タグ

ブックマーク / diamond.jp (73)

  • 子持ち女性社員の優遇が許せない!“働きマン”な独身女性社員たち

    1964年生まれ。同志社大学卒業後、リクルート入社。リクルートで6年間連続トップセールスに輝き、「伝説のトップセールスマン」として社内外から注目される。そのセールス手法をまとめた『営業マンは心理学者』(PHP研究所)は、10万部を超えるベストセラーとなった。 その後、情報誌『アントレ』の立ち上げに関わり、事業部長、編集長、転職事業の事業部長などを歴任。2005年、リクルート退社。人事戦略コンサルティング会社「セレブレイン」を創業。企業の人事評価制度の構築・人材育成・人材紹介などの事業を展開している。そのなかで、数多くの会社の社内政治の動向や、そのなかで働く管理職の音を取材してきた。 『上司につける薬』(講談社)、『新しい管理職のルール』(ダイヤモンド社)、『仕事の9割は世間話』(日経プレミアシリーズ)など著書多数。職場での“リアルな悩み”に答える、ダイヤモンド・オンラインの連載「イマドキ

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/05/31
    なんというか…そこも分からないの? いや、うん、分からないから記事になってんだよね…。でも、この心理は小学校の時から同じじゃないかと思う。/残業前提の勤務形態の問題も表に出すべき。
  • 頑張っても働けない人々が急増中!「椅子取りゲーム」の敗者は努力不足なのか

    通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日の「ひきこもり 」界隈を取材。東日大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書)  他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 「引きこもり」するオトナたち 「会社に行けない」「働けない」――家に引きこもる大人たちが増加し続けている。彼らはなぜ「引きこもり」するようになってしまったのか。理由とそ

  • 1度社会から断絶されるとどん底に…貧困と無縁ではない「引きこもり」の実態

    通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日の「ひきこもり 」界隈を取材。東日大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書)  他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 「引きこもり」するオトナたち 「会社に行けない」「働けない」――家に引きこもる大人たちが増加し続けている。彼らはなぜ「引きこもり」するようになってしまったのか。理由とそ

    1度社会から断絶されるとどん底に…貧困と無縁ではない「引きこもり」の実態
  • 成績優秀なのに仕事ができない“大人の発達障害”急増の真実

    通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日の「ひきこもり 」界隈を取材。東日大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書)  他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 「引きこもり」するオトナたち 「会社に行けない」「働けない」――家に引きこもる大人たちが増加し続けている。彼らはなぜ「引きこもり」するようになってしまったのか。理由とそ

    成績優秀なのに仕事ができない“大人の発達障害”急増の真実
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/03/12
    悪意が感じられるのは気のせいなんだろうか。
  • 「その車手離してよ」「転職は止めてね」――なぜ、“男のロマン”は妻から理解されないのか?|働く男女の「取扱説明書」|ダイヤモンド・オンライン

    ――ぶつかり合う、男と女の利害 「ねえ、その車手放してよ」 それはある日曜日の朝。中田堅司課長が愛車を手入れしているときのことだった。 中田課長の唯一の趣味であり、宝物であるクラシックカー。パーツを買ってきて取り付けたり、エンジン音を調整したりして、わが子のように可愛がっている。休日に海岸沿いの国道を飛ばすときなど、身内からゾクゾクするような感覚がわき起こる。まさに男の野性が解き放たれる瞬間だ。その愛車を売り払え、とは言い放ったのである。 「な、何を言うんだ! 人の大切な車を」 「そんな車、2シーターだし家族で乗れるわけじゃないじゃない。あなたの玩具にすぎないでしょ。維持費もかかるし、はっきりいって無駄よ。だいたい課長になってから残業手当も削られたし。おかげで子どものお稽古代だって出せないんだから」 子どもの稽古代――それを言われると“ぐうの音”も出ない。ずっと大切にしてきた自

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/03/08
    うーむ、ダイヤモンド・テイスト。/だめんず担当のわしは、コントロール能力ゼロ。
  • 「謎の学費」に悲鳴を上げる親が続出! 高校生ワーキングプア大増殖の真相 | 格差社会の中心で友愛を叫ぶ | ダイヤモンド・オンライン

    駅の公衆トイレで眠るのが美奈(仮名・18歳)の日課だ。 アルバイト先のキャバクラはラストが午前1時。すでに終電はないので、便座に腰かけてうとうとし、夜明けを待つ。電車が動き出せば、適当に化粧を落として制服に着替え、学校へ。睡眠不足と疲労で授業など頭に入るわけはないが、しかたがない。出席日数はもうギリギリなのだから―― 今、こんな高校生たちが全国で増え続けている。4月から高校無償化が始まるが、それでも高校卒業の危機にさらされる子どもたちが、来年も大勢現れるかもしれない。 高校生の“卒業クライシス”の実態について、現場に聞いてみた。 「PTA会費で校舎を修繕」!? 授業料の倍かかる「学校納付金」 全教・日高教・全国私教連が設けた「授業料・教育費緊急ホットライン」。実施は2月11日のみだったが、この日だけで156件の問い合わせがあったという。日高教 小池由美子さんは説明する。 「私立高校の学費を

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/03/08
    小中学校でも謎の学費はありますが、高校はもっとすごい。30年前の自分の時も「なんじゃこれ?」と思うような状態だったが、今はたぶん、もっとひどい。
  • 1人当たり時価総額で10~200倍の開き! 日米企業間のビジネスモデルの圧倒的違い | 野口悠紀雄 未曾有の経済危機を読む | ダイヤモンド・オンライン

    まず、従業員数によって企業の規模を見ると、ここで取り上げたアメリカの企業は、従業員数は数万人のオーダーである。つまり、大企業であるとはいっても、規模は比較的小さい。 それに対してここで取り上げた日の製造業の企業は、スズキを除けばいずれも連結従業員数が10万人を超える巨大企業だ。トヨタ自動車や日立製作所の従業員数は30万人を超えており、アップルの10倍程度の規模になっている。 それにもかかわらず、時価総額を見ると、アメリカの企業のほうが大きくなっている。グーグル、アップル、IBMの時価総額は、現在の為替レート(90円)で換算すれば16兆円を超える額になっている。日で最大の時価総額は、トヨタ自動車の11.8兆円であるから、グーグル、アップル、IBM、さらにシスコは、日のいかなる企業よりも時価総額がかなり大きくなっているわけだ。 2005年当時のデータを見ると、トヨタ自動車の時価総額はグー

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/02/07
    なんか違和感あるなぁ。そうやって失業率をさらに上げ、低賃金の国の人々を搾取せよ、と?/アメリカに倣うんじゃない方法がいいな。/日本の企業は藩だもの。存続を一番大事に考えちゃう。
  • 女性社員を生かすも殺すも上司次第! 現場の上司力が女性活用を左右する | 女性社員のトリセツ | ダイヤモンド・オンライン

    「となりの部署では育休がとれるのに、うちの部署の上司は認めてくれない」  「最初の飲み会で脈絡もなく、いきなり『彼氏いる?』と聞かれた……」  「先輩のクライアントを引き継ぐとき、同行した上司が『担当者が女性で申し訳ありません』と言っていた……」  「上司の意見に反論したら『最近の女性はすごいね。僕らの時代なら考えられなかったな』とため息をつかれた」 いまは、大手はもちろん中小企業であっても、制度として育休や時短を取り入れているところが増え、人事制度でも男女格差が撤廃されつつあります。 しかし、女性たちと話をしていると、それらが効果的に運用されているケースはどうやらまだそう多くはなさそうです。ハード面は順調に整っているものの、ソフトを運用していく現場の上司が女性活用に理解がなかったり、努力はしているけれどいまひとつズレた気遣いをしていたりと、上司の力量によって大きな差が生まれているのです。

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/02/03
    この著者の方ととことん相性が悪いのだと思う。「女性、女性、と言うな!」。ついでに「つまんない仕事で悪かったな!」も付け加えておこう。/よっぽど優秀な「男性」社員に恵まれているだなぁ、と思った。逆に怖い
  • 低所得層にモノが飛ぶように売れる? 世界に広がる「BOPビジネス」の正体 | これが気になる! | ダイヤモンド・オンライン

    の大手品・日用品メーカーが、世界を視野に入れた「世界ブランド」に経営資源を集中させ始めている――という記事が、日経済新聞で大きく紹介された(2009年12月20日付け朝刊)。 ロッテはタイに工場を建設し、菓子の「コアラのマーチ」を東南アジアで広く販売。花王は衣料用洗剤「アタック」やヘアケア商品「アジエンス」など7ブランドをアジア戦略商品に据えている。 いずれも、国内市場の冷え込みと縮小を受け、新興国を睨んだ海外生産の増強を目論むものだ。 しかし現在、さらに一歩先を行く市場展開が活発になっている。それは、これまでビジネスの対象とされなかった世界の低所得者層だ。 この世界で約40億人と推定される「新・新興国」のボリュームゾーンを相手とするビジネスは、「BOP」(ボトム・オブ・ピラミッド)ビジネスと呼ばれ、主に欧米の大手企業で注目されている。 このボトムとは、「1人当たりの年間所得が30

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/01/30
    なにが、出来るか。
  • 将来への危機感がありつつも働かない 「引きこもり」はやる気がないだけ? | 「引きこもり」するオトナたち | ダイヤモンド・オンライン

    一旦、社会を離脱すると、なかなかリスタートラインに立てない壁がある。 40代のサイトウさん(仮名)は、2年ほど前、契約社員として勤めていた都心の印刷会社を突然辞めた。以来、都内の昔ながらの賑やかな住宅街で、両親とともに住んでいて、現在も仕事をしていない。 職場環境が良くとも 「何となく」会社を辞める大人たち 元々、社内の従業員の紹介で入った会社だった。しかし、その紹介者は少し前に辞めていった。時々、一緒にお茶を飲んだりしたという女子社員も退職した。 主に教材の印刷を任されていた。製から配送手配まで、忙しいときには休日もなく、1日、ほとんどフルに働いた。給料の中から、実家に間借りする身として、親にも毎月、費を支払っていた。 職場内は、人間関係も悪くなく、居心地のいい会社だったという。でも、自分のやりたいこととはまったく違っていた。 「このままでいいのかな」 と、心のどこかで、いつも少し疑

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/01/29
    なんだろうなぁ。昨今はサラリーマンが多すぎるよね、とは思う。ただ、サラリーマンではない生き方のほうが気力は要る。/レレレのおじさんになりたいって思ってたことを思い出した。
  • “あがり症”“内気な人”が危ない!? 失敗をきっかけに「引きこもる」大人たち | 「引きこもり」するオトナたち | ダイヤモンド・オンライン

    「体が動かなくなる」「家から出られなくなる」などの理由で会社を休職し、その後、退職してからも、再就職できないまま引きこもってしまう人たちが増えている。 ある一部上場企業の50代前半の部長は、朝の重役会議で、1週間の営業報告をしようと大勢の前で話し始めたとたん、30秒くらいで動悸が激しくなり、緊張で声が上ずって、話がしどろもどろになった。結局、話がまとまらずに、自分でもいたたまれなくなって、途中で発言を辞めてしまう。大失態だった。 元々、人前で注目されるのが怖くて、会議の席ではなるべく発言することを控えていた。しかし、ここまでひどく緊張したことはなかったという。 その後、部長は役員に叱責され、ひどく落ち込んで、会社を退職していった。 20代後半の会社員は、職場で「うつ」になって休職。上司から「完全に治ってから、出てこいよ」と言われたが、もうダメかなと思い、1年後に退職した。その後、何とかしな

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/01/21
    「ネットの調査では、社会不安障害に該当する人は、どの組織でも13%ほど存在するという」
  • 「うつ」の症状とよく似ている 若年性アルツハイマーの怖さ | 働き盛りのビジネスマンを襲う 本当に怖い病気 | ダイヤモンド・オンライン

    突然の怒鳴りたい衝動の後、落ち込む 軽いうつだと思っていたら 若年性アルツハイマーと診断されたEさん(57歳)のケース 突然、会議室で立ちあがり 怒鳴りたい衝動にかられる リーマンショック以降、長引く不景気と会社からのプレッシャーで、ストレスがたまっているせいだとEさんは思っていた。入社以来30年以上家族とも言い争いなどしたことなどないにも関わらず、会議で役員から数字の未達を指摘された瞬間に、自分のなかで何かがはじけた。立ちあがって「うるさい!」と怒鳴りたい衝動をやっと抑えた。 Eさんのその時、自分が自分でない何かに一瞬乗っ取られる感覚、脳のザワザワ感をはじめて感じた。その高揚感のあと「一体自分はどうしてしまったのだろう?」と激しく落ち込んだ。 50歳を過ぎたあたりから感じるようになった疲労感が、55歳を過ぎてからはっきりとカタチになってきた。月曜日から金曜日まで、電車に乗って通勤をするの

  • 「独身女性社員」VS「子持ち女性社員」 なぜ彼女たちは対立してしまうのか | 女性社員のトリセツ | ダイヤモンド・オンライン

    「女同士だから分かり合える」と考える上司 立場が異なる女性をライバル視する女性部下 職場に出産や育児を支援する制度ができるのは喜ばしいことですが、その一方で立場の異なる女性社員同士の溝が深まってしまうケースもよく目にします。 典型的なのが、「独身の女性社員」VS「既婚・子どもありの女性社員」の対立です。いずれは復帰することが前提だと、人員補充をしないことも多いので、産休や育休、時短などの制度を利用することによって生じた穴を、自由のきく独身女性が埋めるケースが出てきます。 しかし、それと同時に、 「私たちにばかり仕事のしわ寄せがきて不公平だ」 「子育て中の女性にばかり優しい制度で、私たちには全然優しくない」 「子育てを理由に面倒な仕事を避けているのではないか」 「なぜ子持ち女性ばかり優遇されるのか。独身女性には休暇など与えられないのに」 といったフラストレーションを溜め込むことになります。

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/01/15
    それは、「女性の仕事のカバーは別の女性に」という暗黙の了解があるからだ。あちこちに、あまっとる男がおろーが。/ダイヤモンド的に考える「女性の仕事」の棚卸しをしてみたらいかが?マネジメント層でしょ。
  • ノーベル賞経済学者らが警鐘! 排出権取引は百害あって一利なし? | DOL特別レポート | ダイヤモンド・オンライン

    スティグリッツ教授(写真中央)は、排出量を決めてから炭素の価格を市場に委ねるという手法は、排出量の配分の公平性を担保できないというそもそもの欠点があるのに加えて、投機による炭素価格の不安定化を招く可能性が高く、環境関連投資のタイミングを難しくし、低炭素経済実現の牽引車にはならないと警告する。写真は、10月9日~11日にデンマークのコペンハーゲンで開催されたプロジェクトシンジケート主催の世界エディターズフォーラムでパネルディスカッションに臨むスティグリッツ教授。 (c)Wiktor Dabkowski 「温暖化対策には排出権取引よりも国際炭素税が有効」「ポスト京都議定書の年内合意は不可能」――。国際的な温暖化対策を決する、ある重大な会議を前に、欧米の経済学者の間から、このところ穏やかならぬ発言が増えている。 ある会議とは、12月7日から2週間の予定で、デンマークの首都コペンハーゲンで開かれる

  • 「管理職になりたくない人」激増中! それでも昇進したら、どうしますか? | DOL特別レポート | ダイヤモンド・オンライン

    かつては憧れであり、ステータスだった「管理職」。しかし、現在は「管理職になりたくない」若い世代がとても増え、管理職に任用されたタイミングで「辞表を出す」という人も少なくないといいます。その背景には、一体何があるのでしょうか。また、そんな時代にあなたが管理職になってしまったら、どうすればよいのでしょうか? 「もし『管理職になれ』なんて言われたら、会社を辞めるでしょうね」 こう話してくれたのは、部品商社の主任社員Aさん。入社7年目にして直属の上司は4人目になっていましたが、「仕事ぶりがよく見えない」「会社の言いなりに見える」ことで、管理職によくないイメージを抱くようになっていました。 確かにオフィスの席にあまりいない。会議ばかりしている。部長から呼び出されてヒソヒソ話をしている。一般社員からすれば、不信感が募るのももっともです。そうしたことから、管理職になるより現場で仕事している方が楽しい・・

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/01/13
    ものごっつう、うそ寒いんですけど。
  • 旅行には行けるのに、会社には行けない大人の「引きこもり」が急増中!

    通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日の「ひきこもり 」界隈を取材。東日大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書)  他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 「引きこもり」するオトナたち 「会社に行けない」「働けない」――家に引きこもる大人たちが増加し続けている。彼らはなぜ「引きこもり」するようになってしまったのか。理由とそ

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/01/08
    なんか、悪意を感じるタイトルだなぁ。
  • 「私は絶対に間違ってない!」上司をうんざりさせる自己チュー女性部下

    人材育成の専門家集団(株)FeelWorksグループ創業者であり、部下を育て組織を活かす「上司力®」提唱者。兵庫県明石市生まれ。大阪府立大学、早稲田大学ビジネススクール卒業。リクルートで「リクナビ」「ケイコとマナブ」「就職ジャーナル」などの編集長を経て2008年に「人を大切に育て活かす社会づくりへの貢献」を志に起業。「日上司を元気にする」をビジョンに掲げ、独自開発した研修「上司力®研修」「50代からの働き方研修」「ドラマで学ぶ社会人のビジネスマインド」、eラーニング「パワハラ予防講座」・新入社員の「はたらく心得」などで400社以上を支援している。2011年から青山学院大学兼任講師。2017年に(株)働きがい創造研究所設立。情報経営イノベーション専門職大学客員教授、一般社団法人企業研究会 研究協力委員サポーター、一般社団法人ウーマンエンパワー協会理事なども兼職。30年以上、一貫して働く現

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/01/05
    ダイヤモンドの記事だからな、目くじらを立てんでも。/こういう反応をする男性もいますな、女性もいますし。/これで回っているなら悠長だ。まだ船は沈まないのかもしれないが、気がついたら沈んでるかもよ。
  • なぜ職場で人が育たなくなったのか | ダイヤモンド・オンライン

    第26回(最終回) それでもやはり人は職場で「一人前」に育つ 間杉俊彦 OJTを再びうまく機能させない限り、若手育成をめぐるモヤモヤ感は払しょくされることはないでしょう。長らくおつきあいいただいたこの連載も、今… 2011.3.29 第25回 マネジャーは職場の風土をマネジメントし若手支援の空気を醸成するリーダーたれ! 間杉俊彦 若手育成に関してマネジャーが行うべきことは大きく2つに分けられます。①若手に対して、直接間接を問わず、個人的に行う働きかけ。②若手が育つよ… 2011.3.15

    なぜ職場で人が育たなくなったのか | ダイヤモンド・オンライン
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2009/12/10
    ダイヤモンドっぽい。わしは20年前にすでに社会人であったが、なぁww /すでにOJTだけでなんとかできるレベルではなくなっていると思う。では、どうすればよいのか?は試行錯誤中なのだが。
  • もしも妻がいなくなったら!?「父子家庭」を待ち受ける貧困の奈落

    1967年生まれ。上智大学外国語学部卒業。編集プロダクション勤務を経て、独立。週刊ダイヤモンド、人事関連雑誌、女性誌などで、メンタルヘルスや介護、医療、格差問題、独立・起業などをテーマに取材、執筆を続ける。西川氏の連載「『うつ』のち、晴れ」「働く男女の『取扱説明書』」「『婚迷時代』の男たち」は、ダイヤモンド・オンラインで人気連載に。 格差社会の中心で友愛を叫ぶ 現代社会でなおも広がり続ける「格差」。この連載では、人々の生の声を拾い、悲惨で理不尽な状況に苦しむ姿などから格差の現状を伝えていく。果たして現政権が唱える「友愛」の光はここにも届くのか―― バックナンバー一覧 いつもの通り帰宅してみたら……の姿がない!? そんな場面をリアルに想像できるだろうか。だが、父親なら誰しもシングルファザーとなる可能性は皆無ではない。2005年の国勢調査によれば、父子世帯(祖父母などとの同居は含まない)は9

  • なぜ派遣社員は正社員との飲み会に参加したがらないのか?(公開終了)

    1964年生まれ。同志社大学卒業後、リクルート入社。リクルートで6年間連続トップセールスに輝き、「伝説のトップセールスマン」として社内外から注目される。そのセールス手法をまとめた『営業マンは心理学者』(PHP研究所)は、10万部を超えるベストセラーとなった。 その後、情報誌『アントレ』の立ち上げに関わり、事業部長、編集長、転職事業の事業部長などを歴任。2005年、リクルート退社。人事戦略コンサルティング会社「セレブレイン」を創業。企業の人事評価制度の構築・人材育成・人材紹介などの事業を展開している。そのなかで、数多くの会社の社内政治の動向や、そのなかで働く管理職の音を取材してきた。 『上司につける薬』(講談社)、『新しい管理職のルール』(ダイヤモンド社)、『仕事の9割は世間話』(日経プレミアシリーズ)など著書多数。職場での“リアルな悩み”に答える、ダイヤモンド・オンラインの連載「イマドキ

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2009/12/05
    たしかに正社員は鈍感だ。だが鈍感なヤツは誰に対しても鈍感だ(特に目下だと思ってみている人間には。)。