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師走もすでに10日を過ぎ、日本の家電メーカーの皆さまはいかがお過ごしでしょうか。今年の冬のボーナスは、きちんと出るのでしょうか。陰ながら心配しております。 さてこのたび、わたくしめは以下のような商品を作っていただいたら、必ず買わせていただくとお約束させていただく次第であります。何でもかんでもスマホ対応のスマート家電とか、何でもかんでもプラズマクラスター搭載とかではなく、フツーの技術で作っていただければかまいません。なにかっていうと・・・こんなブックリーダーです。 ソニーにもNECにもKindleにもAppleにもこのような商品はございません。iPad,iPad mini、Lideoをブックリーダーとして使ってみて、どれもやはりいまひとつのため、こういうのがあったらと思ってしたためました。ぜひ一度、トップダウンなどを行って、3月くらいに出していただければ幸いです。 1 カラー6インチでOSは
2012年12月14日 13時37分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 熊本県のゆるキャラ・くまモンがハローワークで"なかのひと"を募集 勤務地は熊本県で月給16万円、各種保険ありだが手当はつかないよう 求人を見たネットユーザーは「ハローワークに求人を出すなんてひどい」と嘆いた 熊本県のPRをするゆるキャラ「くまモン」が、ハローワークで「なかのひと」を募集している、とネットで話題になっている。 ファンからは、「なかのひと」の存在は明かされてほしくなかったとして、「やめて〜」「ひどいよ」などと嘆きの声が上がった。 月給は16万円で、各種保険あり、勤務地は熊本県2012年12月13日、「くまモン★カレンダーBOOK」などを出版した祥伝社の公式ツイッターアカウントが、「君もくまモンになれるもん」という文章とともに、ハローワークへのリンクを投稿した。 リンク先には、熊本県内の広告代理
好きなことや大事にしていること、趣味、育った街、職業・・・「自分が大切にしていること」で繋がれる、スマートフォン専用・ソーシャルマッチングサイトメールアドレスをご登録いただいた方を優先招待します。 SteadyはFacebookアカウントを用いたサービスです。 ご利用を開始する際にはFacebookアカウントが必要です。
By kirainet 世界の主要40都市を対象にした旅行者(7万5000人)による世界の都市調査を行った結果、全項目の平均で最も高く評価されたのは東京であることが、旅行口コミサイトのトリップアドバイザーによって発表されました。 トリップアドバイザー 旅行者による世界の都市調査 (PDFファイル)http://tg.tripadvisor.jp/survey/cities_survey2012.pdf 調査の結果、1位は東京。次いで、シンガポール、ミュンヘン(ドイツ)と続きます。この「旅行者による世界の都市調査」は、2012年に世界の主要40都市に訪問し、トリップアドバイザーに口コミを投稿した7万5000人の旅行者を対象に、10項目の質問に対して、その都市を訪問した際の体験をもとに0~10点のスコアで評価してもらったものだそうです。各都市に関して、すべての都市で最低300人以上の回答をもと
2013年のIPOを予想、新規上場が期待される18社 2012/12/14 2013/10/17 スタートアップ, 地域, 日本 2012年の日本の新規株式公開(IPO)は、46社に落ち着きそうです。2009年の19社をボトムに、2010年の22社、2011年の36社と3年連続で回復しましたが、ネットバブルに沸いた2000年の204社の4分の1以下の水準です。 東京証券取引所マザーズ市場への上場承認に関するお知らせ – ライフネット生命保険 (2012年2月10日) 東京証券取引所マザーズ市場への上場承認に関するお知らせ – ベクトル (2012年2月22日) 東京証券取引所 市場第一部指定に関するお知らせ – アイスタイル (2012年11月19日) 来年は、PR TIMESでより多くの上場承認のプレスリリースが流れることを期待し、株式業界紙が来年のIPOを予想する前に、ひと足早く来年2
昨日12/11(火)、代官山の蔦屋書店さんで開催された「ビジネスモデルYOU」出版記念セミナー参加してきました。(会場の蔦屋書店さんは建物のデザインや書籍のレイアウトが素晴らしいので、是非、一度行ってみることを強くオススメします。) 全体の構成としてはは、最初に小山龍介さんがビジネスモデルキャンバスの基礎的なところを紹介し、それからティム・クラークさんが「ビジネスモデルジェネレーション」から「ビジネスモデルYOU」を執筆される背景を紹介し、ビジネスモデルYOUに登場するパーソナルキャンバスの解説をする、という流れでした。 セッション中はお二人の発表を指が追いつく限りメモをとりましたので、本エントリーでは、前半の小山さんの発表内容をご紹介します。尚、一部の表現は文章向けに編集してありますので、何かおかしな記述があったらそれは小山さんの問題ではなくて責任は私なのであしからず。 セッション1「ビ
Photo: Little Black Bag 日本では新年になると、「福袋(lucky bags)」を買うための行列ができる。福袋とは、昨年に売れ残った衣類や靴、お茶などを詰め込んだものだ。中身は分からないがかなり安い。中身が気に入らなければ、買い物客同士で交換もできる。 この福袋という風習は、少なくとも100年前から行われているそうだ。わたしのように裕福でない者は日出ずる国に出かけて直接それを体験できないが、ロサンゼルスで最近起業されたLittle Black Bag社が、この風習を米国のオンラインショッピングに導入した。 Little Black Bagは2月にスタートし、1,000万ドルを超えるベンチャー資金を獲得した。このサーヴィスと伝統的な福袋の主要な違いは、利用者が「袋」の中の商品のひとつを選べることだ。残りは、Little Black Bag社の高度なアルゴリズムが選んだサ
僕が在籍していたR25式モバイルは、月間1億PV、100万UUと規模的には決して小さくはないメディアでしたが、4年足らずであっさり潰れてしまいました。それにはいろんな原因がありますが、今思えば、時代が大きく変化しているにもかかわらず、旧来の編集手法にこだわりすぎたことが大きな敗因だったと感じています。 R25式モバイルは「ケータイポータルNo.1」の座を取るべく、ニュースや検索はもちろん、当時有料サービスの多かった着メロや電車の乗り換え案内なども、すべて無料で提供するサービスとしてスタートしました。いまでは考えられませんが、Yahoo!モバイルで「焼肉」と検索しても十数件しか出て来なかったような時代です。その後伸びていくと予想されるモバイル市場に、いち早く取り組んだメディアだったと、今でも思っています。 提供する情報の「質」にもかなりこだわりました。例えばニュース部門は、各新聞社、通信社か
誰かと知り合うきっかけをつくるのに最適なのが、パーティーだ。このほど立ち上げられたモバイル専用アプリ「SupperKing」は、そうしたパーティーに人を招くのに便利なアプリ。自身が主催するだけでなく、ほかのユーザー主催の夕食会に参加することもできる。 主催する人は、どんな料理を出すか、日時、場所、ドレスコード、費用などを明記する。例えば、今月16日には「ちょっと変わった肉料理の夕食会」が予定されている。主催者によると、トナカイの肉とケールのソテーなどがメニューだそうで、参加費は10ドル、ドレスコードはカジュアルとなっている。一方、登録ユーザーは、料理の種類や、自身の住まいからの距離などで夕食会の予定を検索し、アプリから参加を申し込む。 このアプリ、いろんな国に住んだ創設者自身の経験からヒントを得た。「新しい土地で知り合いをつくるのは骨が折れるが、パーティーは人と知り合えるだけでなく、いろん
わたしは、1984年に日本デジタルイクイップメント研究開発センターという会社に大学院を修了して新卒として入社した。日本ディジタルイクイップメント研究開発センターというのは米国のコンピュータベンダーDigital Eiquipment Corporation(これよりDECと記す)のEngineering部門の子会社で、当時日本には別法人で日本ディジタルイクイップメント株式会社という販売サービス子会社というのもあった。後に二つの日本法人は合併する。 これはIT産業の歴史の話なので若い人にはなじみがないことだと思うので、ちょっと詳しく書くと、当時、IT業界というのはIBMがその覇権を握っていて、日本のハードウェアベンダーがそのIBMにキャッチアップするために熾烈な戦いを挑んでいた。世界的にみると、IBMの後を、DEC、日本のハードウェアベンダー、富士通、日立、NEC、東芝、三菱、沖電気などが競
無料のモバイルアプリアクセス分析サービスFlurryが大改造でファンネル分析などを導入 という素敵なニュースをみてから、やろうやろうと後回しになっていたファンネル分析についてざっと読んでみました。ファンネルってかっこいいですよね。キュベレイ的なアレを想像しますが、直訳すると漏斗という意味です。 ファンネル分析とは 画期的な図で書くとこんな感じです。 Web屋さんでいうとしょっちゅう見かけるので「ああ、これか」と思うかもしれません。入り口ページから目的達成までの各プロセスで、離脱率を把握していけるというものですね。 なので、単純なコンバージョンレートだけではなく、次のような分析が可能です。 チュートリアルページを見た人のうち、ステージ1,2を3日以内にクリアできるか? アイテム課金をするユーザは、アプリを使い始めて1時間後、1日後、1週間後のどのタイミングが多いんだろう これらは、特定のステ
制作会社の体制にもよると思いますが、大体の制作現場はWebディレクターが案件を管理して、Webデザイナーやプログラマーが作業する、というかたちだと思います。 制作会社勤めのWebデザイナーにとっては、Webディレクターと上手く仕事できるかどうかが、かなりミソと言っても過言ではないのでは。人間的に合う・合わないっていう相性の問題もあるとは思いますが、その中でも個人的にいいなぁと思うWebディレクターと、いかんなぁと思うWebディレクターの違いを書いてみようかと思います。 デキる デキない 1 ミーティングでは、あらかじめ要点を簡潔にまとめてあって、進行が非常にスムーズ。仕様書も作業者と意見を交わしながら進めていける。 ミーティングでの話がとにかく長く、仕様書を全部読みたがるので、どこが重要な部分なのかわからない。基本的に自分ひとりでしゃべっている。 2 質問がしやすい・相談がしやすいなど、
※ココで言うディレクターとは、Webディレクターを指します。 (1)バカディレクターはプロジェクトのマネジメントしかやらない。ディレクターバカはプロジェクトのマネジメント以外もやりたがる。バカディレクターは、担当している案件の受注金額がどれくらいなのか、お客さんの熱度はどんなものなのか、営業がどう努力して取ってきた案件なのかを気にしない。やり直しになったデザインの何がダメだったのか気に留めない。ブラウザのバージョンや、クロスブラウザでテストする意識がない。プログラマは異なる言語を話す人たちだと、はなっから理解しようともしない。自分の手が届く範囲でしか仕事をしない。 (2)バカディレクターは約束を守らない。ディレクターバカは約束を設定する。バカディレクターは、約束を守らない。期日までに資料を用意しておくことを忘れてしまう。資料に記載すべき内容に漏れがある。 ディレクターバカは約束を取り付ける
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