タグ

2008年10月2日のブックマーク (4件)

  • グラハム数 - Wikipedia

    ということである。これがグラハム問題である。グラハムの定理より、解の存在は確かだが、具体的な値は現在にいたるまで得られていない。 しかし、この関係がグラハム数以上の n について成り立つことがグラハム自身によって証明された。つまり、解はグラハム数以下である。 ただし、グラハムらは実際にはこの数を論文では発表しておらず、翌1971年にグラハム数より小さなグラハム問題の解の上限として、小グラハム数という数を発表した[2]。その後、マーティン・ガードナーが1977年にサイエンティフィック・アメリカンでグラハム数を紹介した[3]ことによってこの数は広く知られるようになった。 解の上限はのち2014年にミハイル・ラブロフらによってさらに小さい数が示された[4]。 一方、この問題の解の下限(つまりこの数より小さい数では成り立たないことを示した数)としては、グラハムとロスチャイルドは1971年の小グラハ

  • 有名なプログラマーになるということ - YAMDAS現更新履歴

    Famous Programmers From Adleman to Zimmermann | GrokCode Wikipediaプログラマーリストをサンプルに有名なプログラマーの傾向を分析している。 プログラマーを有名にしているプロジェクトの23%がプログラミング言語、コンパイラを生み出したもの(言語の作者として有名、ということか) 有名プログラマの52.36%はたった一つのプロジェクトへの貢献で知られる(手広く活躍する人は逆に有名になりにくい?) 男女比を見ると、女性プログラマは1%未満(ま、これは予想通り) 他にもいろいろあるので原文をあたってくだされ。ネタ元は Slashdot。

    有名なプログラマーになるということ - YAMDAS現更新履歴
    shiumachi
    shiumachi 2008/10/02
    母集団の数がわからないと、「なりにくい」かどうかは判断できない。1PJの人:2PJ以上の人の比率が100:1だったとしたら?
  • 「愚かな考え」--R・ストールマン氏、クラウドコンピューティングを一蹴

    誰もがクラウドコンピューティングを気に入っているわけではない。フリーソフトウェア財団(FSF)の創設者で、OSのGNUの開発者でもあるRichard Stallman氏は、クラウドコンピューティングなど「愚かな考え」であり、いずれベンダーロックインやコストの急増につながると指摘する。 Stallman氏は、Guardianが現地時間9月29日に掲載した記事の中で、「クラウドコンピューティングに関して興味深いのは、われわれはクラウドコンピューティングを再定義し、その中にわれわれがすでに行っている全てを含めてしまったことだ」と述べている。 クラウドコンピューティングとは、コンピュータ企業がここ数年提唱している概念を説明するのに用いられる新しいマーケティング用語。クラウドコンピューティングでは、演算能力の大半(時にはデータも)が、GoogleMicrosoftAmazonなどの企業が管理する

    「愚かな考え」--R・ストールマン氏、クラウドコンピューティングを一蹴
  • Classic Texts in Computer Science

    リブログです。 An axiomatic basis for computer programming C. A. R. Hoare Communicating Sequential Processes (CSP) C. A. R. Hoare Call-by-name, call-by-value, and the lambda calculus Gordon Plotkin Towards a theory of type structure John C. Reynolds Definitional interpreters for higher-order programming languages John C. Reynolds An APL Machine 1970 Philip S. Abrams Henry Baker's Archive of Research Pape

    Classic Texts in Computer Science