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  • いまの時代のナポレオン。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    “Why Japanese people‥‥!?”のフレーズで知られる、 IT企業役員でお笑い芸人の、厚切りジェイソンさん。 糸井重里が作ったゲームMOTHER』を 相当な回数プレイした、という話がきっかけとなり、 「ほぼ日」に遊びに来てくださいました。 「もともと、すごく出世したかったんです」と語る ジェイソンさんが目指すのは、いまの時代のナポレオン? ふたりの対話を全7回でおとどけします。 厚切りジェイソン(あつぎり・ジェイソン) 1986年4月9日生まれ。 アメリカ・ミシガン州出身。身長186cm。 ITベンチャー企業の会社役員兼、 ワタナベエンターテインメント所属のお笑い芸人。 “Why Japanese people‥‥!?”のフレーズで有名。 17歳で飛び級にてミシガン州立大学に入学後、 イリノイ大学の大学院に進学、卒業。 2005年に来日し、1年間日に滞在。 このとき『エ

    いまの時代のナポレオン。 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • 棋士のそばから。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    06逆転のきっかけ 将棋は点数を取り合って合計得点が多い方が勝ち というわけではなく、 交互に駒を動かして微妙な形勢を判断しながら、 最後はどちらかが自分の負けを宣言した時に、 勝敗が決まります。 何手も先の変化を読み合い、 自分の理想に近い局面を目指して 一手ずつ順番に進めるのですが、 自分の手番だからといって必ず有利になるわけでもなく、 よくない手を指せば そのせいで一気に劣勢になることもあります。 そういった手は悪手と呼ばれ、 もちろん悪手自体もよくないのですが、 ひとつの悪手に引っ張られすぎてしまうことのほうが問題で、 小さな悪手がさらなる悪手をよび、 その結果、なんでもないような小さなミスによって、 そのまま負けてしまうような対局もあるのです。 藤井四段は詰将棋が得意で 終盤が強いという前評判がありました。 しかし、対局を見ていると 毎回逆転しているという感じではなく、 そのこと

    棋士のそばから。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    shiyakeita
    shiyakeita 2017/09/21
    そんな強さを感じます “優勢だろうが劣勢だろうが常に最善手を探すことができ、 それによって逆転負けをすることが少ない、 というのが藤井四段の終盤の強さなんだろうなと思いました。”
  • ツレヅレハナコの薬味のためのレシピ。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    薬味は、添え物じゃない、主役なんだ! ツイッターやインスタグラムで おいしいものにまつわるさまざまな情報を つぎつぎに配信して、いしん坊たちに リスペクトされている編集者、 ツレヅレハナコさんの新しいレシピの連載です。 簡単で、おいしくて、新しくて、 あと、お酒がすすむ‥‥。 ああ、なんと実践的な連載でしょうか。 薬味は、添え物じゃない、主役なんだ! ツイッターやインスタグラムで おいしいものにまつわるさまざまな情報を つぎつぎに配信して、いしん坊たちに リスペクトされている編集者、 ツレヅレハナコさんの新しいレシピの連載です。 簡単で、おいしくて、新しくて、 あと、お酒がすすむ‥‥。 ああ、なんと実践的な連載でしょうか。

    ツレヅレハナコの薬味のためのレシピ。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    shiyakeita
    shiyakeita 2017/08/09
    おいしそう
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    Lesson837 より切実な何かがみつかったとき 「自己肯定感がほしい」という人は、 そこだけ切り取って欲しがると、 ねじれやすいのかもな。 お金がほしい、とそこだけ求めるとあやういように。 すごくいいもの作ったから見合う対価がほしいとか、 留学して見聞を広げる資金がほしいとか、 金より大事な何かとセットだ。 求めるなら、それより大事な何かとセットだ。 「いま苦しくてたまらないことをのりこえる」にも、 おなじことが言えるのではないだろうか。 学生の表現を通じて「イップス」という病気を知った。 イップスとは、一例をあげると スポーツ選手が、手が動かなくなり、 それまでのようなプレーができなくなる、 医者にみてもらっても手に異常はない、 例えばそうした症状が起きる「心の病気」だ。 私が尊敬する学生も、この病気になった。 どんなに悲しく辛く苦しかったか、 私が想像しても、想像しても、まだ足りな

  • 〝想い〟を形にするジュエリー職人の仕事

    ライター/編集者。函館と東京を行ったり来たりしながら、インタビューをしたり、文章を書いたりしています。 Twitter IN&OUT-ハコダテとヒト- ━━ 誰もが知る有名老舗宝飾ブランドで最高位の職人となり、 ジュエリーの場・ヨーロッパで活躍していた臼澤さんが、 帰国しようと思った理由は何だったのでしょうか? 臼澤 ん~、やっぱり日人だからですかね(笑)。 日語も喋りたかったし、友達とも会いたかったし、 美味しい米をべたかったし、 理由はいろいろとありましたよ。 結局、最後は自分が日人なんだなって思って。 日ではまだ浸透していないジュエリーの文化歴史を ちゃんと伝えていく人になりたという想いもありました。 ━━ 帰国後、師匠からはどんな言葉をかけられましたか? 臼澤 会ってないんです。 向こうにいる間に、死んじゃいましたから。 代表作が10作できるまで帰ってくるなって 言わ

    〝想い〟を形にするジュエリー職人の仕事
    shiyakeita
    shiyakeita 2017/05/16
    “「職人って、持ちつけない金を持つと変わるからな。金だけ持ってると、頑張ろうって思わねぇから、上手くなんねぇぞ」って。だから、稼いだ金はパーっと使っちゃえって。明日、手を動かせば稼げるんだから”
  • 39歳フリーランス1年生、不安に向き合う。

    39歳・独身 就職経験なし 筆者との関係:高校時代の友人 ーまさかKが、フリーで音楽やるなんて、 高校のときには思ってもみなかった。 もっと手堅く、公務員とかになるのかと思ってたよ。 もともと、幼稚園の頃から中学まで、 エレクトーンを習っていたんだよ。 でも高校の時は、音楽が好きだっていうことを、 自分から話すことはなかったかもしれない。 当は、小さい頃からずっと音楽が好きで、 スーパーに買い物に行っても、ひとりで車に残って、 音楽を聴いて待っているような子供だった。 マイケル・ジャクソンの「スリラー」が出たのが 幼稚園の頃で、それを車の中でずっと聴いてのは、 いまでもハッキリと覚えているから。 でも、その頃って、それをまわりの友達に話しても、 「だれそれ?」って言われて、分かってもらえなくて。 小学生の頃になると、マイケルが好きっていうのも、 なんだか恥ずかしくなっちゃって、 それから

    39歳フリーランス1年生、不安に向き合う。
    shiyakeita
    shiyakeita 2017/05/16
    “結局、ベストな人生しか生きられない” いい言葉だ
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    Lesson826   未熟 当に未熟な人は、 そのことに自分で気づいてない。 周囲のだれもが 「この人は、ここをのり越えないと、 せっかくいいところがあっても台無しだ」 と感じている。 にもかかわらず人は、 「私なりにがんばってる」、 それどころか「世界が私にいじわるをしている」 と思っている。 だから未熟なのだ。 優秀な人でも、 人道的にどうなんだろうと思うレベルの、 とんでもなく未熟な部分があることがある。 そういうとんでもなく未熟な部分は、 他があれこれ優れているから許せる、とか 優れている部分と足して割って見てあげられる、とか そんなレベルではない。 そういう未熟は、ネックとなり、 人の足を引っ張る。 わかりやすい例をあげれば、 才能も、人間的魅力もあり、 社会的地位をどんどんあげていった人が、 でも、激昂しやすく、 激昂したら手をあげるという 人間的未熟さを放置したままだ

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - バブー&とのまりこのパリこれ!

    フランス大統領選挙で 盛り上がった5月7日の日曜日。 偶然にもボクのアパートのすぐそばが マクロン新大統領の選挙事務所。 選挙報道が解禁される 投票終了の午後8時になると (フランスでは投票所が開いている間には 一切の選挙報道をしてはいけない決まり。) 選挙事務所の方向から、 そして近所のあちこちのアパートから 大歓声が聞こえてきたよ。 ▲家に送られてくる立候補者のチラシと名前の書かれた選挙用紙(当日の会場にもあるのと同じ)。 一国の大統領を 自分たちの投票で選べるフランス。 外国人の私たちには 残念ながら、当然選挙権はないけれど、 選挙会場とかってどんな感じなんだろう?! とあらためて興味津々だったので、 友達何人にも協力してもらって いろいろ実況中継で教えてもらいました。 フランス国籍を持っていて、 投票前日に18歳になっていれば 投票の権利があるフランスですが、 投票するためには 自

    shiyakeita
    shiyakeita 2017/05/09
    “さらに、封筒に入れられた 候補者氏名の紙、 何か紙に少しでも書いてあったりしたら無効。 が、今回、マクロン氏の紙に キスマークをつけていた人がいるらしいのですが、 なんとそれは有効になったらしい‥‥。”
  • やさしく、つよく、おもしろく。- ほぼ日刊イトイ新聞

    shiyakeita
    shiyakeita 2017/03/29
    良すぎた
  • 田中泰延さんと、 明るく人生について。

    1969年大阪生まれの47歳。ひろのぶ党党首。 2016年にコピーライター、CMプランナーとして 24年勤務した電通を退職。 「街角のクリエイティブ」で 「田中泰延のエンタメ新党」を連載中。 Twitter:@hironobutnk 対談は、『田中泰延が会社を辞めたほんとうの理由、 迷走王ボーダーとブルーハーツ』に出てきた、 THE BLUE HEARTSの『リンダ リンダ』をかけながら、 田中さんを迎え入れるところからはじまります。 「♪どぶねずみみたいに美しくなりたい」 糸井 ‥‥あれ? 来ないね(笑)。 「♪写真には写らない 美しさがあるから」 (♪リンダリンダ!) 田中 (踊りながら部屋に入ってくる) (♪リンダリンダリンダ!) 一同 (爆笑) 糸井 あぁ、よかった(笑)。 いやいや、ようこそいらっしゃいました。 私達、ファンなんです。 田中 いえそんな、とんでもない。 よろしくお

    田中泰延さんと、 明るく人生について。
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    shiyakeita 2017/03/28
    はてぶはてぶ
  • 21世紀の「仕事!」論。俳優篇- ほぼ日刊イトイ新聞

    1972年、スタッズ・ターケルという人が 『仕事!』という分厚いを書いた。 植木職人、受付嬢、床屋、弁護士、セールスマン。 あらゆる「ふつうの」仕事についている、 無名の133人にインタビューした 「職業と人」の壮大な口述記録なんですけど、 ようするに、その「21世紀バージョン」のようなことを やりたいなと思います。 ターケルさんの遺した偉業には遠く及ばないでしょうが、 ターケルさんの時代とおなじくらい、 「仕事の話」って、今もおもしろい気がして。 不定期連載、「ほぼ日」奥野が担当します。 スタッズ・ターケル『仕事!』とは 1972年に刊行された、スタッズ・ターケルによる 2段組、700ページにも及ぶ大著(邦訳版)。 植木職人、受付嬢、床屋、弁護士、セールスマン、 郵便配達員、溶接工、モデル、洗面所係‥‥。 登場する職種は115種類、 登場する人物は、133人。 このは、たんなる「職業

    21世紀の「仕事!」論。俳優篇- ほぼ日刊イトイ新聞
    shiyakeita
    shiyakeita 2016/03/30
    すごい “ 柄本 「役柄になりきって」とか、 「個性豊かな」とか「存在感が」とか書くけど、 それって、何を言ってるかわからない。 そういう言葉を使って、逃げてるだけで。”
  • 高橋由伸新監督の真っ直ぐなことば。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    開幕前の読売ジャイアンツを取材し、 今季の展望を監督に訊く、 というのがここ数年の糸井重里の恒例でした。 しかし、今年は、例年と大きく違うことがあります。 そう、糸井重里の前に座っているのは、 高橋由伸新監督です。 誰もが驚いた原前監督の辞任、 そして、高橋由伸選手の引退、 第18代巨人軍監督就任という急展開。 おそらく、ファンも、選手も、 まだどこか落ち着かない気持ちを抱えています。 オープン戦がはじまったばかりの2月20日、 高橋由伸監督に、さまざまなことを問いかけました。 返ってきたのは、真っ直ぐなことばばかりでした。 高橋由伸(たかはし・よしのぶ) 1975年4月3日生まれ。千葉県出身。 桐蔭学園では甲子園に二度出場。 高校通算30塁打を放つ。 複数のプロ球団から誘いを受けるも、慶應大学へ進学。 1年生からレギュラーを獲得する。 3年間の通算塁打数23は 現在も六大学野球の最

    高橋由伸新監督の真っ直ぐなことば。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    shiyakeita
    shiyakeita 2016/03/25
    よしのぶーーー
  • 21世紀の「仕事!」論。靴磨き職人篇- ほぼ日刊イトイ新聞

    1972年、スタッズ・ターケルという人が 『仕事!』という分厚いを書いた。 植木職人、受付嬢、床屋、弁護士、セールスマン。 あらゆる「ふつうの」仕事についている、 無名の133人にインタビューした 「職業と人」の壮大な口述記録なんですけど、 ようするに、その「21世紀バージョン」のようなことを やりたいなと思います。 ターケルさんの遺した偉業には遠く及ばないでしょうが、 ターケルさんの時代とおなじくらい、 「仕事の話」って、今もおもしろい気がして。 不定期連載、「ほぼ日」奥野が担当します。 スタッズ・ターケル『仕事!』とは 1972年に刊行された、スタッズ・ターケルによる 2段組、700ページにも及ぶ大著(邦訳版)。 植木職人、受付嬢、床屋、弁護士、セールスマン、 郵便配達員、溶接工、モデル、洗面所係‥‥。 登場する職種は115種類、 登場する人物は、133人。 このは、たんなる「職業

    21世紀の「仕事!」論。靴磨き職人篇- ほぼ日刊イトイ新聞
  • ほぼ日の塾

    「ほぼ日の塾」は、 ほぼ日刊イトイ新聞のコンテンツづくりについて、 ノウハウというよりはその姿勢や背景、 基準や価値観などをお伝えしていく場です。 なにかをつくる人、表現する人にとって ヒントやきっかけになればうれしく思います。 そして、ここから、あたらしい仕事や 仲間になる人との出会いが生まれれば。 とても真剣で、おもしろい場になると思います。 どうぞよろしくお願いします。 約1年振りの開催になります。 「ほぼ日の塾」の第5期生を募集します。 ほぼ日刊イトイ新聞の ものづくりやコンテンツづくりについて、 まじめに質問されたり、取材を受けたりということが、 ここ数年、ずいぶんと増えました。 ならばそれをきちんと伝える場をつくれば、 知りたい人にとっても、 また、伝えるじぶんたちにとっても プラスになるのではないか? そんな動機から「ほぼ日の塾」はスタートしました。 伝えるほうも、伝えられる

    ほぼ日の塾
    shiyakeita
    shiyakeita 2015/11/09
    良さそう
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - LIFE - IIJIMA Nami’s homemade taste

    2009-09-15-TUE

    ほぼ日刊イトイ新聞 - LIFE - IIJIMA Nami’s homemade taste
  • Lesson752    ヤケをおこしたとき、見るノート | ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    Lesson752 ヤケをおこしたとき、見るノート 「ヤケをおこしたとき見るノート」 を作っておきたい。 ヤケをおこすと人は思考停止になり、 自分を傷つけ、人を傷つけ、 場合によっては取り返しのつかないことを しがちだ。 だから冷静なとき、自分なりの 「正しいヤケのおこし方」をノートに書き、 お金もはさんでおく。 私だったら、 羊羹の1い、 美容ドリンク1ダース飲み、 フカヒレ姿煮い‥‥? 「ヤケ・ノート」を思いついたきっかけは、 中学で割腹自殺を図るも、 一命をとりとめ、のちに弁護士になった 大平光代さんの自伝を読んだときだった。 大平さんは、 親友と信じていた同級生からいじめにあい、 自分で自分の腹に刃物をつきたてた。 内臓に至る傷、その痛み、苦しみ、 のちのち後遺症に悩まされることになる。 いじめた人への恨み、はらいせ、 外に向けての抗議のつもりが、 「結局ぜんぶ自分に、はねか

  • 17周年をむかえて。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    2015年の6月6日がやってきて、 ほぼ日刊イトイ新聞が創刊17周年になりました。 年をとるのは、たのしみでもありますが、 そうとも言えないところもあります。 たぶん、それはぼく自身の年齢と、 「ほぼ日」の年齢が同じでないからだと思います。 「ほぼ日」のほうは、まだなのか、もうなのか、 17歳の青い春まっさかりであります。 ぼく自身は、お若いだのお元気だのと言われても、 66歳ですから、花も恥じらうとか言ったら笑われてしまう。 つまりは老い先の、終の景色を視界に入れながら、 じたばたと阿呆をやっているようなわけです。 おそらく、「ほぼ日」の歩みというのは、 そのふたつ、「ほぼ日」とイトイ(糸井重里) という人格の年齢差を利用して、 それを推進力にしてきたのだと思うのです。 若い「ほぼ日」が、落ち着かなくてはいけないときには イトイの経験を役に立てる。 老いて落ち着いてしまいそうなイトイが

    17周年をむかえて。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    shiyakeita
    shiyakeita 2015/06/07
    “さらに、「できることをしよう。」を続けます。 つよくなっていたら、それだけ「できること」が増える。 「おもしろく」できたら、みんなが集ってくれて、 もっと力を合わせられる‥‥と、そんな予定です。”
  • ほぼ日WEB新書シリーズ

    shiyakeita
    shiyakeita 2015/05/05
    “ええ。 若いときは、イイですよ。 しかし、力が衰えてきだした時には、 「才能」というものが一番邪魔なんですよ。”
  • To Live, You Have to Dream. - ほぼ日刊イトイ新聞

    じゃ、はじめましょう。 通訳はシノダさんがやりますね。 前にお会いしたとき、彼女の通訳、 とてもよかったでしょ? Let's get started, then. Today Shinoda will interpret for us. She was great last time, huh?

    shiyakeita
    shiyakeita 2015/04/12
    “でもね、大好きな人といっしょにいないと、 ここから先を突破できない、っていう状況があるんです。 そういうときには、法的な拘束力があって、 簡単には離れられない、っていうほうが、 力が発揮できるし、安心感
  • 「好きやから」で、やってます。又吉直樹✕糸井重里対談

    糸井 小説おもしろかったです。 又吉 ありがとうございます。 糸井 ご自身でも手応えみたいなものが あったんじゃないかなって 想像しながら読みました。 又吉 これまで小説を書いたことがなかったんで 過去と比較はできないんですけど、 書いていて、なんかたのしいな、 という気持ちはありましたね。 糸井 どんなふうに読まれるのかとか、 考えたりしましたか? 又吉 多少は考えましたね。 これ、好きな人は好きなんだろうけど 怒る人もいるんじゃないかなとか 考えながら書いていました。 糸井 いや、基的には 怒るような要素はなかったですよ。 ぼくは専門家じゃないんで、 どう言えばいいのかわからないんですけど、 「気張り」がなかったんです。 はじめて物を書くときって、 気張るじゃないですか。 要するに、みんな褒められたいんですよね。 でも、又吉さんの小説には そのいやらしさが全然ないから、 どうやって

    「好きやから」で、やってます。又吉直樹✕糸井重里対談