ガイドラインのトータル、59ブランド! 有名企業や大学などのロゴやヴィジュアルを定義したブランドアイデンティティやスタイルガイドラインをLogo Design Loveから紹介します。 以下、アルファベット順で、PDF直リンクは(PDF)です。
筆者はSitemeterを使ってBlogのアクセスログをとっている。先週金曜日、午前7時23分にVirgin Americaからのアクセスが記録されている。 実は、先週の金曜日、「Virgin America and Twitter」を書いた。それをNetvibesからFacebookおよびTwitterに共有したのが午前7時21~22分頃。それから1分もしないうちにVirgin AmericaからBlogにアクセスがあったことになる。このアクセスはTwitterで、「Virgin America」を検索し、その結果に上がっていた筆者のBlogへアクセスしたようだ。 参考:Virgin America and Twitter (Online Ad 2009/07/24) ま、これは自動的にTwitterで「Virgin America」を検索し、記録しておくプログラムだろうが、最初のアクセ
知人のブログに、ペリカン便に対するクレームを書いたエントリがあった。ペリカン便が、アマゾン・ドット・コムで購入した商品を誤配したという。そのブログにはほかにも、佐川急便による誤配について、その一部始終が書かれていた。その結果として、ペリカン便と佐川急便というブランドに悪いイメージを抱いたという。筆者は本人を知っており、決して無茶な要求をするようないわゆる「クレーマー」ではない。 このブログには、企業は消費者が抱くブランド・イメージをどうマネージすべきか、それに基づきサービス戦略をどう舵取りすべきかについて、いくつもの示唆が盛り込まれている。 アマゾンとペリカン便 テレビのニュース報道で、「日本郵政が日本通運と宅配便事業を統合」という話題が取り上げられていた。日本通運のペリカン便と日本郵政(日本郵便)のゆうパックのどちらも、ヤマト運輸や佐川急便に単独では対抗できなくなっているのがその背景――
「愛社精神」は,SEや営業に欠かせない重要なビジネススキルだと,筆者は断言する。愛社精神を古臭いと考え,一般社員だけではなく,マネジメント層までが愛社精神を持ち合わせていない状況に危機感を募らせる。自分の会社,売り込む製品やサービスを誇る気持ちがないのに,お客に対して素晴らしい営業活動を展開することができるわけがないと断じる。経営者やマネジメント,SE,営業が一体となって「愛社精神」復活に挑戦しようと訴える。 「愛社精神」という言葉は,もはや死語になった感がある。大企業では大規模なリストラが普通となり,転職はごく当たり前。日本も欧米化し,グローバルの常識に近づいてきたともいえる。いまや,社員が会社に対してロイヤリティを持つことは誇らしいことではなくなり,社長からも「就社するのではなく,自分の専門技術を磨いてほしい」といった言葉が出るほどだ。 しかし,筆者はこうした状況に大きな疑問を抱いてい
人格ある企業 通常、企業はその定款により主たる業務内容が定義されている。一般的には何らかの製品、サービスを提供し収益を得る構造になっているため、企業サイトは製品やサービスの情報、つまりそれらを紹介したり販売するコンテンツを作成、掲載してお客様とコミュニケーションしている。 コミュニケーションの基本は相手があって初めて成立する。コミュニケーションの相手がどのような人(法人)なのか、どのような考え方、価値観を持っているのか‥、など相手の情報が分かれば分かるほど、そのコミュニケーションの深さも深くなる。 これは日常の人間関係においても当たり前のことである。法人と個人(お客様)との関係もそうなると、より深い関係に発展する。よく、私は○○ファンだとか、彼は○×通だ‥、など企業名あるいはブランド名を出して自慢する方々にお会いすることも多いが、まさしくこれは前述のコミュニケーションつまり企業(法人)の人
一般的に,「ユーザビリティ」は「使い勝手」と解釈されますが,その使い勝手をどの程度向上させるべきかは,Webサイト開発時には常に議論されるところです。今回は,そのユーザビリティについて考えていることを書いてみたいと思います。但し,実際にデータをとることができていないので,多分に仮説の部分があることをご了承ください。また,情報コンテンツの告知から,ECサイトのように物理的な物の販売までも,一緒くたにして書かせていただきます。 仮説:ユーザビリティ・満足度曲線 「ユーザビリティの高低」と「エンドユーザーの満足度の高低」との関係は,未だに定説はないのだと思っています。ですが,私は下図のような曲線になっているのではないかと予想しています。 そもそも,ユーザビリティの定義も様々なものがありますし,本来なら,Webサイトの担当業務や役目,対象ユーザーなどによっても,こうした曲線は変わるはずですが,共通
ロングカーディガンが流行ってるみたいですよ。 最近、ゆるいファッションというのが定番になっていて、 チュニックでもなんでもゆったりしたシルエットの ファッションアイテムが多いですが、 その流れなんでしょうか。 でも、注意しておかないといけないのは、 「だらけた」感じにならないことです。 ゆるりとしたシルエットながらもおしゃれには気を抜いていない、 そんなコーディネートが望まれます。 ロングカーディガンでは、fluxusなんかが流行ってるみたいですね。 ミーガン・フォックスとか、アマンダ・バインズとか、 セレブも愛用しているおしゃれブランドです。 ロサンゼルス発のブランドですね。 このロングカーディガンを見てみても、 ウエストのラインとかゆったりしていて、 サイドに大きなポケットがついていて、いかにもゆるいファッション、 という風に見えますが、着てみるとゼンゼン違います。 ボタンをはずして着
2006年10月に東京都江東区「アーバンドッグららぽーと豊洲」にオープンして以来,大人気の子供向け体験型テーマパーク「キッザニア(Kidzania)」。 「こどもたちによるこどもたちの国」がコンセプトのテーマパークでは,消防士,キャビンアテンダント,モデル,医師など,約70種類のお仕事を疑似体験して,社会の仕組みを遊びながら学べます。そして仕事体験を通じて専用通貨「キッゾ」を稼いで,銀行に預けたり,買い物や習い事に使うことまでできるのです。 メキシコ生まれの唯一無二のテーマパークの楽しさを実感した子どもたちの多くは,「もう一度来たい」と言うはずです。その特別な体験を,両親がブログに書かないわけがありません。さらに,公式サイトには「今日のキッザニア」というブログが組み込まれ,効果的な情報発信に一役買っていることも見逃せません。 はやくも37万4000サイトの8割以上がブログ?のネットコミ 2
2006年7月26日の当コラム「末期ガンになったIT社長,藤田憲一さんの講演会と3大ブログ」でご紹介,心よりエールを送らせていただいた藤田 憲一さんが,先週末,10月12日にご逝去なさったそうです。残念でなりません。心よりご冥福をお祈り申し上げます。合掌。 ご存知の通り,ブログ情報は玉石混交です。 誰もが気軽に情報発信できるブログは素晴らしいツールですが,その反面,一部の人以外には意味のないゴミブログ(裏返せばお宝ブログ),出自不明の風説ブログ,自己増殖を繰り返すコピーペーストブログなども増え続けているのです。 そしてGoogleなどの検索エンジンは,キーワードといくつかのシンプルなルールで,検索者にとって有用なブログも無用なブログも分け隔てなくピックアップしてしまいます。その結果,知的生産性を高めるはずのインターネット空間が,雑然とした情報のるつぼと化してしまうのです。 多忙なビジネスパ
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http://negaiboshi.jp/ 流れ星が消えないうちにお願いごと。。。。小さいころには、とーさんに言われたものですがとびっきりのお願いごとをお星さまに届けてみるなら、こんなWebサイトはどうでしょう。 日立マクセルが運営するこのWebサイトは、マクセルDVDのプロモーションサイト。企業プロモーションのコンセプトである「未来へ残す」をWebで体現するため自分や家族・友人、世界の人たちへ向けた星へのメッセージを投稿してもらい、みんなで星空を作る参加型のコミュニティボードになっています。 画面いっぱいに広がる美しい夜空に光る星たち。星のひとつひとつに思い思いのメッセージを書き込んだり自分の生まれた日の真っ暗な星空を神妙な気持ちで眺めて、デスクトップにダウンロードしてみたり、と。 このWebサイトにふらりと立ち寄った人でもきっと大事なひとだったり、誰かに伝えたいことだったり、なんだか忘
“現実湾曲空間”とも揶揄される彼のプレゼンがなければ、今のアップルの好況はなかったかもしれない。アップル文化の発信源とも言えるジョブズの基調講演から、日々の仕事へのヒントを見つけてほしい。 まずは、幾多のプレゼンを見てきた米UIEvolution社のCEO、中島聡氏がジョブズのプレゼンを考察。ほか、Kyenoteのスライド、基調講演の構成の秘密を解き明かしていく。 スティーブ・ジョブズのプレゼンテーションに学ぶ 小学生の時からプレゼンの練習をさせられる米国人は、概して日本人よりもプレゼンが上手だが、その中でもスティーブ・ジョブズは際立っている。 私も今までたくさんのプレゼンを見てきたが、ジョブズほど自然で、わかりやすく、かつ魅力的なプレゼンをする人を見たことがない。彼のプレゼンは、観客をいつの間にかファンにしてしまい、彼の紹介するアップル製品を欲しくなってしまうほどの力を持っている。 なぜ
米国企業のIT幹部の多くは、ポッドキャスティング戦略を持っていないか、ポッドキャスティングにはあまり関与していないという。一方で、さまざまな企業がポッドキャスティングをコミュニケーションやマーケティングの手段として利用している事実もある。 MassMutual Financial Group、General Motors、A.M. Best、IBMといった企業から配信されている企業ポッドキャストは、FitPod.comが提供しているエクササイズ用音楽、Bill Maherのコメディー、Apple ComputerのiTunesストアの人気リストにあるスポーツ放送などと競合する可能性はなさそうだ。しかし企業ポッドキャスティングは、ビジネスの技術基盤への進出を果たしたようだ。 デジタル音楽プレーヤーへの配信用として制作されるオーディオコンテンツであるポッドキャストのアドバンテージは明白だ。簡単
注目ポイント ・商品にフォーカスせず、それを身につけた人の魅力をアピール ・ECの機能はあえて持たせず、エンターテインメント性を強調 ・テレビCMからWeb、さらに来店促進へとつながる流れを構築 「時間の限られたテレビCMだけではメッセージを十分に伝えきれない。ユーザーに楽しんでもらい、その中でキャンペーンのコンセプトを理解してもらうためにストーリー仕立てのWebドラマを考えた」と話すのは丸井のマーケティング部 宣伝課 ディレクターの新津 達夫氏。 大手小売業の丸井は2006年2月7日から8月20日までの約半年間、自社WebサイトでテレビCM連動型のWebドラマ「ドレスアップ物語」を配信した。招待された結婚式2次会のパーティーを舞台に、大人の着こなしを身につけた女性(黒谷友香)と初々しい着こなしの女性(葛岡碧)に翻弄(ほんろう)される一人の男性(玉木宏)の悲喜劇を描いたシ
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