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2012年1月18日のブックマーク (2件)

  • asahi.com(朝日新聞社):柔道部員が練習中に首脱臼、体がまひ 三重の県立高校 - 社会

    印刷  昨年9月、三重県四日市市の県立高校で、2年生の男子生徒が柔道部の練習中に首を脱臼する重傷を負う事故があり、首から下が動かなくなっていたことが県教育委員会などへの取材でわかった。県教委は大けがをした生徒への配慮などを理由に事故の詳細を他校に知らせていなかったが、今後注意を呼びかけるという。  事故があったのは昨年9月11日の午前10時前。2人一組の寝技の練習中、技をかけられていた男子生徒が動かなくなり、首や肩に痛みを訴えた。練習に立ち会っていた顧問の教員がすぐに救急車を呼び、病院に搬送され、頸椎(けいつい)脱臼と診断された。現在も入院中で、意識はあるが首から下はほとんどまひし、自発呼吸が難しい状態だという。  県教委は同様の事故を防止する観点から、今後、県立高校長や市町教委に向けて口頭で事故の詳細を説明するという。

    shiro-kurage
    shiro-kurage 2012/01/18
    これはすごい怪我。自分の子には柔道やらせない。
  • 反橋下市長の人たちがなぜ共感されず非力なのか - 大西 宏 (アゴラ) - Yahoo!ニュース

    報道ステーション・サンデーで、橋下市長と、『橋下主義(ハシズム)を許すな!』を共著した北海道大学の山口二郎教授と直接対決させていました。番組は、橋下市長の一方的なペースとなり、山口教授が言葉を失う展開となりましたが、そのことがツイッターなどでも話題になっていました。 【報ステなう。】報道ステーションサンデー「橋下徹×山口二郎」感想まとめ - Togetter : 皮肉なことに、対決どころか、橋下市長の全国の視聴者にむけた格好のプレゼンテーションの場になっていたように感じます。しかしなぜ反橋下キャンペーンを行った人たちは共感をえることもできず、また非力なのか、個別の問題を取り上げ批判するしかできないのかに関心を持ってしまいました反橋下キャンペーンを行なった人たちの主張はさまざまでしょうが、大きくまとめると、橋下市長のキャラクターや振る舞いへの感情的反発、教育を聖域とし政治が介入してくるこ