タグ

2013年1月18日のブックマーク (22件)

  • ツイッターとかfacebookって言うんですか?ああいうネットのおままごとをしてる人って本当にキモいですよね

    潜むNON BAR @fntof 新人社員(18歳女性)の「ツイッターとかfacebookって言うんですか?ああいうネットのおままごとをしてる人って当にキモいですよね。20後半になってまでやってる人とか当にかわいそうになってきますよ。リアルで何も言えてなさそうで」って言ってて、空気が凍りついてワロタ 2013-01-17 15:33:48 潜むNON BAR @fntof そしてそれを「へー、そうなんだ。じゃあ俺みたいにズケズケ言うタイプとああいうキモい人は逆に見えちゃうわけだね?」って聞いて「そうなんですよ~」とかケラケラ笑って更に凍りついてる。これはなかなかに面白い。 2013-01-17 15:37:38

    ツイッターとかfacebookって言うんですか?ああいうネットのおままごとをしてる人って本当にキモいですよね
  • 恵まれている人ほど安全な場所に逃げ込む日本 『採用基準』刊行記念 岩瀬大輔×伊賀泰代対談 【前編】 | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    マッキンゼーの元採用マネジャーで『採用基準』の著者、伊賀泰代氏とボストンコンサルティンググループ(BCG)出身でライフネット生命副社長の岩瀬大輔氏の対談が実現した。就職超難関業界のコンサルティングファームではどのような経験ができるのか。話しは、この業界を目指す人へのアドバイスへと進む。 コンサルティング・ファームなんて知らなかった 岩瀬大輔(以下、岩瀬) 大学生のとき、僕は司法試験の勉強をしていたので就職活動をしていませんでした。当時DMがいろいろ来ていたのですが、自分は弁護士になろうと思っていたので、封を開けずに全部捨てていました。ところが、たまたま1社だけ開けた。それがボストン・コンサルティング・グループ(BCG)からのものだったんです。 伊賀泰代(以下、伊賀) なぜBCGからのDMだけ開けたんですか。 岩瀬 他社は宛先が印字されていたのですが、BCGだけは宛名が手書きだったから。ただ

    恵まれている人ほど安全な場所に逃げ込む日本 『採用基準』刊行記念 岩瀬大輔×伊賀泰代対談 【前編】 | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
  • LINE−Hello,100000000 friends!−

    LINE(ライン)-「Hello,100000000 friends!」の情報をお届けします!

    LINE−Hello,100000000 friends!−
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Space startup Basalt Technologies started in a shed behind a Los Angeles dentist’s office, but things have escalated quickly: soon it will try to hack a derelict satellite and install…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • スターバックスの「自主性を引き出す」人材マネジメントとは | 『日本の人事部』

    スターバックスの「自主性を引き出す」人材マネジメントとは | 『日本の人事部』
    shiraber
    shiraber 2013/01/18
  • ボツ王決定戦の受賞者発表じゃ! - フルタ製菓株式会社 ボツ案 

    ん、ワシか? ワシは、初代ボツ王じゃ。 そんなことも知らんのか。 ったく、最近の若い奴は・・・ボツボツボツ・・・ 日はじゃな、 2012年ボツ王決定戦!フルタ製菓×はてなブログお題キャンペーン - はてなブログ (beta) に参戦した者たちの無謀な勇気をたたえ そして次のボツ王を発表するために、わざわざ来てやったのじゃ。 ありがたく思え。 さっそく、世にも残念な受賞者たちの発表じゃ。 受賞理由とともに、ありがた~い素人感想を述べてやるぞ。 感謝するのじゃ! ●id:shkhどの フルタ製菓(株)に入社できませんでした。 - shkhのブログ ボツ案を考察することにより、自身の夢を再確認できたという フルタ製菓を踏み台にしたあたりが、まあボツっぽい内容じゃったわい。 ●id:ultimeiどの ボツネタ集 - digital live equals ultimate happiness

    ボツ王決定戦の受賞者発表じゃ! - フルタ製菓株式会社 ボツ案 
    shiraber
    shiraber 2013/01/18
    バカすぎて愛でたい。ボツ=受賞がざんしんすぐる
  • 課外授業

    shiraber
    shiraber 2013/01/18
  • Takashi Maeno's blog |2 いま、大学の何が問題なのか?(その1)

    2章を書きます! ちょっと過激ですが。なお、以下は私自身の個人的な意見であり、いかなる組織の考えを代表するものでもないことを(つまり慶應SDM研究科委員長としての意見ではなく、一個人としての意見であることを)あらかじめお断りしておきます。 2 いま、大学の何が問題なのか? 大学の22の問題点 第1章では、SDM学が解決すべき社会の問題について述べた。第2章では、慶應SDMが置かれている大学教育界における立場を明確にするために、大学の問題点一般について述べよう。 現代は大転換時代である。第1章でそう述べた。そうであれば、社会に対して中立な大学は、目先の利害対立を超え、次代を大きく見据え、人類の進むべき道を指し示すようなスケールの大きい研究・教育をできてもいいはずである。いや、来、まさにそれが大学の使命であるべきなのではないか。ところが、それができていないばかりか、社会から、特に産業界から見

    shiraber
    shiraber 2013/01/18
    ここまで多様な視点が出るのはスゴイ
  • 本を片手に街に出よう『TOKYO BOOK SCENE』

    書を読んだら街に出よう、街でを読んでもいい。 読書は経験だから、いい読んだら、語りたくなる。同じを読んだ人に会いたくなる。これは、それを、かなえてくれる。いいは、見せびらかしたくなる。顕示欲と体験のおすそ分けをしたくなる。そして、そのを平積みしている書店や、オススメしてくる人に惹きつけられる。「もっと面白いのある?」って聞きたくなる。 しかし、そういう場所は、なかなか見あたらない。好きな作家や作品を、熱っぽく粘っこく語れるほど、職場や家庭で自分を曝けていないから。だからネットに穴掘って、王様の耳よろしく叫んでいるわけ(ここはそのログ、オフ会だと[スゴオフ]がある)。 書では、そういう密やかな(?)欲求をかなえる「場」を紹介する。オススメの一冊をプレゼンして、みんなの「読みたい!」を決める「ビブリオバトル」(次回のテーマは「コンピュータ」らしい)。出版業の中の人を呼んで、出して

    本を片手に街に出よう『TOKYO BOOK SCENE』
    shiraber
    shiraber 2013/01/18
    「読書は経験だから、いい本読んだら、語りたくなる。同じ本を読んだ人に会いたくなる。これは、それを、かなえてくれる。いい本は、見せびらかしたくなる。顕示欲と体験のおすそ分けをしたくなる。
  • 恵まれている人ほど安全な場所に逃げ込む日本 『採用基準』刊行記念 岩瀬大輔×伊賀泰代対談 【前編】 | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    恵まれた環境にいる人ほどリスクを取るべき 岩瀬 ハーバードビジネススクール(HBS)を出て生保ベンチャーをやっていると「よくそんなベンチャーをやりましたね、リスクは考えなかったんですか?」と言われます。それを聞いて、リスクって何だろうと考えました。会社の債務に個人で連帯保証をしていれば話は別ですが、エクイティファイナンスでやっている限りは、自分に大したリスクがないことに気づいたんです。唯一あるとすれば「失敗したら格好悪い」ということだけでしょう。学生にリスク云々と言われると「君たちはまだ失うものなんかないだろ」と思います。 伊賀 おっしゃるとおりですよね。年齢がある程度高くなってくると、最大のリスクはやりたいことをやらないうちに人生が終わってしまうことのはずです。誰にとっても20代は1度しかありません。30代になると20代だというだけでどれだけ恵まれていたのかわかりますし、40代になれば3

    恵まれている人ほど安全な場所に逃げ込む日本 『採用基準』刊行記念 岩瀬大輔×伊賀泰代対談 【前編】 | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    shiraber
    shiraber 2013/01/18
    「できれば過ぎてから「あの時やっておけば」と思うのではなくて、今、その時点で持っているものを活かしてやりたいことをやっておくのが、人生のリスクを最小化する最善の方法だと思います。」
  • 教育を受ける意味 | MY CHOICE

    ライフネット生命の岩瀬副社長との対談が公開されました。その中の一部が、当サイトでのキャリアインタビューとも関わっています。 この対談の中で私はこう言っています。 『今の日でホントにおかしなことになっていると感じるのは、環境や条件、能力など、いろいろな意味で最も恵まれている人達が、最も安全で安心と思われる場所に逃げ込もうとしていることです。 高い給料をもらえて、65歳まで解雇の可能性も一切なく、高い年金ももらえて・・・みたいな道に、1番恵まれている人達が我先にと殺到している。それがこの国の最大の問題だと私は思っています。 そこに入れない多くの人は非正規雇用に押しやられ、過酷な条件で働かされと、たいへんな目にあっています。来、恵まれた環境にある人達は、自分達だけが安全圏に逃げ込むために、高い教育をうけているわけではないはずです。 ハーバードやスタンフォード大学では、恵まれている君達には、次

    shiraber
    shiraber 2013/01/18
    「でも、自分と同じ環境にある人が、自分とは全く異なる選択をしている事実をみれば、言い訳はできないはずです。」
  • 経営の大局をつかむ  山根節さん | 慶應MCC 夕学リフレクション

    shiraber
    shiraber 2013/01/18
    「山根先生が認識する潮流のひとつは、新興国の中間所得層にターゲットを絞って揺らがない企業が最後に笑うだろうということであった。」
  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: プレゼンテーションとは「対話」であり「贈り物」である:あなたの頭には、あなたに「問いかけ」てくる「仮想の聞き手」がいらっしゃいますか? - 「聞き手の問い」でスライドをつなぐ

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 プレゼンテーションとは「対話」であり「贈り物」である:あなたの頭には、あなたに「問いかけ」てくる「仮想の聞き手」がいらっしゃいますか? - 「聞き手の問い」でスライドをつなぐ 僕の専門分野の研究者にとって、「プレゼンテーション」は、今や、研究活動と「切っては切れない要素」になりつつあるような気がします(これは分野によって、状況は異なるでしょう。分野や研究志向性によっては、あてはまらないこともあるでしょう)。 僕の研究分野の場合、企業や組織で働く人々と「よいリレーション」を築き、そこで働く人々の「データ」を取得させて頂かなければ、そもそも研究はできません。そして「データ取得」とは、現場の方々にとって、まずは「コスト」

    shiraber
    shiraber 2013/01/18
    「 僕のプレゼンの中で、これらのセンテンス - すなわち「聞き手による"仮想の問い"を用いたスライド間の接続」が多いのは、そういう理由です。ひと言で申しますと、スライドとスライドのあいだをつなぐのは「聞き手
  • Ziba Tokyo || About Ziba Tokyo || Overview

    Zibaは米国部と3カ国を拠点にグローバル展開しているデザインコンサルタント会社です。1984年に発足して以来、20年以上に渡り世界各国の新興企業やフォーチュン500社(米国企業売り上げ高上位500社)と共に、デザインによるビジネス革新とマーケットの拡大を実践してきました。 そして、近年における日国内の複雑な市場に対応するために設立されたのがZiba Tokyoです。Zibaが長年培ってきたグローバルなスキル、メソッド、テクニック、ネットワークを活用しながら、Ziba Tokyo独自のリサーチ力とデザイン開発手法によって、日文化にマッチした提案を行っております。 また当社は国内モデルメーカーと韓国金型メーカーとの開発支援リレーションシップを有しており、デザインのみに終始せず、試作、量産までのノンストップサポートが可能です。 こうした当社のノウハウとクライアント企業の英知とを親

    shiraber
    shiraber 2013/01/18
  • Field Research and Designについて

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    Field Research and Designについて
    shiraber
    shiraber 2013/01/18
  • デザイン思考の定義と不確実性:ビジネスデザイナーZIBA濱口秀司氏に訊く、デザイン思考とイノベーション(第1回)(1/3):企業のIT・経営・ビジネスをつなぐ情報サイト EnterpriseZine (EZ)

    [ビズジェネカンファレンス2012 レポート]プレゼントのお知らせ     2012年6月11日に実施された「ビズジェネカンファレンス2012」のカンファレンスレポート「経営視点のビジネスモデル・ジェネレーション」(PDF版)を、アンケートにお答え頂いた方全員にもれなくプレゼントいたします。ダウンロードは、こちら! 「ビジネスデザイナー」という立ち位置を形づくるまでの経歴  デザインコンサルティング会社ZIBA 戦略ディレクター 濱口秀司氏 — 濱口さんが、日企業で働かれている頃から現在に至るまでの経歴などをお聞かせください。 京都大学卒業後に、旧:松下電工に入社しました。研究開発・商品企画などの業務についた後、松下電工で初めての戦略投資案件の意思決定分析担当となりました。 1994年、日で初めて企業内イントラネットを高須賀宣(サイボウズ創業者)さんとともに考案・構築しました。 199

  • みんな好き、がデフォルトじゃないかと思った。 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    寝起きにぼんやり考えた。 みんな好き、とか、ふと思ったんだけど、これってなんだろう。 ちなみに、ぼくの場合、1日に3回ぐらいは、みんな好き、とかって感情がわきおこる。これってどういう現象なんだろう。 自分が幸せなときって他人へ優しくなれるとかっていうってひとはよく見る。 ぼくの場合もじゃあいま幸せなだけかというと、それもなんか違う気がする。 ぼくがすごく不幸に思っていたときも、結構、頻繁に、みんな好き、とか思う。むしろ頻度多い気がするし、すごく切実に、みんな好き、とか思っている気がする。 なにが違うかというと、不幸なときは優しくされたときに、みんな好き、とか思うけど、わりに幸せなときは自発的、発作的に、みんな好き、とか思うというところかな。 ただ、不幸なときは、逆に、みんな嫌い、とか思う感情がおこることがある。でも、冷静にそのときの感情を考えると、みんな嫌い、ってたんに、自分が嫌い、という

    みんな好き、がデフォルトじゃないかと思った。 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
    shiraber
    shiraber 2013/01/18
    「他人を憎むなんてメリットなんもないもん。自分がかわいいか、駄目な自分が本当に嫌いになるか、このふたつしか人間は本当は興味がないんじゃないかな。」
  • ナベタくん(仮)の選挙   ※大塚英志さんのメールの転載 - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    ※HPもフェイスブックもやっていないから、という大塚英志さんからメールで送られてきた文章をそのまま転載しました。 ぼくの昔の教え子にナベタくん(仮名)、という子がいる。 十年以上か、もう少し前、ぼくが専門学校で二年ほどラノベの書き方を教えていた時の生徒だ。真面目な子だから卒業後は書店でアルバイトをしつつ小説を書いている、という近況を聞いたのは七年か八年前だ。彼らと卒業後やっていた勉強会も、ぼくが神戸の大学に行くことになって止めてしまったので、この何年か何となく音信不通になっていた。 ところが去年、ニコニコ動画の公式チャンネルで月イチのまんがの番組を公開録画で始めると、当時の教え子の姿がちらちらし出した。介護士をやっている奴や、中には誰でも知っている携帯ゲームを考案した奴もいたけど、ナベタくんは色々あって屋のバイトも辞めて、ニートというか微妙に引きこもり状態だという話で、リハビリを兼ねて(

    ナベタくん(仮)の選挙   ※大塚英志さんのメールの転載 - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • 前野隆司

    前野隆司 著作の説明 なぜ、説明のページなのか? 2004年に『脳はなぜ「心」を作ったのか』という一般書を書いて以来、を書くこと(考えを世に問い、多くの方と議論したり、考えを共有すること)が楽しくなって、恥ずかしながら何冊もの駄作を重ねてきました。それぞれに私の思いが詰まっているつもりですが、数が増えてくると、読者の方も、どんなときにどのを読めばいいのか判断しにくいのではないかと思います。また、読むべきでないを手に取られたのでは申し訳ないと思います。できれば、「こんなを読みたい」という人々の思いと、「このはこんな方に読んでいただきたい」という私の思いが一致していればお互いHAPPYなのではないでしょうか。また、私自身、それぞれのコンセプトを整理しておきたいとも思います。そんなわけで、このページを作ることにしました。 基的な主義・主張 これだけはご理解いただきたいと思っているポイ

    shiraber
    shiraber 2013/01/18
    こういう整理の仕方をしてくれるのは本当にいいなあ
  • ネドヴェド氏「レッジーナにいた中村俊輔が最も印象に残っているよ」 : footballnet

    1: お歳暮はトマト1㌘φ ★ 2013/01/17(木) 18:34:41.62 ID:???0 ユヴェントスの運営アドバイザーを務めているパヴェル・ネドヴェド氏が、日サッカーの進化について自身の考えを明かした。発売中の『ワールドサッカーキング(No.245)』におけるインタビューで語っている。 ネドヴェド氏は日人選手について問われると、「今は長友(佑都/インテル)がお気に入り」だと明かすとともに、過去にイタリアでプレーした選手にも言及。 「レッジーナにいた中村俊輔(現横浜FM)が最も印象に残っているよ」と語り、「彼のテクニックは一級品だった」と称賛した。また、「もちろん、中田(英寿氏)のこともよく覚えている。偉大な選手だった」と、ペルージャやローマなどで活躍した中田氏も印象的だったとして名前を挙げた。 さらに日サッカー全体に関して問われ、「急激に成長しているよ」と応えたネドヴェド

    shiraber
    shiraber 2013/01/18
    関係ないノエルのコメントがいちばん響いた
  • 京都「~フン」

    長いこと京都に住んでて、一時品川に住んでた。今はもっと東に住んでいる。 で、こういう話を見てて常々思うのは、東京が最先端かなあ?ということ。 ごく希に、東京の人に「東京に来てよかったでしょ」的な前提で話されることあるけど、心の中で「なんでこんなとこがええんにゃろ」とつぶやく。 情報と選択肢が多い?そうかなあ。 私、ことしは秋のキンモクセイの香りをかがないまま冬になってたことに軽くショック受けたんだけど。 東京は「売らんかな」なコミュニケーションが多くて、どこへ行ってもカネがかかって、それ以外の情報になかなかたどり着けない。 ここにしか無いものも少ないなー。いや、あるんやけど、「ここならでは」じゃなくて、特化しすぎで東京以外に成立しないから単に希少なだけというか。 ツーリングやら林道走り、釣り、キャンプみたいなアウトドア趣味ってのもあるけど、日常風景から入ってくる情報があまりに少なすぎ。 東

    京都「~フン」
    shiraber
    shiraber 2013/01/18
    東京自慢と感じる程度にコンプレックスなんだろうな。住んだらどっちも良し悪しなんで単にその人にとっての快適な基準で格を決めたらいい
  • 変な顔なのに、美しい - 剛力彩芽の造形美 - ohnosakiko’s blog

    剛力彩芽、その顔が天才だ! - 逆襲のブロガー 続・剛力天才論 - 逆襲のブロガー 剛力彩芽について熱く語っているid:yoghurtさんに、二番目の記事でブコメを取り上げて頂いたので、私もちょっと語ってみたくなった。 普段あまりテレビを見ない私が剛力彩芽を最初に認識したのは、スーパーの中に掲示されていた小さな広告の写真(森永乳業か山崎パンか忘れた)。「ちょっと変わった顔? でも好きなタイプ」と思った。それ以降、雑誌やテレビに登場するのを意識して観察するようになった。メディアにものすごく露出が多いのを知ったのは実は最近。(一部で?)「ブス」だと言われているのも最近知った。 ブスはあんまりだ。でもファニーフェイスと言えば近いと思う。喩えが古過ぎるが、目の小さいあっさり顔なところが若い頃のシャーリー・マクレーンっぽい。正統派の美人ではないマクレーンはよくファニーフェイスと言われていた。 「出過

    変な顔なのに、美しい - 剛力彩芽の造形美 - ohnosakiko’s blog
    shiraber
    shiraber 2013/01/18
    いろんな見方があるな。こういう美しさの観点もあるのだな