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2013年11月10日のブックマーク (4件)

  • イシイジロウ氏ら第一線で活躍するクリエイターがアドベンチャーゲームを語り尽くす!――「弟切草」「かまいたちの夜」から始まった僕らのアドベンチャーゲーム開発史(前編)

    イシイジロウ氏ら第一線で活躍するクリエイターがアドベンチャーゲームを語り尽くす!――「弟切草」「かまいたちの夜」から始まった僕らのアドベンチャーゲーム開発史(前編) 副編集長:TAITAI カメラマン:佐々木秀二 123→ 事の発端は,アドベンチャーゲーム制作の第一人者として知られるレベルファイブのイシイジロウ氏が,こんな発言をしたところから始まった。 「ゲームの物語づくりの最先端が“いま”“どこに”あるのかを確認しなければならない」 「君と彼女と彼女の恋。」 これは,ニトロプラスより6月28日に発売された「君と彼女と彼女の恋。」(18禁ゲーム)をプレイしたイシイ氏が,同作の内容を受けて発したコメントだ。曰く「アドベンチャゲームの最先端を切り拓いた作品の誕生を踏まえ,アドベンチャーゲームのこれまでの歴史,そしてこれからを語っておきたい」というのだ。 元々は,イシイ氏を中心にしたアドベンチャ

    イシイジロウ氏ら第一線で活躍するクリエイターがアドベンチャーゲームを語り尽くす!――「弟切草」「かまいたちの夜」から始まった僕らのアドベンチャーゲーム開発史(前編)
    shiumachi
    shiumachi 2013/11/10
  • 娘と父のマジトーク(その2)「お父さんがキモい理由を説明するね」

    娘がクラスメイトから告白されたのをキッカケに、娘と父が割と気で話し合うこの企画、第2回です。前回は、娘の告白や男性観について話し合ってみました。今回は父親について、娘がどう思っているのかを聞いてみました。 年頃の娘さんがいる父親の大多数は、娘から「キモい」と呼ばれた経験があるでしょう。私もその1人です。最愛の娘にそう言われるのは、実に悲しいことです。今回は場所としてカフェではなく、回転寿司で事しながら話しました。 “父と娘が一緒にお風呂”は何年生まで? 父: サオリ(仮名)ってさ、二言目にはお父さんを「キモい」って言うよね。 娘: だって、キモいんだもん。 父: いつごろからキモかった? 娘: はっきりは覚えていないけど、小学校5年生くらい。 父: 一緒にお風呂入ったのは小学校3~4年生までで、それからはイヤがってたよね。 娘: それが普通じゃないかな。高学年で父親とお風呂に入るのは変

    娘と父のマジトーク(その2)「お父さんがキモい理由を説明するね」
    shiumachi
    shiumachi 2013/11/10
    CV竹達彩奈で脳内再生余裕でした
  • Skype Translator Preview – A New Chapter in Communication – - Skype Blogs

    25/01/2023 | Team Skype | Skype performance ​​Skype: Lightning-Fast on Apple M1 Mac! Skype for Apple M1 Mac is now 3X faster! Enjoy lightning-fast performance, crystal-clear audio and video quality. Optimized for Apple Silicon M1 chip, Skype delivers reliable call connections and seamless communication. Download the Skype Insider app for early access or wait for general availability on the Skype a

    Skype Translator Preview – A New Chapter in Communication – - Skype Blogs
    shiumachi
    shiumachi 2013/11/10
    希望の光が指したかに見えたがやっぱり絶望しかなかった
  • 本の選び方 - resolution

    それほど早いペースではないが、日々淡々とを読んでいる。ひとえにiPad miniのおかげなのだが、それは今日の題ではない。今日はどんなふうにを選んでいるか書こうと思う。 このブログをみている人ならわかると思うが、読んでいるのはほとんどノンフィクション。ジャンルは科学、技術歴史に関するもの。だいたい500ページくらい。翻訳が多い。英語で書かれたを読んでもいいのだが、表現にそこまでこだわりがないので訳に落ち着いている。基準というほどのものでもないが、10年経っても古さを感じさせないだろうというを選んでいる気がする。 何を読むかよりも何を読まないかの方が大切かもしれない。読みやすそうなもの、取っ付きやすそうなものは避けている。読み終わった後に「ああ、そうですか」で終わりそうなのも避けている。著者が探究心から大量に調べて深く掘り下げたとか、非常に密度の濃い経験をした著者が一連の出

    本の選び方 - resolution
    shiumachi
    shiumachi 2013/11/10
    "浅い情報をまとめた本は、浅い理解しかしていない人間と同じくらい役に立たない"