老人と趣味 @gnarbs 学生のレポート読み直してるんだが、おもしれえなあ。一番びっくりしたのが「親が音楽マニアでうちにCDいっぱいあるから自分で買う気しない」っていうの。いま19歳の親っていうと、自分と同世代かちょい上なわけで、あー、なるほどそんなもんかなと。 2010-11-30 18:28:49 老人と趣味 @gnarbs もひとつ音楽を聴かなくなった理由ですごいのが「子供の頃に著作権を守りましょうと散々言われ、それを守るべくネットで音楽聴くの止めたら、聴くものがなくて音楽が分からなくなった」っていうの。笑えねえ。 2010-11-30 18:42:56 老人と趣味 @gnarbs これもすごいな。「最近売りだされた曲で、知人が共通して知っている曲は非常に少ない。カラオケに行って皆で盛り上がれるのはSmapやモー娘。つまりインターネット時代以前の、情報源がTVやラジオしかなかった時
曲一覧 > ミリオン曲一覧 ミリオン曲とは、ニコニコ動画で100万再生を達成した曲を指す。現在、907曲がミリオン曲に該当する。 (VOICEROID、CeVIOなどVOCALOID以外の合成音声も含む) (「炉心融解」、「右肩の蝶」、「(スーパー)トルコ行進曲 - オワタ\(^o^)/」、「アスノヨゾラ哨戒班、キミノヨゾラ哨戒班」、「Nostalogic (single edit)、(MEIKO-SAN mix)」、「想像フォレスト、空想フォレスト」、「繰り返し一粒」、「失敗作少女」、「テレキャスタービーボーイ」、「エゴロック」、「バグ」、「ザムザ」、「Iなんです」、「ロウワー」、「トンデモワンダーズ」をそれぞれ一曲としてカウントすると、現在、922曲がミリオン曲に該当する。)
海外のblogで初音ミクについて熱い(長い)文章を書き込んでいるのを見かけたので試しに翻訳してみた。無断翻訳なので匿名で。urlは以下の通り。 http://deliciouscakeproject.wordpress.com/2010/09/20/hatsune-miku-and-the-magic-of-make-believe/ =====以下翻訳===== 初音ミクと見せかけの魔法 初音ミクの歴史は18世紀のヘタリアイタリアに始まる。 そこにはバルトロメオ・クリストフォリって名前のすげえヤツがいた。こいつの得意技は楽器を作ることだった。何でも作ったわけじゃない。当時はひどく弱々しいちっこいもので、しょぼい羽柄が並んだ弦を引っかいて金属的なチャリチャリした音を出すもの、つまり鍵盤楽器を作っていた。いわゆる「バロック・ミュージック」ってヤツだ。クリストフォリが音楽技師として、また機械技
みさいる氏が2年かけて完成させた、手作りヒューマノイド「等身大初音ミク」。サーバーPCに接続し、プログラム制御で遠隔操作する。腕を振って踊り、口を動かして歌うというギミックを見たユーザーは「神すぐるwwwwwww」と熱狂した 注目を浴びつづけているボーカロイド「初音ミク」。今やその存在はソフトの枠を飛び越え、バーチャルアイドルとして地位を確かなものにしようとしている。そのアイドルを愛しすぎたあまり、「歌って踊れる等身大の初音ミク」のロボットを、あろうことかたった一人で完成させてしまった青年がいる。みさいる氏だ。 「【等身大】初音ミク作ってみた【01_balladePV】」はニコニコ動画に投稿されるやいなや、各所に話題を広めていった。ゼロからロボットを作りはじめ、完成して動かしてみるまでが収められた30分超の長編動画には、初音ミクへの愛と、もの作りに対する純粋な熱意のようなものが感じられる。
2年半かかってフル版完成!「楽曲×踊り×映像」のコラボレーションPVでお楽しみください。2014/11/5 新ver.→sm24848610サウンド:yuukiss mylist/2532792パフォーマンス:Yumiko mylist/11553956映像編集:まさたかP mylist/13058155フランスロケ撮影。男性モデルは現地のフランス人です。【ロリMEIKO】について2007年9月、VOCALOID MEIKOをロリ声にする実験sm1058196のサビを元に2008年2月、ショート版sm2268739を制作。コンセプトは「'90s回帰」2010年3月、今回はそのフル版の本家動画(PV付き)となります。MEIKOさんは基本ベタ打ちです。カラオケ:www1.axfc.net/uploader/H/so/101302振付動画:sm10267890次回作(ノ゚Д゚)ノ sm12635
ミクぅううわぁあああん!!!Project DIVAも発売されて嬉し…いやぁああ!!!ぎゃあああ!! ぐあああ!!!ゲームなんて現実じゃない!!!あ…動画サイトもよく考えたら… 初 音 ミ ク は 現 実 じ ゃ な い?そんなぁあああ!!いやぁぁあああ!ゲキド街ぃいい!!この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめて…え!?…ボーカル・アンドロイド?アンドロイドってロボ? 初音ミク=ロボット!?ロボットなら現実じゃないか!?現実にいないなら、作ればいいんだっっ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!いやっほぉおおお!!俺には初音ミクがいる!やったよ雑音!ひとりでできるもん!!俺の想いよ初音へ届け!!電脳世界のミクへ届け!使わせて頂いた動画mylist/16341198投稿動画mylist/17357513ツイ @missile_39
ボーカロイドを使ったアーティストには「そそそP」として活動する津久井箇人氏など「プロ」が参加している例も多い。今回取材したキャプミラPも、かつてインディーズバンドのメンバーとして活動していた。画像はキャプミラP本人が、画像を共有するコミュニティーサイト「pixiv」に掲載しているもの。フューチャーナウ! いわゆる「ボーカロイド職人」にはマルチタレントが揃っている。活動の舞台が動画サイトということで、音、映像、コンピュータと、メディア操作のスキルがそのまま表現力の幅につながるからだ。 中でも「キャプテンミライ」こと映像作家の丹治まさみさんは、飛びぬけてマルチな人だと思う。昨年「幻想論」シリーズでニコニコ動画に登場し、ボーカロイド職人の中にもファンが多い。しかし彼の作品の魅力は、独自の世界を展開する歌詞にある。 その彼のバックグラウンドを如実に示しているのが、今年6月にアップロードされたリン&
早速やってみたやっつけですまない いつかちゃんとしたやつ?を上げると思う 需要多かったみたいなので遅くなったけどうphttp://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/18935 pass:miku 新作sm11566499 飛びますけどね
天使でも美少女でもない、ただひたすら「音源」なのだ ニコニコ動画の音楽ジャンルを独占しつづける「初音ミク」。人気曲を収録したCDも次々リリースされ、オリコンチャートにランクインしても驚かなくなってきた。だが、オリコンチャートでもそうだが、ランキング上位のヒット曲だけを聴いていると「ポップなキャラクターソングしか存在しないのでは」という先入観を抱いてしまいがちだ。 そのとき「いい年した大人が聴くものじゃないでしょ?」とすまし顔で済ませてしまうのは簡単だが、それはそのつど流行のものを聞き流しているという残念な事実を証明しただけだ。実際にニコニコ動画の中を探してみれば、初音ミクを「美少女」や「歌姫」ではなく、1つの「音源」としてとらえ、面白い音楽を作っている作家が山ほどいる。 そこで今回はASCII.jp編集部が独断と偏見により、「いい大人」が聞くべきと思われる初音ミクサウンド20曲を選んできた
昨夜の日記、思っていた以上に拍手数が増えていてたくさんの方に温かいコメントを頂きました。 いつもの約束通り非公開コメントには返信できませんが、僕の考えを理解していただけた方が多かったようにお見受けしました。本当に嬉しく思います。 ですが、少し気になるコメントがいくつかあったのも事実です。この話題についてはハッキリさせておきたいのでしつこいようですが続けて書かせて頂きます。昨日の記事はやや客観的な視点で書いたつもりですが、何度も書いていくうちに主観的な意見が混じってしまうかもしれません。 少し強い書き方になってしまうかもしれませんが、僕がいま一番考えたいと思っていることなのでお許し頂けると幸いです。 「ぺぺろんPはKAITOの代表Pだと思ってました。KAITOが一番伸びてますよね?それが代表作ではないのですか?」というコメントがありました。 上手く説明できないのですが、いま話しているのは「代
僕には代表作とはっきり言える曲が存在しません。 元はあまり再生数が増えない状態で、08年1月あたりにランキングに載り始めるようにはなりましたが、それでもガツンとヒットする曲が出てきたわけではなく、ジワジワと知名度を獲得していった気がします。 こういった状態を嘆いているわけではありません。そのように見えてしまったら申し訳ないです。 作者としては常に新しいものを出し続けているわけですから、古いものを大切にしてほしい反面、新しいものを認めてほしいと感じていると思います。 「~の人」という呼び方で作者にプレッシャーを与え、常に比較の対象にし続けることは、見ていてもあまり気持ちがいいものではありませんし、自分がされても少し嫌な気分になると思います。 ですから、ニコニコのコミュ説明文にある「カゲフミでおなじみ」っていうのもあんまり嬉しくないです……。 某SNSでも、しきりに「○○Pの新曲良かった、でも
明るいバンドサウンドに定評のあるVOCALOID職人、アゴアニキ。地元・大阪でバンド活動をするかたわら作品を制作している。画像は代表曲の1つ「方向音痴」に使用するために本人が描き、pixivに投稿したものという多才ぶり 初音ミクなどのVOCALOIDソフトを使用したオリジナルソングを投稿し、ニコニコ動画を舞台に活躍する音楽の作り手たち。プロデューサー(P)と呼ばれる職人たちの中には、すでに多くのファンを獲得し、カリスマ的な人気を誇るものも多い。 その1人がアゴアニキ氏だ。彼が手がけた「サルでもわかる」「方向音痴」「よっこらせっくす」などの楽曲はいずれも10万再生を超える「ボーカロイド殿堂入り」の人気曲だ。 中でも今年の2月に発表した「ダブルラリアット」は166万再生という頭抜けた1曲。ニコニコ動画のユーザーたちが、こぞって曲に合わせて踊ったり、歌ったり、ピアノで弾いたりといった様々な動画を
カッコいいトランス曲が作れて、絵も描ける──。ニコ動のボーカロイド作者「鼻そうめんP」は、絵でも音楽でも「プロ」として活躍している人物だった(画像は作者が「インカネーション」の動画で無料配布しているもの) ニコニコ動画(ニコ動)やYouTubeといった動画共有サイトに投稿するのはアマチュアだけ。お金ももらえないのに、プロが投稿するなんてあり得ない。 世の中にはそう誤解している人が多いかもしれないが、実はプロの中にもそうした動画共有サイトの自由な気質に惹かれて、オリジナル作品を公開している人もいる。ニコ動ではそうした動画に「先生何やってんすかシリーズ」というタグが付けられるのが恒例だ。 ニコ動でイカすダンスミュージックを放っている「鼻そうめんP」もその一人。ユーザーから付けられた「鼻そうめん」という名前のインパクトもさることながら、曲自体のクオリティーもかなり高い。事実、過去に投稿した「イン
ミクを生ギターで歌わせる若干Pの「2つの顔」 初音ミクと聞くと、ランキング上位に入っている楽曲のイメージから「キャラクター性の強いテクノサウンドだけなんだろう」と勝手に決めつけてしまってはいないだろうか。かくいう筆者もその1人で、その先入観を打ち崩してくれた貴重なクリエイターが若干P氏だ。 代表曲は「アイシンクアンシン」「テレパステレパス」「ラビットフォーゲッツ」など。いずれもエレキにアコギなど、ギターの生音に合わせて初音ミクを歌わせており、世界観は完全にロックそのもの。ピロウズやくるり、ズボンズといった日本語ロックの文脈で評価されるべき音に仕上がった「ニューエイジ初音ミク」とでも呼ぶべきサウンドなのだ。 さらに特筆すべきはオリジナルの漫画を使用したPVの世界観。マルチクリエイター、ウィスット・ポンニミットの短編アニメーションのように、ちくりと肌を刺すような哀しみに満ちた作風は多くのファン
ここ1週間ほど週刊VOCALOIDランキングについてデータを集計してたので公開。 ほとんどSNSに書いたものと同じです。 週刊ランキングを見てると定期的に似たような主張をする人もいるようなので、データ見た方が早いだろうということで集計を始めました。 前提としてランキングのTOP30掲載者に限ってます。 一つずつみていきます。 1.週刊VOCALOIDランキングTOP30の新曲に占める初掲載者率 77回分で、全部表示すると非常に見にくかったので、4週ごとの平均値をとってます。 右肩下がりになっているということは、一度ランキングに載ったことがある人がランキングに載る率が増えているということになります。 10月に最も初掲載者率は小さくなりましたが、それ以降は少しずつ持ち直しています。 これはニコニコ動画のプレミアム会員のマイリスト数上限が大幅に増えていることが影響しているのかもしれません。 一方
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く