るとも劣らない大切なこと。 それは理系女子の無能さだ。 プライドが高く、常に文系女子を見下している理系女子。 彼女たちと合うたびに 「良いよね〜文系は!理系は性別が関係ない世界だから実力で評価されて大変だわ!(意訳)」 ってことを言われてきた。 そんなことを言われるのは悔しかったけど、理系の世界なんて知らないし、 そんなものなのかなって、毎度DISられても反論できずに黙ってた。 でも、違ったんだよね。当は。小保方さんが全部明らかにしてくれたよ。 な〜にが、実力の世界じゃ!!!な〜にが、性別が関係ないじゃ!!! 能力関係ないじゃん!!!めちゃくちゃ女使ってるじゃん!!! しかもさ、使ってるにもほどがあるだろ!!! 文系の世界だと同性も多いから上司からあんな露骨な優遇があったら 同性からの嫉

    文系女子だけど小保方さんは偉大な研究者だと思う
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2014/07/27
    いや文系でもしぶといのはいるから。
  • 処女厨の気持ちがわかった

    30代半ばの男。 数ヶ月前に仕事の関係で出会った同年代の女性と交際中。 この歳になって初めて気で女性に惚れた。これが恋愛のチカラか。そりゃ皆夢中になるわな。 これまで付き合った女性のことも好きだと思っていたが、どこか冷めていたというか、比較的冷静だった。今思うと。 同時に今、とても苦しい。 彼女は元カレとのセックス話をする。それがツライ。 聞いて辛くなった話ワースト3を挙げてみる。 1位:処女を失ったときの話 2位:一回り上の年代のおっさんに遊ばれ毎日やっていた話 3位:元カレと何度か生でやったときの話 人に悪気はないのはわかっているし、年齢からすれば普通の経験だろう。 それに自分でも驚きなのが、以前付き合っていた彼女から元カレの話を聞いても何とも思わなかったのに、今の彼女に対しては辛く感じるという点。 前の彼女も好きだった。 じゃあ今の彼女との違いは何か? それは 「結婚相手と見なし

    処女厨の気持ちがわかった
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2014/07/27
    彼女のほうはたいして思ってないか、ただの遊びか、あるいは慣れた不幸に逃げ込みたがっているのか、それとも斜め上なのか気になる。
  • 絶対に女を召使にしない男って実在するの?

    自分のパートナーの女性に対する敬意を忘れずに持ち続けられる人なんて、テレビや雑誌やネットの中の限られたインテリだけなんだろうか。どこまでいっても相手が他人であることを忘れずにいてくれる男性なんて、当にこの世に存在するんだろうか。数年前に分かれた彼氏の言葉が今でも忘れられない。それはよくある光景だったのかもしれない。彼氏の家でまったりしていた時、キッチンに居た私に向かって、彼は甘えた声で言った。「お茶ぁ~」 (=お茶を淹れてほしい)その瞬間、忘れていた怒りと憎しみと殺意がよみがえった。私はかつて物心ついた頃から毒家族の奴隷として使役されていた。全ては命令形て、従わなければ暴力が待っていた。そんなわけで、男性の身の回りをさせられることには過剰に反応してしまう。お茶、と言った彼に対しては何とか平静を装うのが精一杯だった。その後べつの理由で彼とは別れた。 管見ながら、どうも一部の男性は女性と親し

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2014/07/26
    なんで本人に言えないか?ってとこが呪いなんで。/人間には数多のヴァリエーションが存在しますよ。それと、表現に振り回されない訓練が出来るといいね。
  • 働く事ってこんなに辛いの?

    メーカーで働くエンジニア。職種はハード設計。仕事に対するモチベーション低下中。 就職前はメーカーでは設計が1番偉いと思っていた。 現場の奴ら(製造、試験)は設計に従うのみ。対して能力もない奴らだろ。あんな奴ら足で使ってやんよと。 しかし、働いてみると真逆。まさかの設計がヒエラルキー最下層。 営業、生産管理からは早く仕様を決めろ。図面を出せと責められる日々。 調達からは、部品の仕様書とっとと出せ。 納期に追われ出した図面に不良、部品手配漏れ多発。 すると、製造、品証がてめえのミスだから、自分で部品集めろ。早く正しい図面を寄こせ!と低脳らしく吠え出す。 走り回り部品を確保し、図面の直しから生じた作業を現場の奴らに頭を下げながらお願いする。お前達のせいでこっちが苦労してんだぞ。何か奢れよと言われながら。 そうこうしている間に他の案件の納期が迫り、また、生産管理から追撃がくる。 設計以外の部署の奴

    働く事ってこんなに辛いの?
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2014/07/20
    同じ発想になってしまうことは誰にでもあるんだから、そんなに責めないでやれよ…とちょっと思った。
  • そろそろみんな自炊を挫折し始めた時期ですよね

    一人暮らし始めて、いきなり完全に自炊するとかむり。 というか自炊が一番いいというわけでもないしね。 学生時代を通していろいろ試行錯誤してきた結論として自炊とその他のメリットデメリットはこんな感じだと思う 自炊メリット ・材の選定、まとめ買いなどの工夫によっては費用を安く抑えられる ・程度の差はあるが料理技術が身に着く ・料理はただの作業ではなく創造的行為。要は割と楽しい。 デメリット ・材の選定、在庫管理を間違うと費用が高騰 ・手間がかかる。時間的コストが上昇する ・慣れないうちは失敗する可能性がある レトルト(簡易調理品全般)メリット ・外とか買いいと比べて安い。料理によっては自炊と同じものを作るよりも安い。 ・調理に失敗する心配がほとんどなく安定した味を楽しめる ・自炊と比較して手間はかからない。 デメリット ・毎回同じ味では飽きる。 ・栄養が偏る。具体的には生野菜系が欠乏

    そろそろみんな自炊を挫折し始めた時期ですよね
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2014/07/20
    「在庫管理」「ごみが沢山出る」でウケた。
  • 夫の給料も知らない

    結婚して1年経っても、夫の給料も貯金額も知らない。 向こうもきっと私の貯金額も給料も知らないだろう。住宅ローンは夫が出しているが(その代わり、向こうが結婚前に買ったマンションなので、私に権利はない)、それ以外の財布は別で、個々人で欲しい物や必要な物を勝手に買っている。 2人とも夜まで仕事しているので、平日は外するか、家で個々でコンビニ飯をべている。朝出て行く時間も合わないので、朝も一緒にはべない。私は会社の机でコンビニおにぎりをべるが、向こうはべてないんじゃいのかな? それすら知らない。休日もなかなか合わないので、下手すると1週間外かコンビニ飯しかべない。お互いに、1人でだ。そして、休日が合えば、月に2回くらいどこかに出かける。近場で買い物したり、夕飯作ってべたりもする。 それでも毎日、家のゴミ箱にコンビニの寿司のパッケージが捨ててあるのを見た時夜に遅くなった時にダンナが

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2014/07/17
    うんうん。
  • 独身女性と母親が分かり合えない理由について考えた

    独身のアラサー女性で母親との関係が上手くいかないことが多いのは、 娘は「女性同士」として母親に接し、 母親は「子供」として娘に接しているからではないだろうか。 独身のアラサー女性は、経済的に独立していながら、まだ家族の一員であるという立場だ。 経済的に独立しているから、娘は母親に「女性同士」として接しようとする。 しかし家族の一員なのだから、母親は娘を「子供」としてあつかう。 大事に思っているがゆえに、母親をむげにはできない娘はこのギャップに苦しむことになる。 結婚してひとつの所帯を持った時、母親にとって娘だった女性は「よそのお嫁さん」になる。 もう「うちの子」扱いするわけにはいかない。 子供を産んだ時、母親にとってよそのお嫁さんだった女性は「年下のお母さん」になる。 立場としてはもう対等だ。 私はほかでもない独身のアラサー女性だが、同じ立場の友人たちが母親との関係に苦しむのをよく耳にする

    独身女性と母親が分かり合えない理由について考えた
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2014/07/12
    むしろ父親のほうが結婚したり子ども産んだりした娘とのスタンスを変えたように思う。母は、ずっと「自分の娘」として扱ってる感じ。
  • 女の言うセクハラが男性差別で男に対するセクハラな理由を解説する

    なんかセクハラ増田が叩かれてるけどさ、それはいいけどさ、 部下の若い女性の容姿について何度も言及するのはセクハラです これなんだよね。確かに会社でおっさん上司が女性社員に綺麗だねとか可愛いねとか言ってるの想像すると反吐が出る。 でもさ、ウチの会社で営業なんだけど、イケメンで仕事もできて女にもてて出世も早くてってまあウザい同期がいるんだけださ、こいつなんて社内の事務の女のコの容姿褒めまくりだぜ? 休憩時間とかさ、社内でおべっか使って女のコ喜ばしてるんだぜ?それで実際モテて、悪い噂も聞かないし、派遣のコ知ってるだけで3人はってるし、上司からの印象もいい。女の上司もいるけどね。 いやーなんでみんなセクハラで訴えないの?おかしいじゃん。もろにセクハラじゃん。それでさ、思ったんだけど、これって男性差別だし何よりセクハラだなって思った。 まず、男性差別な理由としては、容姿によって相手を差別しているこ

    女の言うセクハラが男性差別で男に対するセクハラな理由を解説する
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2014/06/29
    勝てそうにない方を避けて、勝てそうなところを攻撃する体質だから、嫌がられるんでは。
  • 白痴ヒロインとおれたちみんな

    フィクションに出てくる、ピュアすぎるヒロインが苦手だ。 ピュアすぎるというと婉曲で、白痴的なまでに主人公を愛する女性キャラクターが苦手だ。痛々しくて見るに堪えない。 恋愛SLGに出てくるアレとかコレとか。 あるいは、ゆる4コマに出てくるアレとかコレとか。 おれは何も彼女たちの振る舞いや発言がイタいから見るに堪えないのではない。 彼女たちが主人公、ひいては読者を愛する役割を背負わされたがために、知能を剥奪されているようで辛いのだ。 あるところに人間がいる。孤独で純粋で、自分に自信が持てなくて、不幸なことにあまり頭が悪くない人間がいる。 そいつは現実では満たされずに過ごしている。仕事も人間関係もぱっとせず、そいつを特別だと扱ってくれる人間とまだ出会えていない。もしかしたら死ぬまで出会えないかもしれないという漠然とした不安と寄り添って生きている。 そいつは損得勘定を差し引いた、純粋な愛情を求めて

    白痴ヒロインとおれたちみんな
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2014/06/29
    うん、まぁ。
  • 文学少女を吊るせ

    私は野村美月の書く小説が嫌いである。 彼女が書く作品は、不思議なほど私の心を苛立たせる。 最初にそれを感じたのは『“文学少女”』シリーズである。 『“文学少女”』シリーズは、が大好きすぎてべてしまうと自称する遠子先輩が、身の周りで起こった事件に文学的な妄想で挑んでいくミステリ作品である。彼女は事件を解決するにあたって、当然のように文学作品を引用する。何故なら、彼女の周囲で発生する事件は、常に文学作品をなぞらえたものだからである。真相を自供する黒幕は、文学作品の登場人物に同一化した自分の心情を滔々と語る。もちろん、その現場には文学的知識に欠けた間抜け野郎は一人もいない。 それらを読んで私は思ったものだ。 何やこの世界、と。 文学作品を読んでいることは当たり前であるという前提に。 読書は数ある趣味の中でも至高のものであり、そうでない人間は野蛮だという雰囲気に。 が好きだと嘯きながら、その

    文学少女を吊るせ
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2014/06/15
    ラブレター。
  • 自分は父から虐待を受け、母からは母を父の攻撃から守るよう強要されてき..

    自分は父から虐待を受け、母からは母を父の攻撃から守るよう強要されてきた。自分には姉がいるが、彼女はそこまで父に反抗しなかったため、自分ほど虐待を受けていなかった。生まれてから高校まで、父から逃げるように母と姉と暮らしてきたが、結局いつも彼に連れ戻された。 周りの親戚は見て見ぬふりで、彼らが言うことといえば、お前しかお母さんを守れないんだから、しっかりしろ、だった。 母はいつも自分に泣きついてきて、最後には必ず、お父さんにお母さんをいじめるなって言ってくれるよね?と確認してきた。自分が母の言われた通りにすると、ガキがうるせえ、と父は決まって激昂した。そしてその後、必ず母は自分に、お前がお父さんを怒らせた、と責めてきた。 母は自分が15歳のとき父と離婚し、家を出て行った。自分も16歳で家を出た。 あれから10年以上経つが、父や母に対しては不信感・嫌悪感しかない。特に母への嫌悪感は日に日に増して

    自分は父から虐待を受け、母からは母を父の攻撃から守るよう強要されてき..
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2014/06/15
    逃げるが勝ち。
  • 旦那にお小遣いを渡している専業主婦の方

    営業目標を達成した場合、業務改善に寄与した場合など様々な場面で報奨金や奨励金を出すという制度がある会社がありますよね。その お金を受け取る際に旦那さんが経理担当者にかけあってこっそり現金で受け取っているという可能性があります。 しかし、会社としてはその金額を税法上給与に含めなければいけませんので、給与明細書に必ず記載されます。(通常の業務範囲外におけ る改善提案による手当などは省きます)だから必ず給与明細は旦那さんから貰いましょう。臨時の手当が付いている、もしくは給与総額が 増えているのに、前月と手取りが変わっていなければ間違いありません。(残業など月によって変化する手当があると見方が少しめんどうで す。)旦那さんは大事な家計の一部となる給与を着服しています。 零細企業となるともっと巧妙な手口を使ってくる場合があります。零細企業は比較的社員個人のわがままを聞き入れてくれます。臨時手当 は随

    旦那にお小遣いを渡している専業主婦の方
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2014/05/17
    プライベートのクレジットカードの明細書の送付先が会社になってる人とか、ちょっと…な。
  • スシローで一人晩酌をしている

    ※追記 今日は彼のお母さんを呼んで、一日早いけど母の日ということで二人で手料理を振る舞い、プレゼントを渡しました。 そんで寝る前にはてな見たらえらくブクマがついていて戦慄しました。 厳しいご意見や共感、励ましに、感謝しています。ありがとう。 おかげで前に進めそうです。 スペック わたし 30代女 自営業(サービス業) 見た目は年相応 隠れオタク 駅弁卒 彼 30代男 会社員(SE) 見た目はなかなかのイケメン 専門卒 昨年から何度か 「彼氏と同棲しようとしている/同棲を始めたのだけど、なんかちょいちょいうまくいかない」 という内容を増田に書いている。 彼とは結婚に向けて少しずつ話を進めている。 互いに両親にも紹介済。 毎週金曜日は彼は職場のメンバーと飲み会なので、わたしも今夜は一人で近所のスシローで寿司をべつつ晩酌をしている。 スシローラーメン、意外にうまいよ。 くら寿司のラーメンより

    スシローで一人晩酌をしている
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2014/05/11
    別れろ切れろは芸者のときに言う言葉、蔦には枯れろってか。
  • 家族を捨てることにした。

    キングの小説に出てくる殺人ピエロ、ペニーワイズのモデルとなったジョン・ウェイン・ゲイシーは父親から常に完璧を求められ、少しのミスでも罵倒され続けた。 それでも彼は父を愛しており、父が求める完璧なアメリカ人になれば自分を認めてくれるだろうと思い、幾たびの挫折を乗り越え必死に努力して成功した。 福祉施設などを慰問し、子供たちの人気者になり、地元の名士としての地位を確立する。 だが父が自らの事を認めぬままに死んだとき、彼の精神は破綻し、33人の少年を殺害し、アメリカ歴史にシリアルキラーとして不朽の名を刻むことになる。 前置きはさておき、家族と30云年つきあってきてさすがに疲れた。 ここ数年間、精神科やアルコールの手を借りてまでどうにかしようとしてきたが多分もう無理だ。 距離的に、二度と会わずに済む場所で今仕事を探している。 近いうちに何も言わずに引っ越し、電話番号も変え、名前も変えようと思う(

    家族を捨てることにした。
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2014/04/18
    遅すぎるってことはないから、全力で逃げろ。
  • あー腹立つ! くっそむかつく!!

    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140404/k10013500081000.html あー腹立つ! くっそむかつく!! あのさー、景気悪いとか庶民金ないとかいろいろ言われてるし、デフレだなんだで売価上げたもん負けみたいな風潮出てきてんじゃん。削れるコストを限界まで削って、従来の売価を維持して、そんで増税でなおのことがんばるよな。 俺前からずーーっと言ってんだけど、高い商品売れるんだって! たとえばカップ麺なんかが典型なんだけど、小麦粉の値上げとか震災からこっち、メーカーも積極的な商品開発やらなくなってるし、仮にどこかでやってたとしても、あんまり小売チェーンでは採用しないわけ。でも違うの。200円前後とか168円とかそういうんじゃなくて、300円オーバーのカップ麺とか絶対に売れるんだって。なんなら縦型で398円でくっそ凝ったカップ麺とか出してみろよ。絶対

    あー腹立つ! くっそむかつく!!
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2014/04/06
    まぁ、そう。
  • 何をやっても劣等感がすごいんだ。

    暇な時に「メシ行かない?」って連絡をとるぐらいの友達はいるんだ。 人生相談だってたまにはしたりするぐらいの仲良しでもあるんだ。 恋人だって、自慢じゃないけどけっこう出来たりするんだ。 ノリで夜いきなり会いに行く、とかやっちゃうし、それなりに告白されたりするし、はたから見たらリア充ではあると思うんだ。 はたから見たら、それ以上何を贅沢言えんの?って思えるぐらい楽しい生活ではあると思うんだ。 でもダメなんだ。何をしてても、すごい劣等感がある。 なんていうか、自分は来はこんな幸せな境遇にいられる人間ではない、みたいな考えが常にある。 自分以外の人々は皆基的に他者と繋がることを許さされていて、それが当然である。 自分はそうではない。来は何の価値もない根的に劣った人間で他者と繋がりを持つことなんて許されていないけど、今だけ何故かイレギュラーにそれが許されてしまっている、という漠然とした感じ。

    何をやっても劣等感がすごいんだ。
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2014/04/06
    飯食って寝ろ。
  • 女『STAP細胞を認めてくれないの…』

    女『STAP細胞を認めてくれないの…』 男『あらら?実験ノートはある?』 女『昨日まではちゃん認めてくれたのに。なんでいきなり否定されちゃうんだろう。』 男『トラブルって怖いよね。で、捏造かどうか知りたいんだけどノートはある?』 女『大きな、大きな流れに潰されそう…』 男『それは困ったね。どう?ノートはある?』 女『私が死んでもSTAPの現象は起こるのに』 男『そうだね。で、実験ノートはあるかな?ないかな?』 女『え?ごめんよく聞こえなかった』 男『あ、えーと、、実験ノートはあるかな?』 女『何で?』 男『あ、えーと、捏造だって言われてるんだよね?実験ノートで何か分かるかも知れないから』 女『何の?』 男『え?』 女『ん?』 男『捏造かどうか知りたいから、実験ノートを見せてくれないかな?』 女『でもSTAP細胞があったらノートを見せる必要ないよね?』 男『いや、だから。それを知りたいからノ

    女『STAP細胞を認めてくれないの…』
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2014/04/06
    この技は男女関係なく使うやん。
  • 例の人口調査結果がどのくらいヤバいかデトロイトと比較してみた

    追記 2014/3/30 23:50 いろいろブコメ、トラバありがとう。やはり過疎地域の扱いについては議論が分かれるね。 合計特殊出生率について。ここ数年の上昇が「団塊ジュニアの駆け込み出産」だと見る意見があったが、言葉の定義の問題なのではっきりさせたい。合計特殊出生率は15歳から49歳までの各年齢の出生率を足し合わせるという求め方をするので、世代間の人数の偏りの影響を受けない。合計特殊出生率への寄与度は世代の人数によらず同じということだね。 人口集積について。フォローしてくれてる人もいるけど東京一極集中という意味ではないよ。各地域で中核となる人口数万〜数十万の都市はたくさん必要だと思う。ちょっとアバウトなイメージでいうとJ3どころかJ4、J5(まだないけど)のチームが「俺達のクラブ」としてそれなりに盛り上がっちゃうぐらいの熱量(?)を備えた街だ。これって人口5万でも田畑や山林の中にバラバ

    例の人口調査結果がどのくらいヤバいかデトロイトと比較してみた
  • まっすぐ帰らない男たち

    少し前にテレビで「まっすぐ帰らない男たち」という特集があった。仕事が終わると、ゲーセン、カフェテリア、書店、飲み屋、家電量販店にたたずむ男達の姿を追った内容だった。中には週3回はカプセルホテルに泊まるという男性もいた。 仕事でもない、家庭でもない。とにかく「立場」のない世界に居たいとの言い分だった。あるトレーダーの男性はゲームセンターでメダルゲームに熱中していた。自分の金を使い、ただただメダルを増やしたり、減らしたりする。その結果が自分のみにしか関係がないのが理由らしい。なるほど、他人の金を預かり、殖やすことを目的とされた仕事とはどれだけ殖えても自分のためではないことがストレスになるというか、心の手ごたえがないのだろう。その人の、ただ、結果が自分にしか関係がないことが安心する、と言った言葉がとりわけ心に残っている。 私もずいぶん定時上がりの日々を過ごしている。その後は帰宅せずかならずどこか

    まっすぐ帰らない男たち
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2014/02/12
    前半と後半が違くね?