米ツイッターは2016年4~6月期の日本の売上高が6120万ドル(約62億円)だったことを明らかにした。日本の売上高を開示するのは初めて。前年同期に比べ2割超伸びているという。グローバル事業を統括するマシュー・デレラ副社長は「日本は成長のけん引役で、投資も強化していく」と日本の事業拡大に注力する姿勢を示した。一問一答は以下の通り。――日本での事業の現状について教えてください。「日本は重要な市
「最近の日本の経済はどうですか?」——外国人と食事をしていると、よくたずねられる話題だ。先週、北米の関連会社から来たエンジニアと食事していた時も質問された。またその前の週にも、フランスで開かれたPM関係の国際シンポジウムの夕食会で、隣り合わせた顔見知りに、まったく同じ事をきかれた。彼は米国のビジネススクールの学部長だった。反対側に座ったインド人(彼は豪州の大学教授だったが)も、興味深そうに聞き耳を立てる。米国もオーストラリアも日本から見れば隣国のようなものだが、こちらの発信力が低いせいか、日本の状況はさっぱり分からないらしい。わたしは答えた。 --良くないよ。GDPは成長どころか、じり貧だ。株価は一応保っているけど、最近の報道によると、日銀と政府系の年金基金はなんと、上場企業全体の7%もの株式を買って持っているらしい。つまり買い支えているわけだ。 その問いに答えるのは、簡単ではない。経済学
英文法の良書と呼ばれるEnglish Grammar in Use(イングリッシュグラマーインユーズ)について詳しく説明する。 具体的には、English Grammar in Useの世界での評判や学習者の評価・レビュー、種類と学習レベル、学習メリット、そしてその使い方や勉強法までを詳しく解説する。 初版発行から30年超、全世界1500万部発行(シリーズ累計)の実績を持つ、この本のクオリティと信頼性は間違いないのだが、洋書ということもあり日本語で書かれたインターネット上の情報はひどく断片的で、ユーザーが正しい情報にアクセスすることが難しい。 そこでこの記事では、散々に散らばっている情報を一箇所にまとめてみたい。 目次 各項目に分けてEnglish Grammar in Useについて詳しく解説していくが、かなりのボリュームになってしまったので、以下の目次から興味のある項目を選んで読んでい
眞踏珈琲店公式 @mafumicoffee 珈琲と本の喫茶店『眞踏珈琲店』公式。月に一冊書籍販売。月-土12-23時 日祝12-21時(LO30分前) 年中無休 豆のご注文https://t.co/OBQeF5c0oR 予約等mafumi.coffee@gmail.comまで https://t.co/fuTHDTq72H 眞踏珈琲店公式 @mafumicoffee 眞踏珈琲店の水出し珈琲。別名ダッチとも呼ばれる水で抽出する珈琲は、お湯で出すものと比べ酸化せず、いつまでも美味しく飲むことができます。眞踏珈琲店では1ℓ抽出するのに12時間ほど。手間暇の分だけ、美味しくアイスコーヒーをいただけます。 pic.twitter.com/eTGZ9B6tNc 2016-09-05 17:00:58
「インターネット回線総量No.1」「オールフラッシュストレージ」「GPUでディープラーニング」──最近“攻め”のサービスを打ち出しているIDCフロンティアのインフラエンジニアの仕事ぶりについて、はてなシステムプラットフォーム部エンジニアの村松(id:halfrack)が根掘り葉掘り聞きました。クラウドの「楽しさ」から組織づくりまで、そして当事者も想定していなかった話題へ……ディープな領域に踏み込む対談となりました。記事の最後にはプレゼントのお知らせもあります。 座談会出席者は、(上写真、左より)株式会社IDCフロンティアの見崎徳仁さんと金井崇さん、はてなの村松雄介(id:halfrack)。構成はITジャーナリストの星暁雄です。 (※この記事は、IDCフロンティア提供によるPR記事です) ■ 回線容量の増強で変わったこと ──まず自己紹介をお願いします。 見崎 主にネットワークを見ていて、
1980年生まれ35歳の僕の初手は「ゲーム&ウォッチ」シリーズの『オクトパス』で、「ひたすらタコの足をよけ続けるだけ」っていう今思えば「これ、何が面白かったんだろう?」っていうゲームなのですが、確か病院の待ち時間に僕が泣きわめくから親が渋々買ってくれたような記憶がある。 画像はwikipediaより そしてファミコンの登場。僕が小学生になったくらいの時に、自宅の床にゴロゴロ転がりながらギャンギャン泣いて親にねだりまくり、念願のファミコンを買って貰う事に成功。そしてその後はファミコン→ゲームボーイ→スーパーファミコン→プレイステーション→プレイステーション2といった具合に王道(※)を歩んで来ました。 ※……王道パターンとは逆に、ワンダースワン、3DO、ネオジオCD、セガサターンといったいわゆる「負けハード」ばかりを購入していた友人の浦部くんは「浦部が買ったハードは負ける」というジンクスで「疫
TED Conferenceとは、TED(Technology Entertainment Design)が主催している講演会で、学術・エンターテイメント・デザインなど様々な分野の人物がプレゼンテーションを行なう場です。講演会の内容はインターネット上で無料で動画配信されており、多くの著名な人物もここでプレゼンテーションを行っています。 今回は、TEDのプレゼンテーションに学ぶ組織行動論(14)として、ハーバードビジネススクールの人気教授でもあるエイミー・カディ 「ボディランゲージが人を作る」を紹介します。プレゼンテーション動画は日本語字幕つきです。再生時に字幕がでない場合には、動画の下の字幕ボタンを押してください カディは、いかにボディランゲージが、他者のみならず自分自身の人生に影響を与えるのかを科学的な証拠を踏まえて力説しています。ビジネスのみならず、日常生活において、そして人生全体につ
学部時代に読んで感銘を受けた本書。改めて、日本における権力構造の有り様を示唆的に論じる好著であると感じた。 ユングの特徴は現在の一部の人たちのように、西洋の代りに東洋を、科学の知の代りに神話の知を中心に据えようとしたりはしないことである。彼はむしろ、今まで明らかにしてきたような種々の対称性を認め、それらの間の均衡をこそ大切とするのである。一見対立するかのように見える二つのものが、むしろ相補的にはたらいて均衡を保ち、そこにひとつの全体性が存在することをよしとしたのである。(24頁) ユングのこの考え方には納得できる部分が大きい。西洋と東洋とを二項対立で捉えるのではなく、相補関係として捉えることによって、部分の差異ではなく全体を意識することができるようになる。こうした対立構造から逃れた関係性を、二者間から三者間に広げることで、真ん中の存在に考察を進める。 それぞれの三神は日本神話体系のなかで画
キャリアの構築過程においては体力的にもメンタル的にもタフな場面が多く、悩みや不安を一人で抱えてしまう人も多いようです。そんな若手ビジネスパーソンのお悩み相談を、人事歴20年、心理学にも明るい曽和利光さんが、温かくも厳しく受け止めます! 曽和利光さん 株式会社人材研究所・代表取締役社長。1995年、京都大学教育学部教育心理学科卒業後、リクルートで人事コンサルタント、採用グループのゼネラルマネージャー等を経験。その後、ライフネット生命、オープンハウスで人事部門責任者を務める。2011年に人事・採用コンサルティングや教育研修などを手掛ける人材研究所を設立。 CASE11:「仕事の要領が悪く、周りに迷惑をかけているように感じます」(24歳女性・メーカー勤務) <相談内容> 営業事務に就いて2年目です。どうも私は要領が悪いようで、周りに比べると一つの仕事にかかる時間が長く、迷惑をかけているように感じ
あちこちの学校で、9月1日から新学期が始まった。約1年前の2015年8月、神奈川県の鎌倉市図書館の公式Twitterが、「学校が始まるのが死ぬほどつらい子は、学校を休んで図書館へいらっしゃい」と呼びかけ、大きな反響を呼んだ。内閣府の2015年版「自殺対策白書」によると、自殺者数は1998年から14年連続で3万人を超える状態が続き、2014年は2万5427人まで減ったものの、15歳から39歳までの若い世代の死因として自殺が最多になっている。こうした状態は先進7カ国でも日本だけで、「国際的にみても深刻」であるという。 鎌倉市図書館のツイートが多くの人々の共感を呼んだ背景は、逃げ道を断たれ、自殺と隣合わせで生きている人がそれだけ多いことのように思えた。なぜ、私たちの社会は、こうも生きづらいのか。解消できる方法はあるのか。考えていたところ、出合ったのが精神科医、森川すいめいさんが2016年7月に上
Sponsor Content Presented By ※日本IBM社外からの寄稿や発言内容は、必ずしも同社の見解を表明しているわけではありません。 日本社会に現れる変革の旗手たちを次々と見いだし、知恵や資金を提供して企画から組織の立ち上げ、運営までを支える縁の下の力持ちのような投資家がいる。あすかホールディングス株式会社取締役会長の谷家衛氏である。 ネットで保険を販売する先駆けとなったライフネット生命保険、世界から集まった高校生が全寮制で共に学ぶインターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢(ISAK)、世界の人権問題に取り組むヒューマン・ライツ・ウォッチ(HRW)東京事務所などはその例の一部だ。 一方で、お金のデザインでは、投機マネーが躍る金融市場でも一般投資家が一定の利益を上げられるよう、京都大学と共同でロボット・アドバイザー「THEO(テオ)」を開発。人口減少や円価値の下落など将
HARES代表/複業研究家の西村( @souta6954 )です。 「二兎を追って二兎を得る生き方」を応援するライフスタイルメディアHARES.JPのオススメ本を紹介するコーナーとして、『複業家の本棚』をはじめてみることにしました。 記念すべき第一回は、『クリエイティブ思考の邪魔リスト』(朝日新聞出版)です。 本書はNewsPicksで大人気となった連載「『クリエイティブ思考』の邪魔16リスト」に大幅に加筆修正が加えられたものです。 ぼく自身、本連載については熱心な読者でコメントもさせて頂いていたのですが、ご縁あって著者の瀬戸和信さんより献本を頂きました。改めて隅々まで拝読しましたが、「クリエイティブ思考」を必要とするあらゆる人にとって、必読の書だなと感じました。 ちなみに、著者の瀬戸さんはマイクロソフトで「2 in 1 (Surface)」、日本エイサーで「ネットブック」という新しい概念
いまや政権の目玉政策となった感のある「働き方改革」ですが、先週金曜日(2日)には「働き方改革実現推進室」が内閣官房で発足し、中旬には「働き方改革推進会議」というのもスタートする予定とのことです。報道によれば、1億総活躍プランで示された「同一労働同一賃金の実現など非正規雇用の待遇改善」「長時間労働の是正」「高齢者の就労促進」に加えて「障害者障害者やがん患者が働きやすい環境の整備」についても議論されるとか(時事、http://www.jiji.com/jc/article?k=2016081800734)。 さて推進室の開所式には安倍総理も出席し、以下のとおり訓示されたということです。 『働き方改革』にいよいよこれから我々は着手するわけでありますが、一億総活躍社会を目指す私たちにとって『働き方改革』は最大のチャレンジであります。 同時に、まさに働き方は人々のライフスタイルに直結するものであり、
これからの30年、我々はどこに向かっていくのでしょうか? 具体的な着地点はまだ分かりません。しかし、部分的に分かっていることがあります。 将来を構成する重要な要素の1つにテクノロジーがあります。いろいろなものが接続されネットワーク化されたシステムは生命における生態系と同じような活動空間を持ちます。それを私は「テクニウム(Technium)」と呼んでいます。 興味深いことに、このテクニウムにおいてそれぞれのテクノロジーが総体としてあるパターンを繰り返す傾向が見られるのです。この傾向を生み出すのは個々のテクノロジーの性質です。電気のスイッチ、シリコンチップ、電波、配線といった物理的な素因がシステム全体の長期的な方向を定めるのです。 12のトレンドが引き起こす不可避の変化 ですから、細部はともかくとして、長期的なトレンドは予見可能です。雨粒1つひとつの経路はランダムで予見できませんが、雨全体は重
【Yahoo!ニュース×時事通信】「ふいに死がやってくる」――戦後71年、空襲の被害データが語る“戦争の本質” ヤフーは今夏、戦争の記録と記憶を伝える100年間のプロジェクト「未来に残す 戦争の記憶」で、2年目の新企画「空襲の記憶と記録」を公開しました。空襲を体験された方々の証言映像や、都道府県別の空襲被害データをまとめたコンテンツです。 映像はYahoo!ニュースが取材したもののほかに、ケーブルテレビ局から提供を受けたものがあります。また空襲被害データは時事通信から提供を受けるなど、コンテンツパートナーの皆さんの協力を得て完成しました。時事通信 編集委員の武部隆さんは「ふいに死がやってくる」空襲の恐ろしさを、データから感じ取ってほしいと語ります。 ケーブルテレビ局から提供を受けた映像 今年で終戦から71年。戦争の記憶と記録を伝えるためにインターネットはどんな役割を担えるのでしょうか。この
会社員を続けながら、スタートアップやベンチャー企業の経営に参画できるサービスがあります。その名も”サンカク”。そのままやないかーいっていう名前ですが、なかなか面白いサービスなので今回ご紹介します。 "サンカク"とは? “サンカクは、仕事を続けながら成長企業の経営に触れられる「ディスカッション参加サービス」。企業のリアルな課題を経営者等と直接議論することで、経営体験することが可能です。” https://www.facebook.com/sankak.jp/?fref=ts サンカクは株式会社リクルートキャリアが運営するWEBサービスです。スタートアップやベンチャー企業を中心に、今後の事業展開や製品開発についてアドバイザーやディスカッションパートナーになることができます。会社員のサンカクの利用には様々なメリットがあります。 今の会社員を続けながら、リスクゼロでスタートアップやベンチャー企業の
いまの仕事は辞めたくないが、新たな経験を積んでみたい――。そんなふうに考えているビジネスパーソンはいないだろうか。9月3日から始まった「サンカク」は、そんな人向けのウェブサービスだ。 「人と仕事との出会い方を変える新規事業アイデアについてのディスカッションにぜひサンカクを!」 「『フィリピン留学』を日本社会に普及させるための戦略立案・アイディア出しのディスカッションにサンカク求む!」 現在はまだベータ版だが、すでに12社(9月17日現在)の成長企業が「いまの仕事は辞めなくていいから、知恵を貸してくれ!」と呼びかけている。 この事業に、どんな意図が込められているのか。「サンカク」を担当するリクルートキャリア・次世代プラットフォーム統括部の秋山貫太氏に聞いてみた。 普段の仕事では感じられない「リアルな経営の悩み」に直面 ――サービス開始から3週間ほど。どんなユーザーが登録していますか? 秋山:
蛍が美しい光を放つように、夜間、自転車で走る人が身体にまとい、光を放つ自転車アクセサリー「city firefly(街の蛍)」。2014年レッド・ドット賞デザインコンセプト部門でベスト・オブ・ザ・ベストを受賞した、このプロダクトを企画・デザインしたのは、TBWA\HAKUHODO\QUANTUM(以下、クオンタム)だ。 個人の発想を重視する クオンタムは、TBWA\HAKUHODOが広告の領域を超えたビジネスを展開するために設立した組織だ。同社では現在、3つの事業を掲げている。ひとつ目は大企業とスタートアップ企業による事業開発の支援、二つ目はオープン・イノベーションやデザイン思考の手法を用いたコンサルティングや共同事業開発など。そして3つ目に、革新的なプロダクトやサービスやソリューションの開発を挙げている。「city firefly」は、この3つめの事業「クオンタム・メイカーズ」から生まれ
博報堂アイ・スタジオは、博報堂のフィロソフィーである「生活者発想」とデジタル領域のスペシャリストが持つテクノロジー力をかけ合せ、「生活者が利用できるデジタル創造」に取り組んでいる企業だ。 対応領域はWebだけに止まらず、企業のIoTプロジェクトへの参画や新しいテクノロジーの研究開発にも力を入れている。 働き方のスタイルを変える「オフィスのIoT化」 TBWA HAKUHODO QUANTUM(THQ)と取り組んだ「okamura × IoTPROJECT」では、岡村製作所の上下昇降デスク「Swift(スイフト)」と連携したスマートフォンアプリの共同開発を行った。 欧米ではオフィスワークに立つ姿勢を取り入れることが一般的になっており(スウェーデンやデンマークでは、ほぼ100%のオフィスで導入)、立つ姿勢での仕事は医療や健康面、効率やアイデアの視点からも見直されている。 プロジェクトメンバーで
オリエンで始まらないビジネスを 一例として、2011年秋に「家」を開発しました。系統電源やガス・水道に頼らない「オフグリッドな暮らし」を実現するというコンセプトで企画したスマートハウスです。これは、さまざまな技術を持つ企業十数社のノウハウを活用したもので、我々は生活者発想によるコンセプト開発からプロデュースを担いました。いわゆる「オープンイノベーション」の考え方によるものです。 この住宅は、2011年のIT・家電見本市「シーテック」に出展しました。広告会社が出展すること自体珍しいことですが、そこでさまざまなメーカーの開発担当者や研究者とつながり、新たな商品開発などの案件につながっています。 これらの取り組みは、オリエンで始まる従来型のビジネスではありません。我々が自らの発想で商品アイデアを企画し、特定分野の技術やノウハウを持つ会社の助けを借りながら商品のプロトタイプをつくります。そして用途
ベンチャー、クラウド、フィンテック…。「非進化論」的には馴染みの薄い言葉ですが、ひとつの革新的なサービスが、暮らし方そのものを変えてしまう。そんなことを実感する瞬間は、劇的に増えてきましたよね。そんなイノベーションを巻き起こす金融ベンチャー企業のひとつに、マネーフォワードさんがあります。創業から4年余り、進化のスピードを加速させながら、エネルギッシュに新しい金融サービスを生み出し続けるマネーフォワード。実はスタートアップの際に会社名をつけさせていただいた、ゆかりの深い方々なんです。 マネーフォワードという集団に僕が魅せられているのは、とにかくストイックなこと。そして、社員の方々の人柄が素晴らしいこと。今回は、古くからの友人でもある社長の辻庸介さんにお時間をいただいて、仕事と生き方について、じっくりとお話をさせていただきました。 二人きりのCEO室で金融を学ぶ 渡辺:そもそも辻さんは、なぜ金
TBWA\HAKUHODOは6日、創業当初のベンチャー企業の支援事業に参入すると発表した。イノベーションを起こしたい大手企業とのコラボレーションを促進することで、互いにメリットとなる新事業の創出をサポートする。 プロジェクトマネージャーやプロダクトデザイナーなどのクリエイティブスタッフ、テクノロジーに詳しい人材などを揃えた専門組織「TBWA\HAKUHODO\QUANTUM(クオンタム)」を立ち上げ、同社がオフィスを構える東京・芝浦のビル内に3Dプリンターなどを備えた専用スタジオを開設した。 ベンチャー育成に成果を挙げている「シードアクセラレーター」を踏まえ、サービスを「\QUANTUM Accelerator(クオンタムアクセラレーター)」と名付けた。広告会社が持つ大企業とのネットワークや新事業サポートの経験、プロジェクトマネジメントやクリエイティブなどのノウハウを生かす狙い。すでに、富
仕事旅行社がお届けする特別インタビュー連載。第1回目のゲストは西野亮廣さんです。 お笑いコンビ「キングコング」の活動をはじめ、絵本執筆から独演会、落語にパインアメ特命配布主任などなど、あの手この手の芸で楽しませてくれる西野さん。8月には「働き方」に関わる本も上梓したとか。ステージ後の「楽屋仕事話」(前編)です。 聞き手:河尻亨一(仕事旅行社・キュレーター/銀河ライター/東北芸工大客員教授) 撮影:内田靖之(仕事旅行社・旅づくりニスト) すべての職業には寿命がある ――西野さんは8月に『魔法のコンパス 道なき道の歩き方』という書籍を出されましたので、まずはその本のお話から。「新しい仕事の広げ方」から「本当のお金の話」「常識の覆し方」など、働き方に関わってくるトピックがてんこ盛りですね。 西野(亮廣さん※以下、西野):むっちゃ分厚くなっちゃったんですよ。主婦と生活社さんの担当の人が、「そういう
スポーツや演奏で上達するときに何が起きているか? この疑問に、身体知の認知科学から迫る。 なにか上手くなりたい目標がある人にとって気づきがあるかも……と思ったが、本気で練習しているなら誰だって知ってる「身体知」の話だ。「体で覚える」とか「腑に落ちる」というやつで、"Don't think! Feeeel!"といえばピンとくるかも。 お手本をコピーするだけでなく、その時の周囲の状況や身体の各部位に意識的になり、ことばと身体の両方で「分かる」ところに持っていくことだ。本書が面白いのは、研究者自らが実験台となり、バッティングの練習に取り入れて実際に上達しているところ。様々な身体知研究の紹介をする一方で、自らの経験に基づいた実感が溢れ出ている。 本書の姿勢はこうだ。これまでのスポーツ科学では、運動力学研究により、身体各部位の動作を要素還元的に分析し、「モノ」としての身体のあり様を明らかにしてきた。
…というのに行ってきたのでメモを晒します。社内共有用に書いたんだけど、秘匿情報もないのでほぼそのまま公開します。乱文かつ文中敬称略にて失礼。 ~マネジメントに悩める全てのエンジニアにささげる~ 伊藤直也の1人CTO Night |転職ならDODA(デューダ) 開発組織マネジメントのコツ対象 : 50 – 100人ぐらいのWeb / 受託会社CTO or VP of Engineering海外ではCTO : テックリードのイメージが強いマネジメントをするのはVPofEが多いCTOがマネジメントしたくなければVPofEを雇うのもありスコープチームマネジメントヒューマンマネジメント基本姿勢「イシューから始めよ」解の質 x イシュー度 -> バリューのある仕事イシュー度 : 問題設定の正しさ問題解決ではなく問題発見にフォーカスマネージャーの仕事は問題設定あとはメンバーが解いてくれるチーム構造開発組
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く